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クレジットカード不要の格安SIM

更新 著者 賀来泰史

クレジットカード不要の格安SIMを比較しています。格安SIMはクレジットカードでしか支払いができないものがほとんどですが、デビットカード、プリペイドカード、口座振替などで支払いができるものもいくつかあります。

クレジットカード不要の格安SIM おすすめ

OCN モバイル ONEがおすすめです。イオン銀行、PayPay銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行などのデビットカードが使えます。500MBプランなら月額550円(税込)という安さにも注目です。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

デビットカードならクレジットカード不要の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 SMS+データプラン
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 データプラン
3GB858円
6GB1188円
10GB1628円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 500MB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金550円(初月無料)
回線ドコモ
容量500MB
250MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分無料通話付き
10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 1GB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金770円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
500MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

OCN モバイル ONEはクレジットカード不要の格安SIMです。私自身が問い合わせや申し込みによって確認したところ、以下のデビットカードがクレジットカードの代わりに使えることが分かりました。

あおぞら銀行、イオン銀行、近畿大阪銀行、スルガ銀行、PayPay銀行、北國銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行のVisaデビットカードと、東邦銀行、みずほ銀行、山口銀行、楽天銀行のJCBデビットカードです。

公式サイトでもスマホセット販売サイトのgoo Simsellerでも表向きはデビットカードが使えないことになっていますが、実際にはデビットカードが使えます。トラブルが多いため大っぴらにしていないのだそうです。

OCN 光などを契約していて支払い方法を口座振替にしている場合は、OCN モバイル ONEでもその支払い方法を引き継げます。こうすればクレジットカードどころかデビットカードすら不要です。

このようにクレジットカードなしでOCN モバイル ONEの申し込みをするには二つのアプローチがありますが、やはりデビットカードで支払いをするのが手っ取り早いです。できればデビットカードを取得してみてください。

OCN モバイル ONE

楽天モバイル

デビットカードか口座振替ならクレジットカード不要の格安SIM

楽天回線 音声+SMS+データプラン
1GB~0円~
プラン名楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
申し込み楽天モバイル
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金~1GB:0円(1回線目)
~3GB:1078円
~20GB:2178円
~無制限:3278円
回線楽天
容量無制限(auエリアは5GB)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話アプリ使用:0円
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:1100円
海外かけ放題:980円(不課税)
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(+110円)
年齢-
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

楽天モバイルはクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカードなしでもデビットカードと口座振替で支払いができます。口座振替で支払いができる格安SIMは珍しく、重宝します。

デビットカードは楽天銀行とスルガ銀行のものしか使えません。端末代金は一括払いになります。分割払いはできません。クレジットカードと同じで楽天ポイントを支払いに充てられます。

口座振替は月額110円(税込)の支払い手数料が発生します。端末代金は代金引換の一括払いになり、330~1100円(税込)の代金引換手数料が発生します。クレジットカードと違って楽天ポイントを支払いに充てられません。

どうしてもデビットカードを取得したくなければ口座振替で支払いをするのもやむを得ませんが、支払い手数料や代金引換手数料の負担がばかにならないので、この機会にデビットカードを取得しておきましょう。

楽天モバイルの支払い方法として登録するデビットカードや口座は、家族名義のものでも構いません。ただしそれらを支払い方法として登録するときは、必ず家族に同席してもらうようにしてください。

楽天モバイル

LINEMO

デビットカードか口座振替ならクレジットカード不要の格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB990円
20GB2728円
プラン名LINEMO ミニプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金990円
回線ソフトバンク
容量3GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名LINEMO スマホプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金2728円
回線ソフトバンク
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

LINEMOはクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカードなしでもデビットカードと口座振替で支払いができます。デビットカードが使えることは公式サイトに明記されているので間違いありません。

デビットカードはVisa、Mastercard、JCBのものなら使えることになっています。ただし利用不可加盟店にLINEMOやソフトバンクが含まれている場合はその限りではありません。

利用不可加盟店を確認したところ、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行のデビットカードならLINEMOで使える可能性があることが分かりました。

もしデビットカードが使えなければそのときは口座振替に切り替えましょう。口座振替なら多くの銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫が利用できるので、困ることはまずありません。

なお一部の料金はPayPay残高で支払いができます。基本料金、通話料金、SMS料金、オプション料金が対象です。キャリア決済、ユニバーサルサービス料、消費税、国際料金は対象外です。

LINEMO

ahamo

デビットカードか口座振替ならクレジットカード不要の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
20GB2970円
プラン名ahamo
申し込みahamo
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金2970円
回線ドコモ
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:0円
かけ放題:1100円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

ahamoはクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカードなしでもデビットカードと口座振替で支払いができます。デビットカードが使えることは公式サイトに明記されています。

デビットカードは3Dセキュアと呼ばれる本人認証サービスに対応している必要があります。そして利用不可加盟店にahamoやドコモが含まれていなければ、そのデビットカードは基本的には使えます。

利用不可加盟店を確認したところ、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行のデビットカードならahamoで使える可能性があることが分かりました。

口座振替は主要な金融機関に対応しています。クレジットカードやデビットカードがなくても大きな問題にはなりません。支払い方法がネックで契約できないという事態になることは考えにくいです。

なおドコモからahamoに乗り換えるとドコモの支払い方法が引き継がれますが、ドコモの支払い方法が請求書払いなら事前にデビットカードや口座振替に変更しておく必要があります。

ahamo

mineo

デビットカードかプリペイドカードならクレジットカード不要の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
ドコモ回線 SMS+データプラン
1GB1012円
5GB1397円
10GB1837円
20GB2057円
ドコモ回線 データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
au回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
au回線 SMS+データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
ソフトバンク回線 SMS+データプラン
1GB1078円
5GB1463円
10GB1903円
20GB2123円
ソフトバンク回線 データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 1GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1298円
回線ドコモ
容量1GB
容量追加100MB:55円
速度高速
超過時最大200kbps
最大1.5Mbps(+385円)
通話アプリ使用:10円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 5GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1518円
回線ドコモ
容量5GB
容量追加100MB:55円
速度高速
超過時最大200kbps
最大1.5Mbps(+385円)
通話アプリ使用:10円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

mineoはクレジットカード不要の格安SIMです。デビットカードやプリペイドカードが使えると公式サイトに書いてあります。デビットカードはともかく、プリペイドカードまで使えるのは格安SIMでは珍しいことです。

デビットカードの利用不可加盟店を確認したところ、PayPay銀行、三菱UFJ銀行(Visa)、楽天銀行のデビットカードならmineoで使える可能性があることが分かりました。

三井住友銀行、三菱UFJ銀行(JCB)、みずほ銀行、りそな銀行のデビットカードはmineoで使えません。どうしてもこれらのデビットカードが使いたければ、mineoはあきらめて他の格安SIMにしましょう。

プリペイドカードについてはクレジットカードやデビットカードと異なり、そもそも継続的な支払いができないようになっているものがほとんどなので、使えるプリペイドカードを見つけるだけでも一苦労です。

eo光ネットを契約していて支払い方法を口座振替にしている場合は、mineoでもその支払い方法を引き継げます。ただしeo光ネットは近畿地方でしか契約できないので、他の地方ではデビットカードを用意するしかありません。

mineo

J:COM MOBILE

J:COM MOBILEはクレジットカード不要の格安SIMです。デビットカードやプリペイドカードは使えない場合があるとJ:COMの公式サイトに書いてあります。使えない場合があるということは、使える場合もあるということです。

その記事は2016年4月に公開された古いものだったので、念のため2021年2月に問い合わせてみました。すると新プランのAプラン STでもデビットカードやプリペイドカードは使えるというはっきりとした答えが返ってきました。

デビットカードの利用不可加盟店を確認した限りでは、J:COM MOBILEで使える可能性があるのは住信SBIネット銀行、PayPay銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行などのデビットカードです。

実はクレジットカード不要の支払い方法はもう一つあります。J:COM NETなどを契約していて支払い方法を口座振替にしているなら、J:COM MOBILEでもその支払い方法を引き継げるのです。

しかしJ:COM TVやJ:COM NETの料金は決して安くないので、J:COM MOBILEの支払い方法を口座振替にするためだけにJ:COM NETやJ:COM NETを契約しようとするのは、あまりいい考えとはいえません。

J:COM MOBILE

UQ mobile

UQ mobileはクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカード以外にデビットカードと口座振替でも支払いができます。ただし口座振替で支払いができる状況は限られており、郵送での手続きも必要になります。

デビットカードの利用不可加盟店を確認したところ、PayPay銀行、三井住友銀行、楽天銀行、りそな銀行のデビットカードならUQ mobileで使える可能性があることが分かりました。

口座振替が選択できるのはウェブからMNPで申し込みをする場合と、店舗から新規かMNPで申し込みをする場合です。つまりウェブから新規で申し込みをする場合はクレジットカードかデビットカードが必要だということです。

ウェブからMNPで申し込みをする場合は引き落とし口座を登録するために口座振替依頼書を送付する必要があります。口座振替依頼書は注文した商品と一緒に届くので、それに必要事項を記入して返送することになります。

デビットカードで支払いをした方が手間が省けるので、なるべくそうするべきです。しかしどうしてもデビットカードを作りたくなければ口座振替で支払いをするのもいいでしょう。

UQ mobile

ワイモバイル

ワイモバイルはクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカード以外に口座振替でも支払いができます。以前はウェブから申し込みをする場合はクレジットカードが必要でしたが、そのような制約はなくなりました。

ただし口座振替そのものにいくつかの制約があります。端末を一括払いで購入する場合、ソフトバンクから乗り換えて支払い方法を引き継がない場合、eSIMの申し込みをする場合は、口座振替が選択できません。

店舗から申し込みをするには本人確認書類、キャッシュカードか通帳、金融機関届け出印を持参し、暗証番号を入力して引き落とし口座を登録します。もちろんキャッシュカード名義人自身が訪問する必要があります。

本人確認書類とキャッシュカードがあれば口座振替依頼書の記入や金融機関届け出印の提示は不要です。時間を節約するためにこれらを忘れずに持参するようにしてください。

Pay-easyに対応した金融機関ならその日のうちに引き落とし口座を登録する手続きが完了します。PayPay銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行などが該当します。

ワイモバイル

ロケットモバイル

ロケットモバイルはクレジットカード不要の格安SIMです。デビットカードで支払いができると公式サイトに書いてあります。音声通話対応プランにクレジットカード不要の支払い方法があるのは助かりますね。

利用不可加盟店を確認したところ、住信SBIネット銀行、PayPay銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行のデビットカードならロケットモバイルで使える可能性があることが分かりました。

デビットカードを登録すると一時的に二重の請求が発生することがありますが、これはデビットカードの有効性を確認する過程で起こる現象であり、実際に二重の請求が発生しているわけではないので、安心してください。

基本料金の安さも魅力的です。音声通話対応プランなら月額1043円(税込)から、データ通信専用プランなら月額328円(税込)からで、クレジットカード不要の格安SIMの中でも安い部類に入ります。

なお音声通話対応プランはMNPでしか申し込みができないようになっています。格安SIMで新規に電話番号を取得したいなら、ロケットモバイルはあきらめて他の格安SIMにしましょう。

ロケットモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはクレジットカード不要の格安SIMです。SMS機能付きデータSIMとデータSIMは口座振替でも支払いができます。音声通話SIMはクレジットカードでしか支払いができません。

データSIMのみという条件付きではありますが、口座振替なら口座さえあれば支払いができるのでとにかく敷居が低いです。クレジットカードもデビットカードも作らずに済みます。

ただしデータSIMならどのような場合でも口座振替で支払いができるわけではありません。SIMカードと端末を同時購入する場合はデータSIMであってもクレジットカードが必要です。

口座振替で支払いをすると月額220円(税込)の口座振替手数料が発生します。3ギガプランは月額1210円(税込)、6ギガプランは月額1815円(税込)、12ギガプランは月額3190円(税込)になります。

引き落とし口座を登録するには支払い方法登録申し込み書を送付する必要があります。以前はウェブでも登録できましたが、2019年9月分からKDDI請求に移行したためウェブでは登録できなくなってしまいました。

BIGLOBEモバイル

クレジットカード不要の格安SIM 料金比較

音声プラン+支払い手数料

プラン最も安い次に安い
低速ロケット D
ロケット A
ロケット S
1043円1309円
500MBOCN-
550円-
1GB楽天 デビ楽天 口振
0円110円
2GBロケット D-
1430円-
3GBOCN
LINEMO
楽天 デビ
990円1078円
5GBmineoJ:COM
1518円1628円
6GBOCN-
1320円-
7GBロケット D
ロケット A
-
2640円-
10GBOCNmineo
1760円1958円
15GBUQワイモバ
2728円3278円
20GB楽天 デビ
mineo
楽天 口振
2178円2288円
25GBUQワイモバ
3828円4158円
無制限楽天 デビ楽天 口振
3278円3388円

楽天モバイルの口座振替には支払い手数料110円(税込)を加算しています。音声通話対応プランはOCN モバイル ONE、楽天モバイル、LINEMOなどが安いです。特に楽天モバイルは1回線目なら1GBまで無料という圧倒的な安さです。

SMSプラン+支払い手数料

プラン最も安い次に安い
低速ロケット Aロケット D
328円493円
1GBロケット Aロケット D
649円814円
2GBロケット D-
924円-
3GBロケット AOCN
924円990円
5GBmineo Aロケット A
1265円1320円
6GBOCNBIGLOBE
1320円1947円
7GBロケット Aロケット D
1947円2200円
10GBmineo AOCN
1705円1760円
12GBBIGLOBE-
3322円-
20GBmineo Amineo D
1925円2057円
30GBBIGLOBE-
7777円-

SMS対応プランが選択できるのはOCN モバイル ONE、mineo、ロケットモバイル、BIGLOBEモバイルです。ロケットモバイルは1GBプランと3GBプランが安く、mineoは5GBプランと10GBプランが安いです。

データプラン+支払い手数料

プラン最も安い次に安い
低速ロケット D
ロケット A
ロケット S
328円438円
1GBロケット D
ロケット A
ロケット S
649円869円
2GBロケット D-
759円-
3GBOCNロケット D
ロケット A
858円924円
5GBmineo D
mineo S
ロケット D
ロケット A
1265円1320円
6GBOCNBIG D
1188円1815円
7GBロケット Aロケット D
1947円2035円
10GBOCNmineo D
mineo S
1628円1705円
12GBBIG D-
3190円-
20GBmineo D
mineo S
ロケット D
ロケット A
1925円4345円
30GBBIG D-
7645円-

データ通信専用プランが選択できるのはOCN モバイル ONE、mineo、ロケットモバイル、BIGLOBEモバイルです。OCN モバイル ONEが上位を占めており、3GBプラン、6GBプラン、10GBプランのいずれも他の追随を許しません。

クレジットカード不要の格安SIM 仕様比較

割引

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
初月無料----
固定回線割----
複数回線割----
ポイント還元--
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
初月無料---
固定回線割---
複数回線割---
ポイント還元----

OCN モバイル ONEは基本料金が初月無料で、固定回線とのセット割引があります。楽天モバイルとahamoはポイントがたまります。mineoは複数回線割引や家族割引があります。

回線

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
ドコモ--
au----
ソフトバンク---
楽天----
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
ドコモ---
au-
ソフトバンク---
楽天-----

mineoとロケットモバイルはドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線が選択できるため、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線が選択できます。その他の格安SIMは回線が選択できません。

データ通信

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
速度切り替え--
バースト転送---
容量繰り越し---
容量シェア---
容量追加
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
速度切り替え----
バースト転送----
容量繰り越し
容量シェア---
容量追加

OCN モバイル ONEとmineoはほぼ完璧です。通信速度の切り替え、バースト転送、通信容量の繰り越しなどのさまざまな機能を備えています。楽天モバイルは通信容量が無制限というところに魅力を感じます。

音声

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
通話定額
転送電話--
迷惑電話拒否--
留守番電話--
割り込み通話--
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
通話定額--
転送電話-
迷惑電話拒否-
留守番電話-
割り込み通話-

OCN モバイル ONEには10分かけ放題オプションや無制限かけ放題オプションがある上に、IP電話アプリの料金が半額になる特典もあります。楽天モバイルは専用アプリから発信すれば通話料金が無料になります。

支払い方法

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
クレカ
デビカ
プリカ----
口座振替--
銀行コンビニ-----
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
クレカ
デビカ--
プリカ----
口座振替--
銀行コンビニ-----

すべてクレジットカード不要の格安SIMです。クレジットカード以外にデビットカード、プリペイドカード、口座振替のいずれかで支払いができます。楽天モバイル、LINEMO、ahamoなどは支払い方法が特に充実しています。

サポート

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
店舗サポート---
訪問サポート---
遠隔サポート--
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
店舗サポート---
訪問サポート--
遠隔サポート-

訪問サポートがあるのはOCN モバイル ONE、mineo、J:COM MOBILEなどです。遠隔サポートがあるのはOCN モバイル ONE、楽天モバイル、mineoなどです。さすがに大手はサポートも充実しています。

手続き

OCN
楽天
LINEMO
ahamo
mineo
未成年契約-
MNP手動開通
他者名義変更-
J:COM
UQ
ワイモバ
ロケット
BIGLOBE
未成年契約
MNP手動開通-
他者名義変更---

楽天モバイル、LINEMO、mineoなどはクレジットカード不要の格安SIMでありながら未成年者が契約できます。OCN モバイル ONEもデータ通信専用プランなら未成年者が契約できます。

クレジットカード不要の格安SIM まとめ

OCN モバイル ONEが本命です。使えるデビットカードがはっきりしている上にその種類も多く、基本料金の安さや機能の多さも申し分ありません。どうしてもデビットカードを作りたくない事情でもない限りはこれで決まりです。

OCN モバイル ONE

クレジットカード不要の格安SIM コラム

クレジットカード不要の格安SIMの注意点

クレジットカード不要の格安SIMがあるということは、ひとまず分かってもらえたかと思います。しかしこのような格安SIMにクレジットカードなしで申し込みをするに当たっては、いくつかの点に注意しなければなりません。

クレジットカードとそれ以外の支払い方法には、ある大きな違いがあります。それは後払いか即時払いかということです。クレジットカードは後払い、クレジットカード以外は即時払いです。

格安SIMに限らず、料金の請求から引き落としまでには、クレジットカードなら1~2カ月ほど猶予があるものですが、クレジットカード以外にはそのような猶予はほぼありません。

少ない貯金でやりくりしている状況だと、クレジットカードなしで格安SIMの支払いをすることを選んだがために、料金の請求から引き落としまでの猶予がなくなり、苦しい思いをすることになります。

だからといって、そのような状況でクレジットカードの審査に通るかというと、それはそれで難しいので、いずれにせよクレジットカード不要の格安SIMを選ばざるを得ないというのも分かるのですが。

もっと目に見える形で、クレジットカードに比べてそれ以外の支払い方法が不利になることがあります。口座振替など一部の支払い方法を選ぶと、基本料金とは別に支払い手数料を請求されることがあるのです。

前述したように楽天モバイルは口座振替で月額110円(税込)が加算されますし、BIGLOBEモバイルは口座振替で月額220円(税込)、LinksMateは銀行などでのポイント購入で330円(税込)か3.3%が加算されます。

料金が高くなることを受け入れてでも、クレジットカードなしで支払いをしていくべきなのか、それとも料金が高くなることを食い止めるため、クレジットカードを作るべきなのか、よく検討しなければなりません。

それからこれはデビットカードで支払いができる格安SIMに限ったことですが、どのデビットカードが使えるのかがはっきりしなかったり、いつの間にかデビットカードが使えなくなっていたりすることがあります。

MVNOの間では、デビットカードはクレジットカードの一種にすぎないという認識が強く、どこもわざわざデビットカードについての情報を発信しようとしないので、情報が不足しがちです。

こちら側でできることといえば、申し込みをしようとしている格安SIMと、登録しようとしているデビットカード、それぞれのサイトに目を通し、それらの組み合わせに問題がないか、あらかじめ確認しておくことです。

MVNOに問い合わせをするのもいいですが、必ずしもデビットカードが使えるかどうか教えてくれるとは限りません。私の経験では、MVNOから明確な答えが得られないこともありました。

クレジットカード不要の格安SIMの歴史

クレジットカード不要の格安SIMの歴史は、なかなか興味深いです。クレジットカードが必要だったのが、不要になったこともあれば、逆にクレジットカードが不要だったのが、必要になったこともあります。

クレジットカード不要になった格安SIMといえば、楽天モバイルです。当初はクレジットカードかデビットカードが必要でしたが、2016年11月29日からは口座振替でも支払いができるようになりました。

もともとデビットカードが使えたので、クレジットカード不要の格安SIMではあったのですが、そのデビットカードすら持っていなくても引き落としができるようになり、カード類が一切不要になったわけです。

UQ mobile、NifMo、ぷららモバイルLTEは、それぞれのサイトに、デビットカードで支払いができることを示唆する記述がひっそりと書き加えられ、クレジットカード不要の格安SIMであったことが発覚しました。

これらがもともと、クレジットカードなしで支払いができていたのかどうか、今となっては知る由もありません。しかしいずれにせよ、クレジットカード不要の格安SIMの選択肢が増えたことに変わりはありません。

このようなMVNO業界の流れに逆らうかのように、クレジットカード以外の支払い方法が廃止されてしまった格安SIMもあります。例えばIIJmioやインターリンクLTE SIMです。

かつてIIJmioは、クレジットカード以外にデビットカードでも支払いができるようになっていたことから、クレジットカード不要の格安SIMの数少ない選択肢の一つとして重宝されていました。

ところが関係者の話によると、デビットカードを受け入れたばかりに、残高不足による引き落とし不能などのトラブルが相次いだそうで、2015年12月24日からはデビットカードが使えなくなりました。

インターリンクLTE SIMも、以前は口座振替で支払いができていましたが、やはり引き落とし不能などのトラブルが絶えなかったのか、2016年2月17日からは法人しか口座振替を選択できなくなりました。

こうして格安SIMの支払い方法は移り変わってきました。これからもそれぞれのMVNOの思惑や事情によっては、クレジットカード不要になったり、クレジットカード不要でなくなったりすることがあるでしょう。

今でこそクレジットカード不要の格安SIMであるものも、いつクレジットカードなしで支払いができなくなるとも限りません。それこそ明日にでも、デビットカードや口座振替などの受け付けが締め切られるかもしれません。

クレジットカード以外の支払い方法があるうちに、格安SIMの申し込みを済ませておきたいところです。そうすればこの先、もしクレジットカードが必須になっても、支払い方法を変更せずに済む可能性があります。

固定回線と併用でクレジットカード不要になる格安SIMも

本来はクレジットカードでしか支払いができないにもかかわらず、固定回線と併用することで、口座振替などでも支払いができるようになり、クレジットカード不要になる格安SIMがあります。

例えばJ:COM MOBILEとJ:COM NETを併用したり、QTモバイルとBBIQ光インターネットを併用したりすれば、特例として口座振替でも支払いができるようになります。

もともとクレジットカード不要である格安SIMにも、このような例はあります。すでにクレジットカードなしで支払いができるものでも、固定回線と併用することで、また違った方法で支払いができるようになるのです。

例えばOCN モバイル ONEとOCN 光を併用したり、mineoとeo光ネットを併用したり、BIGLOBEモバイルとBIOGLOBE光を併用したりすれば、プランを問わず口座振替でも支払いができるようになります。

いずれの場合も、あらかじめ固定回線の支払い方法を口座振替にしておけば、格安SIMと支払い方法が共有され、結果的に格安SIMの支払い方法も口座振替になるというわけです。

こうして格安SIMと固定回線を併用すると、格安SIMがクレジットカード不要になるだけでなく、セット割引が適用されて基本料金が安くなることもあるので、一石二鳥です。

ただしこれらを併用することには懸念もあります。もし他社のサービスに乗り換えたくなっても、支払い方法を共有していることや、セット割引が適用されていることが足かせになり、断然せざるを得なくなるかもしれません。

このようなメリットとデメリットをはかりに掛け、もともとクレジットカード不要である格安SIMを選ぶのか、それとも固定回線と併用することでクレジットカード不要になる格安SIMを選ぶのか、判断するようにしてください。

格安SIMをクレジットカードなしの未成年で契約するには

20歳未満の未成年だと、格安SIMの主な支払い方法であるクレジットカードが作りにくく、格安SIMの年齢制限にも引っ掛かりやすいので、格安SIMの選択肢が限られてしまいがちです。

音声通話対応プランの場合、ここで紹介しているクレジットカード不要の格安SIMのうち未成年でも契約できるのは楽天モバイルやLINEMOなどいくつかに限られ、それ以外は20歳以上でなければ契約できません。

楽天モバイル、UQ mobile、ワイモバイル、ロケットモバイルはだいたい中学生以上なら契約できますが、LINEMO、mineoは18歳以上でなければ契約できません。18歳未満の小中高生にとっては狭き門なのです。

データ通信専用プランの場合、ここで紹介しているクレジットカード不要の格安SIMのうち、OCN モバイル ONEやmineoなどが未成年でも契約できますが、20歳以上でなければ契約できないものもあります。

このようにクレジットカードなしで未成年でも契約できる格安SIMは数が限られています。しかし年齢や支払い方法の条件を満たす格安SIMがなくても、保護者名義で契約するという選択肢は残されています。

保護者がクレジットカードを持ってさえいれば、本人が未成年だろうと、クレジットカードを持っていなかろうと、あらゆる格安SIMや格安スマホの中から好きなものを選べるので、一番手っ取り早い方法です。

ただし将来的に保護者名義から本人名義に変更するつもりなら要注意です。格安SIMの中には名義変更ができないものもあるからです。あらかじめ利用規約などを確認しておくようにしてください。

SIMフリースマホをクレジットカードなしで購入するには

SIMフリースマホをクレジットカードなしで購入するには、デビットカードでも口座振替でも通常は一括払いをすることになります。しかし万単位のお金を引き落としで即時決済するのは大変です。どうすればいいのでしょうか。

まずはキャンペーンを狙いましょう。SIMカードとSIMフリースマホをセットにした格安スマホを対象に、値引き、キャッシュバック、ポイントバックなどのキャンペーンをMVNOが実施していることがあります。

ここで紹介しているクレジットカード不要の格安SIMの中では、OCN モバイル ONEが狙い目です。端末代金が数千円引きになるようなキャンペーンがしょっちゅう実施されています。

これらほどキャンペーンが充実している格安SIMはそれほど多くありませんが、それでも場合によっては数千円程度が還元されることがあります。こまめにキャンペーン情報を確認するようにしてください。

それからこれは当たり前の話ですが、なるべく価格が安いSIMフリースマホを選ぶことです。価格が1万~2万円くらいなら、クレジットカードがなくて一括払いを強いられたとしても、大した負担にはなりません。

MVNOがそのような低価格のSIMフリースマホを取り扱っていなければ、格安スマホのセットはあきらめ、通販サイトや家電量販店などで低価格のSIMフリースマホを探すのもいいでしょう。

あるいはオークションサイトや白ロム販売店などで白ロムと呼ばれる中古品を探すというのも一つの手です。訳ありの商品が驚くほど安い価格で手に入ることもあります。

ちなみにクレジットカードなしで擬似的に分割払いをする方法もあります。キャッシングでお金を借り、SIMフリースマホを引き落としの一括払いで購入し、金融業者に借りたお金を分割返済していけばいいのです。

話が飛躍しているように思われるかもしれませんが、そうでもありません。クレジットカードの分割払いもキャッシングも、一時的に借金をしてそれに金利を上乗せして返済していくという点で大きな違いはありません。

SIMフリースマホの価格はせいぜい数万円なので、その分をキャッシングしたとしても金利は大した金額になりません。急いでSIMフリースマホを手に入れなければならないときにはキャッシングを検討してもいいと思います。

格安SIMの支払い方法はどれがいいか

格安SIMの支払い方法はいくつかありますが、それらにはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。ここでは他のことは抜きにして、格安SIMの支払い方法だけに焦点を当ててみたいと思います。

格安SIMの支払い方法で最も優れているといえるのは、間違いなくクレジットカードです。何しろクレジットカードで支払いができない格安SIMは、ほぼ皆無です。これさえあれば支払い方法に頭を悩ますことはありません。

クレジットカードにはさまざまなメリットがあります。例えばポイントがたまること、分割払いやリボルビング払いなどができること、請求から引き落としまでに猶予があることなどです。

デメリットといえば、審査が厳しいこと、ついお金を使い過ぎてしまいがちなこと、それから不正利用のリスクがあることくらいです。審査さえ乗り越えられれば、それほど深刻な問題はありません。

デビットカードやプリペイドカードも悪くありません。これらはクレジットカードよりも簡単に作れるにもかかわらず、クレジットカードと同じように、カード番号や有効期限などを入力するだけで決済ができます。

しかしデメリットも目立ちます。そもそもクレジットカード不要の格安SIMが少ないこと、分割払いやリボルビング払いなどができないこと、請求から引き落としまでに猶予がないことなどが挙げられます。

間口の広さという点では、口座振替にも見るべきところがあります。銀行口座さえあれば誰でも、クレジットカードなしで支払いができるのは大きいです。格安SIMの支払い方法としては、最も敷居が低いといえます。

デメリットは、決まった金融機関の口座しか指定できない場合があること、銀行口座からの引き落としのたびに手数料が掛かる場合があること、MVNOと書類のやりとりをしなければならない場合があることなどです。

格安SIMはVプリカで支払いができるか

格安SIMの多くはクレジットカードでしか支払いができませんが、その代わりにVプリカを登録すればクレジットカード不要なのでは、という疑問が浮かんできます。格安SIMはVプリカで支払いができるのでしょうか。

そもそもVプリカとは何なのか簡単に説明しておくと、ライフカードが発行しているウェブ専用のVisaプリペイドカードで、プリペイドカードでありながらクレジットカードのように決済ができる、変わった商品です。

18歳以上ならアカウントを開設できます。審査はありませんが、SMSか電話で認証をする必要があります。アカウント開設後に、ウェブかコンビニエンスストアでVプリカを購入すれば、決済ができるようになります。

Vプリカの年会費は無料ですが、Vプリカを使わずに3カ月が経つと月額125円(税込)の休眠カード維持費がVプリカの残高から引き落とされるようになります。Vプリカの残高を超えて引き落とされることはありません。

結論から言うと、このVプリカで支払いができる格安SIMは皆無です。Vプリカで支払いができない旨をサイトに明記しているMVNOも多く、もし明記されていなくてもVプリカで支払いができる可能性はありません。

なぜならVプリカはあくまでプリペイドカードなので、格安SIMに限らずどんなサービスでも、基本的に月額料金の支払いはできないのです。つまり格安SIM側ではなく、Vプリカ側に制約があるわけです。

将来的にVプリカの仕組みが抜本的に変更され、月額料金の支払いに対応でもしない限り、格安SIMの支払いはできません。しかしそれはプリペイドカードがプリペイドカードでなくなることを意味するので、望みは薄いです。

ちなみにプリペイドカードは、Vプリカ以外もいろいろあります。三井住友VISAプリペイド、Mastercardプリペイドカード、JCBプレモカード、dカード プリペイド、au PAY プリペイドカード、ソフトバンクカードなどです。

しかしこれらのプリペイドカードもごく一部の例外を除き、月額料金の支払いには対応していません。基本的にプリペイドカードは格安SIMのクレジットカード不要の支払い方法として使えないと思ってください。

クレジットカード不要の格安SIMとしてのプリペイドSIM

現金で支払いができるプリペイドSIMも、クレジットカード不要の格安SIMといえなくはありません。格安SIMの代わりに、このプリペイドSIMを使っていくというのはどうでしょうか。

例えば月3GBでいくらになるのか考えると、プリペイドSIMは約3000~4000円で、格安SIMは1カ月目が約4000円、2カ月目以降が約1000円です。1カ月目はいい勝負でも、2カ月目からは大差がつきます。

いくら現金払いができるとはいえ、ただそれだけのために、プリペイドSIMに多くのお金を費やす価値があるとは思えません。よほどの理由がない限り、素直に格安SIMを選ぶべきです。

それにプリペイドSIMは使い勝手もいいとはいえません。継続的に使っていくには、いちいちパッケージを買い直したり、チャージをしたりしなければならず、手間が掛かります。

格安SIMのような機能性も望むべくもありません。高速通信のオンオフを切り替えたり、通信容量を繰り越したり、通信容量をシェアしたりできず、ただインターネットにつながるだけというものばかりです。

音声通話とSMSについても、プリペイドSIMではできないと考えて差し支えありません。外国人旅行者向けのものなら対応していることもありますが、国内在住者向けのものはほぼ非対応です。

サブ端末用ならそれでもいいかもしれませんが、メイン端末用としては無理があります。インターネットにつながっているだけでは満足できなければ、プリペイドSIMはあきらめた方がいいでしょう。

もう一つ問題があります。プリペイドSIMの多くはクレジットカードでしかチャージができないのです。クレジットカード不要の格安SIMのつもりで使っていても、結局はクレジットカードが必要になります。

コンビニエンスストアでチャージできるようなプリペイドSIMもありますが、それにしてもわざわざ店舗まで足を運ばなければなりませんし、そもそもチャージできる店が近所にあるとは限りません。

こうしたことを踏まえると、プリペイドSIMはクレジットカードがないときの選択肢としてはいまいちです。費用対効果が低く、使い勝手も悪く、できることにも限りがあり、その実用性には大いに疑問が残ります。

継続的に使っていくなら、デビットカードや口座振替の引き落としで支払いができる、クレジットカード不要の格安SIMを選ぶべきです。プリペイドSIMはあくまで短期間のつなぎとして考えた方がいいでしょう。

クレジットカードの審査に落ちる原因と対策

クレジットカードの審査が厳しいのはよく知られています。それではなぜ審査に落ちるのでしょうか。そしてどうすれば審査に通るのでしょうか。ここではクレジットカードの審査について考えてみます。

クレジットカード会社が最も重視しているのは、もちろん収入です。収入が少なければ少ないほど、引き落とし不能になるリスクは高くなるので、クレジットカード会社に敬遠され、審査に落ちやすくなります。

年収がそれなりにあったとしても、キャッシングやローンなどで借金を抱えていたり、定食に就いていなかったり、勤務期間が短かったりすると、経済状況が安定していないと見なされることがあります。

収入を増やせればそれでいいのですが、そう簡単ではありません。現実的にはクレジットカードのグレードを下げることを考えるべきです。ゴールドカードやプラチナカードなどではなく、一般カードを狙うのです。

ちなみに本人の収入が少なくても、家族カードなら作れることがありますが、家族カードは格安SIMの支払い方法として登録できない可能性があり、根本的な解決になるかというと微妙なところです。

すぐにでも格安SIMの申し込みがしたいからといって、短期間に何度もクレジットカードの申し込みをするのも、やめておきましょう。お金に困っているのではないかと疑われ、審査に落ちる可能性があります。

クレジットカードの申し込み情報は信用情報機関に登録され、半年にわたって保持されます。もし審査に落ちたら、少なくとも半年は冷却期間を置き、その間はクレジットカード不要の格安SIMで乗り切ってください。

過去に借金返済を滞らせるなどの金融事故を起こしたことがあると、その情報が信用情報機関に登録され、ブラックリストに載っている状態になり、審査に落ちる可能性が極めて高くなります。

こうなるとお手上げなので、しばらくはクレジットカードをあきらめるしかありません。デビットカードや口座振替の引き落としで支払いができる、クレジットカード不要の格安SIMの出番です。

逆にクレジットヒストリーがまったくないのも困りものです。その空白期間に何らかの金融事故を起こしていたのではないかと、クレジットカード会社にあらぬ疑いを掛けられる可能性があります。

このような状況に陥ってしまったら、少額のショッピングクレジットを組むなどして、クレジットカード会社に認められるようになるまで、地道にクレジットヒストリーを積み重ねていくしかありません。

格安SIM用デビットカードなら楽天銀行デビットカード

クレジットカードなしで格安SIMの申し込みをするために、デビットカードを作るなら、楽天銀行のキャッシュカードに、VisaデビットカードやJCBデビットカードの機能が付いた、楽天銀行デビットカードがいいでしょう。

楽天銀行デビットカードをおすすめする理由は、OCN モバイル ONEの支払いができることがはっきりしているからです。私自身が問い合わせ、そのような回答を得ています。

OCN モバイル ONEでなくても、デビットカードで支払いができる格安SIMなら問題なく使えるはずです。楽天銀行デビットカードといえばデビットカードの定番なので、それが使えないとは考えにくいです。

楽天銀行デビットカードには審査がありません。すぐにでもクレジットカード不要の格安SIMの申し込みをしたくて急いでいるときに、デビットカードの審査に落ち、時間を無駄にするような事態を避けられます。

楽天銀行の口座開設には審査がありますが、よほどのことがない限り、インターネット銀行の口座開設くらいで審査に落ちることは考えにくいので、それほど心配することはありません。

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)、楽天銀行デビットカード(Mastercard)、楽天銀行デビットカード(JCB)の中から選べます。

おすすめは、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)、楽天銀行デビットカード(Mastercard)、楽天銀行デビットカード(JCB)です。いずれも年会費が永年無料で、ポイント還元率も1%とデビットカードにしては高めです。

格安SIM用クレジットカードなら楽天カード

クレジットカード不要の格安SIMに気に入るものがなければ、クレジットカードを作るしかありません。Visa、Mastercard、JCBあたりのものなら何でもいいのですが、ここでは楽天カードを紹介しておきます。

楽天カードといえばキャンペーンです。あるキャンペーンが終了したかと思ったら、すぐに次のキャンペーンが開始され、常に何らかのキャンペーンが実施されています。かつての楽天モバイルにも通じるものがありますね。

楽天カードによくあるキャンペーンは、入会特典の楽天ポイントが増額されるというものです。だいたい5000~7000ポイントくらいもらえることが多く、商戦期には1万ポイントくらいもらえることもあります。

楽天カードの年会費は、本カードも家族カードも永年無料です。ETCカードを追加すると年額550円(税込)が掛かりますが、クレジットカードだけなら維持費は1円たりとも掛かりません。これは助かりますね。

せっかく格安SIMでお金を節約しようとしているのに、クレジットカードの年会費でお金を浪費していては、本末転倒です。なるべく楽天カードのように、年会費が無料のクレジットカードを選びたいところです。

年会費が無料のクレジットカードにしてはポイントがたまりやすいのも、楽天カードの大きな特徴です。一般的なクレジットカードのポイント還元率はだいたい0.5%ですが、楽天カードのポイント還元率は1%です。

格安SIMの支払いにしか使わなければ、ポイントはほとんどたまらないので、ポイント還元率が0.5%だろうと1%だろうと大した違いはありませんが、それでもポイント還元率が高いに越したことはありません。

クレジットカード不要の格安SIM 番外編

gunma mobile

gunma mobileはクレジットカード不要の格安SIMです。格安SIMにしては珍しくコンビニエンスストア払いができます。クレジットカードなしで支払いができるばかりか、銀行口座なしでも支払いができるというわけです。

コンビニエンスストア払いを希望する場合は、申し込みの際に本人確認書類とは別に健康保険証も提示する必要があります。利用開始後に払込票が送付されるので、それをコンビニエンスストアに持参して支払いをすることになります。

クレジットカードなしで支払いができるのは助かりますが、喜ぶのは早いです。コンビニエンスストア払いをするには月額1100円(税込)もの決済手数料を負担しなければならないのです。110円(税込)ではなく1100円(税込)です。

MVNOにとってコンビニエンスストア払いを受け入れることのリスクが高いのは分かりますが、コンビニエンスストア払いのためだけに他の格安SIMが契約できてしまうくらいのお金を取られるのはばかばかしいです。

基本料金も高く、かといってこれといった付加価値があるわけでもなく、コンビニエンスストア払いができることくらいしか特徴らしい特徴がありません。あえてこの格安SIMにこだわる必要はないでしょう。

TONE SIM (for iPhone)

TONE SIM (for iPhone)の支払い方法は、ウェブで申し込みをする場合はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードのいずれかで、店舗で申し込みをする場合はさらに口座振替が加わります。

TONE SIM (for iPhone)の申し込みができる店舗は、TSUTAYAのトーンモバイル取り扱い店舗や、カメラのキタムラの一部店舗などです。店舗によって提供しているサービスに違いがあるので、公式サイトで確認しておいてください。

口座振替を希望するなら、TONE SIM (for iPhone)取り扱い店舗に足を運び、申し込みをすることになります。本人確認書類と、引き落とし口座のキャッシュカードを持参してください。

本人名義でないキャッシュカード、生体認証機能のみのキャッシュカード、一部金融機関のキャッシュカードは使えません。キャッシュカードが使えない場合、初月は払い込み票での支払いになることがあります。

格安SIMとしての特徴は、iPhone専用であることと、見守り機能が付いていることです。どちらかというと自分で使うものというよりは、子供に使わせるものとして捉えるべきでしょう。

保護者がトーンモバイルを使い、子供がTONE SIM (for iPhone)を使えば、後者の基本料金が220円(税込)引きになります。トーンモバイルもクレジットカード不要の格安スマホなので、併用するのも悪くありません。

イプシム

イプシムはクレジットカード以外に、指定された銀行口座への振り込みでも支払いができる、クレジットカード不要の格安SIMです。振り込みの場合、1カ月分無料の月払いか、2カ月分無料の年払いが選択できます。

振り込み先口座は住信SBIネット銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行で、振り込み手数料は自己負担です。SMSオプションを追加するには、年払いではなく月払いを選択する必要があります。

申し込みページで、振り込みの月払いか年払いを選択し、申し込みをします。それから初回の料金の振り込みをします。月払いなら初期費用と2カ月分、年払いなら初期費用と11カ月分が、それぞれ請求されます。

MVNO側で振り込みの確認が完了すると、SIMカード発送予定日が通知され、それから1~2日ほどでSIMカードが発送されます。つまり申し込み完了後、最短4~5日ほどで手元に届くということです。

データ通信専用プランのみで、固定IPアドレスが付与されるという、どちらかといえば法人向けの格安SIMです。SIMフリースマホなどで普段遣いをするのにはあまり適していません。

固定IPアドレスから動的IPアドレスに変更し、単なる格安SIMとして使っていくこともできなくはありませんが、それができるのは2カ月目からで、手数料も掛かります。そこまでする必要があるのかは疑問です。

LinksMate

LinksMateはクレジットカード不要の格安SIMです。格安SIMとしては極めて珍しく、振り込みや現金で支払いができます。ただし振り込みや現金で支払いをすると手数料が高くつきます。

LinksMateの支払い方法はクレジットカードとLinksPointです。そして後者のLinksPointは銀行やコンビニエンスストアから振り込みや現金で購入できます。よってクレジットカードなしで支払いができるわけです。

LinksPointを銀行やコンビニエンスストアから振り込みや現金で購入すると、1万ポイント未満なら330円(税込)の手数料が発生し、1万ポイント以上なら3.3%の手数料が発生します。

初めてLinksPointを購入するときには送料などを含む1カ月目の料金に加え、2カ月目の料金も支払いができるだけの残高を購入しておく必要があります。つまり2カ月分の料金を前払いしなければなりません。

基本料金はかなりのものですが、利用期間にかかわらず解約するときに3300円(税込)のプラン解約手数料を支払わなければならないので、それも踏まえて他の格安SIMと比較するようにしてください。

やまとモバイル

やまとモバイルはクレジットカードで支払いができるのはもちろんのこと、口座振替でも支払いができます。これはデータ専用プランだけでなく音声付プランにも当てはまります。

ただしウェブから申し込みをするにはクレジットカードを登録しなければなりません。口座振替を希望するなら指定された方法で申し込みをする必要がありますが、それが何なのかははっきりしていません。恐らく電話だと思われます。

つまり申し込みページからではなく電話で問い合わせをし、口座振替を希望することを伝え、案内に従って申し込みをするという流れです。口頭での申し込みというのは考えにくいので、郵送での申し込みになるものと思われます。

他の格安SIMと同様に引き落とし口座の登録が完了するまでしばらく時間がかかる可能性があります。これは格安SIMに限らず口座振替で支払いをするときにはありがちなことなので、我慢するしかありません。

格安SIMとしては可もなく不可もなしといったところです。かつては基本料金が異常に高かったためほとんど利用価値がありませんでしたが、大幅に値下げされてそれなりに利用価値が出てきました。

しかしそれでも大手の格安SIMのように大々的なキャンペーンがあるわけではなく、やまとモバイルならではの商品やサービスがあるわけでもないので、なかなか本命にはなりにくいです。

Tikimo SIM

Tikimo SIMは基本的にはクレジットカードが必要ですが、クレジットカード不要のプランとして年契約一括前払いコースが用意されており、ゆうちょ銀行かコンビニエンスストアでの振り込みで支払いができます。

この年契約一括前払いコースはドコモ回線のデータ通信専用プランで、音声通話対応プランやSMS対応プランはありません。プラン変更が1年ごとにしかできないなど、何かと制約が多いプランです。

ウェブ、ファクス、郵送で申し込みができます。申し込み完了後に送付される振り込み用紙をゆうちょ銀行かコンビニエンスストアに持参し、1年分の料金を一括で入金すると、入金確認後にSIMカードが届きます。

契約更新のたびにこの振り込みの手続きをしなければなりません。契約更新の時期が近づくと再び振り込み用紙が送付されるので、支払い期限までに入金を済ませてください。

現金さえあれば支払いができるという手軽さは評価に値します。クレジットカードも、デビットカードも、そして銀行口座すらも不要というのが、この格安SIMの存在意義だといえます。

エックスモバイル

エックスモバイルはクレジットカードだけでなく口座振替でも支払いができる、クレジットカード不要の格安SIMです。0GBプランから20GBプランまですべてのプランが対象です。

ただし支払い方法を口座振替にするには2万2000円(税込)もの口座振替手数料を支払わなければなりません。しかもウェブから申し込みをするにはクレジットカードが必要なため、店舗まで足を運ぶ必要があります。

申し込みの流れとしては、まず最寄りの店舗を探して予約を入れておきます。クレジットカードがなければ本人名義のキャッシュカードを用意し、本人確認書類やMNP予約番号なども用意します。

店舗によってはその日のうちにSIMカードや端末を受け取れます。あとはSIMカードを端末に入れてAPNを設定するだけですぐ利用できるようになります。店舗で初期設定サポートが受けられることもあります。

クレジットカード不要の格安SIMなのはいいとして、他の部分には何かと欠点が目立ちます。例えば通信速度が切り替えられないこと、通信容量が追加できないこと、最低利用期間や解約金があることなどが挙げられます。

何より口座振替手数料がやたらと高いのは困ったものです。MVNOが口座振替を受け付けることにリスクがあるのは理解できますが、それにしてもさすがに2万2000円(税込)は度が過ぎています。

インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIMの支払い方法は、クレジットカードのみとされていますが、実際にはデビットカードも登録できることがあります。デビットカード発行元が、インターリンクの決済を拒否していないことが条件です。

これは個人として申し込みをする場合で、法人として申し込みをする場合は、クレジットカードとデビットカードに加え、NTT電話料金合算と口座振替でも支払いができます。

クレジットカードなしで申し込みをするなら、まずデビットカードを用意し、初回の支払いに必要な金額を、引き落とし口座に入金しておきます。基本料金が初月無料なので、必要なのは初期費用とSMS送信料金のみです。

支払いの準備が整ったら、申し込みページでメールアドレスを入力し、そのメールアドレスで受信したメールの案内に従って、申し込みを済ませます。それからだいたい7~10営業日ほどでSIMカードが発送されます。

このようにインターリンクLTE SIMはクレジットカード不要の格安SIMではあるものの、プランはデータ通信専用プランのみで、音声通話対応プランがなく、使い道が限られることは否めません。

固定IPアドレスが付与されることが大きな特徴ですが、それ故に基本料金が高めで、固定IPアドレスの通信環境を必要としないのであれば、ただ単に割高な格安SIMとして映ってしまうことでしょう。

@モバイルくん。

@モバイルくん。は、一部プランのみクレジットカード不要の格安SIMです。データSIMと音声通話SIMのうち、データSIMに限っては、クレジットカードだけでなく口座振替でも支払いができます。

ただしSIMカードと端末を同時購入する場合には、初期費用や基本料金などは口座振替で支払いができるものの、端末代金だけは口座振替ではなく振り込みで、それも分割払いではなく一括払いで支払いをしなければなりません。

支払い方法を口座振替にして申し込みをすると、口座振替依頼書が届くので、必要事項を記入して返送します。端末セットなら、同封されている銀行振り込み用紙で、端末代金の支払いも済ませておきます。

商品が届くまでには最短で1週間ほどかかります。支払い方法がクレジットカードなら、翌日発送、翌々日到着も可能ですが、今回はクレジットカードなしで格安SIMに乗り換えるのが目的なので、1週間待つしかありません。

@モバイルくん。のデータSIMは、基本料金が高めで、かといって付加価値が多いわけでもなく、クレジットカード不要の格安SIMであることを除けば、これといった特徴がないというのが正直なところです。

強いて言えば、口座振替でも支払い手数料が掛からないことは評価できます。その分、プランによっては他の格安SIMよりも割安になることがあるので、まったく利用価値がないわけではありません。

J-mobile(~2019年ごろ)

J-mobileは、クレジットカード不要の格安SIMでした。スマホ音声プラン、スマホ050IP電話プラン、データ専用プランのいずれも、クレジットカード以外に口座振替でも支払いができるようになっていました。

ところが2019年ごろまでに、事前ならびに事後の告知もなくひっそりと、口座振替の受け付けが終了し、クレジットカードが必須になってしまいました。もはやクレジットカードなしでは支払いができません。

ぷららモバイルLTE(~2017年5月2日)

ぷららモバイルLTEは、デビットカードで支払いができる、クレジットカード不要の格安SIMでした。デビットカードが月額料金の支払いに対応しており、なおかつNTTぷららの決済が拒否されていなければ、それが使えました。

しかしこのぷららモバイルLTEは、2017年5月2日をもって受け付け終了、2017年11月30日をもってサービス終了となりました。数少ないクレジットカード不要の格安SIMの一つとして重宝されていただけに、惜しまれます。

IIJmio(~2015年12月23日)

IIJmioは今でこそクレジットカードが必須になっていますが、かつてはクレジットカードの代わりにデビットカードが使える、クレジットカード不要の格安SIMとして知られていました。

この方針が転換されたのは2015年12月23日のことです。この日をもって申し込み時にデビットカードを登録できなくなり、クレジットカードなしでは申し込みができなくなってしまいました。

迷ったらOCN モバイル ONE

迷ったらOCN モバイル ONEです。何しろ基本料金が安いので、わざわざデビットカードを作るだけの価値はあります。PayPay銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行あたりのデビットカードを作ってみてください。

OCN モバイル ONE