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キャリア決済できる格安SIM

2021年4月13日更新

キャリア決済できる格安SIMを比較しています。キャリア決済はその名の通りキャリアのサービスなので、格安SIMでキャリア決済などできるはずがないと思われがちです。しかしキャリア決済できる格安SIMも少数ながら存在します。

キャリア決済できる格安SIM おすすめ

ワイモバイルがおすすすめです。ワイモバイルまとめて支払いというキャリア決済に対応しています。PayPayチャージ、アプリストア、オンラインストアなどさまざまな場面で利用できます。利用可能額は最大10万円です。

ワイモバイル

ワイモバイル

PayPayチャージ、アプリストア、オンラインストアなどでキャリア決済できる格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB2178円
15GB3278円
25GB4158円
プラン名ワイモバイル シンプルS
申し込みワイモバイル
初期費用ウェブ:0円
店舗:3300円
SIM発行-
基本料金2178円
回線ソフトバンク
容量3GB
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
SMS付帯0円
枚数1~4枚
サイズeSIM nano micro
支払いクレジットカード
口座振替(店舗のみ)
年齢12歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-
プラン名ワイモバイル シンプルM
申し込みワイモバイル
初期費用ウェブ:0円
店舗:3300円
SIM発行-
基本料金3278円
回線ソフトバンク
容量15GB
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
SMS付帯0円
枚数1~4枚
サイズeSIM nano micro
支払いクレジットカード
口座振替(店舗のみ)
年齢12歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

ワイモバイルは、キャリア決済できる格安SIMです。ソフトバンクまとめて支払いと同等の、ワイモバイルまとめて支払いというキャリア決済に対応しており、PayPayチャージ、アプリストア、オンラインストアなどで利用できます。

キャリア決済の利用可能額は、20歳以上なら最大10万円、12歳以上なら最大2万円、11歳以下なら最大2000円で、契約内容や利用状況によって増減します。上限引き下げや利用制限もできます。

キャリア決済の対応プランは、シンプルS、シンプルM、シンプルLなどです。ただし公式サイトに記載されているワイモバイル対応端末でSIMカードを利用する必要があります。

キャリア決済のために申し込みをする必要はありません。キャリア決済は利用開始時に有効になっています。キャリア決済するつもりがなければ、上限引き下げや利用制限をしておきましょう。

App StoreとiTunesは支払い方法を「キャリア決済」に、Google Playは支払い方法を「Y!mobileの決済を利用」に、オンラインストアは支払い方法を「ワイモバイルまとめて支払い」にすれば、キャリア決済できます。

ワイモバイル

UQ mobile

au PAYチャージ、アプリストア、オンラインストアなどでキャリア決済できる格安SIM

au回線 音声+SMS+データプラン
3GB1628円
15GB2728円
25GB3828円
プラン名UQ mobile くりこしプランS
申し込みUQ mobile
初期費用3300円
SIM発行-
基本料金1628円
回線au
容量3GB
6GB/3日
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
60分パック:550円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(ウェブ新規不可)
年齢11歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-
プラン名UQ mobile くりこしプランM
申し込みUQ mobile
初期費用3300円
SIM発行-
基本料金2728円
回線au
容量15GB
6GB/3日
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
60分パック:550円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(ウェブ新規不可)
年齢11歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

UQ mobileはキャリア決済できる格安SIMです。auの同名サービスとおおむね同等のauかんたん決済というキャリア決済に対応しており、au PAYチャージ、アプリストア、オンラインストアなどで利用できます。

キャリア決済の利用可能額は、20歳以上なら3カ月目まで最大1万円、24カ月目まで最大3万円、25カ月目から最大5万円で、13歳以上なら最大1万円、12歳以下なら最大1500円です。上限引き下げや利用制限もできます。

キャリア決済の対応プランは、くりこしプランをはじめとしたすべてのプランです。対応端末は、ガラケーのDIGNO Phoneを除くUQ mobile端末、App Store対応端末、Google Play対応端末です。

キャリア決済のために申し込みをする必要はありません。キャリア決済は利用開始時に有効になっています。ただしau IDに登録する必要があります。au IDとはauかんたん決済をはじめとしたau関連サービスの共通IDです。

App StoreとiTunes Storeは支払い方法を「キャリア決済」に、Google Playは支払い方法を「UQ mobileの決済を利用」に、オンラインストアは支払い方法を「auかんたん決済」にすれば、キャリア決済できます。

UQ mobile

楽天モバイル

Google Playでキャリア決済できる格安SIM

楽天回線 音声+SMS+データプラン
無制限 従量0円~
プラン名楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
申し込み楽天モバイル
初期費用-
SIM発行-
基本料金~1GB:0円(1回線目)
~3GB:1078円
~20GB:2178円
~無制限:3278円
回線楽天
容量無制限
(auエリアは5GB)
速度高速
超過時最大1Mbps
通話アプリ使用:0円
アプリなし:22円/30秒
通話定額海外かけ放題:980円(不課税)
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(+110円)
年齢-
最低利用-
解約金-
MNP転出-

楽天モバイルはGoogle Playのアプリやアプリ内コンテンツなどがキャリア決済できる格安SIMです。楽天モバイルの支払いとGoogle Playの支払いを、楽天モバイルキャリア決済というキャリア決済でまとめられます。

キャリア決済の利用可能額は20歳以上なら20万円、18歳以上なら5万円、14歳以上なら2万円、13歳以下なら1万円です。一律でこの金額になります。上限引き下げや利用制限もできます。

キャリア決済の対応プランはRakuten UN-LIMIT VIです。ちなみに2020年4月7日をもって申し込み受け付けが終了したスーパーホーダイと組み合わせプラン通話SIMも、MVNOとしてのサービスながらキャリア決済に対応していました。

キャリア決済のために申し込みをする必要はありません。キャリア決済は利用開始時に有効になっています。ただし支払い方法をクレジットカードにしておく必要があります。デビットカードや口座振替ではいけません。

Google Playでキャリア決済するには、支払い方法の設定を「楽天モバイルの決済を利用」にしてください。App Store、iTunes Store、オンラインストアなどでは今のところキャリア決済できません。

楽天モバイル

mineo

Google Playでキャリア決済できる格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 1GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1298円
回線ドコモ
容量1GB
速度高速
超過時最大200kbps
最大500kbps(+385円)
通話アプリ使用:10円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 5GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1518円
回線ドコモ
容量5GB
速度高速
超過時最大200kbps
最大500kbps(+385円)
通話アプリ使用:10円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

mineoは、Google Playのアプリやアプリ内コンテンツなどがキャリア決済できる格安SIMです。mineoの支払いとGoogle Playの支払いを、mineoキャリア決済というキャリア決済でまとめられます。

キャリア決済の利用可能額は、20歳以上なら5カ月目まで最大2万円、11カ月目まで最大5万円、12カ月目から最大10万円で、19歳以下なら最大2万円です。上限引き下げや利用制限もできます。

キャリア決済の対応プランは、Dプランのデュアルタイプ、つまりドコモ回線の音声通話対応プランのみです。ドコモ回線のデータ通信専用プラン、au回線の全プラン、ソフトバンク回線の全プランでは、キャリア決済できません。

キャリア決済するためにmineo側で手続きをする必要はありません。キャリア決済は利用開始時に有効になっています。キャリア決済するつもりがなければ、マイページから利用制限しておきましょう。

Google Playは支払い方法を「mineoの決済を利用」にすれば、キャリア決済できます。App Store、iTunes Store、オンラインストアなどは今のところキャリア決済できません。

mineo

キャリア決済できる格安SIM 料金比較

音声プラン

プラン最安次点
1GB楽天mineo
0円1298円
3GB楽天UQ
1078円1628円
5GBmineo-
1518円-
10GBmineo-
1958円-
15GBUQワイモバ
2728円3278円
20GB楽天
mineo
-
2178円-
25GBUQワイモバ
3828円4158円
無制限楽天-
3278円-

楽天モバイルとmineoの安さが目を引きます。楽天モバイルにするならなるべく1GBまでで食い止めたいところです。mineoにするなら1GBプランか5GBプランがおすすめです。

キャリア決済できる格安SIM 仕様比較

割引

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
初月無料----
固定回線割---
複数回線割--
ポイント還元---

ワイモバイルには固定回線セット割引と家族割引があります。楽天モバイルには楽天ポイントがたまる特典があります。mineoには複数回線割引と家族割引があります。

回線

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
ドコモ---
au---
ソフトバンク---
楽天---

キャリア決済できる格安SIMはそれぞれ回線が異なります。ワイモバイルはソフトバンク回線、UQ mobileはau回線、楽天モバイルは楽天回線、mineoはドコモ回線です。

データ通信

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
速度切り替え-
バースト転送---
容量繰り越し--
容量シェア--
容量追加

ワイモバイルは通信速度の切り替えと通信容量の繰り越しができませんが、子回線を追加して通信容量をシェアできます。UQ mobileはその逆です。楽天モバイルは楽天回線エリアなら高速で使い放題です。

音声

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
通話定額
転送電話
迷惑電話拒否-
留守番電話
割り込み通話

ワイモバイルとUQ mobileには10分かけ放題オプションと無制限かけ放題オプションがあります。mineoには10分かけ放題オプションがあります。楽天モバイルは専用アプリから電話すれば無制限かけ放題です。

支払い方法

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
クレカ
デビカ--
プリカ---
口座振替--
振り込み----

ワイモバイルは口座振替で支払いができ、UQ mobileはデビットカードや口座振替で支払いができます。楽天モバイルも本来はデビットカードや口座振替で支払いができますが、キャリア決済するにはクレジットカードが必要です。

サポート

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
店舗サポート-
訪問サポート--
遠隔サポート

いずれの格安SIMも有償で電話や遠隔操作によるサポートが受けられます。キャリア決済に関して分からないことがあっても、これなら安心です。ワイモバイルとUQ mobileは店舗が多いため、対面でのサポートも受けやすいです。

手続き

ワイモバ
UQ
楽天
mineo
未成年契約
MNP開通
譲渡-

いずれの格安SIMも未成年で契約できますが、年齢によってキャリア決済の利用可能額が変わることに注意してください。18歳以上なら5万円までキャリア決済できる楽天モバイルにすると便利です。

キャリア決済できる格安SIM まとめ

ワイモバイルはPayPayチャージができて利用可能額が最大10万円、UQ mobileはau PAYチャージができて利用可能額が最大5万円です。PayPayの普及率の高さを思うと、前者に魅力を感じます。

ワイモバイル

キャリア決済できる格安SIM コラム

ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア決済

格安SIMのキャリア決済を評価するためには、本家のキャリア決済のことも知っておくべきでしょう。楽天モバイルのキャリア決済はすでに紹介したので、ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア決済について紹介します。

ドコモにはspモード コンテンツ決済サービスというキャリア決済があります。利用可能額は20歳以上なら3カ月目まで最大1万円、24カ月目まで最大3万円、25カ月目から最大5万円か8万円か10万円で、19歳以下なら最大1万円です。

そしてもう一つ、ドコモにはドコモ払いというキャリア決済もあります。こちらはd払い残高からも支払いができるのが特徴です。利用可能額は電話料金合算払いならspモード コンテンツ決済サービスとまったく同じです。

auにはauかんたん決済というキャリア決済があります。利用可能額は20歳以上なら最大10万円、18歳以上なら最大2万円、13歳以上なら最大1万円、12歳以下なら最大1500円です。UQ mobileの同名サービスより利用可能額が多めです。

ソフトバンクにはソフトバンクまとめて支払いというキャリア決済があります。利用可能額は20歳以上なら最大10万円、12歳以上なら最大2万円、11歳以下なら最大2000円です。ワイモバイルのワイモバイルまとめて支払いと同様です。

未成年者にとって都合がいいのは、年齢にかかわらず最大1万円まで利用できるドコモのキャリア決済で、成人にとって都合がいいのは、利用期間にかかわらず最大10万円まで利用できるauとソフトバンクのキャリア決済だといえます。

格安SIMのキャリア決済とコード決済でポイント2重取り

ワイモバイルはキャリア決済でPayPay残高をチャージでき、UQ mobileはキャリア決済でau PAY残高をチャージできます。これらを利用すると、キャリア決済とコード決済でポイントを2重取りすることが可能になります。

どういうことかというと、ワイモバイルやUQ mobileにクレジットカードを登録し、キャリア決済でPayPayやau PAYにチャージし、残高払いをすると、クレジットカードのポイントとPayPayやau PAYのポイントを2重取りできるのです。

クレジットカードのポイント還元率はだいたい0.5%か1%です。これはクレジットカードの種類によって違います。楽天カードやAmazon Mastercardなどの、なるべくポイント還元率が高いクレジットカードを登録しておきましょう。

PayPayのポイント還元率は0.5%です。前月に100円以上の決済を50回以上した場合と、前月に合計10万円以上の決済をした場合は、それぞれ0.5%ずつ加算されますが、現実的ではありません。au PAYのポイント還元率は0.5%です。

ちなみにPayPayのポイント還元率は当初3%でした。ところが2019年10月1日から1.5%に改悪され、2020年4月1日から0.5%に改悪されてしまいました。今後さらに改悪されることがあるかもしれません。

もしクレジットカードのポイント還元率が1%で、PayPayやau PAYのポイント還元率が0.5%なら、合計1.5%のポイントが還元されることになります。コード決済でこれだけポイントがたまるなら上出来です。

ただしワイモバイルとUQ mobileがいくらキャリア決済とコード決済でポイントを2重取りできるからといって、必ずしも他の格安SIMより安上がりだとは限りません。そこは注意しておきたいところです。

格安SIMでキャリア決済できない原因

格安SIMでキャリア決済しようとしたら、失敗してしまった。もしかしたらそのようなことがあるかもしれません。格安SIMでキャリア決済できない原因が何なのか、探っていきましょう。

格安SIMでキャリア決済できないときは、キャリア決済の問題なのか、それともキャリア決済の支払い元であるクレジットカードや銀行口座の問題なのか、問題を切り分けてみてください。

キャリア決済の利用額が利用可能額の上限に達しているかもしれません。利用可能額は年齢や利用期間などによって随時変更されることがあります。マイページなどで利用可能額や利用履歴を確認してください。

キャリア決済を自ら利用制限したかもしれません。使い過ぎを防ぐために自ら利用制限したのを忘れてしまうこともあるでしょう。マイページにログインするなどして利用制限を解除してください。

キャリア決済をMVNOに利用制限されたかもしれません。携帯電話料金を滞納しているとそうなることがあります。携帯電話料金をすべて支払い、MVNOのカスタマーサポートに問い合わせてください。

キャリア決済に問題がなければ、クレジットカードや銀行口座に問題がありそうです。格安SIMの支払い方法がクレジットカードならクレジットカードについて調べ、口座振替なら銀行口座について調べましょう。

クレジットカードの利用額が利用可能額の上限に達していたり、銀行口座の残高が不足したりしているかもしれません。クレジットカードの利用可能額を増額するなり、銀行口座に入金するなりしてください。

あるいはクレジットカードや銀行口座を自ら利用制限したか、クレジットカードを利用制限されたか、銀行口座を利用制限されたかもしれません。銀行口座はともかく、クレジットカードを利用制限されるのはよくあることです。

迷ったらワイモバイル

迷ったらワイモバイルです。キャリア決済できるサービスも金額も多いので、キャリア決済しようとして困ることはほとんどないでしょう。格安SIMでもキャリア決済にこだわるならワイモバイルで決まりです。

ワイモバイル