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SMS最安級の格安SIM

2020年9月16日更新

SMS最安級の格安SIMを比較しています。SMS付きデータ通信専用プランの基本料金が最も安い部類に入るものを、SMS最安級の格安SIMと呼んでいます。SMS認証やセルスタンバイ対策に役立ててください。

SMS最安級の格安SIM おすすめ

b-mobile S 190PadSIMがおすすめです。SMS付きデータ通信専用プランでも100MBまで月額320円(税抜)、1GBまで月額610円(税抜)、3GBまで月額980円(税抜)と安く、最低料金のままならこの中で最も安いです。

b-mobile S 190PadSIM

b-mobile S 190PadSIM

SMS最安級320円の格安SIM

b-mobile S 190PadSIMは、SMS最安級の格安SIMです。100MBまで月額320円(税抜)で、100MBを超えても1GBまで月額610円(税抜)、1GBを超えても3GBまで月額980円(税抜)という安さです。

ここで紹介している格安SIMの中で、HISモバイルと並んで最安です。2番目に安いLinksMateより50円(税抜)安く、3番目に安いロケットモバイルより78円(税抜)安いです。安さを重視するなら最有力候補になります。

SMS付帯料金は月額130円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線を選択し、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。ドコモ回線とソフトバンク回線のうち、SMS付きデータ通信専用プランが選択できるのはドコモ回線のみです。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約してから再度契約し、初期費用3000円(税抜)を改めて支払う必要があります。

b-mobile S 190PadSIM

HISモバイル

SMS最安級320円の格安SIM

HISモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。100MBまで月額320円(税抜)、2GBまで月額840円(税抜)、5GBまで月額1340円(税抜)と、最低料金が安い代わりに上げ幅が大きいプランが特徴です。

ここで紹介している格安SIMの中で、b-mobile S 190PadSIMと並んで最安です。2番目に安いLinksMateより50円(税抜)安く、3番目に安いロケットモバイルより78円(税抜)安いです。

SMS付帯料金は月額140円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線を選択し、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。ドコモ回線とソフトバンク回線のうち、SMS付きデータ通信専用プランが選択できるのはドコモ回線のみです。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約してから再度契約し、初期費用3000円(税抜)を改めて支払う必要があります。

HISモバイル

ロケットモバイル

SMS最安級398円の格安SIM

ロケットモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。神プランと呼ばれる低速プランが、ドコモ回線ならSMS付きで月額448円(税抜)、au回線ならSMS付きで月額398円(税抜)と、定額制にしてはなかなかの安さです。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより78円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより28円(税抜)高いです。

ドコモ回線のSMS付帯料金は月額150円(税抜)、au回線のSMS付帯料金は無料で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線かau回線を選択し、データ通信専用プランを選択し、SMSオプションを追加してください。ソフトバンク回線だとSMSオプションが追加できません。

利用開始後にSMSオプションの付け外しをするには、SIMカードを交換し、手数料3400円(税抜)を支払う必要があります。いったん解約してから再度契約しても費用は変わらないので、そうするのもいいでしょう。

ロケットモバイル

イオンモバイル

SMS最安級480円の格安SIM

イオンモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。ドコモ回線のデータ1GBプランがSMS付きで月額620円(税抜)、au回線のデータ1GBプランがSMS付きで月額480円(税抜)です。

ここで紹介している格安SIMの中で、1GBプランに限れば最安です。従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより160円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより110円(税抜)高いです。

ドコモ回線のSMS付帯料金は月額140円(税抜)、au回線のSMS付帯料金は無料で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線かau回線を選択し、データ通信専用プランを選択し、SMSオプションを追加してください。au回線の場合、SMSオプションは強制的に追加されます。

ドコモ回線は利用開始後にSMSオプションの付け外しができます。SIMカードを交換し、手数料3000円(税抜)を支払う必要があります。au回線は利用開始後にSMSオプションの付け外しができません。

イオンモバイル

LINEモバイル

SMS最安級600円の格安SIM

LINEモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。ベーシックプランの500MBプランがSMS付きで月額600円(税抜)です。LINEで通信容量が消費されないことと、LINEでID検索のための年齢確認ができることが特徴です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより280円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより230円(税抜)高いです。

SMS付帯料金という概念はなく、それに相当する料金を上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~1000円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線かau回線かソフトバンク回線を選択し、SMS付きデータ通信専用プランを選択します。SMS付きでないデータ通信専用プランはないので、迷うことはないでしょう。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。そもそもSMS付きでないデータ通信専用プランがないからです。SMSオプションが不要になったときは、他の格安SIMに乗り換えることを検討してください。

LINEモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。お試しプランという200MBプランが、ドコモ回線ならSMS付きで月額450円(税抜)、au回線ならSMS付きで月額650円(税抜)で、初月無料です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより130円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより80円(税抜)高いです。

ドコモ回線のSMS付帯料金は月額150円(税抜)、au回線のSMS付帯料金は無料で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回100~1000円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線かau回線を選択し、SMS付きデータ通信専用プランを選択します。ソフトバンク回線だとSMS付きデータ通信専用プランが選択できません。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約してから再度契約し、初期費用3400円(税抜)を改めて支払う必要があります。

nuroモバイル

LinksMate

LinksMateは、SMS最安級の格安SIMです。100MBプランがSMS付きで月額370円(税抜)という安さです。ただし解約するときにSIMカード削除事務手数料3000円(税抜)が請求されるという落とし穴があるので、要注意です。

ここで紹介している格安SIMの中で、定額制に限れば最安です。従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより50円(税抜)高く、定額制で2番目に安いロケットモバイルより28円(税抜)安いです。

SMS付帯料金は月額120円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。なおSMS付きデータ通信専用プランでは5G回線オプションが利用できません。

利用開始後にSMSオプションの付け外しをするには、SIMカードを交換し、手数料3400円(税抜)を支払う必要があります。SIMカード削除事務手数料は請求されないので、いったん解約してから再度契約するよりは安く済ませられます。

LinksMate

ワイヤレスゲート SIM

ワイヤレスゲート SIMは、SMS最安級の格安SIMです。最大250kbpsの低速プランがSMS付きで月額573円(税抜)です。Wi-Fiスポットが無料で使える特典があります。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより253円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより203円(税抜)高いです。Wi-Fiスポットの費用が上乗せされているのでしょう。

SMS付帯料金は月額136円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回2.72円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。SMS付きデータ通信専用プランのパッケージを購入すると、SMS付きデータ通信専用プランを選択したことになります。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約して再度契約し、初期費用3000円(税抜)を改めて支払う必要があります。

ヤマダニューモバイル

ヤマダニューモバイルは、SMS最安級の格安SIMです。シンプルプランという最大200kbpsの低速プランがSMS付きで月額645円(税抜)で、初月無料です。ヤマダポイントがたまる特典があります。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより325円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより275円(税抜)高いです。安さではこれらに遠く及びません。

SMS付帯料金は月額120円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。なお店頭販売されているエントリーパッケージにプランに区別はないので、それを購入する時点でプランを考慮する必要はありません。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約して再度契約し、初期費用3394円(税抜)を改めて支払う必要があります。

リペアSIM

リペアSIMは、SMS最安級の格安SIMです。SMS+データの1GBプランが月額650円(税抜)です。iPhone修理料金がキャッシュバックされるのが特徴ですが、残念ながら音声通話対応プランのみが対象です。

ここで紹介している格安SIMの中で、従量制で最安のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルより330円(税抜)高く、定額制で最安のLinksMateより280円(税抜)高いです。

SMS付帯料金は月額150円(税抜)で、上記の金額に含みます。SMS送信料金は1回3~30円(税抜)、国際SMS送信料金は1回50~500円(不課税)、SMS受信料金は無料です。

SMS付き格安SIMとして申し込みをするときは、ドコモ回線を選択し、SMS付きデータ通信専用プランを選択してください。ソフトバンク回線だとSMS付きデータ通信専用プランが選択できません。

利用開始後にSMSオプションの付け外しはできません。どうしてもそうしたければ、いったん解約して再度契約し、初期費用3394円(税抜)を改めて支払う必要があります。

リペアSIM

SMS最安級の格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

SMSプラン

通信最安次点
低速ロケット Aロケット D
398円448円
100MBPadSIM
HIS
Links
320円370円
200MBLinksnuro D
420円450円
500MBLinksLINE
470円600円
1GBイオン ALinks
480円500円

b-mobile S 190PadSIMとHISモバイルは従量制ですが、低速プランはロケットモバイルが最安、100MBプランはb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルが最安、1GBプランはイオンモバイルが最安という結果になりました。

SMS最安級の格安SIM 仕様比較

割引

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
初月無料----
セット割-----
複数回線割----
ポイント還元-----
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
初月無料---
セット割-----
複数回線割-----
ポイント還元----

ロケットモバイルはSMS付帯料金を除く基本料金が初月無料で、nuroモバイルとヤマダニューモバイルはSMS付帯料金を含む基本料金が初月無料です。LINEモバイルは2回線目以降の初期費用が割引されます。

回線

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
ドコモ
au--
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
楽天-----
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
ドコモ
au----
ソフトバンク-----
ワイモバイル-----
楽天-----

ロケットモバイル、イオンモバイル、LINEモバイルなどはマルチキャリア対応です。ロケットモバイル、b-mobile S 190PadSIM、HISモバイル、nuroモバイルなどはソフトバンク回線プランもあるものの、SMSオプションはありません。

データ通信

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
速度切り替え----
バースト転送---
容量繰り越し---
容量シェア-----
容量追加-
Wi-Fiスポット----
メールアドレス-----
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
速度切り替え----
バースト転送---
容量繰り越し---
容量シェア---
容量追加
Wi-Fiスポット----
メールアドレス-----

イオンモバイル、LINEモバイル、LinksMateあたりは機能が充実しています。LINEモバイルに関してはLINEがカウントフリーであることと、LINEで年齢確認ができることも忘れてはいけません。

支払い方法

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
クレジットカード
デビットカード----
プリペイドカード----
口座振替-----
振り込み-----
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
クレジットカード
デビットカード-----
プリペイドカード-----
口座振替-----
振り込み-----

SMS最安級の格安SIMでクレジットカードが不要なのは、デビットカードが使えるロケットモバイル、LINE Pay カードが使えるLINEモバイル、ポイントを購入して支払いができるLinksMateです。

サポート

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
セキュリティー---
端末保証--
訪問サポート----
遠隔サポート----
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
セキュリティー----
端末保証--
訪問サポート----
遠隔サポート---

SMS最安級の格安SIMに手厚いサポートは必要ないかもしれませんが、イオンモバイル、nuroモバイル、ヤマダニューモバイルなら有償でサポートが受けられます。格安SIMに乗り換えることに不安があれば、検討してみてください。

手続き

PadSIM
HIS
ロケット
イオン
LINE
未成年契約---
MNP手動切り替え----
プラン変更--
サイズ変更
nuro
Links
ワイヤレス
ヤマダ
リペアSIM
未成年契約-
MNP手動切り替え-----
プラン変更-
サイズ変更-

ロケットモバイル、LINEモバイル、nuroモバイル、LinksMate、ワイヤレスゲート SIM、リペアSIMは20歳未満でも契約できます。ワイヤレスゲート SIMはSIMカードサイズが変更できないことに注意が必要です。

SMS最安級の格安SIM まとめ

この中で最も安いのは、月額320円(税抜)のb-mobile S 190PadSIMとHISモバイルです。前者は100MBを超えると月額610円(税抜)、後者は100MBを超えると月額840円(税抜)になるので、前者がおすすめです。

b-mobile S 190PadSIM

SMS最安級の格安SIM コラム

格安SIMにSMSが必要になる場面

格安SIMにSMSが必要になる場面は意外に多いです。SMS最安級の格安SIMをSMSオプションなしでさらに安く済ませようとしているなら、考えを改めるべきかもしれません。

格安SIMにSMSが最も必要になるのは、何らかのサービスで会員登録などの手続きをするときです。セキュリティーのためにSMS認証を求められることが多いからです。SMSの需要があるのはこのSMS認証によるところが大きいでしょう。

SMSだけでなく電話やSNSアカウントでも認証ができる、気が利いたサービスもありますが、そんなサービスばかりではありません。実際に私はSMSでしか認証ができないサービスをいくつも目にしてきました。

セルスタンバイ問題の対策としても、格安SIMのSMSが必要になるときがあります。セルスタンバイ問題とは、スマートフォンのバッテリーの消耗が激しくなったり、アンテナピクトが表示されなくなったりする問題のことです。

データ通信専用SIMカードを一部機種に入れると、OSが誤作動を起こし、セルスタンバイ問題が発生します。これを防ぐため、データ通信専用SIMカードにSMSオプションを付けることが推奨されているのです。

SMSは本来の用途である連絡手段としては軽視されがちですが、何らかの理由でLINEアカウントやメールアドレスを教えたくない相手と、電話番号だけでやりとりができるのは意外と便利です。

例えば私はマンション管理会社の担当者とSMSで連絡を取っています。格安SIMは通話料金が高いのでなるべく電話をかけたくなかったのと、SMSならメールと違ってすぐに目を通してもらえそうだったのが理由です。

このようにいつかは格安SIMにSMSが必要になる時が来るでしょう。そうなってからわざわざSMS付きSIMカードに交換し、SIMカード交換手数料を支払うくらいなら、最初からSMS付きSIMカードにしておくべきです。

格安SIMでSMSを無料で送信する方法

格安SIMでSMSを送信すると、1通につき3~30円(税抜)のSMS送信料金が発生します。メールが無料であることを思うと、SMSが有料であることには不満を覚えてしまいます。どうにか格安SIMでSMSを無料で送信できないでしょうか。

これはiPhone同士なら可能です。iPhoneのメッセージアプリで別のiPhoneへメッセージを送信すると、有料のSMSではなく、無料のiMessageによってメッセージを送信することになります。

SMSは音声通話回線を利用したサービスですが、iMessageはデータ通信回線を利用したサービスです。テキストだけでなく、画像や動画も送信できるという特徴を持ちます。

SMSの吹き出しは緑、iMessageの吹き出しは青になります。相手がiPhoneかどうか知らなくても、とりあえずメッセージを送信してみれば分かります。それで相手がiPhoneだと分かれば、気兼ねなくメッセージを送信できるでしょう。

格安SIMでSMSを無料で送信する方法はもう一つあります。それは楽天モバイルのRakuten LinkというアプリでSMSを送信するというものです。Rakuten Linkなら基本的にSMS送信料金は発生しません。

ただしRakuten Linkで一部の国や地域へSMSを送信したり、Rakuten Link以外のアプリでSMSを送信したりすると、他の格安SIMと同じようにSMS送信料金が発生してしまうので、そこは注意しなければなりません。

格安SIMでSMSを無料で送信する方法はこんなところです。他にSMS最安級の格安SIMで実践できそうなことといえば、iPhoneに機種変更することです。とはいえわずかなSMS送信料金のためにそこまでする必要はないでしょう。

格安SIMで+メッセージは使えるか

2018年5月9日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が、+メッセージ(プラスメッセージ)というメッセンジャーアプリのサービスを開始しました。この+メッセージ、格安SIMでも使えるのでしょうか。

結論から言えば、2020年現在、格安SIMで+メッセージは使えません。auのサブブランドであるUQ mobile、ソフトバンクのワイモバイル、キャリアに移行した楽天モバイルも例外ではありません。

そもそも+メッセージは3社の共同事業であり、相互接続が可能ではあるものの、キャリアごとにアプリや実装が異なり、実態としてはそれぞれ独自のサービスであるともいえます。

キャリアとしては、自社サービスに他社をただ乗りさせたくないという損得勘定が働いているのかもしれませんし、あるいは技術的な問題で自社サービスを他社に開放するのが難しいのかもしれません。

しかしこれはあくまで現時点での話です。UQ mobile、ワイモバイル、楽天モバイルあたりは、そのうち+メッセージが使えるようになってもおかしくありません。むしろまだ使えないのが不思議なくらいです。

それからKDDIグループのBIGLOBEモバイル、ソフトバンクグループのLINEモバイルも、そのうち+メッセージが使えるようになるかもしれません。BIGLOBEモバイルはau IDが導入されたくらいですし、可能性がないとは言えません。

それにたとえ格安SIMで+メッセージが使えないままでも、LINE、iMessage、Messenger、Skype、カカオトーク、Viber、Google ハングアウトなど、代わりはいくらでもあります。あまり気にすることはないでしょう。

迷ったらb-mobile S 190PadSIM

迷ったらb-mobile S 190PadSIMです。この中で最も安いからです。いわゆるパケ死が心配なら、通信容量を3GBまで引き下げておきましょう。そうすれば基本料金が月額980円(税抜)より高くなることはありません。

b-mobile S 190PadSIM