格安SIM比較ウェブ

未成年契約できる格安SIMを比較

2020年6月13日更新

未成年契約できる格安SIMを比較しています。一般的に格安SIMは、20歳以上の成年でなければ契約できないものがほとんどですが、20歳未満の未成年でも契約できるものはあります。

格安SIMの中には、契約可能年齢がそもそも規定されていないものや、契約可能年齢が20歳未満のものが、少数ながら存在します。このような格安SIMなら未成年契約できます。

格安SIMを未成年契約するには、学生証以外の本人確認書類が必要になることがほとんどです。運転免許証がなければ、健康保険証(と住民票)、マイナンバーカード、パスポート、在留カードあたりを用意しましょう。

もう一つ忘れてはいけないものがあります。クレジットカードです。MVNOの多くがクレジットカードを必須としており、そのことがクレジットカードを作りにくい未成年者にとって、大きな妨げとなっているのです。

18歳以上の大学生、専門学生、社会人なら、クレジットカードを作れる可能性はあるにはありますが、必ずしも誰もが審査に通るとは限りません。他の方法を模索したいところです。

そこで検討したいのが、LINE Pay カードを作ってLINEモバイルを契約することです。LINEモバイルは18歳から契約できる上に、銀行口座やコンビニエンスストアなどでチャージしたLINE Pay カードで支払いができるのです。

LINE Pay カードはLINEアプリから申し込みができ、1~2週間で届きます。クレジットカードやデビットカードと違い、審査なしで誰でも簡単に作れるプリペイドカードなので、未成年でもまったく問題ありません。

LINEモバイル

LINEモバイル

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

LINEモバイルは未成年契約できる格安SIMです。18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。申し込みページでチェックを入れれば、保護者の同意があるものと見なされます。

支払い方法はクレジットカード、LINE Pay カード、LINE Payの三つです。カードレスのLINE Payは、アカウントにクレジットカードを登録しておく必要がありますが、LINE Pay カードならその必要はありません。

つまりLINE Pay カードを作り、それに銀行口座やコンビニエンスストアなどでチャージするようにすれば、クレジットカードなしでもLINEモバイルを契約できるようになるというわけです。

その他にも、LINEを使っているときの通信量がカウントされなかったり、LINEにSMSなしで登録できたり、LINEのID検索をするための年齢確認ができたり、LINEに特化したサービスが売りです。

Twitter、Facebookの通信量がカウントされなくなる、SNSデータフリーというオプションや、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICの通信量がカウントされなくなる、SNS音楽データフリーというオプションもあります。

LINEモバイル

mineo

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

mineoも未成年契約できる格安SIMの有力候補です。その理由は大きく分けて二つあります。一つ目は保護者同意の手続きがウェブで完結することで、二つ目は支払いにクレジットカードが不要であることです。

まず保護者同意の手続きですが、申し込みページでチェックを入れ、保護者の情報を入力するだけで、保護者の同意を得たものと見なされます。書類の郵送などのややこしいことをする必要はありません。

次に支払いですが、デビットカードやプリペイドカードで支払いができる場合があります。デビットカードは楽天銀行やジャパンネット銀行あたりのものなら問題なく使えるはずです。

格安SIMの仕様としては、ドコモ、au、ソフトバンクのマルチキャリアに対応しているのが特徴です。ドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォンを持っていれば、mineoのSIMカードに差し替えて使い回せるのです。

基本料金はそれほど安くはありませんが、複数回線割引、家族割引、通話料金が半額になるアプリ、10分以内の国内通話がかけ放題になるオプションなど、費用を抑えるための手段はさまざまです。

mineo

楽天モバイル

18歳未満でも未成年契約できる格安SIM

楽天モバイルは、18歳以上20歳未満の未成年者はもちろん、18歳未満の未成年者も契約できる、数少ない格安SIMの一つです。さらに親名義のクレジットカード、デビットカード、口座振替で支払いをすることもできます。

18歳以上20歳未満の場合は、ウェブから契約できます。法定代理人同意書のファイルをダウンロードして記入および押印し、その画像をアップロードしてください。この書類は支払い名義人同意書も兼ねています。

18歳未満の場合は、店舗からしか契約できません。保護者を同伴し、本人と保護者の本人確認書類を提示する必要があります。月額300円(税抜)のあんしんコントロール by i-フィルターへの加入が必須です。

支払い方法は柔軟性が高く、本人名義のクレジットカード、デビットカード、口座振替に加え、親名義のクレジットカード、デビットカード、口座振替でも支払いができます。未成年でも契約しやすくて助かりますね。

支払いを親に頼るのが嫌なら、本人名義のデビットカードか口座振替で支払いをすることを勧めます。なおデビットカードは楽天銀行かスルガ銀行のものしか使えません。

楽天モバイル

IIJmio

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

IIJmioの契約可能年齢は、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMでそれぞれ異なります。しかしいずれにせよ、すべてのプランが未成年契約できることに変わりはありません。

音声通話機能付きSIMは、18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。婚姻している場合は、保護者の同意は不要です。18歳未満では、クレジットカードの有無にかかわらず契約できません。

データ通信専用SIMには年齢制限がありません。つまり理屈の上では、何歳でも契約できるということになります。しかしクレジットカードが必須なので、事実上18歳未満では契約することが困難です。

結局は音声通話機能付きSIMであろうとデータ通信専用SIMであろうと、未成年で契約するための条件は同じで、年齢が18歳以上であり、保護者の同意を得ており、なおかつクレジットカードを持っている必要があります。

未成年契約できる格安SIMとして、敷居が高いことは否めません。しかし通信品質の良さには定評がある、人気の高い格安SIMなので、クレジットカードを作ってでも契約するだけの価値はあります。

IIJmio

nuroモバイル

18歳以上なら未成年契約できる格安SIM

nuroモバイルは、18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。申し込みページでチェックを入れれば、保護者の同意を確認済みということになり、書面でのやりとりは不要です。

このように未成年契約できる格安SIMではあるのですが、クレジットカードでしか支払いができないという難点があります。つまりクレジットカードが作れなければ、あきらめるしかないのです。

格安SIMそのものの仕様は、決して悪くありません。プランは200MBのお試しプランから13GBのLプランまで幅広く、基本料金もかなりの安さです。ドコモ回線プラン、au回線プラン、ソフトバンク回線プランが用意されています。

機能面でも充実しており、バースト転送、通信容量の繰り越し、通信容量の前借り、パケットギフト、通信容量追加オプション、かけ放題オプションなど、一通りのものが備わっています。ただしお試しプランは一部が対象外です。

支払いにクレジットカードが必須であることが悔やまれます。クレジットカードさえあれば、未成年契約できる格安SIMの中でも、間違いなく有力候補の一つとして挙げられるのは間違いありません。

nuroモバイル

QTモバイル

QTモバイルは、データ+通話コースとデータコースのいずれも、未成年契約できる格安SIMです。年齢制限は18歳以上で、18歳以上20歳未満の場合には、保護者の同意を得た上で申し込みをすれば、契約できます。

保護者の同意を得ていることを証明するため、親権者同意書を提出するか、または親権者を同伴して店舗を訪問する必要があります。親権者同意書は公式サイトからダウンロードできます。

本人名義のクレジットカードが必要なので、未成年者にとってはそこが大きな壁になります。BBIQ光インターネットやBBIQ光テレビを契約していれば口座振替も可能ですが、該当しないことがほとんどでしょう。

QTモバイルの最大の魅力は、基本料金が6カ月目まで割引されることです。例えばデータ+通話コースの3GBプランなら、本来なら月額1550円(税抜)のところが、6カ月目まで月額990円(税抜)です。

機能面ではこれといって特筆するべきものはありませんが、すべてのプランが通信容量の繰り越しに対応するなど、最低限の機能は備わっています。可もなく不可もなしといったところです。

QTモバイル

DTI SIM

DTI SIMは、未成年契約できる格安SIMです。利用規約によれば、制限能力者でも法定代理人などの同意を得ていれば、申し込みは承諾されることになっています。その場合に年齢は問われません。

しかし年齢制限がないとはいえ、支払い方法が本人名義のクレジットカードに限られている以上は、クレジットカードを作れるようになる18歳以上でなければ、現実的には契約することは困難です。

未成年契約できる格安SIMの中でも、基本料金の安さはかなりのものです。通信費を抑えることを第一に考えるなら、このDTI SIMへの乗り換えも検討する価値はあります。

データプランには、基本料金が6カ月間無料になる、半年お試しプランがあるので、まずはこれで使い勝手を確かめてみるというのもありです。7カ月目から月額840円(税抜)で、通信容量は3GBです。

音声プランにも、基本料金が6カ月間790円(税抜)割引になる、でんわ定額プランがあります。7カ月目から月額2310円(税抜)で、通信容量は3GB、10分かけ放題オプション付きです。維持費を抑えたい未成年者の強い味方です。

DTI SIM

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEのデータ通信専用SIMの契約可能年齢は18歳以上で、保護者の同意さえあれば未成年契約できます。音声対応SIMには20歳以上という年齢制限があります。

データ通信専用SIMの支払い方法は、クレジットカード、デビットカードの二つが用意されているので、クレジットカードが作りにくい未成年者でも支払い方法に頭を悩まされることはありません。

デビットカードに関しては、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、スルガ銀行などが発行する、一部のVisaデビットカードやJCBデビットカードが使えることが分かっています。

データ通信専用SIMでも、050 plusなどのIP電話アプリを使えば、完璧ではありませんが、一応は音声通話ができます。スマートフォンの維持費を抑えるため、あえてOCN モバイル ONEを選ぶというのも一つの手です。

OCN モバイル ONEには、050 plusとのセット割引や、050 plusの通信量がカウントされないという特典があるので、050 plusと併用するには最適です。ちなみに050 plusも未成年で契約できるので、心配は要りません。

OCN モバイル ONE

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはデータSIMなら未成年契約できます。年齢制限は特にありません。もちろん保護者の同意を得ていることが前提になります。音声通話SIMは未成年では契約できません。

未成年者はウェブからは申し込みができず、資料請求をして、郵送で申し込みをする必要があります。申し込みをしてからSIMカードを手に入れるまでに、それなりの日数を要することは覚悟しておいてください。

支払い方法に関しては、データSIMは口座振替で支払いができるので、クレジットカードが不要です。ただし引き落とし口座の登録が完了するまでに、やはり時間がかかってしまうのが難点です。

親回線は保護者に契約してもらい、子回線に自らを利用者として登録するという手もあります。オプションでシェアSIMを追加できるのですが、そのシェアSIMなら6歳以上であれば利用者として登録できます。

動画や音楽の通信量がカウントされなくなるエンタメフリー・オプションは、エンターテインメントへの関心が高い未成年者にぴったりです。これに魅力を感じるなら、BIGLOBEモバイルを候補に加えてもいいでしょう。

BIGLOBEモバイル

TONE SIM (for iPhone)

TONE SIM (for iPhone)は、自分の端末を保護者に管理してもらえるようになる格安SIMです。自分の端末に専用アプリをインストールすると、保護者の端末から居場所確認やアプリ利用制限などができるようになります。

親名義で契約して子供に与えるものだと思われがちですが、実は子供名義でも契約できます。本家のトーンモバイルと同様に、未成年でも18歳以上なら契約できることになっているのです。

この格安SIMを未成年で契約するには、保護者の同意書を用意した上で、保護者を同伴して店舗で申し込みをする必要があります。保護者が同伴できなければ、電話で確認を取ることになります。いずれにせよ手間が掛かります。

手間が掛かるだけならいいのですが、店舗で申し込みをすると初期費用が6000円(税抜)に倍増してしまうという問題もあります。未成年で契約するには敷居が高いのは否めません。

とはいえ下り最大500~600kbpsで使い放題という一風変わったプランには、興味を引かれるものがあります。通信容量を気にせずに使える格安SIMを探しているなら、TONE SIM (for iPhone)が候補になるでしょう。

未成年契約できる格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

通話プラン

通信最安次点
不可IIJmio-
920円-
200MBnuro Dnuro A
nuro S
1000円1200円
500MBLINEmineo A
1100円1310円
1GBDTI SIMQT
1200円1450円
2GBnuro Dnuro A
1400円1450円
3GBLINEDTI SIM
1480円1490円
5GBDTI SIM-
1920円-
6GBmineo ALINE
2190円2200円
7GBnuro Dnuro A
nuro S
2200円2800円
10GBDTI SIMmineo A
2800円3130円
12GBLINEIIJmio
3200円3260円
13GBnuro Dnuro A
nuro S
3400円3680円
20GBmineo Amineo D
4590円4680円
30GBIIJmiomineo A
6360円6510円
42GBDTI SIM-
2900円-
無制限TONE楽天
2650円2980円

未成年契約できる格安SIMで、音声通話対応プランが安いのは、LINEモバイル、mineo、nuroモバイル、DTI SIMあたりです。LINEモバイルはこれでLINEがカウントフリーであることも評価できます。

SMSプラン

通信最安次点
200MBnuro Dnuro A
450円650円
500MBLINEmineo A
600円700円
1GBDTI SIMQT A
750円800円
2GBnuro Dnuro A
850円930円
3GBmineo A
IIJmio A
QT A
LINE
900円980円
5GBDTI SIM-
1370円-
6GBOCNIIJmio A
1500円1520円
7GBnuro Dnuro A
1650円2250円
10GBDTI SIMOCN
2250円2400円
12GBIIJmio ALINE
IIJmio D
2560円2700円
13GBnuro Dnuro A
2850円3130円
20GBOCNmineo A
3920円3980円
30GBOCNIIJmio A
5500円5660円
42GBDTI SIM-
2350円-
無制限TONE-
1800円-

SMS対応プランでも、LINEモバイル、mineo、nuroモバイル、DTI SIMあたりが上位を占めています。3GBプラン、12GBプランで首位のIIJmioや、6GBプラン、20GBプラン、30GBプランで首位のOCN モバイル ONEも安いです。

データプラン

通信最安次点
不可IIJmio D-
150円-
200MBnuro Dnuro A
nuro S
300円500円
500MBmineo Dmineo S
700円790円
1GBDTI SIMQT D
QT S
600円800円
2GBnuro Dnuro A
700円780円
3GBDTI SIMOCN
840円880円
5GBDTI SIM-
1220円-
6GBOCNBIG D
1380円1450円
7GBnuro Dnuro A
nuro S
1500円2100円
10GBDTI SIMOCN
2100円2280円
12GBIIJmio DBIG D
2560円2700円
13GBnuro Dnuro A
nuro S
2700円2980円
20GBOCNmineo D
3800円3980円
30GBOCNIIJmio D
5380円5660円
42GBDTI SIM-
2200円-
無制限TONE-
1700円-

データ通信専用プランでは、nuroモバイル、DTI SIM、OCN モバイル ONEの安さが目を引きます。nuroモバイルの200MBプランはものすごく安いですが、通信容量を使い切るとものすごく遅くなるので要注意です。

未成年契約できる格安SIM 仕様比較

割引

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
初月無料----
セット割----
複数回線割---
ポイント還元----
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
初月無料---
セット割--
複数回線割---
ポイント還元--

nuroモバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルは、基本料金が初月無料です。mineoは複数回線割引と家族割引があります。IIJmioは固定回線とのセット割引があります。

回線

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
ドコモ-
au-
ソフトバンク--
ワイモバイル-----
楽天----
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
ドコモ
au---
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
楽天-----

ドコモ回線プランは楽天モバイル以外にあり、au回線プランはLINEモバイル、mineo、IIJmio、nuroモバイル、QTモバイル、BIGLOBEモバイルにあり、ソフトバンク回線プランはLINEモバイル、mineo、nuroモバイルにあります。

データ通信

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
速度切り替え--
バースト転送--
容量繰り越し-
容量シェア---
容量追加
Wi-Fiスポット-
メールアドレス----
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
速度切り替え---
バースト転送----
容量繰り越し--
容量シェア---
容量追加
Wi-Fiスポット--
メールアドレス

mineoとOCN モバイル ONEはすべての要素を兼ね備えています。IIJmioも悪くありません。LINEモバイルは通信速度の切り替えこそできませんが、データフリー機能が充実しています。

通話

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
通話割引アプリ
通話定額
IP電話----
転送電話
迷惑電話ストップ-
留守番電話
キャッチホン
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
通話割引アプリ--
通話定額--
IP電話---
転送電話--
迷惑電話ストップ----
留守番電話--
キャッチホン--

いずれも音声通話に関する機能にはおおむね対応しており、大きな違いはありません。OCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルの音声通話対応プランは、未成年では契約できないことに注意してください。

支払い方法

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
クレジットカード
デビットカード---
プリペイドカード---
口座振替----
振り込み-----
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
クレジットカード
デビットカード---
プリペイドカード----
口座振替---
振り込み-----

LINEモバイル、mineo、楽天モバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、TONE SIM (for iPhone)には、クレジットカード以外の支払い方法があります。未成年契約でなおかつクレジットカード不要という、貴重な存在です。

サポート

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
セキュリティー-
端末保証
訪問サポート---
遠隔サポート-
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
セキュリティー--
端末保証--
訪問サポート--
遠隔サポート-

mineo、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルあたりは、サポートも充実しており、未成年で契約する初めての格安SIMとしても安心です。LINEモバイル、DTI SIMあたりは、少し物足りません。

手続き

LINE
mineo
楽天
IIJmio
nuro
未成年契約
MNP手動切り替え
プラン変更-
サイズ変更
QT
DTI SIM
OCN
BIGLOBE
TONE
未成年契約
MNP手動切り替え--
プラン変更
サイズ変更-

これらの格安SIMは当然ながら未成年契約できます。MNP転入の手動切り替え、プラン変更、SIMカードサイズ変更といった、諸々の手続きにもおおむね対応しており、不便な思いをすることはありません。

迷ったらLINEモバイル

どれにするか迷ったらLINEモバイルです。18歳から契約でき、LINE Pay カードで支払いができ、基本料金もそれなりに安く、おまけにLINEも使いやすくなるときています。これほど条件がいい格安SIMはなかなかありません。

LINE Pay カードを作るために、わざわざ銀行口座を開設しなくていいというのも大きいです。クレジットカードやデビットカードを作ろうと思ったら、銀行口座を開設しなければなりませんからね。

クレジットカードやデビットカードを持っていれば、他の格安SIMにも選択肢が広がりますが、それらを持っていなければ、LINE Pay カードを作ってLINEモバイルを契約することを第一に考えてみてください。

LINEモバイル

未成年契約できる格安SIM コラム

格安SIMデビューは18歳から

未成年契約できる格安SIMについて調べているうちに、格安SIMデビューをするためには、楽天モバイルのようなごく一部の例外を除き、最低でも18歳に達していなければならないことが分かってきました。

未成年契約できる格安SIMのうち、年齢制限があるものは18歳以上が対象のものがほとんどで、年齢制限がないものは、18歳以上でなければ取得することが難しい、クレジットカードが必要なものがほとんどです。

いずれにせよ18歳以上であることが条件で、18歳以上の大学生、専門学生、社会人でなければ、格安SIMデビューは事実上困難です。18歳の誕生日を迎えるまで我慢するしかありません。

18歳になってデビットカードやクレジットカードなどを取得すれば、格安SIMデビューの環境が整います。未成年契約できる格安SIMへの乗り換えを検討してみてください。

18歳や19歳で契約できる格安SIMは決して多くありませんが、こればかりは仕方がありません。1~2年後に成人すれば年齢が問われることはなくなるので、それまでの辛抱です。

たった1~2年なら格安SIMデビューをせず、キャリアにとどまるべきだという考え方もあるかもしれません。しかし格安SIMで年間数万円を節約できる機会をみすみす逃すことは、あまり得策とはいえません。

18歳未満の小中高生に残された道は

未成年契約できる格安SIMをいくつか紹介してきましたが、この中に小学生、中学生、高校生で契約できる格安SIMはほとんどありません。楽天モバイルくらいです。18歳の高校生なら可能性はありますが、18歳未満はほぼ絶望です。

楽天モバイルが気に入らなければ、18歳未満の小学生、中学生、高校生には、どのような道が残されているのでしょうか。考えられるのは、保護者に契約してもらうことです。これなら年齢制限を気にせずに格安SIMを選べます。

ただし格安SIMによっては名義変更が認められていないものがあるので、将来的に名義変更をするつもりなら、その可否を利用規約などで確認しておいた方がいいでしょう。

もっとも、たとえ名義変更ができないとしても、いったん解約してから改めて契約したり、他の格安SIMに乗り換えたりすればいいだけの話なので、あまり深刻に考えることはありません。

どうしても親に頼りたくないということであれば、プリペイドSIMという選択肢もあるにはあります。これなら誰でも現金で購入できるので、18歳未満でもクレジットカードがなくても問題ありません。

しかしプリペイドSIMの多くはデータ通信専用なので、音声通話とSMSができないことにどう対処するかという、別の問題が浮上してきます。無料通話アプリなどで代用できないこともありませんが、限度があります。

プリペイドSIMでスマートフォンを運用していくのは、現実的には少々無理があります。そこまでして独力でSIMカードを手に入れることにこだわるより、月額制の格安SIMを保護者に契約してもらった方がいいでしょう。

保護者同意をMVNOに証明する方法

格安SIMを未成年で契約しようと思ったら、基本的には保護者の同意を得る必要があります。もちろん保護者の同意を得るだけでなく、そのことをMVNOに何らかの形で証明しなければなりません。

保護者の同意をMVNOに証明する方法は格安SIMによって異なり、書面で届け出をしなければならないものもあれば、ウェブで届け出ができるようになっているものもあります。

当然ながら書面での届け出は手間が掛かります。わざわざ書類を取り寄せ、保護者に記入してもらい、返送しなければなりません。利用開始までに何日もの期間を要するのも難点です。

ウェブでの届け出ならほとんど手間は掛からず、書類のやりとりに時間を取られることもありません。やるべきことといえば申し込みページでチェックを入れ、保護者の情報を入力することくらいです。

このようにウェブで届け出ができるようになっている格安SIMは、決して多くはありませんが、それだけに貴重な存在です。格安SIMを急いで手に入れたいときに重宝します。

念のため忠告しておきますが、保護者の同意を得ていないのにもかかわらず、保護者の同意を得ているかのような、虚偽の届け出をしてはいけません。それは法的にも道義的にも許されないことです。

もし虚偽の届け出をしたことが発覚すれば、格安SIMが強制解約になることもあり得ます。ほんの少しの手間を惜しんでそのようなリスクを負うことは、懸命な判断とはいえません。

保護者同意が得られないときの対策

未成年契約できる格安SIMがあるとはいえ、保護者の同意が得られなければ仕方がありません。もし保護者の同意が得られないときには、どうすればいいのか考えてみましょう。

親が子供にスマートフォンを与えたがらないのには、たいてい何かしら理由があるものです。まずはその理由を聞き出し、交渉の余地がありそうなら説得を試みることにしましょう。

格安SIMというものが怪しいとかうさんくさいと思われているなら、それがNTTグループやKDDIグループなどの大企業も取り扱っている、信頼の置けるサービスであることを、先に知ってもらう必要があります。

お金が掛かるのではないかと思われているなら、格安SIMは基本料金が安く、場合によっては端末を買い替える必要もないことを説明してあげてください。むしろお金を節約できるものなのだと分かってもらいましょう。

インターネットの健全性や安全性が問題視されているなら、有害なサイトやアプリをフィルタリングするアプリを、スマートフォンにインストールし、保護者に管理してもらうよう提案するのもよさそうです。

ここまでして保護者の同意が得られなければ、もはや未成年契約できる格安SIMはあきらめるしかありません。残された道は、保護者の許可なしに現金で購入できる、プリペイドSIMを使うことくらいです。

保護者名義のクレジットカードで契約できるか

安定した収入がない未成年者が、クレジットカードの審査に通るのは、決して簡単なことではありません。未成年契約できる格安SIMに乗り換えたくても、クレジットカードが用意できないことがあります。

格安SIMを保護者名義のクレジットカードで契約できないものでしょうか。もしそれが可能なら、親が使っている本カードはもちろん、それに付随する家族カードでも契約できることになります。

私の知る限り、未成年契約できる格安SIMの中にこの条件を満たすものはほとんどありません。まったくないわけではありませんが、大手MVNOの格安SIMにはあまり見られないのが現状です。楽天モバイルくらいです。

格安SIMの契約名義人を保護者にすれば、支払い名義人も保護者になるわけですが、未成年契約できる格安SIMを探しているにもかかわらず、契約名義人を保護者にすることは、本末転倒ともいえます。

格安SIMの契約名義人を自分にするなら、デビットカードかプリペイドカードが使える格安SIMを選ぶといいでしょう。これらのカードは審査なしで作れるものもあり、クレジットカードよりも簡単に取得できます。

あるいはクレジットカードをあきらめず、なるべく審査に通りやすそうなクレジットカードを狙うのもありです。例えば学生向けクレジットカードなら、安定した収入がなくても審査に通る可能性は十分にあります。

格安SIMは学生証で本人確認できるか

音声通話対応の格安SIMを契約するに当たっては、携帯電話不正利用防止法に基づく本人確認のため、それぞれのMVNOが指定する本人確認書類を、アップロードするなどして提出しなければなりません。

例えば運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、マイナンバーカード、健康保険証、在留カード、特別永住者証明書、届出避難証明書、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳などです。

未成年だと、身分証明書と呼べるものは学生証くらいしか持っていないことも少なくないので、それが未成年契約できる格安SIMの本人確認書類として認められるなら、好都合です。

しかし学生証は官公庁が発行したものではない上に、その多くは生年月日や住所も記載されていないので、本人確認書類としての要件を満たしておらず、本人確認書類としては認められない場合がほとんどです。

ざっと調べてみたところ、学生証に加えて健康保険証などの補助書類も提出すれば、本人確認ができる格安SIMはありましたが、学生証のみで本人確認ができる格安SIMはありませんでした。

未成年契約できる格安SIMの本人確認を、学生証のみで済ませようとするのはあきらめ、運転免許証や健康保険証などを用意することを考えるべきです。何かしら用意できるものがあるはずです。

格安SIMに学割はあるか

スマートフォンのキャンペーンといえば学生割引、いわゆる学割です。学生を主な対象として、基本料金の割引や通信容量の増量などを適用するキャリアの施策で、もはや春の風物詩になっています。

未成年契約できる格安SIMに、このような学割キャンペーンはほぼ皆無です。そもそも未成年契約できる格安SIMが少ないことを思うと、MVNOはキャリアほど学生の取り込みに力を入れていないのでしょう。

キャリアのサブブランドとしての色合いが強いUQ mobileやワイモバイルでは、商戦期に学割キャンペーンが実施されていることもありますが、それ以外の格安SIMにはそのような動きはほとんど見られません。

それでは格安SIMは学生に向かないのかというと、そうでもありません。学割があろうとなかろうと、一般的には格安SIMの方が基本料金が安いことに変わりはないからです。

むしろ格安SIMは、お金がない学生にこそ向いています。未成年契約できる格安SIMがある以上、それを活用しない手はありません。学割の有無にかかわらず、乗り換えを検討するべきです。

キャリアの学割で、基本料金が安くなるとか通信容量が増えるというようなことを聞くと、ついキャリアに心が揺らいでしまうかもしれませんが、そのようなうたい文句に惑わされないようにしましょう。

未成年契約できる格安SIMで困ること

未成年契約できる格安SIMに乗り換えて、困ることを考えてみました。通信速度や通信容量などの、年齢に関わりのないことを除けば、取り立てて大きな問題はありませんが、まったく問題がないわけでもありません。

例えばLINEのID検索ができなくなります。格安SIMではキャリアの年齢判定サービスが利用できず、LINEに登録するときに18歳以上だと証明できないので、18歳以上でもID検索を有効にできません。

これは格安SIMに乗り換える前に、ID検索を有効にしておけば対処でき、それを怠っても、電話帳連携や招待などで友だちを追加できるので、それほど深刻な問題ではありません。しかし不便であることは確かです。

ちなみにLINEモバイルならこの問題を回避できます。格安SIMの中でLINEモバイルだけは唯一、LINEのID検索をするための年齢確認ができるようになっているからです。

それからMVNOは一部の例外を除き、代替機を貸し出していません。端末が故障したときに代替機が手元になければ、自費で購入するか、修理が終わるまでスマートフォンなしで過ごさなければなりません。

SIMフリースマホは安いものなら数千円ほどで手に入るとはいえ、未成年の学生には決して安い買い物ではありません。手元のお金に余裕がないと、いざというときに困ることになります。

以上のことをまとめると、格安SIMに乗り換える前に、LINEに登録して年齢確認を済ませておくことと、格安SIMに乗り換えてから、端末が故障したときに備えてお金をためておくことが大切です。

未成年契約できる格安SIMが少ない理由

見ての通り、未成年契約できる格安SIMは決して多くありません。こんなことを考えても仕方がありませんが、なぜMVNOは未成年者に対し、広く門戸を開こうとしないのでしょうか。

MVNOには未成年者が申し込みをしてきた場合に、保護者の同意があることを確認する義務があります。なぜなら未成年者が何らかの契約を結ぶ場合には、保護者の同意を得る必要があると、法律で定められているからです。

これはMVNOにとって手間が掛かる作業である上に、未成年者が保護者に無断で申し込みをしてきて、トラブルになる恐れもあります。それなら始めから、未成年では契約できないようにしておこうということになるわけです。

また一般的に小学生、中学生、高校生、大学生、専門学生には、安定した収入がありません。親に小遣いをもらったりアルバイトをしたりすれば、お金は手に入れられますが、社会的には安定した収入とは見なされません。

安定した収入がないということは、格安SIMの支払いが滞る可能性が高いということになります。MVNOとしては、そのような損失を被るリスクもなるべく避けたいと考え、未成年では契約できないようにしているのでしょう。

これらはMVNOだけでなくキャリアにも当てはまることですが、MVNOはキャリアほど人員や資金が豊富なわけではないので、未成年者を受け入れる余裕がないのだと思われます。

そう考えると、未成年契約できる格安SIMが、いかに貴重な存在であるかということが浮き彫りになってきます。願わくばこのような格安SIMが、もっと増えてほしいものですね。

SIMフリースマホは未成年でも購入できるか

格安SIMとSIMフリースマホがセットになった格安スマホを、MVNOから購入せず、SIMフリースマホだけは通販サイトや家電量販店などで購入するのも、一つの手です。その方がSIMフリースマホの選択肢が多くなります。

しかしそう簡単に事は運ばないかもしれません。ウェブでこんな書き込みを見かけたことがあります。とある店でSIMフリースマホを購入しようとしたら、未成年者には販売できないとして、拒否されたというのです。

店としては物が物だけに、保護者の同意を得ていない未成年者に販売し、トラブルになることを恐れたのでしょう。このような方針を採る店が他にあったとしても、不思議ではありません。

だからといって、SIMフリースマホは未成年では購入できないと決め付けるのは早計です。そのような法律があるわけではないので、SIMフリースマホを未成年でも購入できる店は、どこかしらにあります。

Amazon.co.jpや楽天市場あたりなら特に問題はありません。支払い方法も、代金引換、コンビニエンスストア払い、電子マネー払いなど多岐にわたり、不自由することはないでしょう。

ただしクレジットカードなしで分割払いはできないので、一括払いをすることにあります。お小遣いに余裕がなければ、1万~2万円くらいのSIMフリースマホで妥協しましょう。これくらいのものでも実用性に問題はありません。

SIMフリースマホを未成年で購入するなら、事前にスマートフォンの必要性について家族で話し合い、保護者の同意を得ておくことを勧めます。もし親に内緒で購入し、返品させられることにでもなったら厄介ですからね。

未成年契約できる格安SIM まとめ

未成年契約できるかということだけでなく、どれだけ契約しやすいかということも考えると、18歳から契約でき、LINE Pay カードで支払いができる、LINEモバイルが最有力候補です。

デビットカードで支払いができるmineoや、18歳未満でも契約できてデビットカードや口座振替で支払いができるなども悪くはありませんが、これらはLINEモバイルに比べて基本料金がやや高めです。

残りの格安SIMは未成年契約するためのハードルが高い割に、そこまで大きなメリットがないことは否めません。LINEモバイル、mineo、楽天モバイルを差し置いて、わざわざそれらの格安SIMを選ぶことはないでしょう。

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