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家族名義クレジットカード可の格安SIMを比較

2019年1月21日更新

家族名義クレジットカード可の格安SIMを比較しています。格安SIMの支払いには、本人名義のクレジットカードしか使えないかと思いきや、実は家族名義のクレジットカードも使えることがあるのです。

家族名義クレジットカード可の格安SIMは、どちらかといえば少数派です。やはりMVNOの立場からすると、本人名義でないクレジットカードを受け付けることには、それなりのリスクがあるのでしょう。

家族名義クレジットカード可の格安SIMなら、例えば未成年者が親のクレジットカードを使ったり、専業主婦が夫のクレジットカードを使ったりといったことも可能になります。

格安SIMによっては、支払い名義人の本人確認をする必要があったり、支払い名義人を同伴して店舗で申し込みをする必要があったりと、何かと制約も多いですが、自分自身のクレジットカードが要らないというのはやはり魅力的です。

もちろんクレジットカードを家族の許可なく使ってはいけません。本人以外による無断使用は、クレジットカードの利用規約で禁じられています。必ず家族の同意を得た上で、申し込みの場に同席してもらうようにしてください。

これらはあくまで家族名義のクレジットカードの話であり、家族カードの話ではないので、混同しないようにしてください。前者の名義は自分ではなく家族になり、後者の名義は自分になるので、それぞれまったくの別物です。

家族カードは、その持ち主にとっては単なる本人名義のクレジットカードでしかありません。少なくとも格安SIMに関しては、家族カードだからといって使えないということはまずないので、安心してください。

ただし格安SIMの支払い方法として家族カードを登録すると、入会特典が適用されないことがまれにあります。過去に楽天モバイルでそのようなことがありました。入会特典の適用条件はよく確認しておくようにしてください。

家族名義クレジットカード可の格安SIMのおすすめは、b-mobile S 990ジャストフィットSIMです。家族名義のクレジットカードが使えることが分かっています。持ち主の了承を得る必要はありますが、持ち主の本人確認は不要です。

基本料金が5段階に変動する従量制で、下限の0~1GBなら月額990円(税別)、上限の10~15GBでも月額3590円(税別)という安さです。今使っている端末に合わせ、ドコモ回線とソフトバンク回線が選択できるのもいいところです。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

持ち主の本人確認なしで家族名義クレジットカード可の格安SIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、家族名義クレジットカード可の格安SIMです。支払い方法について確認を取ったところ、持ち主の了承を得れば、家族名義のクレジットカードでも支払いができることが判明しました。

b-mobile S 990ジャストフィットSIMで使えるクレジットカードは、国際ブランドがVisa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのものです。デビットカードは使えません。

b-mobile S 990ジャストフィットの最大の売りは、月額990円(税別)からという基本料金の安さです。音声通話対応の格安SIMでありながら、ここまで維持費が抑えやすいものはめったにありません。

15GBまで使ったとしても月額3590円(税別)にしかなりません。上限を10GBに引き下げれば月額2590円(税別)、6GBに引き下げれば月額1790円(税別)です。ソフトバンク版は多少高くなりますが、それでも安いものです。

ちなみにドコモ版はiPhoneやAndroidスマートフォンなどで使えますが、ソフトバンク版はiPhoneでしか使えません。b-mobile S 990ジャストフィットSIMをAndroidスマートフォンで使うつもりなら、要注意です。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 190PadSIM

持ち主の本人確認なしで家族名義クレジットカード可の格安SIM

b-mobile S 190PadSIMが属するb-mobile Sシリーズでは、本人名義でないクレジットカードを使うことが認められています。家族名義のクレジットカードさえあれば、本人はクレジットカードが不要というわけです。

国際ブランドがVisa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのクレジットカードが使えます。国内発行クレジットカードならだいたい使えると考えていいでしょう。デビットカードは使えません。

通信量に応じて基本料金が変動する従量制で、通信量が100MBまでなら基本料金は月額190円(税別)しか掛かりません。維持費の安さという点では、家族名義クレジットカード可の格安SIMの中でも群を抜いています。

しかし音声通話対応プランはなく、SMS対応プランもソフトバンク版にはないので、メイン回線として使っていくには心もとない印象があります。2台持ちや3台持ちのサブ回線として使っていくことになるでしょう。

ソフトバンク版はソフトバンクとSIMフリーのiPhoneとiPad専用で、SIMロックが掛かったままでも使えます。AndroidスマートフォンやAndroidタブレットなどには対応していないので、注意してください。

b-mobile S 190PadSIM

イオンモバイル

持ち主の本人確認ありで家族名義クレジットカード可の格安SIM

イオンモバイルは家族名義クレジットカード可の格安SIMです。本人名義でないクレジットカードで支払いができると、公式サイトに明記されています。つまり家族名義のクレジットカードを登録できることが保証されているわけです。

ただし家族名義のクレジットカードを使うには、支払い名義人の本人確認が必要になります。音声プランとシェア音声プランでは契約名義人の本人確認もあるので、2人分の本人確認をしなければなりません。

申し込み完了後に本人確認書類をアップロードしてください。本人確認書類として認められるものは、運転免許証、日本国パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証などで、公式サイトに一覧があります。

イオンモバイルで使えるクレジットカードは、イオンカードと、国際ブランドがVisa、MasterCard、JCBのものです。海外で作ったクレジットカードは使えないことがあります。デビットカードは使えません。

イオンモバイルは未成年では契約できないので、学生が親のクレジットカードで申し込みをするケースよりは、主婦が夫のクレジットカードで申し込みをするケースの方が多くなるでしょう。

イオンモバイル

ロケットモバイル

持ち主の本人確認なしで家族名義クレジットカード可の格安SIM

ロケットモバイルでは、本人名義のクレジットカードを使うことが推奨されています。しかしそれ以外のものが拒否されているわけではなく、実際には家族名義のクレジットカードも使えることが確認できています。

本人名義のクレジットカードを使うことが推奨されている理由は単純で、名義が異なることで生じるトラブルを防ぐためです。支払い名義人となる家族の理解さえ得られていれば、家族名義のクレジットカードでも構いません。

クレジットカードの国際ブランドに関しては特に成約がなく、他の格安SIMと同様に、Visa、MasterCard、JCBあたりのクレジットカードであれば問題なく使えるものと思われます。

ロケットモバイルの契約可能年齢は13歳以上なので、中高生でも親のクレジットカードを借りれば申し込みができるということになります。クレジットカードを作れない中高生にとって受け皿的な存在の格安SIMです。

とにかく基本料金が安いので、維持費を抑えることを第一に考えるなら、このロケットモバイルが有力候補になります。機能面では物足りなさもありますが、それを差し引いても基本料金の安さには魅力を感じます。

ロケットモバイル

AIRSIMモバイル

持ち主の本人確認なしで家族名義クレジットカード可の格安SIM

AIRSIMモバイルでは、本人名義でないクレジットカードを使うことが認められています。もちろん家族名義のクレジットカードもそれに含まれます。つまり家族名義クレジットカード可の格安SIMなのです。

国際ブランドがVisa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのクレジットカードなら使えます。家族名義のクレジットカードがこれらに該当するかどうか、あらかじめ確認しておいてください。

AIRSIMモバイルは未成年でも18歳以上なら契約できるので、クレジットカードを作りにくい未成年者でも、保護者がクレジットカードを持ってさえいれば申し込みができるということになります。

基本料金の安さはなかなかのもので、アプリのダウンロードや商品の購入などのイベントに参加することで割引になるサービスもあるので、格安SIMとしての費用対効果は決して悪くありません。

欠点としては、SMS対応プランとデータ通信専用プランのみで、音声通話対応プランがないということが挙げられます。キャリアからの乗り換えを検討しているなら、AIRSIMモバイルは選択肢から外さざるを得ません。

AIRSIMモバイル

b-mobile S スマホ電話SIM

b-mobile S スマホ電話SIMは、b-mobile S 990ジャストフィットSIMと同様に、家族名義クレジットカード可の格安SIMです。本人名義でないクレジットカードを使うことが認められています。

使えるクレジットカードは、国際ブランドがVisa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのものです。これもb-mobile S 990ジャストフィットSIMと同じです。

かけ放題オプションが付帯するとはいえ、基本料金が高いのは否めません。1GBまでで月額2450円(税別)もするようでは、なかなか手が出しにくいというのが正直なところです。

ソフトバンク回線プランのみでiPhone専用というのも難点です。ソフトバンクのiPhone 5以降か、SIMフリーのiPhone 5以降でしか使えないので、Androidスマートフォンならあきらめるしかありません。

b-mobile S スマホ電話SIMを選ぶべき理由があるとするなら、縛りがないことです。この格安SIMには最低利用期間と解約金の縛りが一切ないのです。短期間で解約する可能性があるなら、こちらを選ぶのもいいでしょう。

UQ mobile

UQ mobileは家族名義クレジットカード可の格安SIMです。家族名義のクレジットカードを登録する手順が公式サイトで説明されており、本人名義でないクレジットカードにも門戸が開かれていることが分かります。

家族名義のクレジットカードを支払い方法として登録するには、契約名義人と支払い名義人の家族関係が証明できる書類を用意し、店舗で申し込みをする必要があります。ウェブで申し込みをしても却下されます。

家族関係証明書類として認められるのは、戸籍謄本、続柄が記載された住民票、同性のパートナーシップを証明する書類のいずれかです。戸籍謄本と住民票は、発効日から3カ月以内のものでなければなりません。

ちなみにUQ mobileは口座振替でも支払いができますが、その引き落とし口座もクレジットカードと同様に、家族名義のものを登録できます。やはり家族関係証明書類を用意し、店舗で申し込みをすることになります。

家族名義での支払いだけでなく、家族名義でのMNP転入も可能です。MNP転出時とMNP転入時の名義が違っても、両者が家族関係にあり、両者が店舗を訪問すれば、申し込みを受け付けてもらえます。

インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIMには、クレジットカードの名義に関する制約がありません。本人名義でないクレジットカード、例えば家族名義や法人名義のクレジットカードでも支払いができます。

使えるクレジットカードは、Visa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレスなどです。ダイナースクラブは使えません。プリペイドカードに関しては、Vプリカが使えないことが分かっています。

デビットカードも使えるので、もし家族名義のクレジットカードを使わせてもらえなければ、デビットカードを作るというのも一つの手です。デビットカードならクレジットカードほど審査は厳しくありません。

ただしデビットカードなら何でもいいというわけではなく、デビットカードの発行元がインターリンクの決済を拒否していると、そのデビットカードは使えません。あらかじめ確認しておくようにしてください。

データ通信専用で固定IPアドレス付きというIoT向けの仕様なので、家族名義クレジットカード可の格安SIMとしての需要よりは、むしろ法人名義クレジットカード可の格安SIMとしての需要の方が多いと思われます。

スマモバ

スマモバの公式サイトには、条件を満たせば家族名義のクレジットカードが使えると記載されています。本人名義のクレジットカードがなくても、家族名義のクレジットカードさえあれば申し込みができるということになります。

家族名義のクレジットカードで支払いをするためには、支払い名義人の同意書を用意し、支払い名義人を同伴して店舗で申し込みをする必要があります。同意書は公式サイトで印刷できます。

国際ブランドがVisa、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブのクレジットカードが使えます。デビットカードは使えません。ちなみに一部店舗ではクレジットカード以外でも支払いができるとされています。

ドコモ回線プランとソフトバンク回線プランがあります。基本料金が段階的に変動するプランや、通信容量が無制限に使い放題のプランなど、さまざまなプランが用意されています。

しかし基本料金は高めで、最低利用期間も長く、他の格安SIMと比較すると何かと欠点が目立ちます。家族名義クレジットカード可の格安SIMとはいえ、なかなか利用価値は見いだしにくいかもしれません。

家族名義クレジットカード可の格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン

容量安値次点
なしロケット D-
948円-
500MBイオン-
1130円-
1GBロケット Dイオン
1250円1280円
2GBロケット Dイオン
1300円1380円
3GBロケット DUQ
1400円1680円
4GBイオン-
1580円-
5GBロケット Dスマモバ
1800円2480円
6GBイオンUQ
1980円3980円
7GBロケット D-
2400円-
8GBイオン-
2680円-
12GBイオン-
3280円-
14GBUQ-
5980円-
15GBジャスト Dジャスト S
3590円4390円
20GBロケット Dイオン
4670円4680円
30GBイオン-
6080円-
40GBイオン-
7980円-
50GBイオン-
10800円-
無制限UQスマモバ D
2680円3480円

定額制プランは、イオンモバイルとロケットモバイルの2強です。ロケットモバイルは初月無料なので、そこでイオンモバイルに差をつけています。従量制プランなら、b-mobile S 990ジャストフィットSIMが安いです。

SMSプラン

容量安値次点
なしロケット Dインター
448円1140円
1GBイオン Aイオン D
480円620円
2GBイオン Aロケット D
780円840円
3GBAIRSIMUQ
970円980円
4GBイオン Aイオン D
980円1120円
5GBAIRSIMロケット D
1330円1350円
6GBイオン Aイオン D
1480円1620円
7GBAIRSIMロケット D
1950円2000円
8GBイオン Aイオン D
1980円2120円
10GBAIRSIMインター
2200円3040円
12GBイオン Aイオン D
2680円2820円
15GBPadSIM D-
3410円-
20GBイオン Aロケット D
3980円4100円
25GBAIRSIM-
5150円-
30GBイオン Aイオン D
5380円5520円
40GBイオン Aイオン D
7480円7620円
50GBイオン Aイオン D
10300円10440円
無制限UQ-
1980円-

SMS対応プランでは、イオンモバイルが多くの項目で上位を占めています。他の格安SIMにも目を向けると、ロケットモバイルやAIRSIMモバイルあたりが接戦を繰り広げています。

データプラン

容量安値次点
なしロケット Dロケット S
298円398円
1GBイオン Dロケット D
AIRSIM
480円590円
2GBロケット Dイオン D
690円780円
3GBAIRSIMロケット D
820円840円
4GBイオン D-
980円-
5GBAIRSIMロケット D
1180円1200円
6GBイオン D-
1480円-
7GBAIRSIMロケット D
1800円1850円
8GBイオン D-
1980円-
10GBAIRSIMインター
2050円2900円
12GBイオン D-
2680円-
15GBPadSIM-
3280円-
20GBロケット Dイオン D
3950円3980円
25GBAIRSIM-
5000円-
30GBイオン D-
5380円-
40GBイオン D-
7480円-
50GBイオン D-
10300円-
無制限スマモバ D-
3480円-

イオンモバイル、ロケットモバイル、AIRSIMモバイルの三つ巴です。安さと速さのバランスを重視するならイオンモバイルがいいでしょうし、安さにこだわるならロケットモバイルがいいでしょう。

家族名義クレジットカード可の格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
ドコモ
au----
ソフトバンク--
ワイモバイル-----
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
ドコモ--
au---
ソフトバンク--
ワイモバイル----

家族名義クレジットカード可の格安SIMは、ドコモ系が七つ、au系が二つ、ソフトバンク系が五つあります。なおb-mobile Sシリーズのソフトバンク回線プランは、iPhoneまたはiPad専用です。

割引

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
初月無料----
セット割-----
家族割-----
ポイント還元-----
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
初月無料---
セット割---
家族割--
ポイント還元---

ロケットモバイルとインターリンクLTE SIMは、基本料金が初月無料です。基本料金が高いプランほど、その恩恵は大きくなります。UQ mobileとスマモバは、家族割引があります。

支払い方法

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
クレジットカード
デビットカード----
LINE Pay カード-----
口座振替-----
振り込み-----
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
クレジットカード
デビットカード---
LINE Pay カード----
口座振替---
振り込み----

いずれの格安SIMも家族名義のクレジットカードに対応しています。ロケットモバイル、UQ mobile、インターリンクLTE SIMに関しては、クレジットカードなしで支払いをすることもできます。

データ通信

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
速度切り替え----
バースト転送-----
容量繰り越し---
容量シェア----
容量追加----
Wi-Fiスポット-----
メールアドレス-----
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
速度切り替え--
バースト転送----
容量繰り越し--
容量シェア----
容量追加--
Wi-Fiスポット---
メールアドレス--

イオンモバイルとUQ mobileは、データ通信に関する機能が充実しています。いずれも通信速度の切り替えと通信容量の繰り越しに対応しており、通信容量を節約しやすくなっています。

通話

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
通話割引アプリ---
通話定額---
IP電話----
転送電話--
迷惑電話ストップ--
留守番電話--
キャッチホン--
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
通話割引アプリ--
通話定額-
IP電話----
転送電話--
迷惑電話ストップ--
留守番電話-
キャッチホン-

b-mobile S 990ジャストフィットSIM、イオンモバイル、b-mobile S スマホ電話SIMは、一通りの機能に対応しています。ロケットモバイルでは、通話料金割引アプリやかけ放題オプションが提供されていません。

サポート

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
セキュリティー----
端末保証---
訪問サポート----
遠隔サポート----
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
セキュリティー--
端末保証--
訪問サポート----
遠隔サポート--

イオンモバイルとUQ mobileは、しっかりとしたサポート体制が確立されています。家族名義クレジットカード可の格安SIMを使うのが初めてでも、安心して乗り換えられることでしょう。

手続き

項目
ジャスト
PadSIM
イオン
ロケット
AIRSIM
未成年契約---
MNP手動切り替え----
プラン変更--
サイズ変更-
項目
スマホ電話
UQ
インター
スマモバ
未成年契約-
MNP手動切り替え-
プラン変更-
サイズ変更-

家族名義クレジットカード可の格安SIMのうち、未成年でも契約できるのは五つで、MNP転入の手動切り替えができるのは四つです。イオンモバイルは残念ながらいずれも対応していません。

迷ったらb-mobile S 990ジャストフィットSIM

家族名義クレジットカード可の格安SIMをどれにするか迷ったら、b-mobile S 990ジャストフィットSIMがいいでしょう。従量制なので無駄が少なく、費用対効果に優れた格安SIMです。

家族名義のクレジットカードを使うために、持ち主の本人確認をしたり、持ち主を同伴して店舗で申し込みをしたりする必要がないのも、b-mobile S 990ジャストフィットSIMのいいところです。

もちろん勝手に家族名義のクレジットカードを使ってはいけません。必ず持ち主の許可を得るようにしてください。それが難しいようなら、自らクレジットカードやデビットカードを作ることも検討するべきです。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

家族名義クレジットカード可の格安SIM コラム

格安SIMが家族名義に変更できるか確認を

家族名義クレジットカード可の格安SIMを使い始めてから、何らかの事情で格安SIMを家族名義に変更し、格安SIMとクレジットカードを家族名義で統一したくなることもあるかもしれません。

将来的にそのような状況になる可能性があることも考慮に入れると、家族名義クレジットカード可の格安SIMが家族名義に変更できるかどうかも、申し込みをする前に確認しておきたいところです。

しかし実際のところ、家族名義に変更できる格安SIMは少ないのが実情です。ここで紹介している家族名義クレジットカード可の格安SIMでいうと、イオンモバイルくらいのものです。

結婚や離婚による改姓で名義変更の必要が生じたときには、それが認められるケースが多いのですが、家族や第三者への契約譲渡を前提とした名義変更は、認められないケースがほとんどです。

家族名義クレジットカード可の格安SIMを、将来的に家族名義に変更しようと考えているなら、それはごく一部の格安SIMでしか認められていないことだということを知っておいてください。

本人名義でMNP転出し、他の格安SIMに家族名義で申し込みをすれば、同じ電話番号を使い続けられそうに思えますが、MNP転出元の名義とMNP転出先の名義は一致している必要があるので、残念ながら不可能です。

いったん格安SIMを解約して、同じ格安SIMなり違う格安SIMを改めて契約するにしても、同じ電話番号を使い続けられないのは同じことです。もちろん今と同じ格安SIMにMNP転出するのも無理です。

格安SIMとクレジットカードの名義が異なると、このようにいろいろとややこしいことになる可能性があります。まれな状況だとは思いますが、注意しておくに越したことはありません。

本人名義クレジットカードへ変更も視野に

家族名義のクレジットカードで格安SIMの支払いができるのはありがたいことですが、家族名義のクレジットカードのままだと支障を来すこともあるかもしれません。本人名義のクレジットカードへの変更も視野に入れたいところです。

家族名義のクレジットカードの何が問題かというと、その家族にクレジットカードの運用が委ねられていることです。つまりクレジットカードを一時停止するのも解約するのも、その持ち主である家族次第なのです。

もし格安SIMの支払い方法として登録しているクレジットカードを、家族の意向で一時停止されたり解約されたりでもしたら、困った事態になります。代わりのクレジットカードをそう簡単に用意できるとも思えません。

それに家族名義のクレジットカードで格安SIMの支払いをすると、それに対して還元されるポイントも家族の懐に入ることになります。それで納得できるならいいのですが、できれば自分の懐に入れたいのが本音ではないでしょうか。

家族名義のクレジットカードに頼っていると、他の格安SIMへの乗り換えが難しくなるのも難点です。乗り換えのたびに家族にクレジットカードの使用許可を得たり、MVNOに家族関係を証明したりしなければならず、手間が掛かります。

本人名義のクレジットカードさえあれば、こうした悩みから解放されます。クレジットカードを作るのは決して簡単なことではありませんが、いつかは自分のクレジットカードを持ちたいものです。

とりあえずは家族名義のクレジットカードで格安SIMの支払いをしつつ、機が熟したら本人名義のクレジットカードを作り、家族名義のクレジットカードから本人名義のクレジットカードに変更するというのがいいでしょう。

そうなると問題はどのクレジットカードを作るべきかということになってきますが、まずは審査の通りやすさを重視し、年会費が有料のものや、初年度のみ無料で翌年度から有料のものではなく、永年無料のものを選ぶべきです。

銀行系のクレジットカードがおすすめです。私が初めて作ったのも銀行系のクレジットカードでした。銀行系のクレジットカードとは、銀行のキャッシュカードにクレジットカード機能が付帯したものです。

クレジットカード規約上の問題はないのか

格安SIMの利用規約上では、家族名義のクレジットカードを使うことに問題はないと分かりました。しかしクレジットカードの利用規約上では、家族名義のクレジットカードを使うことに問題はないのでしょうか。

クレジットカード会社は、クレジットカード名義人以外がクレジットカードを使うことを禁じています。利用規約に同意し、クレジットカードの裏面に署名した者だけが、クレジットカードを使えるとされています。

しかし格安SIMとクレジットカードの名義が異なるからといって、クレジットカード名義人以外がクレジットカードを使っていることになるかというと、そうとも言い切れません。

格安SIMの申し込みの場にクレジットカード名義人が同席すれば、本人の意思でクレジットカードを使っていることになるわけで、特に問題はないように思えます。少なくとも筋は通ります。

クレジットカード会社への申し開きが立つように、格安SIMの支払い方法として家族名義のクレジットカードを登録するときには、クレジットカードの持ち主に同席してもらうようにするべきです。

店舗で申し込みをするにはわざわざ2人で出向かなければなりませんが、ウェブで申し込みをすればその必要はなくなります。ウェブで申し込み可能なら、そうすることを強く勧めます。

どうしてもクレジットカードの利用規約への不安が拭い切れなければ、クレジットカード以外で支払いをすることも考えてみてください。クレジットカード不要の格安SIMは数少ないですが、まったくないわけではありません。

家族名義クレジットカード可の格安SIM まとめ

家族名義クレジットカード可の格安SIMなら、b-mobile S 990ジャストフィットSIMをおすすめします。従量制ということで敬遠されがちですが、音声通話機能付きで月額990円(税別)からという安さには魅力を感じます。

データ通信専用の格安SIMがよければ、b-mobile S 190PadSIMです。低料金で維持できるサブ回線として重宝します。もちろんメイン回線として使っても構いませんが、いかんせん音声通話ができないので、使い道は限られます。

イオンモバイルも悪くありません。ただし契約名義人と支払い名義人それぞれの本人確認が必要であることと、MNP転入をすると数日間の不通期間が生じる可能性があることには、注意が必要です。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM