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Fiimoの詳細

2019年4月6日更新

Fiimoは、株式会社STNetの格安SIMです。ドコモ回線のDプランとau回線のAプランという二つのプランがあることや、通信容量をシェアできるパケットシェア、通話料金を抑えられる通話パックなどが特徴です。

プラン

Fiimoにはドコモ回線のDプランとau回線のAプランがあります。音声通話やデータ通信の仕様に細かな違いはありますが、基本料金や通信容量といった基本的な部分は変わりません。

Fiimo

仕様

3日制限

Aプランに限り、3日間で6GBのデータ通信をすると通信速度が制限されることがあります。この3日制限はKDDIによるもので、どの程度まで通信速度が低下するのかといったことは分かっていません。

容量繰り越し

Fiimoにはパケット繰り越し機能があり、当月に余った通信容量は翌月に繰り越されるようになっています。繰り越し分の通信容量をさらに繰り越すことはできません。通信容量の繰り越しをするための手続きなどは不要です。

容量シェア

パケットシェアの申し込みをすると、繰り越し分の通信容量を家族でシェアできるようになります。このパケットシェアのグループには同じ住所の利用者が最大5人まで参加できます。

容量追加

通信容量を使い切っても、パケットチャージというオプションで通信容量を追加できます。料金は100MBにつき150円(税別)です。このパケットチャージ機能で追加した通信容量も、パケット繰り越し機能の対象となります。

通話

月額850円(税別)の10分かけ放題、月額500円(税別)で30分通話できる通話パック30、月額720円(税別)で45分通話できる通話パック45など、通話料金を抑えられるオプションが豊富です。

着信通知、番号通知、ボイスメッセージは無料で、留守番電話は月額300円(税別)、割り込み通話は月額200円(税別)です。迷惑電話対策はDプランでは無料ですが、Aプランでは月額100円(税別)が掛かります。

年齢

Fiimoには、20歳以上でなければ契約できないという年齢制限があります。ただし未成年でも、18歳以上で保護者の同意があれば契約できます。あとはクレジットカードを用意できるかどうかが焦点になります。

縛り

音声&データ通信タイプには12カ月、データ通信タイプには1カ月という最低利用期間の縛りがあります。途中で解約すると、解約事務手数料として1万円(税別)が請求されます。

メールアドレス

Fiimoの申し込みをすると、「@ma.fiimo.jp」というドメインのメールアドレスが一つ付与されます。メールの保存容量は200MB、保存期間は60日で、少し心もとない印象があります。

セキュリティー

トレンドマイクロのウイルスバスターモバイル 月額版というセキュリティーアプリを、オプションとして追加できます。月額270円(税別)で1ライセンスが付与され、1台の端末にアプリをインストールできるようになります。

保証

端末購入時に限り、端末安心サポートという月額380円(税別)のオプションを追加できます。メーカー保証では対応できない故障や破損でも、少ない自己負担で新しい端末に交換できるサービスです。

サポート

Fiimoで販売されているiPhoneとAndroidスマートフォンのうち、iPhoneはネットワーク設定が必要ですが、Androidスマートフォンはネットワーク設定済みで届き、手間が省けます。

サブブランド

ケーブルテレビ徳島は、テレビトクシマ・スマホという名称で、格安SIMや格安スマホのサービスを提供しています。基本的なサービス内容はFiimoと同じなので、どちらを選んでも大差はありません。

契約内容変更

プランとタイプは変更できません。通信容量の変更に費用は掛かりません。SIMカードサイズの変更には、SIMカード再発行手数料3300円(税別)が掛かり、SIMカードを交換する必要があります。

機種変更

Fiimoは機種変更応援割というサービスにより、端末代金が最大4000円(税別)割引されます。端末の利用期間が12カ月以上なら2000円(税別)割引、24カ月以上なら3000円(税別)割引、36カ月以上なら4000円(税別)割引です。

申し込み方法

Fiimoの公式サイトから申し込みができます。申し込みの際には本人名義のクレジットカードが必要になり、場合によっては本人確認書類の画像やMNP予約番号も必要になります。

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