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初月無料の格安SIM

2020年8月5日更新

初月無料の格安SIMを比較しています。初月無料とは、初月、つまり利用開始月の基本料金が無料という意味です。無料になる対象はあくまで基本料金で、初期費用や通話料金などは含まれません。

格安SIMの初月の基本料金は、無料になる場合と、日割りになる場合と、無料にも日割りにもならず満額になる場合があります。もちろん無料になるのが一番いいのは言うまでもありません。

基本料金が高いプランほど、初月無料の格安SIMであることのありがたみは増します。何しろ数千円もの費用が浮くことになるわけで、それが無料になるのとならないのとでは大違いです。

たとえ基本料金が安いプランが本命だとしても、初月から基本料金が安いプランにするのはもったいないので、初月は基本料金が最も高いプランにしておいて、翌月から基本料金が安いプランに変更するようにしてください。

私がおすすめする初月無料の格安SIMは、ロケットモバイルです。初月無料である上に、音声通話対応プランなら月額948円(税抜)から、データ通信専用プランなら月額298円(税抜)からという圧倒的な安さを誇ります。

ドコモ回線プラン、au回線プラン、ソフトバンク回線プランがあり、今まで使っていたスマートフォンのSIMロックを解除することなく、そのまま再利用できるのもいいところです。

ロケットモバイル

ロケットモバイル

最大4970円が初月無料の格安SIM

ロケットモバイルは初月無料の格安SIMです。課金開始日を含む月を初月とし、その月はすべてのプランの基本料金が無料になります。ロケットモバイルにおける課金開始日とは、SIMカード到着日かMNP開通日のことです。

初期費用、ユニバーサルサービス料、通話料金、SMS料金、キャッチホン、留守番電話サービス、データ通信専用プランのSMSオプションなどは、初月無料になりません。

ドコモ回線プランなら最大4670円(税抜)が初月無料で、au回線プランなら最大4580円(税抜)が初月無料で、ソフトバンク回線プランなら最大4970円(税抜)が初月無料ということになります。

プラン変更ができるのは2カ月目からで、新しい基本料金が適用されるのは最短でも3カ月目からです。つまり初月無料を目当てに上位プランを選んだら、少なくとも翌月1カ月分はその基本料金を支払わなければなりません。

プラン変更にはこのような落とし穴もありますが、それでもやはり基本料金の安さは魅力的に映ります。なるべくお金を節約したいなら、ロケットモバイルを選んでおけば間違いはないでしょう。

ロケットモバイル

OCN モバイル ONE

最大5980円が初月無料の格安SIM

OCN モバイル ONEでは、申し込み日の10日後を含む月を利用開始月とし、その月はすべてのプランの基本料金が無料になります。利用開始月が翌月にずれ込めば、場合によっては1カ月以上無料で使えることもあります。

例えば申し込み日が1月22日なら、利用開始日は2月1日なので、1月22日から2月28日まで無料で使えるわけです。もちろん初期費用や通話料金などは発生するにせよ、この無料期間の長さは特筆するに値します。

さらに注目したいのは、かけ放題オプションも初月無料になることです。月額850円(税抜)の10分かけ放題、月額850円(税抜)のトップ3かけ放題、月額1300円(税抜)のかけ放題ダブルが、申し込み完了月は無料になります。

プラン変更は月1回まで可能です。初月だけ高いプランにしておき、翌月から安いプランに変更しても問題ありません。初月無料の格安SIMであることの利点を最大限に生かすため、30GBプランで利用開始することを勧めます。

ちなみにOCN モバイル ONEは端末の安さもかなりのものです。初月無料の格安SIMに乗り換えるついでに機種変更するつもりなら、OCN モバイル ONEのスマホセットを検討してみてください。

OCN モバイル ONE

nuroモバイル

最大3680円が初月無料の格安SIM

nuroモバイルの利用規約によれば、初月に解約した場合を除き、初月の基本料金は支払いを要しません。これはドコモ回線プラン、au回線プラン、ソフトバンク回線プランのいずれにもいえることです。

他の格安SIMでいうところのSMSオプションはSMS対応プランに含まれているので、SMSオプションも含めて初月無料ということになります。音声通話対応プランの10分かけ放題オプションなどは初月無料ではありません。

ドコモ回線プランなら最大3400円(税抜)が初月無料で、au回線プランなら最大3680円(税抜)が初月無料で、ソフトバンク回線プランなら同じく最大3680円(税抜)が初月無料ということになります。

プラン変更は1カ月ごとに可能で、翌月から適用されます。例えば初月は月額3400円(税抜)の13GBプランを無料で使い、翌月からは月額1400円(税抜)の2GBプランを使うこともできます。

ただしお試しプランはあくまでお試しという位置付けであることから、他のプランからの変更ができません。お試しプランが本命なら、最初からお試しプランを選択するようにしてください。

nuroモバイル

BIGLOBEモバイル

最大7450円が初月無料の格安SIM

BIGLOBEモバイルは初月無料の格安SIMです。SIMカード到着をビッグローブが確認した日を利用開始日とし、その利用開始日が属する月を初月として、初月の基本料金が無料になります。ただし初月に解約した場合を除きます。

基本料金だけでなく端末代金も初月無料ということになっていますが、これは割引ではなく、分割払いの開始が2カ月目からということを意味します。3分かけ放題、10分かけ放題、通話パック60、通話パック90は初月無料になりません。

ドコモ回線プランとau回線プランのいずれも、最大7450円(税抜)が初月無料になります。しかし全体的に基本料金は高めで、初月無料であることを考慮しても物足りなさが残ります。

プラン変更は1カ月ごとに可能です。初月無料という利点を最大限に生かすためには、初月は最上位プランである30GBプラン、翌月からは下位プランという使い方がいいでしょう。もちろん30GBプランのままでも構いません。

基本料金や端末代金がそれほど安くない代わりに、入会特典が充実しています。たまに初月の基本料金だけでなく初期費用も無料になることがあるので、それに合わせて申し込みをするのもいいかもしれません。

BIGLOBEモバイル

DTI SIM

最大990円が初月から6カ月無料の格安SIM

DTI SIMは原則として初月無料の格安SIMではありません。しかし半年お試しプランだけは例外で、利用開始月を1カ月目として6カ月目までの基本料金が無料になる、初月無料の格安SIMです。

半年お試しプランは、SMS対応プランとデータ通信専用プランでしか選択できません。半年お試しプランに音声通話機能が付加されたでんわ定額プランは、初月から基本料金が発生します。

半年お試しプランの基本料金は、SMS対応プランなら月額990円(税抜)、データ通信専用プランなら月額840円(税抜)です。前者の方が6カ月目までの割引額は多くなりますが、7カ月目からの支払い額も多くなります。

7カ月目からプラン変更するのもいいですが、音声通話機能やSMS機能の有無まで変更するには、SIMカードを交換して3394円(税抜)の手数料を支払う必要があります。なるべくSIMカードは交換せずに使い続けたいところです。

なお半年お試しプランは、過去にDTI SIMを利用したことがない場合に限り、申し込みができるプランです。半年お試しプランの契約と解約を繰り返し、ずっと無料で使い続けるようなまねはできません。

DTI SIM

NifMo

NifMoは初月無料の格安SIMです。音声通話対応プラン、SMS対応プラン、データ通信専用プランのいずれも、初月の基本料金が無料です。ただし初月のうちに解約すると、満額が請求されます。

初月無料になるのは基本料金のみです。これにはデータ通信プラン料の他、契約タイプ料も含まれています。契約タイプ料とは、音声通話機能やSMS機能の費用です。つまりSMSオプションも初月無料ということになります。

音声通話対応プランの場合、3GBプランなら1600円(税抜)が初月無料、7GBプランなら2300円(税抜)が初月無料、13GBプランなら3500円(税抜)が初月無料ということになります。金額そのものもなかなかの安さです。

プラン変更の手続きをすると、翌月から新しいプランが適用されます。初月だけは13GBプランを無料で使い、翌月からは3GBプランや7GBプランに変更して使っていくというのもありです。

NifMoではこのところサービスが縮小される傾向にあり、積極的におすすめしづらいところではあるのですが、基本料金の安さや、それが初月無料であることに関しては、まずまずの評価を与えられます。

ヤマダニューモバイル

ヤマダニューモバイルは初月無料の格安SIMです。初月は基本料金が無料になり、翌月から基本料金が請求されるようになります。ただし初月のうちに解約した場合は無料にならず、満額が請求されます。

初月無料になるのは基本料金とユニバーサルサービス料のみで、各種オプションは対象外です。なおSMS対応プランの基本料金には、他の格安SIMでいうSMSオプションの料金も含まれます。

音声通話対応プランの場合、最大6150円(税抜)が初月無料になります。短期的には安く済ませられるのは確かなのですが、長期的には金額の高さが響いてきそうです。

プラン変更は翌月から適用されます。とりあえず基本料金が最も高い30.3GBプランを初月だけ無料で使ってみてから、それをそのまま継続するなり、他のプランに変更するなりしてみてください。

正直なところ初月無料の格安SIMであることを除けば、これといった特徴がないことは否めません。せいぜいヤマダポイントがたまることくらいです。ヤマダ電機によほど思い入れがなければ、手が出しにくいです。

Tikimo SIM

Tikimo SIMの同意事項によれば、利用開始日が月の途中である場合、翌月1日を課金開始日として基本料金が請求されます。これはシングルプラン、シェアプラン、ケータイプランに共通することです。

年契約一括前払いコースの項目にも同じ記述がありますが、実際には1年分の基本料金を入金してからでないと利用開始できないので、こちらは初月無料の格安SIMとはいえません。

よくある質問によれば、基本料金にはSIMカード機能料金も含まれるので、データ通信専用プランだけでなく音声通話対応プランとSMS対応プランも、初月無料の格安SIMということになります。

ちなみに初月の通信容量は日割りになります。例えば利用開始日が4月16日でプランが1GBプランだとすると、初月の通信容量は15日分の日割りで500MBになるわけです。

ドコモ回線プランとau回線プランのいずれも、音声通話対応プランの場合、最大1万1000円(税抜)が初月無料です。しかし全体的に基本料金はかなり高めで、長期的にはむしろ損をしてしまう可能性が高いです。

hi-ho mobile

hi-ho mobileは3カ月間無料の格安SIMです。3GBプラン、7GBプラン、15GBプランのいずれも、初月から3カ月目までの基本料金が無料になります。さらに付帯オプションも24カ月間無料です。

3GBプランは2080円(税抜)が3カ月間無料、7GBプランは3080円(税抜)が3カ月間無料、15GBプランは5080円(税抜)が3カ月間無料です。しかしもともとの金額が高いだけに、3カ月間無料でも元が取れるかどうかは怪しいです。

初期費用、通話料金、SMS料金などは初月無料ではありませんが、10分かけ放題オプションに関しては、契約が成立した翌月から課金が開始される旨が、利用規約に記載されており、初月無料であることが確認できます。

プラン変更には対応していないので、例えば3カ月目まで15GBプランを使い、4カ月目から3GBプランを使うというようなことはできません。しかも24カ月間の最低利用期間があるので、解約しようにもできません。

3カ月間無料というメリットはあるものの、オプションが付いてきたり、最低利用期間が長かったりと、デメリットも少なくありません。結局は他の格安SIMより高くついてしまうことが多くなりそうです。

ASAHIネット LTE ANSIM

ASAHIネット LTE ANSIMは、現在はSMS対応プランとデータ通信専用プランの申し込みしかできませんが、初月無料の格安SIMです。音声通話機能が不要なら、これも候補の一つになります。

SMS対応プランなら、SIMカード発送日の翌日を含む月が初月と見なされ、データ通信専用プランなら、データ通信開始日かSIMカード発送日5日後の早い方を含む月が初月と見なされます。

SMS対応プランの基本料金には、SMS機能の付帯料金も含まれます。つまりSMSオプションも含めて初月無料ということです。さらに固定IPアドレスオプションも初月無料になります。

SMS対応プランの場合、低速プランなら868円(税抜)が初月無料、1日110MBプランなら1020円(税抜)が初月無料、3GBプランなら同じく1020円(税抜)が初月無料、7GBプランなら2100円(税抜)が初月無料です。

プラン変更すると、翌月から新しいプランの基本料金が請求されます。初月は7GBプランを無料で使い、2カ月目からは低速プランなどに変更するというようなことも可能です。

初月無料の格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

通話プラン

通信最安次点
不可Tikimo-
950円-
低速ロケット Dロケット A
948円1068円
200MBnuro Dnuro A
nuro S
1000円1200円
1GBOCNロケット D
1180円1250円
2GBロケット Dnuro D
1300円1400円
3GBロケット Dロケット A
1400円1470円
5GBロケット Dロケット A
1800円1950円
6GBOCNBIGLOBE
1980円2150円
7GBnuro DNifMo
2200円2300円
10GBOCNヤマダ
2880円2960円
12GBBIGLOBE-
3400円-
13GBnuro DNifMo
3400円3500円
15GBTikimohi-ho
3950円5080円
20GBOCNロケット A
4400円4580円
30GBOCNヤマダ
5980円6150円
50GBTikimo-
11000円-

ロケットモバイル、OCN モバイル ONEが、多くの項目で首位に立っています。他の格安SIMに数百円の差をつけている項目もあり、初月無料の格安SIMとしてはこれらが頭一つ抜けているという印象を受けます。

SMSプラン

通信最安次点
低速ロケット Aロケット D
398円448円
200MBnuro Dnuro A
450円650円
1GBロケット Aロケット D
700円740円
2GBロケット Dnuro D
840円850円
3GBロケット ATikimo A
840円880円
5GBロケット Aロケット D
1330円1350円
6GBOCNBIGLOBE
1500円1570円
7GBnuro DNifMo
1650円1750円
10GBTikimo Aヤマダ
2300円2380円
12GBBIGLOBE-
2820円-
13GBnuro DNifMo
2850円2950円
15GBTikimo ATikimo D
3250円3390円
20GBOCNロケット A
3920円3950円
30GBOCNヤマダ
5500円5520円
50GBTikimo ATikimo D
10300円10440円

3GBプランに注目です。ロケットモバイルのau回線プランが、他の格安SIMよりも頭一つ抜けています。ただしDTI SIMは6カ月間無料になるので、使い方によってはDTI SIMの方が安上がりです。

データプラン

通信最安次点
低速ロケット Dロケット S
298円398円
200MBnuro Dnuro A
nuro S
300円500円
1GBロケット DTikimo D
590円770円
2GBロケット Dnuro D
690円700円
3GBロケット D
DTI SIM
OCN
Tikimo D
840円880円
5GBロケット Dヤマダ
1200円1450円
6GBOCNBIG D
1380円1450円
7GBnuro DNifMo
1500円1600円
10GBヤマダOCN
2260円2280円
12GBBIG D-
2700円-
13GBnuro DNifMo
2700円2800円
15GBTikimo D-
3250円-
20GBOCNロケット D
3800円3950円
30GBOCNヤマダ
5380円5450円
50GBTikimo DASAHI
10300円10500円

SMS対応プランとだいたい同じような結果です。ロケットモバイル、OCN モバイル ONEが相変わらずの安さですが、3GBプランではDTI SIMも首位に立っており、その他ではnuroモバイルも上位に食い込んでいます。

初月無料の格安SIM 仕様比較

割引

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
初月無料-
セット割--
複数回線割----
ポイント還元---
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
初月無料
セット割----
複数回線割-----
ポイント還元----

半年お試しプランが6カ月間無料のDTI SIMを含めれば、いずれの格安SIMも初月無料です。OCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルはそれに加え、固定回線とのセット割引やポイント還元もあり、費用を抑えやすくなっています。

回線

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
ドコモ
au--
ソフトバンク---
ワイモバイル-----
楽天-----
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
ドコモ
au----
ソフトバンク-----
ワイモバイル-----
楽天-----

ロケットモバイル、nuroモバイル、BIGLOBEモバイル、Tikimo SIMはau回線プランがあり、ロケットモバイル、nuroモバイルはソフトバンク回線プランもあります。その他の格安SIMはドコモ回線プランのみです。

データ通信

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
速度切り替え----
バースト転送--
容量繰り越し
容量シェア---
容量追加
Wi-Fiスポット---
メールアドレス--
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
速度切り替え----
バースト転送---
容量繰り越し
容量シェア--
容量追加-
Wi-Fiスポット--
メールアドレス-

データ通信の機能が充実している格安SIMは、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、NifMo、hi-ho mobileあたりです。ロケットモバイルも基本料金が安い割には悪くありません。

通話

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
通話割引アプリ--
通話定額--
IP電話----
転送電話-
迷惑電話ストップ-
留守番電話-
キャッチホン-
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
通話割引アプリ--
通話定額-
IP電話-----
転送電話--
迷惑電話ストップ--
留守番電話---
キャッチホン---

音声通話を重視するなら、OCN モバイル ONEで決まりです。一通りの機能が備わっている上に、かけ放題オプションが初月無料で、おまけにIP電話アプリの基本料金が半額になる特典まであります。

支払い方法

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
クレジットカード
デビットカード---
プリペイドカード-----
口座振替----
振り込み-----
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
クレジットカード
デビットカード-----
プリペイドカード-----
口座振替-----
振り込み-----

初月無料でなおかつクレジットカード不要の格安SIMとなると、ロケットモバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルあたりが候補に挙がります。ただしBIGLOBEモバイルはデータ通信専用プランに限ります。

サポート

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
セキュリティー---
端末保証-
訪問サポート--
遠隔サポート--
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
セキュリティー-
端末保証--
訪問サポート---
遠隔サポート-

セキュリティーオプション、端末保証オプション、訪問サポート、遠隔サポートに対応しているのは、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、NifMoなどです。やはり大手MVNOの格安SIMはサポート面も充実しています。

手続き

ロケット
OCN
nuro
BIGLOBE
DTI SIM
未成年契約
MNP手動切り替え-
プラン変更
サイズ変更
NifMo
ヤマダ
Tikimo
hi-ho
ASAHI
未成年契約----
MNP手動切り替え--
プラン変更-
サイズ変更

NifMo、ヤマダニューモバイル、Tikimo SIM、hi-ho mobileは、未成年では契約できません。ロケットモバイルは、SIMカードが届いた当日は回線切り替えの手続きができないことに注意してください。

初月無料の格安SIM まとめ

ロケットモバイルをおすすめします。初月無料でありながら、音声通話対応プランが月額948円(税抜)から、データ通信専用プランが月額298円(税抜)からという安さは申し分ありません。

SIMカードと端末を同時購入するなら、OCN モバイル ONEです。基本料金の安さもさることながら、端末代金の安さもかなりのものです。かけ放題オプションが初月無料であることも見逃せません。

キャンペーンの内容によっては、nuroモバイルとBIGLOBEモバイルも検討するに値します。とりわけBIGLOBEモバイルはキャンペーンに力を入れており、他の格安SIMより安上がりになる可能性があります。

ロケットモバイル

初月無料の格安SIM コラム

初期費用無料の格安SIMはあるか

ここでいう初月無料とは、あくまで初月の基本料金が無料という意味であり、初期費用が無料という意味ではありません。初期費用が無料かどうかはまた別の話になってきます。

それでは初期費用無料の格安SIMはあるのかというと、まったくないわけではありません。ごく少数ながら、期間限定のキャンペーンとしてではなく通常のサービスとして、初期費用を無料にしている格安SIMが存在します。

例えばケーブルモバイルがそうです。本来なら3000円(税抜)の初期費用が無料になっています。これは一応キャンペーンということになっていますが、実際には何年も続いています。

エキサイトモバイルのでんわパックプランもそうです。キャンペーンでも何でもなく、初期費用が無料であることを前面に打ち出しています。正真正銘、初期費用無料の格安SIMなのです。

それからmineoのデータ通信専用プランは、200円(税抜)のmineoプリペイドパックを購入して月額プランに変更すれば、3000円(税抜)の初期費用が無料になります。ただしSIMカード発行手数料が別途必要です。

これはmineoに限ったことではなく、月額プランに変更できるプリペイドSIMを安く手に入れることができれば、初期費用が無料とはいかなくても、それに近いところまで持っていける場合があります。

このように初期費用無料の格安SIMはいくつかありますが、どれもこれも基本料金が高く、初期費用を基本料金に転嫁しているだけのように思えます。あえて初期費用無料の格安SIMにこだわることはありません。

基本料金以外も初月無料か確認を

初月無料の格安SIMを比較するときには、基本料金以外の料金が初月無料になるのかどうかも確認しておくべきです。基本料金が初月無料でも、他が初月無料でなければ、むしろ高くついてしまうかもしれません。

音声通話対応プランやSMS対応プランを選択するときは、基本料金に音声通話機能やSMS機能の付帯料金が含まれているのか、そして含まれていないなら音声通話機能やSMS機能の付帯料金が初月無料になるのか、確認しましょう。

基本料金に音声通話機能やSMS機能の付帯料金が含まれていない格安SIMといえば、hi-ho LTE typeDです。初月は基本料金とSMS機能付帯料金が無料になり、音声通話機能付帯料金が日割りで請求されます。

ロケットモバイルもそうです。音声通話機能付帯料金は基本料金に含まれていますが、SMS機能付帯料金は基本料金に含まれていません。初月は基本料金が無料になり、SMS機能付帯料金が満額で請求されます。

Wi-Fiスポットオプション、かけ放題オプション、セキュリティーオプション、端末保証オプション、サポートオプションなどを追加するなら、これらのオプション料金が初月無料になるのかどうかも確認する必要があります。

通話料金やSMS料金などの従量課金については、原則として初月無料にはなりません。これは当然ですね。いくら初月とはいえ、電話がかけ放題でSMSが送り放題などということがあるはずもありません。

以上のようなことは利用規約を読んでいてもなかなか分かりづらいので、メールなり電話なりで問い合わせた方が早いかもしれません。いっそ利用開始日を伝えて見積もりを取ってみるのもいいでしょう。

キャンペーンで初月無料になることも

初月無料の格安SIMが少ないからといって、がっかりすることはありません。いつもは初月無料ではない格安SIMも、期間限定のキャンペーンで初月無料の格安SIMになることがあるからです。

よくあるのが、基本料金が何カ月間か無料になったり割引になったりするキャンペーンです。このようなキャンペーン期間中には、初月どころか翌月以降も無料になることがあり、大きく得をするチャンスです。

基本料金ではなく、初期費用が無料になったり割引になったりするキャンペーンもたまにあります。基本料金が無料にならなければ初月無料の格安SIMとはいえませんが、それでも得をすることに違いはありません。

このようなキャンペーンが特に多いのは3~4月です。年度の変わり目にはスマートフォンの契約を見直す人が増えるため、それに合わせてキャンペーンが実施されているのです。

それから3~4月ほどではありませんが、9~10月もキャンペーンが多いです。この時期のキャンペーンには、新型iPhoneに機種変更するついでに、格安SIMに乗り換えてもらおうとする意味合いがあります。

もちろん初月無料の格安SIMにもこのようなキャンペーンはあります。初月無料であることに加え、翌月以降も無料にするようなキャンペーンが実施されることは、珍しいことではありません。

いずれにせよ大事なのは、初月無料の格安SIMだけにこだわらないことです。初月無料ではない格安SIMも、キャンペーンで初月無料の格安SIMより安上がりになるかもしれません。キャンペーンも考慮に入れて比較するべきです。

迷ったらロケットモバイル

いくら初月の基本料金が無料でも、翌月からの基本料金が高ければ台無しです。なるべく基本料金が安い格安SIMを選びたいところです。そういう観点では、初月無料で翌月からも安いロケットモバイルが有力候補になります。

基本料金の安さと引き換えに、特典やオプションなどの付加価値が乏しいことは否めません。しかし二兎を追う者は一兎をも得ずといいますし、そこは妥協するしかありません。

初月には20GBプランを無料で使いたいところですが、そうすると少なくとも2カ月目までは20GBプランを使い続けなければならないので、2カ月目の基本料金を抑えたければ、7GBプランあたりで使い始めてみてください。

ロケットモバイル