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1000円以下の格安SIM

2020年11月8日更新

1000円以下の格安SIMを比較しています。音声通話機能付きで、なおかつ基本料金が1000円以下のものだけに候補を絞り込みました。このようなものはどうしても数が限られますが、まったくないわけではありません。

1000円以下の格安SIM おすすめ

HISモバイルがおすすめです。通信量が多くなるほど基本料金が高くなる従量制の格安SIMで、100MBまで月額900円(税抜)、100MBを超えても2GBまで月額1420円(税抜)という安さです。

HISモバイル

HISモバイル

100MBで1000円以下の格安SIM

HISモバイルには、1000円以下の格安SIMです。ビタッ!プランという従量制プランがあり、ドコモ回線なら100MBまで月額900円(税抜)、ソフトバンク回線なら100MBまで月額980円(税抜)で維持できます。

ドコモ回線プランよりもソフトバンク回線プランの方が若干高く、消費税を含めると1000円以下の格安SIMという条件は満たさなくなってしまいますが、それでも結構な安さです。

どちらも通信量が100MBを超えると基本料金が月額1420円(税抜)に上がってしまいますが、My HISモバイルにログインして通信量の上限を100MBに変更しておけば、従量課金されることはなくなります。

通話10分定額オプションは月額850円(税抜)です。ドコモ回線プランに追加で月額1750円(税抜)、ソフトバンク回線プランに追加で月額1830円(税抜)になります。さすがに1000円以下には収まりませんが、なかなかの安さです。

なお低速時に3日間の通信量が360MBを超えると、さらに通信速度が制限されることになっています。通信量の上限を100MBに変更しているとすぐ低速になってしまうでしょうから、注意してください。

HISモバイル

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

1GBで1000円以下の格安SIM

b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、通信量に応じて基本料金が変わる従量制です。通信量が1GBまでなら基本料金は月額990円(税抜)なので、1000円以下の格安SIMということになります。

1000円以下の格安SIMは他にもいくつかありますが、通信容量が1GBのものとなると、このb-mobile S 990ジャストフィットSIMを含めてもほんのわずかしかありません。費用対効果は抜群です。

しかしいかんせん従量制なので、通信量が1GBを上回ると基本料金が高くなり、もはや1000円以下の格安SIMではなくなってしまうのが難点です。こまめに通信量を確認するなどして、1GBに収める必要があります。

1GBを上回ると、1GBにつき200円(税抜)ずつ従量課金されていきます。2GBまで月額1190円(税抜)、3GBまで月額1390円(税抜)、4GBまで月額1590円(税抜)といった具合です。上限は5~20GBの間で設定できます。

通話5分かけ放題オプションが月額500円(税抜)と安いのも、b-mobile S 990ジャストフィットSIMの魅力です。基本料金に加えて通話料金も安いわけです。電話をかける機会が多いなら、間違いなく有力候補になります。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM

IIJmio

通話のみで1000円以下の格安SIM

IIJmioには、月額920円(税抜)のケータイプランがあります。音声通話とSMSに特化し、データ通信ができないプランです。音声通話機能付きで1000円以下の格安SIMというより、音声通話のみで1000円以下の格安SIMといえます。

データ通信ができないというのは、高速通信ができないだけで低速通信ならできるというのとは違い、高速通信も低速通信もできません。できるのは音声通話とSMSのみです。

ただし100MBにつき200円(税抜)の追加クーポンを購入すれば、高速通信ができるようになるので、完全にデータ通信ができないわけでもありません。待ち受け中心の使い方なら、これで事足りることもあるでしょう。

IIJmioのメリットは、家族間の通話料金が安くなることです。みおふぉんダイアルアプリで半額になり、さらに相手が同一名義ならファミリー通話割引で20%割引になり、30秒8円(税抜)にまで安くなります。

かけ放題オプションの優遇もあります。月額600円(税抜)の3分かけ放題が同一名義間なら10分かけ放題になり、月額830円(税抜)の10分かけ放題も同一名義間なら30分かけ放題になります。

IIJmio

ロケットモバイル

低速で1000円以下の格安SIM

ロケットモバイルの音声通話対応プランには、通信速度が最大200kbpsの低速で、基本料金が月額948円(税抜)の、神プランというプランがあります。この神プランこそが1000円以下の格安SIMです。

ロケットモバイルは従量制ではなく定額制なので、どれだけデータ通信をしたとしても基本料金が1000円より高くなることはなく、安心して使えます。利用開始月の基本料金が無料という点も高く評価できます。

欠点としてはやはり通信速度の遅さということになります。通信容量がまったく付与されないので、どうしても高速通信がしたければ、オプションで通信容量を追加するか、上位プランに変更するしかありません。

通話料金の高さも問題です。通話料金割引アプリやかけ放題オプションがないので、30秒20円(税抜)もの通話料金を支払わねばならず、通話時間が1分30秒の時点で、基本料金との合計が1000円以下ではなくなってしまいます。

なお現在は音声通話対応プランに新規で申し込みができず、MNP転入で申し込みをする必要があります。1000円以下の格安SIMに新規で申し込みをするつもりなら、ロケットモバイルは選択肢から外さざるを得ません。

ロケットモバイル

J:COM MOBILE

1GBで1000円以下の格安SIM

J:COM MOBILEは、1000円以下の格安SIMです。最低利用期間がある長期タイプSを選択すると、1GBプランが月額980円(税抜)になります。一見とても条件がいいように思えますが、これには落とし穴があります。

まず初期費用です。一般的な格安SIMの初期費用は3000~3400円(税抜)ですが、J:COM MOBILEの初期費用は何と4500円(税抜)もします。基本料金の一部を初期費用に付け替えているようなものなのです。

次に通話料金です。通話料金割引アプリがなく、通話料金30秒20円(税抜)が重くのしかかってきます。5分かけ放題オプションならありますが、これも10分かけ放題オプションが当たり前の今となっては物足りません。

最後に解約金です。長期タイプSには12カ月間の最低利用期間があり、今どき珍しい自動更新もあります。そして満了月と更新月を除く最低利用期間中に解約するには、解約金1000円(税抜)が必要になります。

このように初期費用、通話料金、解約金が高いので、これらをなるべく支払わずに済むような工夫をしていかなければ、結局は他の格安SIMより高くついてしまう可能性が高いです。

J:COM MOBILE

LinksMate

LinksMateは、1000円以下の格安SIMです。音声通話対応プランの100MBプランが月額970円(税抜)という安さです。わずか100MBとはいえ高速通信ができるところが特徴です。

基本料金の安さはトップクラスですが、これには落とし穴があります。解約時に3000円(税抜)のSIMカード削除事務手数料が発生するのです。これは他の格安SIMより基本料金が数十円安いくらいではどうにもならない金額です。

例えば15カ月目で解約すると、1カ月当たりのSIMカード削除事務手数料は200円(税抜)になりますし、30カ月目で解約すると、1カ月当たりのSIMカード削除事務手数料は100円(税抜)になります。結構な金額ですよね。

100MB以上のデータ通信をすると通信速度が最大200kbpsに制限され、それから3日間で300MB以上のデータ通信をすると通信速度がさらに制限されます。基本料金が安いだけあって制約が多いですが、これはやむを得ません。

ちなみに200MBプランなら月額1020円(税抜)、500MBプランなら月額1070円(税抜)、1GBプランなら月額1100円(税抜)です。1000円以下であることが絶対条件でなければ、これらのプランも検討してみてください。

LinksMate

イオンモバイル

イオンモバイルは、高齢者にとっては1000円以下の格安SIMになります。どういうことかというと、60歳以上でなければ申し込みができない、月額980円(税抜)のプランがあるのです。

やさしいプランmini.というプランがそれです。音声通話対応プランでありながら、基本料金が月額980円(税抜)と安く、通信容量もわずか200MBではありますが付与されます。

これまで1000円以下のプランでガラケーを使ってきた高齢者が、格安SIMに乗り換えても基本料金が大きく跳ね上がることがないように、このやさしいプランmini.が新設されました。

ちなみに60歳未満なら、音声通話対応プランで基本料金が最も安いのは500MBプランです。こちらは月額1130円(税抜)なので1000円以下の格安SIMではありませんが、それでもなかなかの安さです。

10分かけ放題オプションは月額850円(税抜)で、IP電話による無制限かけ放題オプションは月額1500円(税抜)です。通話料金を抑えるために、これらのオプションを追加することも検討してみてください。

イオンモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルは、1000円以下の格安SIMです。ドコモ回線プランの音声通話対応プランで、通信容量が200MBのお試しプランを選べば、月額1000円(税抜)という安さです。しかも初月無料というおまけ付きです。

ちなみにau回線プランとソフトバンク回線プランで、同じように音声通話対応プランのお試しプランを選ぶと、月額1200円(税抜)になります。これらは1000円以下の格安SIMではありませんが、それでもなかなかの安さです。

10分かけ放題オプションは月額800円(税抜)です。これを追加すると、ドコモ回線プランも1000円以下の格安SIMではなくなりますが、それで通話料金が安くなるのであれば、検討する価値はあります。

音声通話対応の格安SIMにありがちな縛りがないのも、お試しプランのいいところです。最低利用期間がなく、いつ解約しても解約金が発生しません。もちろん自動更新もありません。

しかしお試しプランには欠点も多いです。例えば通信容量を使い切った後の通信速度が最大32kbpsだったり、通信容量の繰り越しができなかったり、通信容量の前借りができなかったり、何かと不便です。

nuroモバイル

Tikimo SIM

Tikimo SIMは、音声通話専用で1000円以下の格安SIMです。ドコモ回線プランのみで選択できるケータイプランがそれに該当します。このケータイプラン、月額980円(税抜)の音声通話専用プランなのです。

音声通話専用プランなので、音声通話とSMSにしか対応しておらず、データ通信には対応していません。オプションで通信容量を追加し、その分だけデータ通信をするというようなことも不可能です。

データ通信ができない割に月額980円(税抜)というのは割高に思えますが、利用開始月の基本料金は無料になるので、短期的には他の格安SIMより安上がりになることもあります。

通話定額10という月額840円(税抜)のオプションを追加すれば、10分以内の国内通話がかけ放題になります。もちろんそれだと1000円以下の格安SIMではなくなるので、予算に応じて検討してください。

なかなか使いどころが難しい格安SIMです。データ通信が一切できない時点で、メイン回線として使っていくのは無理があるので、DSDSのサブ回線などとして使っていくことになるでしょう。

1000円以下の格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

通話プラン

プラン最安次点
通信✕IIJmioTikimo
920円950円
低速ロケット-
948円-
100MBHIS DLinks
900円970円
200MBイオンnuro
980円1000円
1GBJ:COMジャスト
980円990円

基本料金が最も安いのは、HISモバイルのドコモ回線プランです。b-mobile S 990ジャストフィットSIM、J:COM MOBILEは、1000円以下の格安SIMであるにもかかわらず、1GBまで高速通信ができます。

1000円以下の格安SIM 仕様比較

割引

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
初月無料----
セット割----
複数回線割-----
ポイント還元-----
Links
イオン
nuro
Tikimo
初月無料--
セット割----
複数回線割----
ポイント還元----

IIJmioには、固定回線セット割引があります。ロケットモバイル、nuroモバイル、Tikimo SIMは、利用開始月の基本料金が無料なので、他の格安SIMに対して大きなアドバンテージがあります。

回線

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
ドコモ-
au---
ソフトバンク---
楽天-----
Links
イオン
nuro
Tikimo
ドコモ
au---
ソフトバンク----
楽天----

HISモバイル、b-mobile S 990ジャストフィットSIMは、ドコモ回線とソフトバンク回線に対応しています。IIJmio、イオンモバイルは、ドコモ回線とau回線に対応しています。

データ通信

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
速度切り替え-----
バースト転送----
容量繰り越し----
容量シェア-----
容量追加-
Wi-Fiスポット---
メールアドレス-----
Links
イオン
nuro
Tikimo
速度切り替え--
バースト転送--
容量繰り越し--
容量シェア--
容量追加-
Wi-Fiスポット----
メールアドレス---

IIJmioは、通信容量を追加しなければデータ通信ができないことに注意してください。ロケットモバイル、イオンモバイル、nuroモバイルは、バースト転送によって低速通信の初速が高速になります。

通話

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
通話割引アプリ--
通話定額-
IP電話-----
転送電話
迷惑電話ストップ
留守番電話
キャッチホン
Links
イオン
nuro
Tikimo
通話割引アプリ
通話定額
IP電話---
転送電話
迷惑電話ストップ-
留守番電話
キャッチホン

HISモバイル、b-mobile S 990ジャストフィットSIM、IIJmio、イオンモバイル、nuroモバイルは、音声通話に関する機能が充実しています。ロケットモバイルは、通話料金を抑える手段に乏しいのが悩みどころです。

支払い方法

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
クレジットカード
デビットカード---
プリペイドカード----
口座振替-----
振り込み-----
Links
イオン
nuro
Tikimo
クレジットカード
デビットカード----
プリペイドカード----
口座振替----
振り込み----

ロケットモバイルは、クレジットカードの代わりにデビットカードで支払いができます。LinksMateは、銀行口座やコンビニエンスストアからチャージしたポイントで支払いができます。

サポート

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
セキュリティー----
端末保証--
訪問サポート----
遠隔サポート---
Links
イオン
nuro
Tikimo
セキュリティー---
端末保証-
訪問サポート--
遠隔サポート--

IIJmio、ロケットモバイル、J:COM MOBILEなどは、端末保証オプションがあります。しかし端末保証オプションを追加すると1000円以下の格安SIMではなくなってしまうので、元が取れるのかどうかよく検討する必要があります。

手続き

HIS
ジャスト
IIJmio
ロケット
J:COM
未成年契約--
MNP手動切り替え
プラン変更--
サイズ変更
Links
イオン
nuro
Tikimo
未成年契約--
MNP手動切り替え-
プラン変更-
サイズ変更

IIJmio、ロケットモバイル、J:COM MOBILE、LinksMate、nuroモバイルは、未成年者でも契約できます。1000円以下の格安SIMならお小遣いだけでやりくりするも苦にならないので、未成年者としては重宝しそうです。

1000円以下の格安SIM まとめ

HISモバイルは月額900円(税抜)で100MBまで高速、b-mobile S 990ジャストフィットSIMは月額990円(税抜)で1GBまで高速、IIJmioは月額920円(税抜)でデータ通信不能です。HISモバイルなら税込みでも1000円以下です。

HISモバイル

1000円以下の格安SIM コラム

格安SIMは1000円以下だとオプションを付けにくい

格安SIMにはさまざまなオプションがあります。音声通話に関するオプションだけでも、かけ放題、留守番電話、キャッチホンなど、多岐にわたります。その多くは有料で、格安SIMを1000円以下で維持するのを妨げる要因になります。

かけ放題は、1回につき何分間までかけ放題かにもよりますが、3分かけ放題ならだいたい月額500~600円(税抜)、5分かけ放題や10分かけ放題ならだいたい月額800~850円(税抜)です。オプションとしてはかなり高額です。

留守番電話は月額300~400円(税抜)、キャッチホンは月額200~300円(税抜)といったところです。ソフトバンク系の格安SIMだと、留守番電話の無料版があったり、キャッチホンがもう少し安くなっていたりすることもあります。

いずれにせよ1000円以下の格安SIMは、オプションなしで1000円以下を保つのがやっとで、オプションありで1000円以下を保つのは困難です。せいぜい安いオプションを一つ付けるのが精いっぱいです。

もし格安SIMにオプションの必要性を感じているなら、そのオプションの料金がいくらなのかを確認した上で、場合によっては1000円以下という予算を見直すことも検討するべきです。

もっとも私の経験上、格安SIMにオプションを追加しなくてもそんなに困ることはありません。かけ放題なしでも待ち受け中心なら問題ありませんし、留守番電話やキャッチホンなしでも少し不便になるだけです。

とりあえず格安SIMをオプションなしで使い始めてみて、本当にそのオプションが必要なのかどうか見極めてみてください。オプションを追加するのはそれからでも遅くはありません。

通話料金も含めて格安SIMを1000円以下にできるか

1000円以下の格安SIMは、かけ放題オプションを追加しない限り、30秒ごとに10~20円くらいの通話料金が発生します。この通話料金も含めて格安SIMを1000円以下にできないものでしょうか。

これは不可能ではありませんが、なかなか難しいです。1000円以下の格安SIMは、基本料金が900円台のものばかりで、通話料金が数十円でも発生しようものなら、あっという間に1000円以下ではなくなってしまうからです。

通話料金割引アプリは通話料金を半額にするのが精いっぱいですし、かけ放題オプションはそれ自体が数百円もします。通話料金も含めて格安SIMを1000円以下にするには、他の方法を考える必要があります。

まずはスマートフォンの使い方を見直すことから始めてみてください。ちょっとした用件でわざわざ電話をかけるのをやめ、LINEやメールで連絡を取るようにすれば、通話料金が発生しなくなります。

LINEならデータ通信回線による音声通話やビデオ通話もできます。もちろん通話料金は発生しません。家族や友人に電話をかけるときには、このような機能をぜひ活用したいところです。

IP電話アプリも役立ちます。格安SIMよりも通話料金が安く、通話料金も含めて格安SIMを1000円以下にできる可能性が高まります。My 050やSMARTalkなら基本料金が無料なので、維持費が高くなることもありません。

いっそのこと音声通話対応の格安SIMをあきらめ、データ通信専用の格安SIMとIP電話アプリを併用するという手もあります。一部の電話番号に発信できないなどの問題も出てきますが、これなら簡単に格安SIMを1000円以下にできます。

端末代金も含めて格安SIMを1000円以下にできるか

格安SIMに乗り換えるとき、SIMカードとスマートフォンを同時購入すると、基本料金だけでなく端末代金も支払っていくことになります。それでは端末代金も含めて格安SIMを1000円以下にすることは、果たして可能なのでしょうか。

格安SIMのセット端末は、安いものでも1~2万円はします。24回払いなら400~800円といったところです。これではとても1000円以下には収まりません。下手をすると端末代金だけでも予算を上回ってしまいます。

まれにキャンペーンで数千円くらいまで値引きされることもありますが、1000円以下の格安SIMに乗り換えるタイミングで、そのようなキャンペーンが都合良く実施されるとは限りません。

それでは中古品ならどうかというと、予算が数千円ではやはり厳しいです。ほとんどジャンク品のようなものに手を出さざるを得ません。ネットオークションなら掘り出し物が見つかるかもしれませんが、それも望みは薄いです。

それに中古品は何かと問題を抱えているものです。例えばOSやアプリのサポートが終了していたり、付属品が欠けていたり、傷や汚れがあったり、バッテリーがすぐに切れてしまったりすることがあります。

そういうわけで、端末代金も含めて格安SIMを1000円以下にするのは、あまり現実的ではありません。せめて1500円以下、できれば2000円以下くらいにまでハードルを下げれば、だいぶ現実的になってきます。

スマートフォンを安く手に入れることにこだわるべきではないと、個人的には思います。スマートフォンは毎日使うものですし、少しくらい予算を超えてでも、日々の生活でストレスを感じないくらいのものを選びたいです。

迷ったらHISモバイル

迷ったらHISモバイルです。月額900円(税抜)という安さでありながら、音声通話、SMS、100MBの高速通信が利用できます。基本料金が従量課金されることに抵抗があるなら、通信量の上限を100MBに変更しておきましょう。

HISモバイル