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初月無料の格安SIM

更新 著者 賀来泰史

初月無料の格安SIMを比較しています。初月無料とは初月の基本料金が無料になることを意味します。これはあくまで基本料金に限った話であり、初期費用、通話料金、SMS料金などは初月からしっかり請求されます。

おすすめはNUROモバイル

おすすめはNUROモバイルです。3GBプランが月額792円(税込)、5GBプランが月額990円(税込)、10GBプランが月額1485円(税込)という圧倒的な安さです。初月無料の格安SIMであることを抜きにしても費用対効果は抜群です。

NUROモバイル

NUROモバイル

最大2699円が初月無料

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
3GB792円
5GB990円
10GB1485円
20GB2090円
20GB2699円
ドコモ回線 SMS+データプラン
200MB495円
3GB792円
5GB990円
10GB1485円
ドコモ回線 データプラン
200MB330円
3GB627円
5GB825円
10GB1320円
au回線 音声+SMS+データプラン
3GB792円
5GB990円
10GB1485円
au回線 SMS+データプラン
200MB495円
3GB792円
5GB990円
10GB1485円
au回線 データプラン
200MB330円
3GB627円
5GB825円
10GB1320円
ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB792円
5GB990円
10GB1485円
ソフトバンク回線 データプラン
200MB330円
3GB627円
5GB825円
10GB1320円
プラン名NUROモバイル Dプラン 音声通話付きSIM バリュープラス VSプラン
申し込みNUROモバイル
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金792円(初月無料)
回線ドコモ
容量3GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps
通話11円/30秒
通話定額5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名NUROモバイル Dプラン 音声通話付きSIM バリュープラス VMプラン
申し込みNUROモバイル
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金990円(初月無料)
回線ドコモ
容量5GB(3カ月ごとに+3GB)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps
通話11円/30秒
通話定額5分かけ放題:490円
10分かけ放題:880円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

NUROモバイルは初月無料の格安SIMです。初月に解約した場合を除き、初月の基本料金は支払いを要しません。ただしかけ放題プランに付帯する通話定額オプションの料金は無料になりません。

音声通話付きSIMの場合、3GBのVSプランは月額792円(税込)、5GBのVMプランは月額990円(税込)、10GBのVLプランは月額1485円(税込)、20GBのNEOプランLiteは月額2090円(税込)です。これらが初月無料になります。

データ通信専用SIMの場合、200MBのお試しプランは月額330円(税込)、VSプランは月額627円(税込)、VMプランは月額825円(税込)、VLプランは月額1320円(税込)です。これらが初月無料になります。

プラン変更は1カ月ごとに可能で、翌月から適用されます。この仕組みを活用すれば、例えば初月はNEOプランを無料で利用し、翌月からはVSプランを本来の基本料金で利用することも可能です。

ただし200MBのお試しプランはあくまでお試しなので、お試しプラン以外からお試しプランへのプラン変更はできません。初月はNEOプランを無料で利用し、翌月からはお試しプランを利用するというようなことは不可能です。

NUROモバイル

OCN モバイル ONE

最大1760円が初月無料

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 SMS+データプラン
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 データプラン
3GB858円
6GB1188円
10GB1628円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 500MB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金550円(初月無料)
回線ドコモ
容量500MB
250MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分無料通話付き
10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 1GB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金770円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
500MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

OCN モバイル ONEは申し込み日の10日後を含む月を利用開始月とし、その月はすべてのプランの基本料金が無料になります。利用開始月が翌月にずれ込めば、場合によっては1カ月以上無料で使えることもあります。

例えば申し込み日が1月22日なら利用開始日は2月1日なので、1月22日から2月28日まで無料で使えるわけです。もちろん初期費用や通話料金などは発生するにせよ、この無料期間の長さは特筆するに値します。

さらに注目したいのはかけ放題オプションも初月無料になることです。月額935円(税込)の10分かけ放題、月額935円(税込)のトップ3かけ放題、月額1430円(税込)の完全かけ放題が、申し込み完了月は無料になります。

プラン変更は月1回まで可能です。初月だけ高いプランにしておき、翌月から安いプランに変更しても問題ありません。初月無料の格安SIMであることの利点を最大限に生かすため、10GBプランで利用開始することを勧めます。

ちなみにOCN モバイル ONEは端末の安さもかなりのものです。初月無料の格安SIMに乗り換えるついでに機種変更するつもりなら、OCN モバイル ONEのスマホセットを検討してみてください。

OCN モバイル ONE

ロケットモバイル

最大5467円が初月無料

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
低速490円
1GB765円
2GB850円
3GB985円
5GB1430円
7GB1980円
20GB4400円
ドコモ回線 SMS+データプラン
低速493円
1GB814円
2GB924円
3GB1089円
5GB1485円
7GB2200円
20GB4510円
ドコモ回線 データプラン
低速328円
1GB649円
2GB759円
3GB924円
5GB1320円
7GB2035円
20GB4345円
au回線 音声+SMS+データプラン
低速1043円
1GB1375円
3GB1540円
5GB1980円
7GB2640円
20GB5038円
au回線 SMS+データプラン
低速328円
1GB649円
3GB924円
5GB1320円
7GB1947円
20GB4345円
au回線 データプラン
低速328円
1GB649円
3GB924円
5GB1320円
7GB1947円
20GB4345円
ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
低速1309円
1GB1738円
20GB5467円
ソフトバンク回線 データプラン
低速438円
1GB869円
20GB4510円
プラン名ロケットモバイル Dプラン 通話プラン 神プラン
申し込みロケットモバイル
初期費用3740円
SIM発行0円
基本料金490円(初月無料)
回線ドコモ
容量-
容量追加100MB:165円
速度最大200kbps
超過時-
通話22円/30秒
通話定額-
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢13歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名ロケットモバイル Dプラン 通話プラン 1GBプラン
申し込みロケットモバイル
初期費用3740円
SIM発行0円
基本料金765円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
360MB/3日
容量追加100MB:165円
速度高速
超過時最大200kbps
通話22円/30秒
通話定額-
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢13歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

ロケットモバイルは初月無料の格安SIMです。課金開始日を含む月を初月とし、その月はすべてのプランの基本料金が無料になります。ロケットモバイルにおける課金開始日とは、SIM到着日かMNP開通日のことです。

初期費用、ユニバーサルサービス料、通話料金、SMS料金、キャッチホン、留守番電話サービス、データ通信専用プランのSMSオプションなどは、初月無料になりません。

ドコモ回線プランなら最大4400円(税込)が初月無料で、au回線プランなら最大5038円(税込)が初月無料で、ソフトバンク回線プランなら最大5467円(税込)が初月無料ということになります。

プラン変更ができるのは2カ月目からで、新しい基本料金が適用されるのは最短でも3カ月目からです。つまり初月無料を目当てに上位プランを選んだら、少なくとも翌月1カ月分はその基本料金を支払わなければなりません。

プラン変更にはこのような落とし穴もありますが、それでもやはり基本料金の安さは魅力的に映ります。なるべくお金を節約したいならロケットモバイルが候補の一つになるでしょう。

ロケットモバイル

DTI SIM

最大1089円が初月から6カ月間無料

ドコモ回線 SMS+データプラン
3GB1089円
ドコモ回線 データプラン
3GB924円
プラン名DTI SIM データプラン 半年お試しプラン
申し込みDTI SIM
初期費用3300円
SIM発行433円
基本料金~6カ月目:0円
7カ月目~:924円
(初月無料)
回線ドコモ
容量3GB
容量追加500MB:418円
1GB:660円
速度高速
超過時最大200kbps
通話-
SMS付帯165円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢-
最低利用-
解約金0円

DTI SIMは原則として初月無料の格安SIMではありません。しかし半年お試しプランだけは例外で、利用開始月を1カ月目として6カ月目までの基本料金が無料になる、初月無料の格安SIMです。

半年お試しプランはSMS対応プランとデータ通信専用プランでしか選択できません。半年お試しプランに音声通話機能が付加されたでんわ定額プランは、初月から基本料金が発生します。

半年お試しプランの基本料金は、SMS対応プランなら月額1089円(税込)、データ通信専用プランなら月額924円(税込)です。前者の方が6カ月目までの割引額は多くなりますが、7カ月目からの支払い額も多くなります。

7カ月目からプラン変更するのもいいですが、音声通話機能やSMS機能の有無まで変更するには、SIMを交換して3733円(税込)の手数料を支払う必要があります。なるべくSIMは交換せずに使い続けたいところです。

なお半年お試しプランは過去にDTI SIMを利用したことがない場合のみ申し込みができるプランです。半年お試しプランの契約と解約を繰り返し、ずっと無料で使い続けるようなまねはできません。

DTI SIM

BIGLOBEモバイル

最大8195円が初月無料

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
1GB1078円
3GB1320円
6GB1870円
12GB3740円
20GB5720円
30GB8195円
ドコモ回線 データプラン
3GB990円
6GB1595円
12GB2970円
20GB4950円
30GB7425円
au回線 音声+SMS+データプラン
1GB1078円
3GB1320円
6GB1870円
12GB3740円
20GB5720円
30GB8195円
プラン名BIGLOBEモバイル タイプD 音声通話SIM プランS(1ギガ)
初期費用3300円
SIM発行433円
基本料金1078円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
容量追加100MB:330円
速度高速
超過時最大200kbps
通話アプリ使用:9.9円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額3分かけ放題:660円
10分かけ放題:913円
60分パック:660円
90分パック:913円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から12カ月
解約金1100円
MNP転出0円
プラン名BIGLOBEモバイル タイプD 音声通話SIM プランR(3ギガ)
初期費用3300円
SIM発行433円
基本料金1320円(初月無料)
回線ドコモ
容量3GB
容量追加100MB:330円
速度高速
超過時最大200kbps
通話アプリ使用:9.9円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額3分かけ放題:660円
10分かけ放題:913円
60分パック:660円
90分パック:913円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から12カ月
解約金1100円
MNP転出0円

BIGLOBEモバイルは初月無料の格安SIMです。SIM到着をビッグローブが確認した日を利用開始日とし、その利用開始日が属する月を初月として初月の基本料金が無料になります。ただし初月に解約した場合を除きます。

基本料金だけでなく端末代金も初月無料ということになっていますが、これは割引ではなく分割払いの開始が2カ月目からということを意味します。3分かけ放題、10分かけ放題、通話パック60、通話パック90は初月無料になりません。

ドコモ回線プランとau回線プランのいずれも最大8195円(税込)が初月無料になります。全体的に基本料金はそこまで安いわけではありませんが、初月無料であることを考慮に入れればそれなりに安いといえます。

プラン変更は1カ月ごとに可能です。初月無料という利点を最大限に生かすためには、初月は最上位プランである30GBプラン、翌月からは下位プランという使い方がいいでしょう。もちろん30GBプランのままでも構いません。

キャンペーンが充実していることも特徴の一つです。たまに初月の基本料金だけでなく初期費用も無料になることがあるので、それに合わせて申し込みをするのもいいかもしれません。

Tikimo SIM

Tikimo SIMの同意事項によれば、利用開始日が月の途中である場合、翌月1日を課金開始日として基本料金が請求されます。これはシングルプラン、シェアプラン、ケータイプランに共通することです。

年契約一括前払いコースの項目にも同じ記述がありますが、実際には1年分の基本料金を入金してからでないと利用開始できないので、こちらは初月無料の格安SIMとはいえません。

よくある質問によれば、基本料金にはSIMカード機能料金も含まれるので、データ通信専用プランだけでなく音声通話対応プランとSMS対応プランも初月無料の格安SIMということになります。

ちなみに初月の通信容量は日割りになります。例えば利用開始日が4月16日でプランが1GBプランだとすると、初月の通信容量は15日分の日割りで500MBになるわけです。

ドコモ回線プランとau回線プランのいずれも音声通話対応プランの場合、最大1万153円(税込)が初月無料です。しかし全体的に基本料金はあまり安いとはいえず、長期的にはむしろ損をしてしまう可能性があります。

NifMo

NifMoは初月無料の格安SIMです。音声通話対応プラン、SMS対応プラン、データ通信専用プランのいずれも、初月の基本料金が無料です。ただし初月のうちに解約すると、満額が請求されます。

初月無料になるのは基本料金のみです。これにはデータ通信プラン料の他、契約タイプ料も含まれています。契約タイプ料とは、音声通話機能やSMS機能の費用です。つまりSMSオプションも初月無料ということになります。

音声通話対応プランの場合、3GBプランなら1760円(税込)が初月無料、7GBプランなら2530円(税込)が初月無料、13GBプランなら3850円(税込)が初月無料ということになります。金額そのものもなかなかの安さです。

プラン変更の手続きをすると、翌月から新しいプランが適用されます。初月だけは13GBプランを無料で使い、翌月からは3GBプランや7GBプランに変更して使っていくというのもありです。

NifMoではこのところサービスが縮小される傾向にあり、積極的におすすめしづらいところではあるのですが、基本料金の安さや、それが初月無料であることに関しては、まずまずの評価を与えられます。

ヤマダニューモバイル

ヤマダニューモバイルは初月無料の格安SIMです。初月は基本料金が無料になり、翌月から基本料金が請求されるようになります。ただし初月のうちに解約した場合は無料にならず、満額が請求されます。

初月無料になるのは基本料金とユニバーサルサービス料のみで、各種オプションは対象外です。なおSMS対応プランの基本料金には、他の格安SIMでいうSMSオプションの料金も含まれます。

音声通話対応プランの場合、最大6765円(税込)が初月無料になります。短期的には安く済ませられるのは確かなのですが、長期的には金額の高さが響いてきそうです。

プラン変更は翌月から適用されます。とりあえず基本料金が最も高い30.3GBプランを初月だけ無料で使ってみてから、それをそのまま継続するなり、他のプランに変更するなりしてみてください。

正直なところ初月無料の格安SIMであることを除けば、これといった特徴がないことは否めません。せいぜいヤマダポイントがたまることくらいです。ヤマダ電機によほど思い入れがなければ、手が出しにくいです。

ASAHIネット LTE ANSIM

ASAHIネット LTE ANSIMは、SMS対応プランとデータ通信専用プランの申し込みしかできませんが、初月無料の格安SIMです。音声通話対応プランはASAHIネット会員のみ申し込みができます。

SMS対応プランなら、SIM発送日の翌日を含む月が初月と見なされ、データ通信専用プランなら、データ通信開始日かSIM発送日5日後の早い方を含む月が初月と見なされます。

SMS対応プランの基本料金には、SMS機能の付帯料金も含まれます。つまりSMSオプションも含めて初月無料ということです。さらに固定IPアドレスオプションも初月無料になります。

SMS対応プランの場合、低速プランなら954円(税込)が初月無料、1日110MBプランなら1122円(税込)が初月無料、3GBプランなら同じく1122円(税込)が初月無料、7GBプランなら2310円(税込)が初月無料です。

プラン変更すると、翌月から新しいプランの基本料金が請求されます。初月は7GBプランを無料で使い、2カ月目からは低速プランなどに変更するというようなことも可能です。

hi-ho LTE typeD

hi-ho LTE typoDの音声通話対応SIMの基本料金には月額770円(税込)の音声通話機能付帯料が含まれ、SMS機能対応SIMの基本料金には月額154円(税込)のSMS機能付帯料が含まれます。

そして音声通話機能付帯料は初月から日割りで請求されます。SMS機能付帯料は初月無料になります。それ以外の基本料金は初月無料になります。このように音声通話機能付帯料だけルールが違うわけです。

つまりどうなるのかというと、音声通話対応SIMの初月の基本料金は770円(税込)が日割りになってそれ以外が無料になります。SMS機能対応SIMとデータ通信専用SIMの初月の基本料金はすべて無料になります。

一言で言えば音声通話対応SIM以外が初月無料の格安SIMなのです。どうしても初月の基本料金を支払いたくないのであれば音声通話対応SIMにしてはいけません。SMS機能対応SIMかデータ通信専用SIMにしましょう。

プラン変更は可能ですが、音声通話対応SIMは最低利用期間のうちにプラン変更すると解約金が発生するので、初月だけ基本料金が高いプランを無料で利用して翌月から基本料金が安いプランにプラン変更するとかえって損をします。

料金比較

音声プラン

プラン最も安い次に安い
通信✕Tikimo-
605円-
低速ロケット Dロケット A
490円1043円
500MBOCN-
550円-
1GBロケット DOCN
765円770円
2GBロケット D-
850円-
3GBNUROロケット D
792円985円
5GBNUROロケット D
990円1430円
6GBOCNTikimo
1320円1749円
7GBロケット DNifMo
1980円2530円
10GBNUROOCN
1485円1760円
12GBBIGLOBE-
3740円-
13GBNifMo-
3850円-
20GBNURO DTikimo
2090円2398円
30GBNifMoTikimo
4730円5918円
50GBNifMoTikimo
6050円9713円

NUROモバイル、OCN モバイル ONE、ロケットモバイルが多くの項目で首位に立っています。他の格安SIMに数百円の差をつけている項目もあり、初月無料の格安SIMとしてはこれらが頭一つ抜けています。

SMSプラン

プラン最も安い次に安い
低速ロケット Aロケット D
328円493円
200MBNURO D
NURO A
-
495円-
1GBロケット ATikimo A
649円704円
2GBロケット Dhi-ho LTE
924円1001円
3GBNURO D
NURO A
Tikimo A
792円847円
5GBNURO D
NURO A
ロケット A
990円1320円
6GBOCNTikimo A
1320円1496円
7GBNifMoロケット A
1925円1947円
10GBNURO D
NURO A
OCN
1485円1760円
13GBNifMo-
3245円-
20GBTikimo ATikimo D
2145円2288円
30GBNifMoTikimo A
4125円5665円
50GBNifMoTikimo A
5445円9460円

3GBプランに注目です。NUROモバイルのドコモ回線プランとau回線プランが他の格安SIMよりも頭一つ抜けています。ただしDTI SIMは6カ月間無料になるので、使い方によってはDTI SIMの方が安上がりです。

データプラン

プラン最も安い次に安い
低速ロケット D
ロケット A
ロケット S
328円438円
200MBNURO-
330円-
1GBロケット D
ロケット A
Tikimo D
649円704円
2GBロケット Dhi-ho LTE
759円847円
3GBNUROTikimo D
627円847円
5GBNUROロケット D
ロケット A
825円1320円
6GBOCNTikimo D
1188円1496円
7GBNifMoロケット A
1760円1947円
10GBNUROOCN
1320円1628円
12GBBIGLOBE D-
2970円-
13GBNifMo-
3080円-
20GBTikimo Dロケット D
ロケット A
2145円4345円
30GBNifMoTikimo D
3960円5665円
50GBNifMoTikimo D
5280円9460円

SMS対応プランとおおむね同じような結果です。NUROモバイル、OCN モバイル ONE、ロケットモバイルが安いです。DTI SIMも6カ月間無料であることを考慮すればなかなかのものです。

仕様比較

※一部プランのみ該当する場合も◯とします

割引

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
初月無料-
固定回線割--
複数回線割----
ポイント還元---
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
初月無料
固定回線割--
複数回線割-----
ポイント還元----

6カ月間無料のDTI SIMを含めればいずれの格安SIMも初月無料です。OCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルはそれに加えて固定回線セット割引やポイント還元もあり、出費を抑えやすくなっています。

回線

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
ドコモ
au--
ソフトバンク---
楽天-----
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
ドコモ
au----
ソフトバンク-----
楽天-----

NUROモバイル、ロケットモバイル、BIGLOBEモバイル、Tikimo SIMにはau回線プランがあります。NUROモバイルとロケットモバイルにはソフトバンク回線プランもあります。その他の格安SIMにはドコモ回線プランしかありません。

データ通信

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
速度切り替え----
バースト転送--
容量繰り越し
容量シェア---
容量追加
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
速度切り替え----
バースト転送----
容量繰り越し
容量シェア-
容量追加-

OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、NifMo、hi-ho LTE typeDはデータ通信に関する機能が充実していますです。ロケットモバイルも基本料金が安い割には悪くありません。

音声通話

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
通話定額--
転送電話-
迷惑電話拒否-
留守番電話-
割り込み通話-
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
通話定額--
転送電話---
迷惑電話拒否---
留守番電話---
割り込み通話---

音声通話を重視するならOCN モバイル ONEで決まりです。一通りの機能が備わっている上に、かけ放題オプションが初月無料で、おまけにIP電話アプリの基本料金が半額になる特典まであります。

支払い方法

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
クレカ
デビカ---
プリカ-----
口座振替----
銀行コンビニ-----
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
クレカ
デビカ-----
プリカ-----
口座振替-----
銀行コンビニ-----

初月無料でなおかつクレジットカード不要の格安SIMとなると、OCN モバイル ONE、ロケットモバイル、BIGLOBEモバイルあたりが候補に挙がります。ただしBIGLOBEモバイルの音声通話対応プランはクレジットカードが必要です。

サポート

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
店舗サポート-----
訪問サポート--
遠隔サポート--
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
店舗サポート-----
訪問サポート---
遠隔サポート-

店舗サポートにはいずれの格安SIMも対応していません。訪問サポートと遠隔サポートにはNUROモバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、NifMoなどが対応しています。やはり大手の格安SIMはサポート面も充実しています。

手続き

NURO
OCN
ロケット
DTI SIM
BIGLOBE
未成年契約----
手動回線切替-
他者名義変更----
Tikimo
NifMo
ヤマダ
ASAHI
hi-ho LTE
未成年契約-----
手動回線切替--
他者名義変更-----

ロケットモバイルは未成年でも契約できます。DTI SIMとTikimo SIMとhi-ho LTE typeDは他社から乗り換えるときに手動で回線切り替えができないので、商品が届くのが遅れると不通期間が発生する可能性があります。

まとめ

NUROモバイルは単なる初月無料の格安SIMではなく、基本料金の安さもずば抜けています。とにかく安いという一言に尽きます。OCN モバイル ONEもNUROモバイルほどではありませんが、有力候補の一角に挙げられます。

NUROモバイル

コラム

初期費用無料の格安SIMはあるか

ここでいう初月無料とは、あくまで初月の基本料金が無料という意味であり、初期費用が無料という意味ではありません。初期費用が無料かどうかはまた別の話になってきます。

それでは初期費用無料の格安SIMはあるのかというと、まったくないわけではありません。ごく少数ながら、期間限定のキャンペーンとしてではなく通常のサービスとして、初期費用を無料にしている格安SIMが存在します。

例えば楽天モバイルがそうです。楽天モバイルを格安SIMと呼ぶべきかどうかは議論の余地がありますが、それはさておき楽天モバイルは初期費用が無料です。契約事務手数料もSIM発行手数料も発生しません。

それからmineoのデータ通信専用プランは、220円(税込)のmineoプリペイドパックを購入して月額プランに変更すれば、3300円(税込)の初期費用が無料になります。SIMの交換も不要です。

これはmineoに限ったことではなく、月額プランに変更できるプリペイドSIMを安く手に入れることができれば、初期費用が無料とはいかなくても、それに近いところまで持っていける場合があります。

このように初期費用無料の格安SIMもあるにはありますが、いかんせん選択肢が少ないので、必ずしも自分の気に入るものがあるとは限りません。あえて初期費用無料の格安SIMにこだわらなくてもいいでしょう。

基本料金以外も初月無料か確認を

初月無料の格安SIMを比較するときには、基本料金以外の料金が初月無料になるのかどうかも確認しておくべきです。基本料金が初月無料でも、他が初月無料でなければ、むしろ高くついてしまうかもしれません。

音声通話対応プランやSMS対応プランを選択するときは、基本料金に音声通話機能やSMS機能の付帯料金が含まれているのか、そして含まれていないなら音声通話機能やSMS機能の付帯料金が初月無料になるのか、確認しましょう。

基本料金に音声通話機能やSMS機能の付帯料金が含まれていない格安SIMといえば、hi-ho LTE typeDです。初月は基本料金とSMS機能付帯料金が無料になり、音声通話機能付帯料金が日割りで請求されます。

ロケットモバイルもそうです。音声通話機能付帯料金は基本料金に含まれていますが、SMS機能付帯料金は基本料金に含まれていません。初月は基本料金が無料になり、SMS機能付帯料金が満額で請求されます。

Wi-Fiスポットオプション、かけ放題オプション、セキュリティーオプション、端末保証オプション、サポートオプションなどを追加するなら、これらのオプション料金が初月無料になるのかどうかも確認する必要があります。

通話料金やSMS料金などの従量課金については、原則として初月無料にはなりません。これは当然ですね。いくら初月とはいえ、電話がかけ放題でSMSが送り放題などということがあるはずもありません。

以上のようなことは利用規約を読んでいてもなかなか分かりづらいので、メールなり電話なりで問い合わせた方が早いかもしれません。いっそ利用開始日を伝えて見積もりを取ってみるのもいいでしょう。

キャンペーンで初月無料になることも

初月無料の格安SIMが少ないからといって、がっかりすることはありません。いつもは初月無料ではない格安SIMも、期間限定のキャンペーンで初月無料の格安SIMになることがあるからです。

よくあるのが、基本料金が何カ月間か無料になったり割引になったりするキャンペーンです。このようなキャンペーン期間中には、初月どころか翌月以降も無料になることがあり、大きく得をするチャンスです。

基本料金ではなく、初期費用が無料になったり割引になったりするキャンペーンもたまにあります。基本料金が無料にならなければ初月無料の格安SIMとはいえませんが、それでも得をすることに違いはありません。

このようなキャンペーンが特に多いのは3~4月です。年度の変わり目にはスマートフォンの契約を見直す人が増えるため、それに合わせてキャンペーンが実施されているのです。

それから3~4月ほどではありませんが、9~10月もキャンペーンが多いです。この時期のキャンペーンには、新型iPhoneに機種変更するついでに、格安SIMに乗り換えてもらおうとする意味合いがあります。

もちろん初月無料の格安SIMにもこのようなキャンペーンはあります。初月無料であることに加え、翌月以降も無料にするようなキャンペーンが実施されることは、珍しいことではありません。

いずれにせよ大事なのは、初月無料の格安SIMだけにこだわらないことです。初月無料ではない格安SIMも、キャンペーンで初月無料の格安SIMより安上がりになるかもしれません。キャンペーンも考慮に入れて比較するべきです。

迷ったらNUROモバイル

迷ったらNUROモバイルです。初月の基本料金が無料で、翌月からの基本料金も最安級で、おまけに一部のプランでは3カ月ごとに通信容量が追加で付与されるという、申し分のない条件です。

NUROモバイル