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SMS付き最安級の格安SIMを比較

2020年6月13日更新

SMS付き最安級の格安SIMを比較しています。SMS付きデータ通信専用プランの最低料金が、あらゆる格安SIMの中でも最安級である格安SIMのことを、ここではSMS付き最安級の格安SIMと呼んでいます。

SMS付き最安級の格安SIMは、従量制なら月額200~300円くらいからあり、定額制なら月額500~600円くらいからあります。ただし従量制は使えば使うほど高くなっていきます。

格安SIMにSMSオプションを付けると、どうしても基本料金が高くなってしまいます。しかしSMSが役に立つ場面は割と多いので、格安SIMにSMSオプションを付けておいて損はありません。

SMS認証ができるのは言うまでもありませんし、端末によってはバッテリーの消耗が激しくなるセルスタンバイ問題の対策にもなります。連絡手段としても、電話番号だけでメッセージをやりとりできるのは意外と便利です。

格安SIMの利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、SIMカードを交換し、2000~3000円くらいの手数料を支払う必要があります。なるべく利用開始時にSMSオプションを付けておくことを勧めます。

SMS付き最安級の格安SIMといえば、ロケットモバイルです。下り最大200kbpsの低速プランがSMS付きで、ドコモ回線なら月額448円(税抜)、au回線なら月額398円(税抜)しかしません。

上位プランもなかなか安く、1GBプランなら月額700~740円(税抜)、2GBプランなら月額840円(税抜)、3GBプランなら月額840~990円(税抜)です。予算に余裕があれば、これらのプランも検討してみてください。

ロケットモバイル

ロケットモバイル

398円でSMS付き最安級の格安SIM

ロケットモバイルは、SMS付き最安級の格安SIMです。神プランという下り最大200kbpsの低速プランがSMS付きで月額398円(税抜)からという、圧倒的な安さを誇ります。

利用開始月は、ドコモ回線なら基本料金の月額298円(税抜)が無料で、SMSオプション料金の月額150円(税抜)のみが請求されます。au回線なら基本料金もSMSオプション料金も請求されません。

ドコモ回線のSMSオプション料金は月額150円(税抜)、au回線のSMSオプション料金は無料、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、データ通信専用プランにSMSオプションを付けます。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、SIMカードを交換し、3400円(税抜)の手数料を支払う必要があります。

ドコモ回線のDプラン、au回線のAプラン、ソフトバンク回線のSプランがありますが、SMSオプションが付けられるのはDプランとAプランのみです。ドコモ、au、SIMフリーの端末を用意するようにしてください。

ロケットモバイル

イオンモバイル

480円でSMS付き最安級の格安SIM

イオンモバイルは、SMS付き最安級の格安SIMです。ドコモ回線のデータ1GBプランがSMS付きで月額620円(税抜)、au回線のデータ1GBプランがSMS付きで月額480円(税抜)です。

ここで紹介している格安SIMの中で、1GBプランに限れば最安です。低速プランまで含めればロケットモバイルが最安で、82円(税抜)の差をつけられていますが、それで1GBが使えるなら悪くありません。

NTTドコモ回線の場合、月額620円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額140円(税抜)、SMS送信料金は1回につき3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回につき50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

au回線の場合、月額480円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は無料、SMS送信料金は1回につき3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回につき100円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、データプランではなくSMS付きデータプランを選択します。ドコモ回線の利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、SIMカードを交換し、3000円(税抜)の手数料を支払います。

イオンモバイル

b-mobile S 190PadSIM

320円でSMS付き最安級の格安SIM

b-mobile S 190PadSIMは、SMS付き最安級の格安SIMです。SMS付きSIMが100MBまで月額320円(税抜)で、100MBを超えても1GBまで月額610円(税抜)、1GBを超えても3GBまで月額980円(税抜)という安さです。

ここで紹介している格安SIMの中では最安であり、2番目に安いLinksMateより50円(税抜)安く、3番目に安いロケットモバイルより78円(税抜)安いです。安さを重視するなら最有力候補になるでしょう。

月額320円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額130円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS付きSIMを選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、いったん解約して再契約し、改めて3000円(税抜)の初期費用を支払います。

ドコモ版とソフトバンク版のうち、SMS付きSIMが選択できるのはドコモ版のみです。ドコモ版のSMS付きSIMを選択し、ドコモかSIMフリーの端末を用意するようにしてください。

b-mobile S 190PadSIM

LINEモバイル

600円でSMS付き最安級の格安SIM

LINEモバイルは、SMS付き最安級の格安SIMです。ベーシックプランの500MBプランがSMS付きで月額600円(税抜)です。LINEで通信容量が消費されないことと、LINEでID検索のための年齢確認ができることが特徴です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMより280円(税抜)高く、定額制で最安のロケットモバイルより202円(税抜)高く、500MBプランで最安のLinksMateより130円(税抜)高いです。

月額600円(税抜)にはSMSオプション料金が含まれ、SMSオプション料金そのものの金額は設定されていません。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~1000円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のいずれも、データSIM(SMS付き)を選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しすることはできません。

なお旧プランのLINEフリープランには、月額620円(税抜)のデータSIM(SMS付き)と、月額500円(税抜)のデータSIMがありましたが、これらはすでに受け付けが終了しています。

LINEモバイル

nuroモバイル

450円でSMS付き最安級の格安SIM

nuroモバイルは、SMS付き最安級の格安SIMです。お試しプランという200MBプランが、ドコモ回線の(D)プランならSMS付きで月額450円(税抜)、au回線の(A)プランならSMS付きで月額650円(税抜)で、初月無料です。

ここで紹介している格安SIMの中で、定額制ではロケットモバイルに次ぐ安さですが、52円(税抜)の差しかない上に、こちらはSMSオプション料金も含めて初月無料です。

(D)プランの場合、月額450円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額150円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

(A)プランの場合、月額650円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額150円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回100~1000円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、データ+SMSを選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、いったん解約して再契約し、改めて3400円(税抜)の初期費用を支払います。

nuroモバイル

LinksMate

LinksMateは、SMS付き最安級の格安SIMです。100MBプランがSMS付きで月額370円(税抜)という安さです。カウントフリーオプションで、ゲームの通信量がほぼカウントされなくなるのが特徴です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMより50円(税抜)高く、定額制で最安のロケットモバイルより18円(税抜)安く、100MBプランで最安のb-mobile S 190PadSIMより50円(税抜)高いです。

月額370円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額120円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS+データ通信を選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、SIMカードを交換し、3400円(税抜)の手数料を支払う必要があります。

基本料金だけを見ればSMS付き最安級の格安SIMですが、解約するときにSIMカード1枚につき3000円(税抜)のSIMカード削除事務手数料が発生するので、それも踏まえて他の格安SIMと比較する必要があります。

LinksMate

ワイヤレスゲート SIM

ワイヤレスゲート SIMは、SMS付き最安級の格安SIMです。下り最大250kbpsの低速プランがSMS付きで月額573円(税抜)です。Wi-Fiスポットが無料で使える特典があります。

ここで紹介している格安SIMの中で、定額制ではロケットモバイルに次ぐ安さですが、175円(税抜)の差があります。Wi-Fiスポットが無料で使えることを思えば、これくらい高くても仕方がないのかもしれません。

月額573円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額136円(税抜)、SMS送信料金は1回2.72円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS付きパッケージを購入し、申し込みをします。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、いったん解約して再契約し、改めて3000円(税抜)の初期費用を支払います。

基本料金にしても、通信容量にしても、もっと条件がいい格安SIMが他にあるので、Wi-Fiスポットが無料で使えることに価値を見いだせなければ、SMS付き最安級の格安SIMとしてはどうしても優先順位が低くなってしまいます。

ヤマダニューモバイル

ヤマダニューモバイルは、SMS付き最安級の格安SIMです。シンプルプランという下り最大200kbpsの低速プランがSMS付きで月額645円(税抜)で、初月無料です。ヤマダポイントがたまる特典があります。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMより325円(税抜)高く、定額制で最安のロケットモバイルより247円(税抜)高いです。安さではこれらに遠く及びません。

月額645円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額120円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

申し込みをするときは、データ通信専用SIM(SMSあり)を選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、いったん解約して再契約し、改めて3394円(税抜)の初期費用を支払います。

これといった見どころがないというのが正直なところです。初月無料が見どころといえなくもないですが、たかだか645円(税抜)が無料になったところで、他の格安SIMに対して大きなアドバンテージにはなりません。

リペアSIM

リペアSIMは、SMS付き最安級の格安SIMです。SMS+データの1GBプランが月額650円(税抜)です。iPhone修理料金がキャッシュバックされるのが特徴ですが、残念ながら音声通話対応プランのみが対象です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMより330円(税抜)高く、定額制で最安のロケットモバイルより252円(税抜)高く、1GBプランで最安のイオンモバイルより170円(税抜)高いです。

月額650円(税抜)に含まれているSMSオプション料金は月額150円(税抜)、SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

申し込みをするときは、SMS+データを選択します。利用開始後にSMSオプションを付け外しするには、いったん解約して再契約し、改めて3394円(税抜)の初期費用を支払います。

ドコモ回線の(D)プランとソフトバンク回線の(S)プランのうち、SMS+データが選択できるのは(D)プランのみです。つまりドコモかSIMフリーの端末が必要になります。

リペアSIM

SMS付き最安級の格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

SMSプラン

通信最安次点
低速ロケット Aロケット D
398円448円
100MBPadSIMLinks
320円370円
200MBLinksnuro D
420円450円
500MBLinksLINE
470円600円
1GBイオン ALinks
480円500円

低速プランはロケットモバイルが最安、1GBプランはイオンモバイルが最安という結果になりました。b-mobile S 190PadSIMは従量制なので、使えば使うほど高くなっていきます。

SMS付き最安級の格安SIM 仕様比較

割引

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
初月無料---
セット割-----
複数回線割----
ポイント還元-----
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
初月無料---
セット割----
複数回線割----
ポイント還元---

ロケットモバイルはSMSオプション料金を除く基本料金が初月無料で、nuroモバイルとヤマダニューモバイルはSMSオプション料金を含む基本料金が初月無料です。LINEモバイルは2回線目以降の初期費用が割引されます。

回線

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
ドコモ
au-
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
楽天-----
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
ドコモ
au----
ソフトバンク----
ワイモバイル----
楽天----

ロケットモバイル、イオンモバイル、LINEモバイルなどはマルチキャリア対応です。ロケットモバイル、b-mobile S 190PadSIM、nuroモバイルなどはソフトバンク回線プランもあるものの、SMSオプションはありません。

データ通信

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
速度切り替え----
バースト転送--
容量繰り越し---
容量シェア-----
容量追加-
Wi-Fiスポット----
メールアドレス-----
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
速度切り替え---
バースト転送---
容量繰り越し--
容量シェア--
容量追加
Wi-Fiスポット---
メールアドレス----

イオンモバイル、LINEモバイル、LinksMateあたりは機能が充実しています。LINEモバイルに関してはLINEがカウントフリーであることと、LINEで年齢確認ができることも忘れてはいけません。

支払い方法

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
クレジットカード
デビットカード----
プリペイドカード----
口座振替-----
振り込み-----
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
クレジットカード
デビットカード----
プリペイドカード----
口座振替----
振り込み----

SMS付き最安級の格安SIMでクレジットカードが不要なのは、デビットカードが使えるロケットモバイル、LINE Pay カードが使えるLINEモバイル、ポイントを購入して支払いができるLinksMateです。

サポート

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
セキュリティー---
端末保証-
訪問サポート---
遠隔サポート---
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
セキュリティー---
端末保証--
訪問サポート----
遠隔サポート---

SMS付き最安級の格安SIMに手厚いサポートは必要ないかもしれませんが、イオンモバイル、nuroモバイル、ヤマダニューモバイルなら有償でサポートが受けられます。格安SIMに乗り換えることに不安があれば、検討してみてください。

手続き

ロケット
イオン
PadSIM
LINE
nuro
未成年契約--
MNP手動切り替え-----
プラン変更-
サイズ変更
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
未成年契約-
MNP手動切り替え----
プラン変更-
サイズ変更-

ロケットモバイル、LINEモバイル、nuroモバイル、LinksMate、ワイヤレスゲート SIM、リペアSIMは20歳未満でも契約できます。ワイヤレスゲート SIMはSIMカードサイズが変更できないことに注意が必要です。

迷ったらロケットモバイル

迷ったらロケットモバイルを選んでみてください。定額制なので基本料金が常に一定であること、定額制としてはこの中で最安級であること、低速とはいえ下り最大200kbpsまで出ることがその理由です。

ロケットモバイルより安いb-mobile S 190PadSIMは、従量制なので使えば使うほど高くなってしまいますし、ロケットモバイルの次に安いnuroモバイルは、低速化すると下り最大32kbpsまで遅くなってしまいます。

これらと比較すると、ロケットモバイルは前述したように安さと使いやすさのバランスがいいので、満足度は高くなるはずです。そういうわけで、SMS付き最安級の格安SIMはロケットモバイルにしておくのが無難だと考えています。

ロケットモバイル