格安SIM比較ウェブ

SNS使い放題の格安SIM

更新 著者 賀来泰史

SNS使い放題の格安SIMを比較しています。SNS使い放題の格安SIMには二つの種類があります。一つはSNSを使っているときに通信容量が消費されないもの、もう一つはSNSが快適に使えるくらい通信速度が常に速いものです。

SNS使い放題の格安SIM おすすめ

LINEMOがおすすめです。LINEを使っているときは通信容量が消費されません。通信容量を超過したときの通信速度は3GBプランなら最大300kbps、20GBプランなら最大1Mbpsなので、LINE以外のSNSもそれなりに快適に使えます。

LINEMO

LINEMO

LINEならSNS使い放題の格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB990円
20GB2728円
プラン名LINEMO ミニプラン
申し込みLINEMO
初期費用-
SIM発行-
基本料金990円
回線ソフトバンク
容量3GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-
プラン名LINEMO スマホプラン
申し込みLINEMO
初期費用-
SIM発行-
基本料金2728円
回線ソフトバンク
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

LINEMOはSNS使い放題の格安SIMです。LINEを使っているときには通信容量が消費されない上に、LINE以外で通信容量を超過したときの通信速度も速いです。LINEのヘビーユーザーにおすすめです。

LINEギガフリーと呼ばれる機能によってLINEを使っているときには通信容量が消費されず、LINE以外で通信容量を超過してからもLINEを使っているときだけは通信速度が制限されません。

LINEギガフリーの対象になる機能はトーク、音声通話、ビデオ通話、画像の送受信、動画の送受信、タイムラインへの投稿などです。対象にならない機能はライブ、ニュース、オープンチャットなどです。

通信容量を超過したときの通信速度はミニプランなら最大300kbps、スマホプランなら最大1Mbpsまで出ます。一般的な格安SIMは最大200kbpsくらいまでしか出ないものも少なくないだけに、この点は高く評価できます。

通信速度が安定しているのもいいところです。ソフトバンクのサブブランドであるLINEMOの回線はソフトバンクの回線と同等であり、キャリア並みの高速性と安定性を誇ります。一般的な格安SIMとは比べものになりません。

LINEMO

楽天モバイル

容量無制限でSNS使い放題の格安SIM

楽天回線 音声+SMS+データプラン
1GB~0円~
プラン名楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
申し込み楽天モバイル
初期費用-
SIM発行-
基本料金~1GB:0円(1回線目)
~3GB:1078円
~20GB:2178円
~無制限:3278円
回線楽天
容量無制限(auエリアは5GB)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話アプリ使用:0円
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:1100円
海外かけ放題:980円(不課税)
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(+110円)
年齢-
最低利用-
解約金-
MNP転出-

楽天モバイルはSNS使い放題の格安SIMです。Rakuten UN-LIMIT VIというプランが、楽天回線エリアなら高速で使い放題、au回線エリアなら5GB超過後も最大1Mbpsで使い放題なので、SNSくらいならまったく問題なく使えます。

基本料金は最大で月額3278円(税込)と高めですが、Rakuten Linkアプリで通話料金とSMS料金が無料になるので考えようによっては安いです。なおデータ通信専用プランはありません。

au回線エリアで通信容量を使い切ったときは、データチャージというオプションで通信容量を追加できます。1GBにつき550円(税込)です。通信速度の遅さに我慢できなくなったらこういう最後の手段もあると覚えておいてください。

とはいえもし通信速度が最大1Mbpsに制限されても、SNSで画像や動画を見ていて通信速度の遅さに悩まされることはまずありません。ほとんどの場合はデータチャージに頼るまでもないでしょう。

au回線エリアでSNSを使うときはなるべくデータ高速モードを無効にしたいところです。my 楽天モバイルというアプリやサイトからデータ高速モードを無効にすると、通信速度が最大1Mbpsになって通信容量が消費されなくなります。

楽天モバイル

povo

最大1MbpsでSNS使い放題の格安SIM

au回線 音声+SMS+データプラン
20GB2728円
プラン名povo 標準プラン
初期費用-
SIM発行-
基本料金2728円
回線au
容量20GB
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
プリペイドカード
年齢20歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

povoはSNS使い放題の格安SIMです。通信容量を超過しても最大1Mbpsの通信速度が出ます。つまりSNSが快適に使えるくらい通信速度が常に速いというわけです。それはSNSの画像や動画も難なく表示できるほどです。

最大1Mbpsというのはあくまで理論値であり、実測値はさまざまな要因によって変動します。しかしauのサブブランドであるpovoの回線はauの回線と同等なので、理論値と実測値が大きくかけ離れることは考えにくいです。

トッピングと呼ばれるオプションが充実していることもpovoの特徴の一つです。例えばデータ使い放題24時間とデータ追加1GBという二つのトッピングは、SNSを使っていて通信容量が不足したときに役立ちます。

データ使い放題24時間とは220円(税込)で24時間だけ通信容量が消費されなくなるというものです。データ追加1GBとは550円(税込)で1GBの通信容量を追加できるというものです。状況に応じて使い分けてみてください。

とはいえSNSを使うだけなら通信容量を超過していてもまったく問題はなく、わざわざトッピングを利用するまでもありません。トッピングはどうしても通信速度の遅さに我慢できなくなったときの奥の手くらいに考えておきましょう。

ahamo

最大1MbpsでSNS使い放題の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
20GB2970円
プラン名ahamo
申し込みahamo
初期費用-
SIM発行-
基本料金2970円
回線ドコモ
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:0円
かけ放題:1100円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢20歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

ahamoはSNS使い放題の格安SIMです。通信容量を超過しても最大1Mbpsの通信速度が出ます。通信容量があろうとなかろうとSNSの使い心地にはほとんど影響がないので、いちいち通信容量の残量を気にせずに済みます。

しかもドコモのサブブランドであるahamoの回線はドコモの回線と同等です。理論値が最大1Mbpsなのに実測値が100kbpsにも満たないような格安SIMとは訳が違います。ほとんど常に理論値に近い実測値になることが期待されます。

ちなみに国際ローミングも追加料金なしで利用できます。通信容量は国内外で共通であり、通信容量を超過したときの通信速度も同じです。海外旅行中もいつもと同じ感覚でTwitterやInstagramなどのSNSが使えるわけです。

ただし通信容量を超過したかどうかにかかわらず、国際ローミングの利用開始日の15日後に海外での通信速度が最大128kbpsに制限されます。この速度制限を解除するには日本に帰国してデータ通信を利用しなければなりません。

基本料金は月額2970円(税込)と高めですが、これは5分かけ放題がプランに含まれているからです。5分かけ放題のおかげで結果的に通話料金が安くなると考えれば、実はそこまで基本料金が高いわけではありません。

ahamo

ワイモバイル

最大1MbpsでSNS使い放題の格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB2178円
15GB3278円
25GB4158円
プラン名ワイモバイル シンプルS
申し込みワイモバイル
初期費用ウェブ:0円
店舗:3300円
SIM発行-
基本料金2178円
回線ソフトバンク
容量3GB
容量追加500MB:550円
月2GB:550円
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
SMS付帯0円
枚数1~4枚
サイズeSIM nano micro
支払いクレジットカード
口座振替(eSIM不可)
年齢12歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-
プラン名ワイモバイル シンプルM
申し込みワイモバイル
初期費用ウェブ:0円
店舗:3300円
SIM発行-
基本料金3278円
回線ソフトバンク
容量15GB
容量追加500MB:550円
月5GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額10分かけ放題:770円
かけ放題:1870円
SMS付帯0円
枚数1~4枚
サイズeSIM nano micro
支払いクレジットカード
口座振替(eSIM不可)
年齢12歳~
最低利用-
解約金-
MNP転出-

ワイモバイルはSNS使い放題の格安SIMです。シンプルSなら通信容量を使い切っても最大300kbpsで使い放題、シンプルMとシンプルLなら通信容量を使い切っても最大1Mbpsで使い放題です。

シンプルSは月額2178円(税込)で3GB、シンプルMは月額3278円(税込)で15GB、シンプルLは月額4158円(税込)で25GBです。動画を見たりアプリをダウンロードしたりしないならシンプルSでも十分です。

SNSだけで15GBなり25GBを使い切ることはまずないでしょうが、もしそうなっても最大1Mbpsで使い放題なので安心してください。Twitter、Facebook、Instagramくらいなら通信速度の遅さに悩まされることはないでしょう。

もっと通信容量が欲しいと思うならデータ増量オプションに加入してみてください。月額550円(税込)の追加料金でシンプルSの通信容量が毎月2GB、シンプルMとシンプルLの通信容量が毎月5GB増量されます。

オートチャージオプションに加入すれば通信容量を使い切るたびに自動的に追加されていきます。料金は500MBにつき550円(税込)です。やや割高なのでどちらかというとデータ増量オプションがおすすめです。

ワイモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはSNS使い放題の格安SIMです。エンタメフリー・オプションに加入すればFacebookのメッセンジャーアプリであるMessengerがカウントフリーになります。Messengerだけとはいえ、SNSであることは確かです。

エンタメフリー・オプションの料金は音声通話SIMなら月額308円(税込)、データSIMなら月額1078円(税込)です。例えば音声通話SIMの3ギガプランなら月額1628円(税込)ということになります。

エンタメフリー・オプションは3ギガプラン以上なら加入できます。1ギガプランでは加入できません。最も安上がりなのは3ギガプランとエンタメフリー・オプションの組み合わせです。

エンタメフリー・オプションに加入するとMessengerのチャットと音声通話が使い放題になります。ビデオ通話とFacebook以外が提供する画像やゲームなどのコンテンツは使い放題になりません。

なおMessengerの他にも、YouTube、ABEMA、U-NEXTなどの動画配信サービスや、Google Play Music、YouTube Music、Apple Musicなどの音楽配信サービスが使い放題です。こちらがむしろ本命かもしれません。

BIGLOBEモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルのデータ使い放題プランはSNS使い放題の格安SIMです。1カ月間の通信容量が無制限、3日間の通信容量が10GBで、10GBの通信容量を超過しても最大700kbpsの通信速度が出ます。これはSNSが快適に使えるレベルです。

しかし過信は禁物です。MVNOである以上は通信速度が期待通りにならないかもしれないということも覚悟するべきです。いつでもSNSが快適に使えるはずだと高をくくっていると、期待を裏切られることもあるかもしれません。

ソフトバンク回線のみ選択でき、ドコモ回線やau回線は選択できません。データ通信専用プランのみ選択でき、音声通話対応プランやSMS対応プランは選択できません。モバイルルーターに向いているプランです。

幸いにもモバイルルーターのプランにありがちな最低利用期間や解約金はありません。いつでも解約金を支払うことなく解約できます。とりあえず何カ月かお試しで契約してみるのもいいでしょう。

基本料金は月額3828円(税込)です。サブ回線としては割高ですが、家庭内のあらゆる回線をモバイルルーターでこの回線に一本化することが目的ならむしろ割安だといえます。

nuroモバイル

LinksMate

LinksMateにはゲームやSNSなどの通信量がほぼカウントされなくなるカウントフリーオプションがあります。料金は1契約につき月額550円(税込)です。このオプションに加入すればSNS使い放題の格安SIMになります。

SNSはTwitter、Facebook、Instagram、Lobiが対象です。他に『グランブルーファンタジー』などのゲームや、ABEMAなどのコンテンツ配信サービス、さらにはApp StoreやGoogle Playも対象に含まれています。

Twitter、Facebook、Instagram、Lobiのいずれも、公式アプリや公式サイト以外からのアクセス、外部サイトへのアクセス、ライブ動画のストリーミング再生はカウントフリーの対象外です。FacebookのMessengerも同様です。

カウントフリーオプションは主回線で申し込みをするだけですべての副回線にも適用されます。つまりオプションで追加した2~5枚目のSIMカードにも適用されるということです。

2人で利用すれば1人当たり月額275円(税込)になります。3人なら月額約183.7円(税込)、4人なら月額137.5円(税込)、5人なら月額110円(税込)です。ここまで安くなるならいっそ家族全員で乗り換えるのもありです。

LinksMate

TONE SIM (for iPhone)

TONE SIM (for iPhone)は通信速度が最大500~600kbpsです。これだけの通信速度なら大抵のことはできます。もちろんそれにはSNSを使うことも含まれます。よってSNS使い放題の格安SIMだといえます。

子供のための端末見守りオプションが付帯することもあり、基本料金は高めに設定されています。音声通話対応プランが月額2915円(税込)、データ通信専用プランが月額1870円(税込)です。

そもそもSNSを子供に使わせてもいいものかという疑問も浮かんできますが、そんなときこそ端末見守りオプションの出番です。不適切なアプリの利用を制限するなどして対処してみてください。

1GBにつき490円(税込)の動画チケットオプションを購入すれば通信速度が最大3Mbpsになります。より快適にSNSを使いたければこの動画チケットオプションを購入するのもいいでしょう。

マイプラン設定というアプリにあらかじめ任意のアプリを登録しておくと、それらのアプリを起動したときだけ高速通信がオンに切り替わります。わざわざ手動で高速通信のオンとオフを切り替える手間が省けます。

TONE SIM (for iPhone)

ServersMan SIM LTE

ServersMan SIM LTEは通信速度が最大500~600kbpsながら通信容量が無制限なので、SNS使い放題の格安SIMとして分類できます。動画を見るのは難しくてもテキストや写真を見るくらいなら何とかなります。

SMS対応プランが月額817円(税込)、データ通信専用プランが月額660円(税込)という安さが魅力です。音声通話対応プランはないので2台持ちをするときの副回線として活用したいところです。

基本的には最大500~600kbpsの低速通信ですが、オプションで通信容量を追加すれば高速通信もできます。料金は1GBにつき660円(税込)です。SNSなどで通信速度の遅さに悩まされるようなら検討してもいいでしょう。

高速通信のオンとオフの切り替えに対応しているので、例えばSNSを使うときは高速通信をオフにして動画を見るときには高速通信をオンにするというように、状況に応じた使い分けができます。

ServersMan SIM UnlimitedというAndroidアプリにはもっと便利な機能があります。あらかじめ登録しておいたアプリを使っているときだけ高速通信を自動的にオンにするよう設定できるのです。ぜひ活用してみてください。

SNS使い放題の格安SIM 料金比較

音声プラン+SNS使い放題

プラン最安次点
1GB楽天モバイル-
0円-
3GBLINEMO楽天
990円1078円
6GBLinksBIGLOBE
1892円2178円
12GBLinksBIGLOBE
2640円4048円
15GBワイモバ-
3278円-
20GB楽天LINEMO
povo
2178円2728円
25GBワイモバ-
4158円-
30GBLinksBIGLOBE
4455円8503円
無制限TONE楽天
2915円3278円

基本料金とSNSカウントフリーオプション料金の合計金額で比較しています。特に安いのはLINEMOと楽天モバイルです。楽天モバイルは1回線目なら1GBまで無料ですが、1GBを超えないようにSNSを使っていくのは簡単ではありません。

SMSプラン+SNS使い放題

プラン最安次点
3GBBIGLOBE-
2200円-
6GBLinksBIGLOBE
1672円2805円
12GBLinksBIGLOBE
2420円4180円
20GBLinksBIGLOBE
3300円6160円
30GBLinksBIGLOBE
4235円8635円
無制限ServersTONE
817円1980円

LinksMateとServersMan SIM LTEが特に安いです。BIGLOBEモバイルはSMS対応プランだとSNSカウントフリーオプション料金が高くなるため、基本料金との合計金額が音声通話対応プランよりも高いという逆転現象が起こっています。

データプラン+SNS使い放題

プラン最安次点
3GBBIG D-
2068円-
6GBLinksBIG D
1540円2673円
12GBLinksBIG D
2288円4048円
20GBLinksBIG D
3168円6028円
30GBLinksBIG D
4103円8503円
100GBnuro-
3828円-
無制限ServersTONE
660円1870円

nuroモバイルは3日間10GBを1カ月間100GBとして比較しました。サブ回線にするならLinksMateかServersMan SIM LTE、固定回線も含めて回線を一本化するならnuroモバイルがいいでしょう。

SNS使い放題の格安SIM 仕様比較

割引

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
初月無料-----
固定回線割----
複数回線割----
ポイント還元---
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
初月無料---
固定回線割----
複数回線割---
ポイント還元---

楽天モバイルとahamoにはポイントがたまる特典があります。ワイモバイルには固定回線セット割引と家族割引があります。BIGLOBEモバイルとnuroモバイルは利用開始月の基本料金が無料です。

回線

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
ドコモ----
au----
ソフトバンク---
楽天----
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
ドコモ-
au----
ソフトバンク----
楽天-----

BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線が選択できます。nuroモバイルは本来ならドコモ回線とau回線も選択できますが、SNS使い放題の格安SIMであるデータ使い放題プランに関してはソフトバンク回線しか選択できません。

データ通信

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
速度切り替え----
バースト転送-----
容量繰り越し----
容量シェア----
容量追加
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
速度切り替え--
バースト転送----
容量繰り越し---
容量シェア---
容量追加-

いずれもSNS使い放題の格安SIMです。LINEMO、povo、ahamoは機能が乏しいものの、通信容量を超過したときの通信速度が速めなので大きな問題にはならないでしょう。楽天モバイルは楽天回線エリアなら通信容量が無制限です。

音声

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
通話定額
転送電話--
迷惑電話拒否---
留守番電話---
割り込み通話---
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
通話定額--
転送電話--
迷惑電話拒否----
留守番電話--
割り込み通話--

LINEMOとpovoは5分かけ放題がオプションですが、ahamoは5分かけ放題がプランに含まれています。楽天モバイルはRakuten Linkというアプリから電話をかければ国内通話が無料になります。

支払い方法

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
クレカ
デビカ--
プリカ----
口座振替-
銀行コンビニ-----
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
クレカ
デビカ----
プリカ----
口座振替---
銀行コンビニ----

LINEMO、楽天モバイル、ahamoはデビットカードや口座振替で支払いができます。povoはプリペイドカードで支払いができます。BIGLOBEモバイルは音声通話対応プラン以外なら口座振替で支払いができます。

サポート

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
店舗サポート---
訪問サポート----
遠隔サポート---
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
店舗サポート----
訪問サポート---
遠隔サポート--

LINEMOとpovoはチャットでしかサポートが受けられません。楽天モバイルには電話や遠隔操作でサポートが受けられるオプションがあります。ahamoには店舗でサポートが受けられるオプションがあります。

手続き

LINEMO
povo
楽天
ahamo
ワイモバ
未成年契約--
MNP手動
譲渡--
BIGLOBE
nuro
Links
TONE
Servers
未成年契約
MNP手動--
譲渡-----

LINEMOは18歳以上であれば契約できます。楽天モバイルは18歳未満であっても契約できますが、18歳未満である場合は店舗に保護者を同伴して申し込みをする必要があります。

SNS使い放題の格安SIM まとめ

LINEMOならLINEをはじめとしたSNSが使い放題で、月額990円(税込)からという安さです。楽天モバイルも安さでは負けていませんが、いくらになるか読みにくいのが難点です。SNSのヘビーユーザーならLINEMOで決まりです。

LINEMO

SNS使い放題の格安SIM コラム

SNS使い放題の格安SIMで通話料金も節約

SNS使い放題の格安SIMは、必要以上に通信容量が多いプランを選んだり、オプションで通信容量を追加したりしなくてもいいので、結果的に基本料金やオプション料金を節約できます。

それだけではありません。SNSアプリによる音声通話やビデオ通話が使い放題なら、通信容量を気にして通常の音声通話やビデオ通話をする必要がなくなり、通話料金も節約できるのです。

例えばBIGLOBEモバイルのカウントフリー対象サービスにはMessengerの音声通話が含まれています。ただしビデオ通話は含まれていません。このあたりは格安SIMによって違いがあるので要注意です。

動画見放題の格安SIMや音楽聴き放題の格安SIMと比較すると、SNS使い放題の格安SIMは地味に映りますが、実際には基本料金や通話料金など広い範囲にわたって節約効果を発揮する、あなどれない存在なのです。

SNSのヘビーユーザーでなくても、SNSアプリによる音声通話やビデオ通話で通話料金を節約するために、SNS使い放題の格安SIMを選んでもいいくらいです。かけ放題オプションに毎月1000円前後を費やすよりも、よほど経済的です。

もちろんSNSアプリによる音声通話やビデオ通話で、通常の音声通話やビデオ通話を完全に置き換えられるわけではありませんが、少なくとも家族や友人とちょっとした連絡を取るくらいなら、SNSアプリで事足りるはずです。

SMS対応の格安SIMならSNSが使いやすい

SNS使い放題の格安SIMをデータ通信専用プランにすれば費用を浮かせられるので、ついそちらを選びたくなるところですが、予算に余裕があるならSMSオプションを追加し、SMS対応プランにすることも検討してみてください。

なぜSMS対応プランがいいのかというと、SNSを使っているとたびたびSMS認証を求められることがあるので、格安SIMでSMSを受信できるようにしておいた方が、何かと都合がいいのです。

例えばLINEに登録するときには、電話、SMS、Facebookアカウントのいずれかで認証する必要がありますし、Facebookに登録するときにも、電話、SMS、メールアドレスのいずれかで認証する必要があります。

あるいはTwitterアカウントのロックを解除するときにも、電話かSMSで認証しなければなりません。この場合は他に代替手段がないので、SNS使い放題の格安SIMがデータ通信専用プランだと、どうしようもなくなってしまいます。

SNS以外のサービスにも目を向けると、Googleの2段階認証プロセスを設定したり、iPhoneやiPadにApple IDの2ファクタ認証を設定したりするときにも、電話かSMSで確認コードを受け取ることになります。

SMSは家族や友人との連絡手段として用いられることこそ少なくなりましたが、SNSをはじめとしたさまざまなサービスで、電話番号による認証のために用いられることは、依然として多いのが現状です。

SNS使い放題の格安SIMとは別にSMSを受信できる環境があればいいのですが、そうでなければSNS使い放題の格安SIMをデータ通信専用プランにすることには不安が残ります。なるべくSMSオプションを追加しておきたいところです。

格安SIMのSNSカウントフリーにこだわる必要はない

SNSカウントフリーの格安SIMは数種類しかありません。SNSカウントフリーにこだわっていると、何か気に入らないことがあっても妥協せざるを得なくなります。例えば基本料金の高さとか、最低利用期間の長さとか、そういうことです。

SNS使い放題の格安SIMを紹介しておいてこんなことを言うのは何ですが、いろいろなことを犠牲にしてまでSNSカウントフリーにこだわる必要はありません。それならいっそSNSカウントフリーをあきらめることも考えるべきです。

というのも、LINEでメッセージをやりとりしたり、Twitterでタイムラインを見たり、Instagramでストーリーを見たりするくらいなら、SNSカウントフリーに頼らなくても、高速通信をオフにした状態でそれなりにこなせるからです。

試しにOCN モバイル ONEを最大200kbpsの低速通信に切り替えて、いくつかのSNSの使い心地を試してみたところ、写真や動画の読み込みに多少のもたつきはあったものの、ざっと流し読みする程度なら特に問題ありませんでした。

もちろんまったくストレスを感じることなく快適に使えるわけではありません。写真や動画を開くにはそれなりの通信速度が必要なので、高速通信をオンにしなければ十分に楽しめないこともあるでしょう。

しかしSNSを使うときはこまめに高速通信をオフに切り替えて、通信容量を節約するように心掛ければ、SNSカウントフリーの格安SIMでなくても通信容量をやりくりできる可能性はあります。

SNSで写真や動画を思う存分に楽しむなら、SNSカウントフリーの格安SIMが最適です。しかしSNSでテキストさえ読めればいいなら、SNSカウントフリーの格安SIMではオーバースペックなので、他の格安SIMも検討する余地があります。

迷ったらLINEMO

迷ったらLINEMOです。LINEが高速で使い放題、LINE以外のSNSも高速や中速で使い放題という、SNSのヘビーユーザーには理想的な格安SIMです。3GBなら月額990円(税込)、20GBなら月額2728円(税込)という安さも魅力的です。

LINEMO