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高齢者向け格安SIMを比較

2019年9月6日更新

高齢者向け格安SIMを比較しています。チャット、設定代行、自宅訪問、遠隔操作などのサポートがあり、スマートフォンの設定や使い方などに詳しくない高齢者でも、安心して使えるものばかりです。

格安SIMに高齢者が乗り換えるとき、大きく分けて三つの場面でサポートが必要になりがちです。申し込み前、申し込み時、そして申し込み後です。これらの場面で、どのようなサポートが受けられるのが望ましいのでしょうか。

申し込み前には、分からないことが山ほどあります。そこで活用したいのが、格安SIMの公式サイトでよく見られるチャットサポートです。公式サイトを閲覧していると小窓が開き、そこからチャットで質問できるというものです。

申し込み時には、設定代行サポートがあると便利です。一部の格安SIMは、SIMカードとスマートフォンを同時購入すると、ネットワーク設定が済んだ状態で商品が届くようになっています。

設定代行サポートだけでは不十分なら、有料の訪問サポートを受けてみてください。担当者が自宅を訪問し、スマートフォンの設定をはじめとしたさまざまな作業を代行してもらえます。作業内容によって料金が変わります。

申し込み後には、有料の遠隔サポートが役立ちます。電話やメールによるサポートだけでは、こちら側の状況を伝えにくいものですが、電話と遠隔操作の両方によるサポートなら、担当者に画面を見てもらいながら状況を伝えられます。

高齢者向け格安SIMを比較するとき注目したいのは、訪問サポートの料金と、遠隔サポートの料金です。いくら格安SIMの基本料金が安くても、これらのサポートの料金が高いと、結局は高くついてしまうからです。

訪問サポートはだいたい都度課金で1回5000~1万円くらいです。遠隔サポートはだいたい継続課金で月額300~500円くらいで、通話料金は無料であることが多いです。これらを目安にしてみてください。

おすすめはイオンモバイルです。チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応しており、さらにイオンの店舗でアフターサービスも受けられます。とにかく高齢者向けのサポートが充実しています。

訪問サポートの基本料金は1回につき1万~1万5000円(税別)、遠隔サポートの基本料金は月額300円(税別)、遠隔サポートの通話料金は無料です。遠隔サポートがかなり安いので、ぜひ活用したいところです。

イオンモバイル

イオンモバイル

チャット、設定代行、訪問、遠隔サポートがある高齢者向け格安SIM

高齢者向け格安SIMといえば、イオンモバイルです。チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応しており、さらにイオンの店舗でもアフターサービスが受けられます。

何といっても注目したいのは、設定代行サポートに対応していることです。SIMカードと端末を同時購入すると、ネットワーク設定が完了した状態で届きます。格安SIMにこのようなサポートがあるのは珍しいことです。

訪問サポートは、イオンモバイルでは出張サポートと呼ばれています。基本サポートセットは1万5000円(税別)ですが、後述するイオンスマホ電話サポート加入時は1万円(税別)になります。

イオンスマホ電話サポートとは、遠隔サポートのことです。電話と遠隔操作でサポートが受けられるようになるオプションです。料金は月額300円(税別)で、通話料金は無料です。

全国各地のイオンでは、端末修理やプラン変更などのさまざまな手続きができます。電話やチャットでサポートを受けるのが苦手な高齢者でも、これなら安心してイオンモバイルに乗り換えられることでしょう。

イオンモバイル

mineo

チャット、設定代行、訪問、遠隔サポートがある高齢者向け格安SIM

mineoは、チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。訪問サポートの料金が安い割には内容が充実しているので、おすすめです。

設定代行サポートは、iPhone以外の端末を対象としています。つまりAndroidスマートフォン、Androidタブレット、モバイルWi-Fiルーターなどです。これらはネットワーク設定が不要で、SIMカードを入れるだけで使えます。

訪問サポートは、標準サポートメニューなら9000円(税別)です。これだけでも、SIMカード差し替え、MNP転入切り替え、ネットワーク設定、アカウント設定、メール設定、Wi-Fi設定など、さまざまなサポートが受けられます。

遠隔サポートは、スマホ操作アシストという月額500円(税別)のオプションで提供されています。通話料金は無料ですが、LaLa Call以外のIP電話で発信した場合は有料になります。

マイネ王も高齢者にとっては助けになることでしょう。マイネ王とはmineo公式コミュニティーサイトのことで、他の利用者とさまざまな話題で交流できます。分からないことがあっても、きっと親切な誰かが教えてくれるはずです。

mineo

OCN モバイル ONE

チャット、訪問、遠隔サポートがある高齢者向け格安SIM

OCN モバイル ONEは、高齢者向け格安SIMです。チャットサポート、訪問サポート、遠隔サポートがあります。さらに遠隔サポートのオプションとして、スマートフォンに関するオンラインレッスンも用意されています。

訪問サポートは、ユーザーサポートプランといいます。5400円(税別)の基本料金に加え、作業ごとに数千円の追加料金が発生します。例えばスマートフォンの初期設定なら4500円(税別)です。

遠隔サポートは、OCNプレミアムサポート for スマートフォンといいます。初期設定、アプリインストール、アプリの使い方の説明などのサポートが受けられます。料金は月額390円(税別)、通話料金は無料です。

オンラインレッスンは、このOCNプレミアムサポート for スマートフォンの有料オプションです。電話と遠隔操作でさまざまなレッスンが受けられます。料金は2700円(税別)です。

このようにOCN モバイル ONEは、問題が起きたときにサポートしてもらうばかりでなく、自ら問題が解決できるようにスキルアップしていけるわけです。学習意欲が高い高齢者におすすめしたい格安SIMです。

OCN モバイル ONE

BIGLOBEモバイル

チャット、訪問、遠隔サポートがある高齢者向け格安SIM

BIGLOBEモバイルは、チャットサポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。訪問サポートの内容が充実していることが最大の特徴です。

BIGLOBEモバイル ご自宅訪問設定というサービスを依頼すると、担当者が自宅を訪問し、BIGLOBEモバイルの申し込みとMNP転入の手続き、SIMカードの交換と初期設定、さらに使い方のレッスンまでサポートしてもらえます。

BIGLOBEモバイル ご自宅訪問設定で申し込みができるプランは、ドコモ回線であるタイプDの音声通話SIMに限られます。またスマートフォン本体はこちらで用意する必要があります。

これとは別に、BIGLOBE訪問サポートというオプションもあります。スマートフォンの初期設定、データ移行、アプリインストールなど、さまざまなメニューが用意されています。料金は9000円(税別)からです。

遠隔サポートは、BIGLOBEお助けサポートといいます。スマートフォンにまつわるさまざまなトラブルを、電話と遠隔操作でサポートしてもらえます。料金は月額475円(税別)、通話料金は無料です。

BIGLOBEモバイル

楽天モバイル

チャット、訪問、遠隔サポートがある高齢者向け格安SIM

楽天モバイルは、チャットサポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。訪問サポートが少しばかり手薄ですが、チャットサポートと遠隔サポートを駆使すれば、高齢者でも何とかなります。

訪問サポートは、ご自宅出張申込(設定サポート付き)と、アドレス帳・写真移行サービス 出張設定プランの二つがあります。前者の料金は出張費用に加えて4300円(税別)で、後者の料金は1万1000円(税別)からです。

遠隔サポートは、あんしんリモートサポートといいます。電話、チャット、遠隔操作により、さまざまな問題を年中無休で解決してもらえます。料金は月額500円(税別)で、通話料金は無料です。

ちなみにアドレス帳・写真移行サービス 出張設定プランの対象である、電話帳と写真のデータ移行は、遠隔サポートの対象でもあります。安く済ませるなら、遠隔サポートを受けるようにしてみてください。

もちろんアドレス帳・写真移行サービス 出張設定プランに価値がないわけではなく、スマートフォンの使い方などについて簡単に説明が受けられるメリットがあります。年中無休で対応してもらえるというのもうれしいところです。

楽天モバイル

nuroモバイル

nuroモバイルは、チャットサポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。遠隔サポートが都度課金なので、サポートが不要なときに余計なお金を払わずに済みます。

訪問サポートの内容は、ネットワーク設定、アカウント設定、メール設定、Wi-Fi設定、データ移行、アプリインストール、スマートフォン操作などの、自宅でのサポートです。料金は8000円(税別)からです。

遠隔サポートの内容は、ネットワーク設定、音声通話操作、電話帳操作などの、電話と遠隔操作でのサポートです。基本レッスンは3000円(税別)で、通話料金は別途発生します。

遠隔サポートが都度課金であることは、メリットでもあると同時にデメリットでもあります。遠隔サポートの利用頻度が少なければ出費も少なくなりますが、逆もまた然りです。ここは人によって評価が分かれるところでしょう。

遠隔サポートの通話料金が有料であることには、くれぐれも注意してください。サポートが長引き、通話料金が高額になる可能性が高いからです。すんなり終わればいいのですが、高齢者としてはなかなかそう簡単にはいかないものです。

QTモバイル

QTモバイルは、チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。ただし九州地方のMVNOなので、訪問サポートの対象エリアは沖縄と離島を除く九州全域に限られています。

設定代行サポートは、SIMカードと端末を同時購入すると、一部機種はネットワーク設定が完了した状態で届くというものです。わざわざこちらでネットワーク設定をすることなく、電源を入れればすぐに使えるわけです。

訪問サポートは、自宅 de お手続きといいます。QTモバイルの申し込みをはじめとして、MNP転入切り替え、ネットワーク設定、アカウント設定、メール設定、電話帳移行などのサポートが受けられます。料金は5000円(税別)です。

遠隔サポートは、スマホ安心サポートといいます。電話と遠隔操作でサポートが受けられる他、端末のデータを保護するmamolyというアプリも使えます。料金は月額300円(税別)、通話料金は無料です。

なお訪問サポートは、au回線のAタイプと、全タイプのデータコースに対応していません。遠隔サポートは、ソフトバンク回線のSタイプに対応していません。ドコモ回線のDタイプなら両方とも対応しているので、高齢者におすすめです。

ワイモバイル

ワイモバイルは、チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。端末を購入するなら、専用カスタマーサポートがあるかんたんスマホをおすすめします。

設定代行サポートは、SIMカードと端末を同時購入すると、ネットワーク設定済みで届く、申し込み不要で無料のサービスです。基本的にはすべての機種が対象であると考えて差し支えありません。

訪問サポートは、出張サポートサービスといいます。基本料金3000円(税別)に加え、ワイモバイル端末の初期設定は5000円(税別)、スマートフォンの操作説明は5000円(税別)が必要です。ワイドサポート加入で割引になります。

ワイドサポートとは、電話と遠隔操作でサポートが受けられるサービスです。電話のかけ方やメールの送り方といった基本的なことから、LINEやFacebookの使い方まで相談できます。月額500円(税別)で、通話料金は無料です。

かんたんスマホという高齢者向け端末も用意されています。サポートボタンを押すだけで、トラブルを自動で診断したり、専用カスタマーサポートに問い合わせたりできるので、高齢者でも安心して使えます。

NifMo

NifMoは、チャットサポートと設定代行サポートに対応していないものの、訪問サポートと遠隔サポートに対応しており、高齢者向け格安SIMといえないこともありません。

訪問サポートは、NifMo 訪問レクチャーといいます。初期設定と操作説明の初回レクチャーが1回依頼でき、さまざまな内容の再訪問レクチャーが何回でも依頼できて、月額480円(税別)という、高齢者にうれしいサービスです。

この訪問サポートには24カ月間の最低利用期間があります。24カ月以内に解約すると、残りの月の料金が一括で請求されます。少なくとも1万1520円(税別)は必ず支払わなければならないわけです。

遠隔サポートは、@niftyまかせて365というサービスに含まれています。基本料金は月額500円(税別)、相談料金は10分間で500円(税別)、通話料金は無料です。相談料金は遠隔操作を伴わない電話のみのサポートでも発生します。

率直に言って、この遠隔サポートはあまり費用対効果がいいとはいえません。ただでさえ基本料金が高いのに、相談料金まであるとは困ったものです。他の格安SIMのように基本料金だけで済ませてほしいところです。

LIBMO

LIBMOは、チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポートに対応した、高齢者向け格安SIMです。残念ながら遠隔サポートには対応していません。利用開始後には遠隔サポートでなく、訪問サポートに頼ることになります。

設定代行サポートは、数ある格安SIMの中でも充実しています。ネットワーク設定はもちろん、アプリインストール、マイページショットカット設置、SIMカード挿入まで済んだ状態で、スマートフォンが発送されます。

訪問サポートは、安心訪問サポートといいます。基本パックは、シンプル開通パック、データ移行パック、セキュリティ強化パック、すべておまかせパックの四つで、必要に応じてオプションサポートも追加できます。

シンプル開通パックは7800円(税別)、データ移行パックは9300円(税別)、セキュリティ強化パックは9300円(税別)、すべておまかせパックは1万800円(税別)です。MNP転入時は料金が高くなります。

オプションサポートは、例えばデータ移行なら2GBにつき3200円(税別)、アプリインストールなら一つにつき1600円(税別)、メール設定なら1600円(税別)、スマートフォン操作説明なら3200円(税別)です。

高齢者向け格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン

データ最安次点
低速LIBMO楽天
1180円1250円
200MBnuro Dnuro A
nuro S
1000円1200円
500MBイオンmineo A
1130円1310円
1GBイオンBIGLOBE
1280円1400円
2GBイオンnuro D
1380円1400円
3GBmineo AQT D
QT A
1510円1550円
4GBイオン-
1580円-
5GBOCN楽天
2080円2150円
6GBイオンBIGLOBE
OCN
1980円2150円
7GBnuro DNifMo
2200円2300円
8GBイオン-
2680円-
10GB楽天LIBMO
2960円2980円
12GBイオンBIGLOBE
3280円3400円
13GBnuro DNifMo
3400円3500円
14GB楽天 D
ワイモバ
-
5980円-
20GBmineo Aイオン
mineo D
LIBMO
4590円4680円
24GB楽天 D-
6980円-
30GBイオン楽天
5680円6150円
40GBイオン-
6980円-
50GBイオン-
8980円-

イオンモバイルの安さが際立ちます。例えばイオンモバイルの6GBプランは、他の格安SIMの5GBプランをしのいでいます。高齢者向け格安SIMは安ければいいというものではありませんが、この安さは魅力的です。

SMSプラン

データ最安次点
低速LIBMO楽天
620円645円
200MBnuro Dnuro A
450円650円
500MBmineo Amineo D
700円820円
1GBイオン Aイオン D
480円620円
2GBイオン Anuro D
780円850円
3GBmineo A
QT A
mineo D
OCN
BIGLOBE
楽天
LIBMO
900円1020円
4GBイオン Aイオン D
980円1120円
5GBOCN楽天
1500円1570円
6GBイオン AQT A
1480円1550円
7GBnuro DNifMo
1650円1750円
8GBイオン Aイオン D
1980円2120円
10GB楽天OCN
LIBMO
2380円2420円
12GBイオン Aイオン D
BIGLOBE
2680円2820円
13GBnuro DNifMo
2850円2950円
20GBイオン A
mineo A
mineo D
3980円4120円
30GBイオン Aイオン D
4980円5120円
40GBイオン Aイオン D
6480円6620円
50GBイオン Aイオン D
8480円8620円

イオンモバイルのau回線プランが、他を圧倒しています。ドコモ回線プランと異なり、データ通信専用プランにSMS機能が無料で付帯することから、このような結果となりました。ドコモ回線プランもなかなかの安さです。

データプラン

データ最安次点
低速LIBMO楽天 D
480円525円
200MBnuro Dnuro A
nuro S
300円500円
500MBmineo Dmineo S
700円790円
1GBイオン DQT D
QT S
480円800円
2GBnuro Dイオン D
nuro A
700円780円
3GBLIBMOmineo D
OCN
BIG D
楽天 D
QT D
QT S
NifMo
880円900円
4GBイオン D-
980円-
5GBOCN楽天 D
1380円1450円
6GBOCN
BIG D
イオン D
LIBMO
1450円1480円
7GBnuro DNifMo
1500円1600円
8GBイオン D-
1980円-
10GB楽天 DLIBMO
2260円2280円
12GBイオン DBIG D
2680円2700円
13GBnuro DNifMo
2700円2800円
20GBイオン D
mineo D
LIBMO
楽天 D
3980円4050円
30GBイオン D楽天 D
4980円5450円
40GBイオン D-
6480円-
50GBイオン D-
8480円-

イオンモバイルとnuroモバイルが上位を占めています。電話がかけられないデータ通信専用の格安SIMは、高齢者にはあまり薦められませんが、それでもよければ検討してみてください。

高齢者向け格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
ドコモ
au-
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
ドコモ-
au---
ソフトバンク---
ワイモバイル----

ドコモ回線プランはワイモバイルを除くすべての格安SIMにあります。au回線プランはイオンモバイル、mineo、BIGLOBEモバイルなどにあり、ソフトバンク回線プランはmineo、nuroモバイル、QTモバイルにあります。

割引

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
初月無料---
セット割---
複数回線割----
ポイント還元--
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
初月無料---
セット割---
複数回線割----
ポイント還元----

BIGLOBEモバイル、OCN モバイル ONE、ワイモバイルなどは、固定回線とのセット割引があるので、自宅の固定回線が対象に含まれていれば、検討する価値があります。イオンモバイルは割引がない分、基本料金が安くなっています。

支払い方法

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
クレジットカード
デビットカード--
LINE Pay カード-----
口座振替--
振り込み-----
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
クレジットカード
デビットカード----
LINE Pay カード-----
口座振替----
振り込み-----

クレジットカードが作れない高齢者でも、mineoやOCN モバイル ONEなどはデビットカードで支払いができ、OCN モバイル ONEや楽天モバイルなどは口座振替で支払いができるので、心配は要りません。

データ通信

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
速度切り替え-
バースト転送-
容量繰り越し
容量シェア
容量追加
Wi-Fiスポット-
メールアドレス-
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
速度切り替え---
バースト転送---
容量繰り越し--
容量シェア--
容量追加
Wi-Fiスポット--
メールアドレス--

データ通信機能が充実しているのは、mineo、OCN モバイル ONE、楽天モバイルです。イオンモバイルも悪くありません。格安SIMに乗り換えるのはこれが初めてという高齢者でも、これといって不自由することはないはずです。

通話

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
通話割引アプリ
通話定額
IP電話--
転送電話
迷惑電話ストップ
留守番電話
キャッチホン
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
通話割引アプリ--
通話定額
IP電話-----
転送電話-
迷惑電話ストップ-
留守番電話-
キャッチホン-

高齢者にとって重要度が高い、かけ放題、迷惑電話ストップサービス、留守番電話といったオプションは、ほとんどの格安SIMに用意されています。今までのスマートフォンやガラケーと同じような感覚で使っていけるでしょう。

サポート

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
セキュリティー
端末保証
訪問サポート
遠隔サポート
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
セキュリティー--
端末保証
訪問サポート
遠隔サポート-

高齢者向け格安SIMということで、いずれの格安SIMも訪問サポートに対応しています。NifMo以外はチャットサポートに対応しており、LIBMO以外は遠隔サポートに対応しています。

手続き

項目
イオン
mineo
OCN
BIGLOBE
楽天
未成年契約--
MNP手動切り替え-
プラン変更
サイズ変更
項目
nuro
QT
ワイモバ
NifMo
LIBMO
未成年契約--
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更

イオンモバイルは、インターネットでMNP転入の申し込みをすると、SIMカードが届くまでの数日間、手元の端末が使えなくなります。手続きを急ぎたいときには、ご契約即日お渡し店舗まで足を運んでみてください。

迷ったらイオンモバイル

何といってもイオンモバイルは、あのイオンを運営しているイオンリテールの格安SIMです。高齢者にとってもなじみ深いイオンブランドなので、安心感や信頼感が違います。

チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポート、そして店頭サポートと、これだけサポートが充実していれば、何か分からないことや困ったことがあったとしても、まず行き詰まることはありません。

プランはとりあえず音声500MBプランあたりにしておいて、よく電話をかけるならイオンでんわ10分かけ放題を追加し、訪問サポートや遠隔サポートを受けるためにイオンスマホ電話サポートも追加するといいでしょう。

イオンモバイル

高齢者向け格安SIM コラム

高齢者向け格安SIMのサポートはここに注意

高齢者向け格安SIMのサポートには、いろいろと注意しなければならないことがあります。ここではチャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートについて、いくつか代表的な例を挙げていきます。

チャットサポートは、電話やメールでの問い合わせと同様に、24時間365日いつでも対応してもらえるわけではありません。営業時間外はメールを送信するなどして後日返答してもらうことになります。

設定代行サポートは、あらゆる設定を代行してもらえるわけではありません。あくまでネットワーク設定のみの代行です。その他の設定は別途サポートを受けるなどする必要があります。

訪問サポートは、たいていは基本メニューと追加メニューに分かれており、格安SIMによって内容が異なります。基本メニューだけでどこまで対応してもらえるのか、あらかじめ確認しておくことが大切です。

他にも、離島まで来てもらうには交通費や宿泊費を支払う必要があったり、深夜や早朝に来てもらうには追加料金を支払う必要があったり、キャンセルするとキャンセル料金を支払う必要があったりするので、確認しておいてください。

遠隔サポートは、Androidスマートフォンを対象としており、iPhoneは対象外です。恐らくはiPhoneを遠隔操作するアプリを配信することが困難だからなのでしょう。高齢者向け格安SIMをiPhoneで使うつもりなら、要注意です。

もっとも、たとえ遠隔操作でのサポートが受けられなくても、専用コールセンターによる電話でのサポートなら受けられるので、そういう意味では端末が何であれ、それなりに利用価値はあります。

高齢者向け格安SIMはガラケーで使えるか

高齢者としては、長年使い慣れたガラケーに愛着が湧いてしまうものです。高齢者向け格安SIMに乗り換えても、今のガラケーを使い続けたい、あるいは機種変更するにしてもガラケーがいい、そんな風に思うかもしれません。

それでは高齢者向け格安SIMはガラケーで使えるのかというと、これはどの格安SIMとどのガラケーを組み合わせるかにもよります。絶対に使えるわけでもなければ、絶対に使えないわけでもありません。

まず確認するべきは、ガラケーのキャリアとSIMロックです。自分が使いたいと思っているガラケーがどのキャリアの機種なのか、そしてSIMロックが解除できる機種なのか、確認してみてください。

原則的には、格安SIMとガラケーのキャリアが一致すれば、SIMロックを解除しなくても使えますし、格安SIMとガラケーのキャリアが一致しなくても、SIMロックを解除すれば使えます。

例えばドコモ系の格安SIMとドコモのガラケーの組み合わせなら、SIMロック解除は不要ですし、ドコモ系の格安SIMとソフトバンクのガラケーの組み合わせなら、SIMロック解除は必要です。

格安SIMの公式サイトにはたいてい動作確認端末が掲載されており、そこにガラケーが含まれていることがあります。気になる格安SIMがあれば、とりあえず動作確認端末に目を通しておくことを勧めます。

手っ取り早いのは、高齢者向け格安SIMに乗り換えるときにSIMフリーガラケーを同時購入することです。これならキャリアやSIMロックなどについていちいち考慮する必要がなくなります。

高齢者向け格安SIMをらくらくスマートフォンで使おう

らくらくスマートフォンとは、ドコモから販売されている高齢者向けのスマートフォンです。画面の見やすさや操作のしやすさが評判を呼び、新機種が続々と登場する人気シリーズとなっています。

確かにらくらくスマートフォンはいい端末です。らくらくスマートフォンを使い続けたいがために、ドコモからMVNOへの乗り換えをためらっている高齢者も少なくないことでしょう。

しかしらくらくスマートフォンはドコモの契約がなければ使えないわけではありません。ドコモから他社に乗り換えても、必要に応じてSIMロックを解除し、他社のSIMカードに差し替えれば、ほぼ今まで通り使えるのです。

SIMカードを差し替えたからといって、らくらくスマートフォンの特徴である画面の見やすさや操作のしやすさが失われるわけではありませんし、電話帳や写真などのデータが消えるわけでもありません。安心してください。

ただし高齢者向け格安SIMをらくらくスマートフォンで使うとなると、ちょっとした問題が生じます。ドコモが提供しているいくつかのサービスが使えなくなってしまうのです。

例えばドコモメール、らくらくホンセンター、つながりホットサポート、dメニュー、dマーケットなどが使えなくなります。らくらくコミュニティはドコモのサービスではないので、引き続き使えます。

らくらくホンセンターやつながりホットサポートが使えなくなると聞くと、不安になるかもしれませんが、すでに説明した通り、高齢者向け格安SIMなら訪問サポートや遠隔サポートが受けられるので、大きな問題はありません。

高齢者向け格安SIM まとめ

高齢者向け格安SIMなら、イオンモバイルで決まりです。チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応しており、基本料金の安さも申し分ありません。

mineoもサポート体制ではイオンモバイルに負けておらず、チャットサポート、設定代行サポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応していますが、基本料金がやや高めなのが難点です。

OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイル、楽天モバイルは、設定代行サポートに対応していないものの、チャットサポート、訪問サポート、遠隔サポートに対応しています。MVNOとしての信頼性の高さを重視するなら、一考に値します。

イオンモバイル