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従量制の格安SIMを比較

2019年5月26日更新

従量制の格安SIMを比較しています。従量制というより段階制という表現の方がふさわしいものもありますが、いずれにせよ使った分だけの格安SIMであることに変わりはないので、ここでは同じものとして扱っています。

個人向けの格安SIMに関して言えば、1MB単位でちまちまと従量課金される格安SIMはほぼ皆無ですが、100MB~1GB単位でざっくりと従量課金される格安SIMならいくつかあります。

従量制の格安SIMのメリットといえば、余計なお金を支払わずに済む従量課金という仕組みです。1GB使った月は1GB分、2GB使った月は2GB分というように、使った分だけしかお金が掛かりません。

これが定額制の格安SIMなら、いちいちお金を節約するためにプランを上げ下げしたり、通信容量が足りなくなるたびにオプションで追加したりしなければなりませんが、従量制の格安SIMならそのような手間を省けます。

ただし従量課金も万能ではありません。必ずしも従量制の格安SIMの方が安上がりだとは限らず、使い方によってはむしろ定額制の格安SIMの方が安上がりになることもあり得ます。

月々の通信量にむらがあるなら従量制の格安SIM、月々の通信量がほとんど変わらないなら定額制の格安SIMが適しています。スマートフォンやタブレットなどの使い方に合わせて選んでみてください。

従量制の格安SIMといえば、b-mobile S 990ジャストフィットSIMです。1GBまで、3GBまで、6GBまで、10GBまで、15GBまでの5段階で、基本料金が変動します。1GBまでなら月額990円(税別)という安さが魅力的です。

ドコモ回線とソフトバンク回線が選択できます。ドコモ回線は上限が月額3590円(税別)で、iPhoneやAndroidスマートフォンなどに対応しています。ソフトバンク回線は上限が月額4390円(税別)で、iPhoneのみに対応しています。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

15GBまでの従量制の格安SIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、ドコモとソフトバンクの2キャリアに対応した、音声通話機能付きの格安SIMです。15GBを上限として5段階で従量課金される、従量制プランが最大の特徴です。

ドコモ版は月額990~3590円(税別)の間で変動し、ソフトバンク版は月額990~4390円(税別)の間で変動します。上限を6GB、10GB、15GBのいずれかに設定し、それ以上は従量課金されなくすることもできます。

1GBまでまでにとどめておけば月額990円(税別)とかなりの安さで、そこから先も極端に高くなるようなことはありません。費用対効果の高さは、従量制の格安SIMの中でも一二を争います。

通話料金に関しても、b-mobile電話というアプリを使えば半額の30秒10円(税別)になり、月額500円(税別)の通話5分かけ放題オプションを付ければ、5分以内の国内通話がかけ放題になるので、安く済ませられます。

ドコモ版はiPhoneやAndroidスマートフォンなどで使えます。ソフトバンク版はiPhoneでしか使えず、対応機種はiPhone 5以降です。ドコモ版とソフトバンク版のいずれも、同一キャリアの端末ならSIMロック解除は不要です。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

b-mobile S 190PadSIM

15GBまでの従量制の格安SIM

b-mobile S 190PadSIMは、ドコモとソフトバンクの2キャリアに対応した、データ通信専用の格安SIMです。ドコモ版にはSMS対応プランもあります。15GBを上限とした6段階の従量制プランが採用されています。

基本料金は月額190~3280円(税別)の間で変動します。100MBまで、1GBまで、3GBまで、6GBまで、10GBまで、15GBまでという6段階の従量制です。上限は3GB、6GB、10GB、15GBのいずれかに設定できます。

100MBまでなら月額190円(税別)という破格の安さです。SMS機能付きでも月額320円(税別)にしかなりません。iPadやAndroidタブレットの維持費を削減するのにはもってこいです。

データ通信専用の格安SIMなので、もちろん最低利用期間と解約金の縛りはありません。支払う必要があるのは、初期費用と基本料金だけです。もし早々に解約することになっても、金銭的な負担は最小限に抑えられます。

ソフトバンク版はiPhoneとiPad専用です。iPhoneならiPhone 5以降の機種で使え、iPadなら全機種で使えます。もちろんSIMカードスロットがないWi-Fiモデルは除きます。Android端末ではSIMカードが認識されません。

b-mobile S 190PadSIM

エキサイトモバイル

通常プランが10GB、シェアプランが15GBまでの従量制の格安SIM

エキサイトモバイルには最適料金プランという従量制プランがあります。通信容量が細かく区切られているので、ある段階でいきなり従量課金によって基本料金が大幅に高くなるようなことはありません。

基本料金の安さもなかなかのものです。3GBで月額880円(税別)、7GBで月額1900円(税別)、10GBで月額2380円(税別)といった金額は、定額制の格安SIMとそれほど大きな違いはありません。

従量制の格安SIMにしては珍しく、3~5枚のSIMカードで通信容量をシェアできるプランもあります。なるべく費用を掛けず、複数の端末にSIMカードを用意したいときにうってつけです。

出費を抑えたいときには、マイページで高速通信をオフにできます。通信量に応じて自動的にオフにできれば言うことはないのですが、定額制プランとの兼ね合いもあり、なかなか難しいのでしょう。

IIJmioを運営するインターネットイニシアティブが、MVNEとして回線を提供しているので、通信速度の速さには定評があります。低速時の体感的な通信速度を向上させるバースト転送にも対応しています。

エキサイトモバイル

H.I.S.モバイル

通話プランが15GB、データプランが10GBまでの従量制の格安SIM

H.I.S.モバイルには、ネットピタットプランとデータ通信専用ネットピタットプランという、二つの従量制プランがあります。いずれもドコモとソフトバンクの2キャリアに対応しています。

運営会社のH.I.S.Mobileは、エイチ・アイ・エスと日本通信の合弁会社なので、b-mobile S 990ジャストフィットSIMや、b-mobile S 190PadSIMと、共通する部分が多々あります。

ネットピタットプランはb-mobile S 990ジャストフィットSIMがベースとなっており、15GBまで使った分だけ従量課金されます。NTTドコモ回線が月額990~7240円(税別)、ソフトバンク回線が月額1090~7340円(税別)です。

データ通信専用ネットピタットプランはb-mobile S 190PadSIMがベースで、こちらは10GBが上限です。NTTドコモ回線が月額190~3690円(税別)、ソフトバンク回線が月額290~3790円(税別)です。

ソフトバンク回線は、基本料金が若干高く、ネットピタットプランがiPhone専用で、データ通信専用ネットピタットプランがiPhoneとiPad専用です。ソフトバンク回線を検討しているなら注意してください。

H.I.S.モバイル

b-mobile S スマホ電話SIM

15GBまでの従量制の格安SIM

b-mobile S スマホ電話SIMはソフトバンクとSIMフリーのiPhoneで使える、従量制の格安SIMです。基本料金が15段階に変動します。最低利用期間と解約金が設定されていないのが大きな特徴です。

基本料金は1GBまで月額2450円(税別)、2GBまで月額2800円(税別)というように、1GBにつき350円(税別)ずつ従量課金され、最終的には15GBで月額7240円(税別)に達します。上限は5~15GBの間で変更できます。

かけ放題オプションもプランに含まれており、b-mobile電話というアプリから電話をかければ、5分以内の国内電話が何度でもかけ放題です。通話時間が5分を超えると、30秒10円(税別)の通話料金が掛かります。

音声通話対応の格安SIMにしては珍しく、最低利用期間と解約金の縛りがありません。試しに使ってみて、気に入らなければ他の格安SIMに乗り換えるということがしやすくなっています。

iPhone 5以降の機種に対応しており、ソフトバンクならSIMロックが掛かったままでも使えます。あくまでiPhone専用で、iPadやAndroidなど、iPhone以外の端末には対応していません。

b-mobile S スマホ電話SIM

U-mobile

U-mobileのダブルフィックスは、1GBを境とした2段階制プランです。一般的な従量制の格安SIMほど基本料金が大きく変動しないので、安定志向ならこのプランを選ぶのも悪くありです。

通信量が1GBを超えると、通話プラスなら300円(税別)高くなり、データ専用なら220円(税別)高くなります。そこからさらに従量課金されて基本料金が高くなるようなことはありません。

通話プラスのダブルフィックスは、1GBを超えると一般的な3GBプランよりも割高になるので、こちらを選ぶ価値はほとんどありません。音声通話機能が必要なら、他の格安SIMを選ぶべきです。

データ専用のダブルフィックスは、1GBを超えたからといって一般的な3GBプランよりも割高になるわけではないので、一般的な3GBプランよりもこちらを選ぶ価値はあります。

いずれにせよ基本料金の下限がそれほど安くないので、まったく使わずに維持していくという使い方には向きません。従量制の格安SIMというよりは、定額制の格安SIMの亜流として捉えるべきです。

0 SIM

0 SIMは通信量が500MBを超えるまでは定額で、500MBを超えてから2GBに達するまでは、100MBにつき100円(税別)ずつ従量課金されるという、やや変則的な従量制の格安SIMです。

データ+音声プランは月額700円(税別)から、データ+SMSプランは月額150円(税別)から、そしてデータ専用プランに至っては月額無料からという完全従量制です。維持費の安さでは他の格安SIMの追随を許しません。

ただしデータ+SMSプランとデータ専用プランは、3カ月データ通信をしないでいると自動解約されてしまうので、こまめにデータ通信をする必要があります。データ+音声プランは自動解約されません。

ライトユーザーにとっては理想的な格安SIMにも思えますが、利用者が増えるにつれ、通信速度が著しく低下してきているとの声も聞かれるので、安かろう悪かろうで終わってしまう恐れもあります。

どちらかというとメイン端末よりサブ端末に向いている格安SIMです。タブレットやカーナビなどの使用頻度が低い端末を、インターネットに接続できるようにしておくのに役立ちます。

スマモバ

スマモバには、使った分だけ高くなるプランが三つあります。1GBプラン スマートチャージライト、1GBプラン スマートチャージスタンダード、1GBプラン スマートチャージプレミアムです。

1GBプランとありますが、実際には1GBまでしか使えないわけではなく、1GBを使い切ると1GBずつオートチャージされるようになっています。要するに従量制の格安SIMなのです。

1GBプラン スマートチャージライトは2GBまで、1GBプラン スマートチャージスタンダードは3GBまで、1GBプラン スマートチャージプレミアムは5GBまでを上限として、1GB単位で従量課金されます。

いずれも1GBまでなら月額1580円(税別)で、その後は1GBにつき1000円(税別)ずつ高くなっていきます。従量制の格安SIMとしては非常に高額で、利用価値を見いだしにくいというのが率直な感想です。

スマモバには月額2480円(税別)の5GBプランや、月額3480円(税別)のLTE使い放題プランなどもあります。これらの定額制プランの方が、従量制プランよりも安上がりになる可能性があるので、よく検討するべきです。

@モバイルくん。

@モバイルくん。の音声通話SIMには、もっと使ったぶ~んだけプラン、なっ得プラン、通話もできる10ギガプランという、三つのプランがあります。これらはいずれも通信容量のオートチャージに対応しています。

表向きは定額制の格安SIMですが、オートチャージを完全には停止できないことから、従量制の格安SIMとして機能します。オートチャージ上限は2カ月目から変更できますが、0GBに下げられるのはなっ得プランのみです。

初期設定では、もっと使ったぶ~んだけプランは500MBまで定額制、1.5GBまで従量制です。なっ得プランは5GBまで定額制、10GBまで従量制です。通話もできる10ギガプランは10GBまで定額制、20GBまで従量制です。

2カ月目から変更できるオートチャージ上限は、もっと使ったぶ~んだけプランは1~20GB、なっ得プランは0~20GB、通話もできる10ギガプランは1~20GBです。この設定はマイページから変更できます。

初期設定のまま上限まで使うと、もっと使ったぶ~んだけプランは1.5GBで月額2200円(税別)、なっ得プランは10GBで月額7900円(税別)、通話もできる10ギガプランは20GBで月額1万1600円(税別)と、非常に高額になります。

従量制の格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン

通信量最安値次点
~100MB0 SIMジャスト
H.I.S. D
700円990円
~500MB0 SIMジャスト
H.I.S. D
700円990円
~1GBジャスト
H.I.S. D
H.I.S. S
990円1090円
~2GBジャスト Dエキサイト
1290円1470円
~3GBジャスト Dエキサイト
1290円1580円
~4GBジャスト Dエキサイト
1790円1850円
~5GBジャスト Dエキサイト
1790円2150円
~6GBジャスト Dエキサイト
1790円2300円
~7GBジャスト Dエキサイト
2590円2600円
~8GBジャスト Dエキサイト
2590円2820円
~9GBジャスト Dエキサイト
2590円2900円
~10GBジャスト Dエキサイト
2590円3080円
~11GBエキサイトジャスト D
3530円3590円
~12GBジャスト Dエキサイト
3590円3800円
~13GBジャスト Dエキサイト
3590円4150円
~14GBジャスト Dジャスト S
3590円4390円
~15GBジャスト Dジャスト S
3590円4390円

500MBまでは0 SIMが安く、500MBからはb-mobile S 990ジャストフィットSIMが安いです。エキサイトモバイルも部分的には安いですが、そうはいってもb-mobile S 990ジャストフィットSIMに取って代わるほどではありません。

SMSプラン

通信量最安値次点
~100MB0 SIMPadSIM D
150円320円
~500MB0 SIMPadSIM D
150円610円
~1GBPadSIM D0 SIM
610円750円
~2GBエキサイトPadSIM D
910円980円
~3GBPadSIM Dエキサイト
980円1020円
~4GBエキサイトPadSIM D
1290円1580円
~5GBPadSIM Dエキサイト
1580円1590円
~6GBPadSIM Dエキサイト
1580円1740円
~7GBエキサイトPadSIM D
2040円2320円
~8GBエキサイトPadSIM D
2260円2320円
~9GBPadSIM Dエキサイト
2320円2340円
~10GBPadSIM Dエキサイト
2320円2520円
~11GBエキサイトPadSIM D
2970円3410円
~12GBエキサイトPadSIM D
3240円3410円
~13GBPadSIM Dエキサイト
3410円3590円
~14GBPadSIM Dエキサイト
3410円3930円
~15GBPadSIM Dエキサイト
3410円4120円

SMS対応プランでは、b-mobile S 190PadSIMとエキサイトモバイルが上位を占めています。500MBまでなら0 SIMも悪くありませんが、500MBを超えると一気に割高になるので、なかなか扱いが難しいです。

データプラン

通信量最安値次点
~100MB0 SIMPadSIM
H.I.S. D
0円190円
~500MB0 SIMPadSIM
0円480円
~1GBPadSIMH.I.S. D
480円540円
~2GBエキサイトPadSIM
770円850円
~3GBPadSIMエキサイト
850円880円
~4GBエキサイトPadSIM
1150円1450円
~5GBPadSIM
エキサイト
0 SIM
1450円1600円
~6GBPadSIMエキサイト
1450円1600円
~7GBエキサイトPadSIM
1900円2190円
~8GBエキサイトPadSIM
2120円2190円
~9GBPadSIMエキサイト
2190円2200円
~10GBPadSIMエキサイト
2190円2380円
~11GBエキサイトPadSIM
2830円3280円
~12GBエキサイトPadSIM
3100円3280円
~13GBPadSIMエキサイト
3280円3450円
~14GBPadSIMエキサイト
3280円3790円
~15GBPadSIMエキサイト
3280円3980円

エキサイトモバイルの料金は、10GBまでは1枚コース、15GBまでは3枚コースのものです。見ての通り、b-mobile S 190PadSIMとエキサイトモバイルの安さが際立ちます。0 SIMもあまり使わないうちはなかなかの安さです。

従量制の格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
ドコモ-
au-----
ソフトバンク-
ワイモバイル-----
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
ドコモ
au----
ソフトバンク---
ワイモバイル----

b-mobile S 990ジャストフィットSIM、b-mobile S 190PadSIM、H.I.S.モバイルは、ドコモとソフトバンクのマルチキャリアに対応しています。これらのソフトバンク回線プランは、ソフトバンクのiPhoneまたはiPad専用です。

割引

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
初月無料-----
セット割-----
家族割-----
ポイント還元-----
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
初月無料---
セット割---
家族割---
ポイント還元-

従量制の格安SIMで、何らかの割引サービスがあるものといえば、U-mobile、スマモバ、@モバイルくん。くらいです。これらには固定回線とのセット割引、家族割引、ポイント還元などの特典があります。

支払い方法

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
クレジットカード
デビットカード-----
LINE Pay カード-----
口座振替-----
振り込み-----
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
クレジットカード
デビットカード----
LINE Pay カード----
口座振替----
振り込み----

いずれの格安SIMも支払い方法はクレジットカードのみで、デビットカードやプリペイドカードなどは使えません。ただしb-mobile sシリーズは家族名義クレジットカードが使えることが分かっています。

データ通信

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
速度切り替え----
バースト転送----
容量繰り越し-----
容量シェア----
容量追加-----
Wi-Fiスポット-----
メールアドレス----
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
速度切り替え----
バースト転送----
容量繰り越し---
容量シェア----
容量追加-
Wi-Fiスポット---
メールアドレス---

エキサイトモバイルには、高速通信のオンオフを切り替えられる機能や、低速通信の初速を高速化するバースト転送機能など、従量制の格安SIMとの相性がいい機能が備わっています。

通話

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
通話割引アプリ--
通話定額--
IP電話-----
転送電話-
迷惑電話ストップ-
留守番電話-
キャッチホン-
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
通話割引アプリ
通話定額
IP電話----
転送電話---
迷惑電話ストップ----
留守番電話
キャッチホン

従量制の格安SIMで電話をかけることが多くなりそうなら、b-mobile S 990ジャストフィットSIMや、H.I.S.モバイルのように、通話料金割引アプリとかけ放題オプションがあるものを選んでみてください。

サポート

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
セキュリティー----
端末保証----
訪問サポート-----
遠隔サポート-----
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
セキュリティー-
端末保証--
訪問サポート---
遠隔サポート--

従量制の格安SIMは、どちらかといえばサポートが手薄なものが多いです。セキュリティーアプリや端末保証ならともかく、訪問サポートや遠隔サポートに対応しているものはほとんどありません。

手続き

項目
ジャスト
PadSIM
エキサイト
H.I.S.
スマホ電話
未成年契約-----
MNP手動切り替え-
プラン変更---
サイズ変更--
項目
U-mobile
0 SIM
スマモバ
@モバイル
未成年契約-
MNP手動切り替え--
プラン変更-
サイズ変更

エキサイトモバイル、U-mobile、スマモバの三つは、従量制プランと定額制プランの間でプラン変更ができるので、将来的にスマートフォンの使い方が変化して従量課金が現状にそぐわなくなったとしても、柔軟に対処できます。

迷ったらb-mobile S 990ジャストフィットSIM

基本料金の安さ、通信容量の多さ、通話料金の抑えやすさ、対応機種の多さなどから、b-mobile S 990ジャストフィットSIMをおすすめします。従量制の格安SIMをどれにするか迷ったら、これが無難な選択です。

従量制の格安SIMは一歩間違えると基本料金が高額になるので、そこで迷うこともあるでしょう。しかしb-mobile S 990ジャストフィットSIMなら、上限を低めに設定しておけばそのような事態を未然に防げるので、心配は無用です。

幸いにも最低利用期間が5カ月間と短めなので、とりあえずお試し感覚で5カ月間だけでも使ってみて、自分に合うかどうか見極めてみてください。それから改めて従量制の格安SIMを選び直しても遅くはありません。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

従量制の格安SIM コラム

従量制の格安SIMの活用法

従量制の格安SIMの、使った分だけしかお金が掛からないという特徴を生かすためには、どのような使い方をすればいいのでしょうか。従量制の格安SIMの活用法について考えてみましょう。

まず考えられるのは、これをスマートフォンのメイン回線にして、あえて最低料金のままで使っていくという方法です。つまりメイン回線の維持費を抑えるために使うわけです。

従量課金で最低料金から一つ段階が上がるまでに、だいたい100MB~1GBくらいは使えるので、あえてデータ通信を必要最小限に控え、最低料金のままで使っていくことも、あながち非現実的な話ではありません。

こうすれば、定額制の格安SIMではあり得ないほどの基本料金の安さで、メイン回線を維持することも可能になります。不自由も伴いますが、やはり先立つものはお金です。検討する価値は大いにあります。

あるいは、スマートフォンのメイン回線は定額制の格安SIM、タブレットなどのサブ回線は従量制の格安SIMというように、用途に応じて使い分けるのもいいでしょう。これなら少額で複数回線を維持できます。

普通なら複数回線の費用を捻出するのは、たとえ格安SIMであっても決して簡単なことではありませんが、使った分だけお金が掛かる、つまり使わなければ安いままという従量制の格安SIMなら、それも苦になりません。

ただしサブ端末がタブレットのようにデータ通信に特化したものなら、メイン端末からサブ端末にテザリングするだけで事足りることもあるので、そこは慎重に検討したいところです。

他には、従量制の格安SIMをIoTやM2Mに使うことも考えられます。しかしここで紹介している個人向けの格安SIMは、そのような用途には不向きなので、IoTやM2Mに特化した法人向けの格安SIMを使うべきです。

従量制の格安SIMの注意点

基本料金が通信量に応じて従量課金されるという仕組みには、デメリットがないわけではありません。従量制の格安SIMには、いくつか注意しなければならない点があります。

まず定額制の格安SIMによくある、利用開始月の基本料金が無料や日割りになるサービスは、従量制の格安SIMにはほとんどありません。あるとすれば、せいぜい2段階定額制の格安SIMくらいのものです。

これは使った分だけお金が掛かるという従量課金の性質からすれば、当然のことです。利用開始月から50GBとか60GBとか使っておいて、それを利用開始月だからといって無料にしろというのは、さすがに虫が良すぎる話ですよね。

そういうわけで従量制の格安SIMは、利用開始月の基本料金が無料や日割りになる定額制の格安SIMに、利用開始月の時点で多少なりとも差をつけられてしまうことになります。

それから従量制の格安SIMは、ある段階で基本料金が大きく上昇することがあるので、通信量が毎月同じくらいで推移していくなら、むしろ定額制の格安SIMの方が安上がりになることもあり得ます。

例えば従量制で2~3GBまで月額1600円(税別)のプランと、定額制で3GBまで月額1600円(税別)のプランは、同じようでまったく違います。前者は2GBしか使わなくても、後者と同じ金額になってしまうからです。

通信量が毎月2GB前後で推移することが予想されるなら、従量制で2~3GBまで月額1600円(税別)のプランよりも、定額制で2GBまで月額1400円(税別)のプランの方が安上がりなのです。

従量制の格安SIMには、このような数字のトリックもあるということを認識しておくべきです。そうでなければお金を節約していたつもりでも、実は無駄遣いしていたということになりかねません。

従量課金には付きものの、いわゆるパケ死にも注意してください。故意であるかどうかにかかわらず、格安SIMを使った分だけお金が掛かるので、使い方を誤ると、思いがけず高額な費用を請求される可能性があります。

これは自分自身がデータ通信を控えるよう心掛けるだけでは、決して十分ではありません。スマートフォンは使っていないときでも勝手にデータ通信をしてしまうことがあるので、その設定も見直す必要があります。

最後に、通信容量の繰り越しについても触れておきます。従量制の格安SIMでは通信容量の繰り越しができません。通信容量を温存しておき、翌月にまとめて消費するというような工夫をする余地がないのです。

だからこそ使った分だけしかお金が掛からないわけで、どちらがいいとか悪いとかいう問題ではないのですが、定額制の格安SIMでも通信容量の繰り越しを駆使すれば、それなりに幅の広い使い方ができるということは確かです。

格安SIMの従量課金が高額化するのを防ぐには

格安SIMが従量課金によって高額化するのを防ぐには、どのような対策を講じるべきなのでしょうか。格安SIMや端末の設定にとどまらず、それらの使い方に対する意識付けなどについても考えてみましょう。

従量制の格安SIMの中には、通信容量の上限を変更できるようになっているものがあります。つまりここまでなら支払っていい、これ以上は支払いたくないという予算を、ある程度自由に決められるのです。

これなら基本料金が予算を上回るようなことはないので、安心して使えます。このような機能がある従量制の格安SIMはごく一部に過ぎませんが、それに当てはまるようならぜひ活用してみてください。

あるいは通信速度の切り替えができる格安SIMなら、自動ではなく手動で高速通信から低速通信に切り替えて、通信容量を節約することで、必要以上の従量課金を防ぐという手もあります。

手間は掛かりますが、通信容量を使うかどうかを自らの意思で判断できるという意味で、柔軟性が高い方法といえます。専用アプリで手軽に通信速度の切り替えができるようなら、こちらの方法も検討したいところです。

端末の設定にも見直すべきところはあります。例えば自動的にアプリを更新したり、撮った写真をアップロードしたりする設定を無効にすれば、知らない間に従量課金を伴うデータ通信が発生するようなことはなくなります。

ただしそのような機能をすべて無効にすると、それはそれで利便性を損なってしまうので、アプリ更新は許可し、写真アップロードは許可しないというように、優先順位をつけることを勧めます。

そして格安SIMの従量課金を最小限に抑えるために最も大事なことは、やはり節度ある使い方をしていくということに尽きます。いくら細く設定をいじっても、動画を垂れ流しにするような使い方をしていては水の泡です。

動画を見たり、アプリをダウンロードしたりするときには、格安SIMではデータ通信をせず、Wi-Fiに接続するべきです。外出するときも、Wi-Fiスポットがある場所に立ち寄るなどして、通信容量の節約に励みましょう。

従量制の格安SIM まとめ

音声通話対応の格安SIMなら、b-mobile S 990ジャストフィットSIMをおすすめします。1GBまでなら月額990円(税別)、15GBまで従量課金されても月額3590円(税別)と、費用対効果に優れています。

データ通信専用の格安SIMなら、b-mobile S 190PadSIMをおすすめします。100MBまでなら月額190円(税別)、15GBまで従量課金されても月額3280円(税別)と、こちらも費用対効果に優れています。

エキサイトモバイルには、SIMカードを最大5枚まで追加できるプランがあるので、2台持ちや3台持ちをしたり、家族みんなで乗り換えたりするつもりなら、こちらも検討する価値があります。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM