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gunma mobile、通話料金を30秒最大11円に値下げ

投稿 著者 賀来泰史

Smile Design Labは2021年9月28日、gunma mobileで10月1日からオートプレフィックス通話の提供を開始するとともに、通話料金を30秒最大11円(税込)に値下げすると発表しました。

これまでgunma mobileの通話料金は標準電話アプリで発信したときは30秒22円(税込)で、J-CALLというアプリで発信したときは30秒10円(不課税)に割引されるようになっていました。

今回オートプレフィックス通話の提供開始に伴い、標準電話アプリで発信したときの通話料金が30秒最大11円(税込)に値下げされます。最大という言葉は課税前の金額が四捨五入されることを意味します。

具体的に説明すると、税抜き価格は30秒9.5円(税抜)です。本来なら税込み価格は30秒10.45円(税込)になるはずですが、そうはなりません。税抜き価格の総額の小数点以下が四捨五入されてから課税されるからです。

例えば通話時間が30秒だった場合、税抜き価格の総額は9.5円(税抜)なので、四捨五入されて10円(税抜)、課税されて11円(税込)になります。税込み価格は30秒11円(税込)ということになります。

通話時間が5分30秒だった場合、税抜き料金の総額は104.5円(税抜)なので、四捨五入されて105円(税抜)、課税されて115.5円(税込)になります。税込み価格は30秒10.5円(税込)ということになります。

標準電話アプリが30秒最大11円(税込)、J-CALLが30秒10円(不課税)なので、通話料金を節約したければ引き続きJ-CALLを利用する必要があります。どうせならJ-CALLを利用しなくても済むようにしてほしかったところです。