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未成年契約できる格安SIM

更新 著者 賀来泰史

未成年契約できる格安SIMを比較しています。一般的に格安SIMは20歳以上の成人でなければ契約できないものがほとんどですが、20歳未満の未成年者でも契約できるものがいくつかあります。

未成年契約できる格安SIM おすすめ

楽天モバイルがおすすめです。未成年者でも18歳以上ならウェブから契約できます。親名義のクレジットカード、デビットカード、銀行口座が登録できます。そして何といっても1回線目は1GBまで無料です。

楽天モバイル

楽天モバイル

18歳未満でも未成年契約できる格安SIM

楽天回線 音声+SMS+データプラン
1GB~0円~
プラン名楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
申し込み楽天モバイル
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金~1GB:0円(1回線目)
~3GB:1078円
~20GB:2178円
~無制限:3278円
回線楽天
容量無制限(auエリアは5GB)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話アプリ使用:0円
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:1100円
海外かけ放題:980円(不課税)
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(+110円)
年齢-
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

楽天モバイルは未成年契約できる格安SIMです。年齢制限は特になく、未成年者でも契約できます。本人名義や親名義のクレジットカード、デビットカード、銀行口座が登録できます。

18歳以上20歳未満の未成年者はウェブから契約できます。法定代理人同意書のファイルをダウンロードして記入および押印し、その画像をアップロードしてください。この書類は支払い名義人同意書も兼ねています。

18歳未満の未成年者は店舗からしか契約できません。保護者を同伴し、本人と保護者の本人確認書類を提示する必要があります。月額330円(税込)のあんしんコントロール by i-フィルターへの加入が必須です。

支払い方法はクレジットカード、デビットカード、口座振替です。デビットカードは楽天銀行とスルガ銀行のものに限られます。口座振替は月額110円(税込)の手数料が発生します。

親名義のクレジットカード、デビットカード、銀行口座でも登録できます。未成年者は本人名義のクレジットカードやデビットカードを取得するのが簡単ではないので、助かりますね。

楽天モバイル

LINEMO

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB990円
20GB2728円
プラン名LINEMO ミニプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金990円
回線ソフトバンク
容量3GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名LINEMO スマホプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金2728円
回線ソフトバンク
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

LINEMOは未成年契約できる格安SIMです。未成年者でも18歳以上なら契約できます。クレジットカードだけでなくデビットカードや口座振替でも支払いができます。保護者への電話確認があることに注意が必要です。

本人の本人確認書類、保護者の本人確認書類、法定代理人同意書をアップロードする必要があります。法定代理人同意書は公式サイトからダウンロードしてコンビニエンスストアなどで印刷し、必要事項を記入して撮影してください。

申し込み完了後にLINEMOから保護者に電話がかかってきて、保護者の同意を得ているかどうかが確認されます。このような電話がかかってくることをあらかじめ保護者に伝えておきましょう。

デビットカードや口座は本人名義のものしか利用できません。つまり本人名義で契約しつつ、保護者名義のデビットカードや口座で支払いをするというようなことはできないわけです。

デビットカードで支払いをするつもりなら、あらかじめデビットカードの利用不可加盟店を確認しておいてください。そこにLINEMOやソフトバンクが含まれていれば、そのデビットカードは利用できない可能性があります。

LINEMO

mineo

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
ドコモ回線 SMS+データプラン
1GB1012円
5GB1397円
10GB1837円
20GB2057円
ドコモ回線 データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
au回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
au回線 SMS+データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
au回線 データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
1GB1298円
5GB1518円
10GB1958円
20GB2178円
ソフトバンク回線 SMS+データプラン
1GB1078円
5GB1463円
10GB1903円
20GB2123円
ソフトバンク回線 データプラン
1GB880円
5GB1265円
10GB1705円
20GB1925円
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 1GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1298円
回線ドコモ
容量1GB
容量追加100MB:55円
速度高速
超過時最大200kbps
最大1.5Mbps(+385円)
通話10円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名mineo Dプラン デュアルタイプ 5GB
申し込みmineo
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1518円
回線ドコモ
容量5GB
容量追加100MB:55円
速度高速
超過時最大200kbps
最大1.5Mbps(+385円)
通話10円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
30分パック:924円
60分パック:1848円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
プリペイドカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

mineoは未成年契約できる格安SIMです。未成年者でも18歳以上なら契約でき、保護者同意書の提出は不要です。クレジットカードだけでなくデビットカードやプリペイドカードも登録できます。

申し込みページで保護者の確認事項をチェックして情報を入力するだけで、保護者の同意を得たものと見なされます。わざわざ同意書をアップロードしたり送付したりする必要はありません。

クレジットカードがなくても心配は要りません。デビットカードやプリペイドカードが登録できる可能性があるからです。デビットカードやプリペイドカードなら未成年者でも簡単に取得できます。

どんなデビットカードやプリペイドカードでも登録できるとは限りませんが、利用不可加盟店に「mineo」「オプテージ(現社名)」「ケイ・オプティコム(旧社名)」が含まれていなければ登録できる可能性があります。

mineoには対応端末が多いというメリットもあります。ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線が選択できるからです。もしかしたら親のお下がりのスマートフォンも利用できるかもしれません。

mineo

povo

13歳以上なら未成年契約できる格安SIM

au回線 音声+SMS+データプラン
低速0円
プラン名povo povo2.0
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金0円
回線au
容量-
容量追加1GB:390円/7日
3GB:990円/30日
20GB:2700円/30日
60GB:6490円/90日
150GB:12980円/180日
使い放題:330円/日
速度最大128kbps
超過時-
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
年齢13歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

povoは未成年契約できる格安SIMです。未成年者でも13歳以上であれば契約できます。つまり中学生になればもう契約できるようになるわけです。もちろん未成年者が契約するには保護者の同意を得る必要があります。

基本料金が無料であることも、お小遣いくらいしか収入がない未成年者にとっては好都合です。貴重なお小遣いは趣味や遊びやデートのためになるべく残しておきたいものですからね。

定期的にトッピングと呼ばれるオプションを購入するなどの条件を満たして利用停止や契約解除を回避する必要があるので、多少はお金を支払っていかなければなりませんが、それも大した出費にはなりません。

例えばsmash.使い放題パックという220円(税込)のトッピングがあり、これを181日ごとに購入していれば利用停止や契約解除を回避できます。これならお小遣いくらいしか収入がなくても何とかなります。

未成年者にとって最大の難関は支払い方法です。クレジットカードでしか支払いができないのです。ただし未成年者は家族名義のクレジットカードが利用できるので、本人名義のクレジットカードがなくても契約できなくはありません。

IIJmio

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
2GB858円
4GB1078円
8GB1518円
15GB1848円
20GB2068円
ドコモ回線 音声+SMSプラン
通信不可1012円
ドコモ回線 SMS+データプラン
2GB825円
4GB1045円
8GB1485円
15GB1815円
20GB2035円
ドコモ回線 データプラン
2GB748円
4GB968円
8GB1408円
15GB1738円
20GB1958円
eSIM 2GB440円
eSIM 4GB660円
eSIM 8GB1100円
eSIM 15GB1430円
eSIM 20GB1650円
eSIM チャージ専用165円
au回線 音声+SMS+データプラン
2GB858円
4GB1078円
8GB1518円
15GB1848円
20GB2068円
1GB~1298円~
au回線 音声+SMSプラン
通信不可1012円
au回線 SMS+データプラン
2GB825円
4GB1045円
8GB1485円
15GB1815円
20GB2035円
1GB~528円~
au回線 データプラン
2GB825円
4GB1045円
8GB1485円
15GB1815円
20GB2035円
1GB~528円~
プラン名IIJmio タイプD 音声通話機能付きSIM ギガプラン 2ギガプラン
申し込みIIJmio
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金858円
回線ドコモ
容量2GB
366/3日(超過時)
容量追加1GB:220円
速度高速
超過時最大300kbps→?kbps
通話通常:11円/30秒
家族:8.8円/30秒
通話定額5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から1カ月
解約金0円
MNP転出0円
プラン名IIJmio タイプD 音声通話機能付きSIM ギガプラン 4ギガプラン
申し込みIIJmio
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金1078円
回線ドコモ
容量4GB
366/3日(超過時)
容量追加1GB:220円
速度高速
超過時最大300kbps→?kbps
通話通常:11円/30秒
家族:8.8円/30秒
通話定額5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から1カ月
解約金0円
MNP転出0円

IIJmioの契約可能年齢は音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMでそれぞれ異なります。しかしいずれにせよすべてのプランが未成年契約できることに変わりはありません。

音声通話機能付きSIMは18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。婚姻している場合は保護者の同意は不要です。18歳未満ではクレジットカードの有無にかかわらず契約できません。

データ通信専用SIMには年齢制限がありません。つまり理屈の上では何歳でも契約できるということになります。しかしクレジットカードが必須なので、事実上18歳未満では契約することが困難です。

結局は音声通話機能付きSIMであろうとデータ通信専用SIMであろうと、未成年で契約するための条件は同じです。年齢が18歳以上であり、保護者の同意を得ており、なおかつクレジットカードを持っている必要があります。

未成年契約できる格安SIMとして敷居が高いことは否めません。しかし通信品質の良さには定評がある人気の高い格安SIMなので、クレジットカードを作ってでも契約するだけの価値はあります。

IIJmio

NUROモバイル

NUROモバイルは18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。申し込みページでチェックを入れれば保護者の同意を確認済みということになり、書面でのやりとりは不要です。

このように未成年契約できる格安SIMではあるのですが、クレジットカードでしか支払いができないという難点があります。つまりクレジットカードが作れなければ、あきらめるしかないのです。

格安SIMそのものの仕様は悪くありません。基本料金の安さはあらゆる格安SIMの中でもトップクラスですし、ドコモ回線プラン、au回線プラン、ソフトバンク回線プランが選択できるのもいいところです。

機能面も充実しており、バースト転送、通信容量の繰り越し、パケットギフト、通信容量追加オプション、かけ放題オプションなど、一通り備わっています。ただしお試しプランはほぼ対象外です。

支払いにクレジットカードが必須であることが悔やまれます。クレジットカードさえあれば、未成年契約できる格安SIMの中でも有力候補の一つとして挙げられるのは間違いありません。

NUROモバイル

QTモバイル

QTモバイルはデータ+通話コースとデータコースのいずれも未成年契約できる格安SIMです。年齢制限は18歳以上で、18歳以上20歳未満の場合には保護者の同意を得た上で申し込みをすれば契約できます。

保護者の同意を得ていることを証明するため、親権者同意書を提出するか、または保護者を同伴して店舗を訪問する必要があります。親権者同意書は公式サイトからダウンロードできます。

本人名義のクレジットカードが必要なので、未成年者にとってはそこが大きな壁になります。BBIQ光インターネットやBBIQ光テレビを契約していれば口座振替も可能ですが、該当しないことがほとんどでしょう。

ドコモ回線のDタイプとau回線のAタイプの場合、データ+通話コースの1GBプランは月額1100円(税込)、3GBプランは月額1540円(税込)、6GBプランは月額1760円(税込)となかなかの安さです。

機能面ではこれといって特筆するべきものはありませんが、すべてのプランが通信容量の繰り越しに対応するなど最低限の機能は備わっています。可もなく不可もなしといったところです。

QTモバイル

DTI SIM

DTI SIMは未成年契約できる格安SIMです。利用規約によれば、制限能力者でも法定代理人などの同意を得ていれば、申し込みは承諾されることになっています。その場合に年齢は問われません。

しかし年齢制限がないとはいえ支払い方法が本人名義のクレジットカードに限られている以上は、クレジットカードを作れるようになる18歳以上でなければ、現実的には契約することは困難です。

未成年契約できる格安SIMの中でも基本料金の安さはかなりのものです。通信費を抑えることを第一に考えるなら、このDTI SIMへの乗り換えも検討する価値はあります。

データプランには基本料金が6カ月間無料になる半年お試しプランがあるので、まずはこれで使い勝手を確かめてみるというのもありです。7カ月目から月額924円(税込)で、通信容量は3GBです。

音声プランにも基本料金が6カ月間869円(税込)割引になるでんわ定額プランがあります。7カ月目から月額2541円(税込)で、通信容量は3GB、10分かけ放題オプション付きです。維持費を抑えたい未成年者の強い味方です。

DTI SIM

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEのデータ通信専用SIMの契約可能年齢は18歳以上で、保護者の同意さえあれば未成年契約できます。音声対応SIMには20歳以上という年齢制限があります。

データ通信専用SIMの支払い方法は、クレジットカード、デビットカードの二つが用意されているので、クレジットカードが作りにくい未成年者でも支払い方法に頭を悩まされることはありません。

デビットカードに関しては、スルガ銀行、PayPay銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行、りそな銀行などが発行する、一部のVisaデビットカードやJCBデビットカードが使えることが分かっています。

データ通信専用SIMでも、050 plusなどのIP電話アプリを使えば、完璧ではありませんが、一応は音声通話ができます。スマートフォンの維持費を抑えるため、あえてOCN モバイル ONEを選ぶというのも一つの手です。

OCN モバイル ONEには、050 plusとのセット割引や、050 plusの通信量がカウントされないという特典があるので、050 plusと併用するには最適です。ちなみに050 plusも未成年で契約できるので、心配は要りません。

OCN モバイル ONE

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのデータSIMは6歳であれば未成年でも契約できます。もちろん保護者の同意を得ていることが前提になります。音声通話SIMは未成年では契約できません。

未成年者はウェブからは申し込みができず、資料請求をして郵送で申し込みをする必要があります。申し込みをしてからSIMカードを手に入れるまでにそれなりの日数を要することは覚悟しておいてください。

支払い方法に関しては、データSIMは口座振替で支払いができるのでクレジットカードが不要です。ただし引き落とし口座の登録が完了するまでにやはり時間がかかってしまうのが難点です。

親回線は保護者に契約してもらい、子回線に自らを利用者として登録するという手もあります。オプションでシェアSIMを追加できるのですが、そのシェアSIMなら6歳以上であれば利用者として登録できます。

動画や音楽の通信量がカウントされなくなるエンタメフリー・オプションは、エンターテインメントへの関心が高い未成年者にぴったりです。これに魅力を感じるならBIGLOBEモバイルを候補に加えてもいいでしょう。

未成年契約できる格安SIM 料金比較

音声プラン

プラン最も安い次に安い
通信✕IIJmio-
1012円-
低速povo-
0円-
1GB楽天mineo
IIJmio A
0円1298円
2GBIIJmioQT D
QT A
858円1100円
3GBNUROLINEMO
povo
792円990円
4GBIIJmio-
1078円-
5GBNUROmineo
990円1518円
6GBQT D
QT A
IIJmio
1760円2442円
8GBIIJmio-
1518円-
10GBNUROmineo
1485円1958円
12GBIIJmio-
3586円-
15GBIIJmio-
1848円-
20GBIIJmiomineo
楽天
2068円2178円
30GBQT D
QT A
QT S
3300円7810円
42GBDTI SIM-
3190円-
無制限楽天-
3278円-

音声通話対応プランが安いのは楽天モバイル、LINEMO、povo、NUROモバイルあたりです。1回線目が1GBまで無料の楽天モバイルなら、収入が少ない未成年者でも金銭的な負担はまったくありません。

SMSプラン

プラン最も安い次に安い
200MBNURO D
NURO A
-
495円-
1GBIIJmio ADTI SIM
528円825円
2GBQT AIIJmio
770円825円
3GBNURO D
NURO A
QT A
OCN
792円990円
4GBIIJmio-
1045円-
5GBNURO D
NURO A
mineo A
990円1265円
6GBOCNQT A
1320円1430円
8GBIIJmio-
1485円-
10GBNURO D
NURO A
QT A
1485円1650円
12GBBIGLOBE-
3102円-
15GBIIJmio-
1815円-
20GBQT Amineo A
1870円1925円
30GBQT AQT D
2970円3124円
42GBDTI SIM-
2585円-

SMS対応プランではNUROモバイルの200MBプランが最も安いですが、200MBではすぐ使い切ってしまいそうです。QTモバイルの2GBプラン、NUROモバイルの3GBプラン、mineoの5GBプランなどもなかなか安いです。

データプラン

プラン最も安い次に安い
通信✕IIJ eSIM-
165円-
200MBNURO-
330円-
1GBDTI SIMmineo
QT D
QT S
660円880円
2GBIIJ eSIMIIJmio D
440円748円
3GBNUROOCN
627円880円
4GBIIJ eSIMIIJmio D
660円968円
5GBNURODTI SIM
825円1220円
6GBOCNQT D
1188円1430円
8GBIIJ eSIMIIJmio
1100円1408円
10GBNUROOCN
1320円1628円
12GBBIGLOBE-
2970円-
15GBIIJ eSIMIIJmio D
1430円1738円
20GBIIJ eSIMQT D
1650円1870円
30GBQT DQT S
2970円6820円
42GBDTI SIM-
2420円-

データ通信専用プランではNUROモバイル、IIJmio、OCN モバイル ONEの安さが目を引きます。NUROモバイルの200MBプランはかなり安いですが、その代わり通信容量の繰り越しができないなどの欠点もあるので要注意です。

未成年契約できる格安SIM 仕様比較

割引

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
初月無料-----
固定回線割----
複数回線割----
ポイント還元----
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
初月無料--
固定回線割-
複数回線割----
ポイント還元---

mineoには複数回線割引と家族割引があります。IIJmioとOCN モバイル ONEには固定回線セット割引があります。NUROモバイルとOCN モバイル ONEは利用開始月の基本料金が無料です。

回線

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
ドコモ---
au--
ソフトバンク---
楽天----
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
ドコモ
au--
ソフトバンク---
楽天-----

mineo、IIJmio、NUROモバイル、QTモバイル、BIGLOBEモバイルはドコモ回線だけでなくau回線なども選択できます。楽天モバイルは楽天回線、LINEMOはソフトバンク回線、povoはau回線、残りはドコモ回線です。

データ通信

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
速度切り替え--
バースト転送---
容量繰り越し---
容量シェア---
容量追加
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
速度切り替え----
バースト転送---
容量繰り越し
容量シェア---
容量追加

楽天モバイルは通信容量が無制限です。mineoとOCN モバイル ONEは通信速度切り替え、バースト転送、通信容量繰り越し、通信容量シェア、通信容量追加などの機能を備えています。

音声

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
通話定額
転送電話--
迷惑電話拒否---
留守番電話--
割り込み通話--
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
通話定額--
転送電話--
迷惑電話拒否---
留守番電話--
割り込み通話--

楽天モバイルは専用アプリを利用すれば通話料金が無料になります。LINEMOは転送電話、迷惑電話ストップサービス、留守番電話、キャッチホンなどがことごとく利用できません。

支払い方法

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
クレカ
デビカ--
プリカ----
口座振替---
銀行コンビニ-----
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
クレカ
デビカ----
プリカ-----
口座振替----
銀行コンビニ-----

楽天モバイルは親名義のクレジットカード、デビットカード、銀行口座が登録できるので、未成年者にもってこいです。LINEMO、mineo、OCN モバイル ONEなどもデビットカードで支払いができます。

サポート

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
店舗サポート----
訪問サポート----
遠隔サポート--
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
店舗サポート----
訪問サポート-
遠隔サポート--

mineo、NUROモバイル、OCN モバイル ONEなどはサポートが充実しており、未成年契約する初めての格安SIMとしてはうってつけです。LINEMOはLINEとチャットのサポートしかありません。

手続き

楽天
LINEMO
mineo
povo
IIJmio
未成年契約
MNP手動開通
他者名義変更---
NURO
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
未成年契約
MNP手動開通--
他者名義変更----

当然ながらすべての格安SIMが未成年契約できます。ただしそれぞれ年齢制限が異なり、18歳未満であっても契約できるものと18歳以上でなければ契約できないものがあります。

未成年契約できる格安SIM まとめ

楽天モバイルが本命です。未成年者でも契約でき、親名義のクレジットカード、デビットカード、銀行口座が登録でき、おまけに基本料金も安いという、まさに三拍子そろった格安SIMです。

楽天モバイル

未成年契約できる格安SIM コラム

保護者同意をMVNOに証明する方法

格安SIMを未成年で契約しようと思ったら、基本的には保護者の同意を得る必要があります。もちろん保護者の同意を得るだけでなく、そのことをMVNOに何らかの形で証明しなければなりません。

保護者の同意をMVNOに証明する方法は格安SIMによって異なり、書面で届け出をしなければならないものもあれば、ウェブで届け出ができるようになっているものもあります。

当然ながら書面での届け出は手間が掛かります。わざわざ書類を取り寄せ、保護者に記入してもらい、返送しなければなりません。利用開始までに何日もの期間を要するのも難点です。

ウェブでの届け出ならほとんど手間は掛からず、書類のやりとりに時間を取られることもありません。やるべきことといえば申し込みページでチェックを入れ、保護者の情報を入力することくらいです。

このようにウェブで届け出ができるようになっている格安SIMは、決して多くはありませんが、それだけに貴重な存在です。格安SIMを急いで手に入れたいときに重宝します。

念のため忠告しておきますが、保護者の同意を得ていないのにもかかわらず、保護者の同意を得ているかのような、虚偽の届け出をしてはいけません。それは法的にも道義的にも許されないことです。

もし虚偽の届け出をしたことが発覚すれば、格安SIMが強制解約になることもあり得ます。ほんの少しの手間を惜しんでそのようなリスクを負うことは、懸命な判断とはいえません。

保護者同意が得られないときの対策

未成年契約できる格安SIMがあるとはいえ、保護者の同意が得られなければ仕方がありません。もし保護者の同意が得られないときには、どうすればいいのか考えてみましょう。

親が子供にスマートフォンを与えたがらないのには、たいてい何かしら理由があるものです。まずはその理由を聞き出し、交渉の余地がありそうなら説得を試みることにしましょう。

格安SIMというものが怪しいとかうさんくさいと思われているなら、それがNTTグループやKDDIグループなどの大企業も取り扱っている、信頼の置けるサービスであることを、先に知ってもらう必要があります。

お金が掛かるのではないかと思われているなら、格安SIMは基本料金が安く、場合によっては端末を買い替える必要もないことを説明してあげてください。むしろお金を節約できるものなのだと分かってもらいましょう。

インターネットの健全性や安全性が問題視されているなら、有害なサイトやアプリをフィルタリングするアプリを、スマートフォンにインストールし、保護者に管理してもらうよう提案するのもよさそうです。

ここまでして保護者の同意が得られなければ、もはや未成年契約できる格安SIMはあきらめるしかありません。残された道は、保護者の許可なしに現金で購入できる、プリペイドSIMを使うことくらいです。

保護者名義のクレジットカードで契約できるか

安定した収入がない未成年者が、クレジットカードの審査に通るのは、決して簡単なことではありません。未成年契約できる格安SIMに乗り換えたくても、クレジットカードが用意できないことがあります。

格安SIMを保護者名義のクレジットカードで契約できないものでしょうか。もしそれが可能なら、親が使っている本カードはもちろん、それに付随する家族カードでも契約できることになります。

私の知る限り、未成年契約できる格安SIMの中にこの条件を満たすものはほとんどありません。まったくないわけではありませんが、大手MVNOの格安SIMにはあまり見られないのが現状です。楽天モバイルくらいです。

格安SIMの契約名義人を保護者にすれば、支払い名義人も保護者になるわけですが、未成年契約できる格安SIMを探しているにもかかわらず、契約名義人を保護者にすることは、本末転倒ともいえます。

格安SIMの契約名義人を自分にするなら、デビットカードかプリペイドカードが使える格安SIMを選ぶといいでしょう。これらのカードは審査なしで作れるものもあり、クレジットカードよりも簡単に取得できます。

あるいはクレジットカードをあきらめず、なるべく審査に通りやすそうなクレジットカードを狙うのもありです。例えば学生向けクレジットカードなら、安定した収入がなくても審査に通る可能性は十分にあります。

格安SIMは学生証で本人確認できるか

音声通話対応の格安SIMを契約するに当たっては、携帯電話不正利用防止法に基づく本人確認のため、それぞれのMVNOが指定する本人確認書類を、アップロードするなどして提出しなければなりません。

例えば運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、在留カード、特別永住者証明書、届出避難証明書、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳などです。

未成年だと、身分証明書と呼べるものは学生証くらいしか持っていないことも少なくないので、それが未成年契約できる格安SIMの本人確認書類として認められるなら、好都合です。

しかし学生証は官公庁が発行したものではない上に、その多くは生年月日や住所も記載されていないので、本人確認書類としての要件を満たしておらず、本人確認書類としては認められない場合がほとんどです。

ざっと調べてみたところ、学生証に加えて健康保険証などの補助書類も提出すれば、本人確認ができる格安SIMはありましたが、学生証のみで本人確認ができる格安SIMはありませんでした。

未成年契約できる格安SIMの本人確認を、学生証のみで済ませようとするのはあきらめ、運転免許証や健康保険証などを用意することを考えるべきです。何かしら用意できるものがあるはずです。

格安SIMに学割はあるか

スマートフォンのキャンペーンといえば学生割引、いわゆる学割です。学生を主な対象として、基本料金の割引や通信容量の増量などを適用するキャリアの施策で、もはや春の風物詩になっています。

未成年契約できる格安SIMに、このような学割キャンペーンはほぼ皆無です。そもそも未成年契約できる格安SIMが少ないことを思うと、MVNOはキャリアほど学生の取り込みに力を入れていないのでしょう。

キャリアのサブブランドとしての色合いが強いUQ mobileやワイモバイルでは、商戦期に学割キャンペーンが実施されていることもありますが、それ以外の格安SIMにはそのような動きはほとんど見られません。

それでは格安SIMは学生に向かないのかというと、そうでもありません。学割があろうとなかろうと、一般的には格安SIMの方が基本料金が安いことに変わりはないからです。

むしろ格安SIMは、お金がない学生にこそ向いています。未成年契約できる格安SIMがある以上、それを活用しない手はありません。学割の有無にかかわらず、乗り換えを検討するべきです。

キャリアの学割で、基本料金が安くなるとか通信容量が増えるというようなことを聞くと、ついキャリアに心が揺らいでしまうかもしれませんが、そのようなうたい文句に惑わされないようにしましょう。

未成年契約できる格安SIMで困ること

未成年契約できる格安SIMに乗り換えて困ることを考えてみました。通信速度や通信容量などの年齢に関わりのないことを除けば、取り立てて大きな問題はありませんが、まったく問題がないわけでもありません。

例えばLINEのID検索ができなくなります。IIJmioなど一部を除く格安SIMではキャリアの年齢判定サービスが利用できず、LINEに登録するときに18歳以上だと証明できないので、18歳以上でもID検索を有効にできません。

これは格安SIMに乗り換える前にID検索を有効にしておけば対処でき、それを怠っても電話帳連携や招待などで友だちを追加できるので、それほど深刻な問題ではありません。しかし不便であることは確かです。

それからMVNOは一部の例外を除き、代替機を貸し出していません。端末が故障したときに代替機が手元になければ、自費で購入するか、修理が終わるまでスマートフォンなしで過ごさなければなりません。

SIMフリースマホは安いものなら数千円ほどで手に入るとはいえ、未成年の学生には決して安い買い物ではありません。手元のお金に余裕がないと、いざというときに困ることになります。

以上のことをまとめると、格安SIMに乗り換える前にLINEに登録して年齢確認を済ませておくことと、格安SIMに乗り換えてから端末が故障したときに備えてお金をためておくことが大切です。

未成年契約できる格安SIMが少ない理由

見ての通り、未成年契約できる格安SIMは決して多くありません。こんなことを考えても仕方がありませんが、なぜMVNOは未成年者に対し、広く門戸を開こうとしないのでしょうか。

MVNOには未成年者が申し込みをしてきた場合に、保護者の同意があることを確認する義務があります。なぜなら未成年者が何らかの契約を結ぶ場合には、保護者の同意を得る必要があると、法律で定められているからです。

これはMVNOにとって手間が掛かる作業である上に、未成年者が保護者に無断で申し込みをしてきて、トラブルになる恐れもあります。それなら始めから、未成年では契約できないようにしておこうということになるわけです。

また一般的に小学生、中学生、高校生、大学生、専門学生には、安定した収入がありません。親に小遣いをもらったりアルバイトをしたりすれば、お金は手に入れられますが、社会的には安定した収入とは見なされません。

安定した収入がないということは、格安SIMの支払いが滞る可能性が高いということになります。MVNOとしては、そのような損失を被るリスクもなるべく避けたいと考え、未成年では契約できないようにしているのでしょう。

これらはMVNOだけでなくキャリアにも当てはまることですが、MVNOはキャリアほど人員や資金が豊富なわけではないので、未成年者を受け入れる余裕がないのだと思われます。

そう考えると、未成年契約できる格安SIMが、いかに貴重な存在であるかということが浮き彫りになってきます。願わくばこのような格安SIMが、もっと増えてほしいものですね。

SIMフリースマホは未成年でも購入できるか

格安SIMとSIMフリースマホがセットになった格安スマホを、MVNOから購入せず、SIMフリースマホだけは通販サイトや家電量販店などで購入するのも、一つの手です。その方がSIMフリースマホの選択肢が多くなります。

しかしそう簡単に事は運ばないかもしれません。ウェブでこんな書き込みを見かけたことがあります。とある店でSIMフリースマホを購入しようとしたら、未成年者には販売できないとして、拒否されたというのです。

店としては物が物だけに、保護者の同意を得ていない未成年者に販売し、トラブルになることを恐れたのでしょう。このような方針を採る店が他にあったとしても、不思議ではありません。

だからといって、SIMフリースマホは未成年では購入できないと決め付けるのは早計です。そのような法律があるわけではないので、SIMフリースマホを未成年でも購入できる店は、どこかしらにあります。

Amazon.co.jpや楽天市場あたりなら特に問題はありません。支払い方法も、代金引換、コンビニエンスストア払い、電子マネー払いなど多岐にわたり、不自由することはないでしょう。

ただしクレジットカードなしで分割払いはできないので、一括払いをすることにあります。お小遣いに余裕がなければ、1万~2万円くらいのSIMフリースマホで妥協しましょう。これくらいのものでも実用性に問題はありません。

SIMフリースマホを未成年で購入するなら、事前にスマートフォンの必要性について家族で話し合い、保護者の同意を得ておくことを勧めます。もし親に内緒で購入し、返品させられることにでもなったら厄介ですからね。

迷ったら楽天モバイル

迷ったら楽天モバイルです。18歳以上だろうと18歳未満だろうと、本人名義のクレジットカードや銀行口座があろうとなかろうと、楽天モバイルなら契約できます。他の格安SIMではなかなかこうはいきません。

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