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楽天モバイル、最低利用期間と解約金を撤廃

2019年9月7日

楽天モバイル社は2019年9月6日、楽天モバイルのスーパーホーダイと組み合わせプランで、最低利用期間と解約金を撤廃するとともに、楽天会員割と長期割の内容を変更すると発表しました。10月1日から実施します。

旧スーパーホーダイの最低利用期間は12カ月間、24カ月間、36カ月間の中から選択でき、解約金は9800円(税別)です。旧組み合わせプラン通話SIMの最低利用期間は12カ月間で、解約金はやはり9800円(税別)です。

旧スーパーホーダイの楽天会員割は24カ月間500円(税別)割引、長期割は24カ月間500円(税別)割引または24カ月間1000円(税別)割引です。

10月1日以降にサービスが開始される、新スーパーホーダイと新組み合わせプランでは、これらの最低利用期間と解約金が撤廃され、楽天会員割と長期割の内容が変更されます。

楽天会員割と長期割に関しては、楽天会員割が12カ月間1500円(税別)割引となることにより6000円(税別)増額となる一方で、長期割が廃止されることにより1万2000~2万4000円(税別)減額となります。

もともと長期割がない1年契約は従来より6000円(税別)得になりますが、2年契約は従来より6000円(税別)損になり、3年契約は従来より1万8000円(税別)損になります。

なお現在、スーパーホーダイ プランM・L・LLの初月の基本料金が、スーパーホーダイ プランSの基本料金と同額になる特典がありますが、これの継続については今のところ情報がありません。

H.I.S.モバイルの解約金がなくなり、LINEモバイルの解約金が1000円(税別)に値下げされ、mineoのMNP転出時の解約金がなくなり、そして今度は楽天モバイルです。こうして格安SIMの縛りが緩くなっていくのは喜ばしいことです。

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