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日本通信SIM、合理的20GBプラン(今は16GB)を前倒しで20GBに増量

2021年2月11日投稿

日本通信は2021年2月10日、日本通信SIMの合理的20GBプラン(今は16GB)について、当初の予定を前倒しして2月18日から通信容量を20GBに増量すると発表しました。

合理的20GBプラン(今は16GB)はahamoに対抗するプランとして2020年12月10日から提供が開始されました。通信容量は16GBで、ahamoの提供開始日から20GBに増量される予定でした。

そのahamoは3月26日から提供が開始されることが決まっていますが、日本通信はその日を待つことなく、当初の予定を前倒しして2月18日から通信容量の増量に踏み切ることになりました。

日本通信はかねて音声卸料金の引き下げをめぐってNTTドコモと協議を重ねていましたが、2月1日に合意に至りました。今回の決断の背景にはこの音声卸料金の引き下げが関わっているものと思われます。

つまりNTTドコモから音声通話サービスを原価ベースの音声卸料金で調達できる見通しが立ったことから、いち早く通信容量の増量に踏み切ったのではないかということです。

あるいはそれと関係なく、ahamo、povo、SoftBank on LINE、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIなど各社の新プラン提供開始に先んじることで、先行者利益を享受したいという考えもあるのかもしれません。

いずれにせよ当初の予定より1カ月早く通信容量が増量されたことは、利用者にとってありがたいことに違いありません。