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Tikimo SIM、標準アプリの通話料金を30秒11円に値下げ

投稿 著者 賀来泰史

エヌディエスは2021年9月10日、Tikimo SIMで標準電話アプリから発信したときの通話料金を30秒11円(税込)に値下げし、ドコモ回線プランについては標準電話アプリから発信したときも通話定額10が適用されるようにしました。

これまでTikimo SIMではてぃきふぉんダイアルというアプリから発信するか、電話番号にプレフィックス番号「0037691」を付けて発信すると、本来なら30秒22円(税込)の通話料金が半額の30秒11円(税込)に割引されていました。

また月額770円(税込)で10分以内の国内通話が無料になる通話定額10というオプションに加入しているときも、やはりてぃきふぉんダイアルから発信するかプレフィックス番号を付けて発信する必要がありました。

9月10日からドコモ回線プランであるタイプDではプレフィックス番号自動付与機能が提供され、てぃきふぉんダイアルから発信しなくてもプレフィックス番号が自動で付与されるようになりました。

つまり事実上は通話料金が30秒22円(税込)から30秒11円(税込)に値下げされたことになります。ただしナビダイヤル、緊急通報、電話番号案内、電報、時報、天気予報など一部の電話番号にはプレフィックス番号が付与されません。

au回線プランであるタイプAではプレフィックス番号自動付与機能が提供されていませんが、標準電話アプリの通話料金が30秒11円(税込)に値下げされたため、てぃきふぉんダイアルから発信する必要がなくなりました。

ただしタイプAで通話定額10に加入しているときはこれまで通りてぃきふぉんダイアルから発信するか、電話番号にプレフィックス番号を付けて発信する必要があります。標準電話アプリから発信しないように注意してください。