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NifMo解約後に請求される270円の謎

2019年5月21日更新

クレジットカードの明細書を見たら、とっくにNifMoを解約したはずなのに、なぜかニフティから270円が請求されていた……。そんなことがたまにあるようです。この270円はいったいどこから出てきたお金なのでしょうか。

NifMoを契約すると@nifty IDが発行される

270円の謎に迫る前に知っておきたいのは、NifMoの申し込みをして契約を結ぶと、@nifty IDというものが自動的に発行されるということです。@nifty IDとはNifMoや@nifty光をはじめとした@nifty各種サービスの共通IDです。

NifMoを解約しただけでは@nifty IDは削除できない

NifMoの契約時に@nifty IDが自動的に発行されるということは、NifMoの解約時にも@nifty IDが自動的に削除されるのかと思いきや、そうではありません。NifMoを解約した後で@nifty IDも解約する必要があるのです。

ちなみにNifMoでは解約のことが解除と呼ばれているので、正確に言えばNifMoを解約ではなく解除した後で@nifty IDを解約することになります。少しややこしいですが、意味合いとしては解除も解約も似たようなものです。

@nifty IDを削除しないと270円が請求される

NifMoを解除しただけで@nifty IDを解約せずにいると、メールアドレス、ブログ、ダイヤルアップ接続のための@nifty基本料金として、月額270円(税込み)が請求されます。まさにこれこそが270円の出どころです。

たかだかメールアドレス、ブログ、ダイヤルアップ接続のためだけに月額270円(税込み)も支払わなければならないなんて、どうも納得がいきませんが、そういう決まりになっている以上は従うしかありません。

NifMoと@nifty IDを解約するときの注意点

NifMoからMNP転出するなどして解除に何日もかかれば、@nifty IDの解約が翌月にずれ込み、月額270円(税込み)が請求されてしまう可能性があります。うっかり解約し忘れたわけでもないのに、こんなに悲しいことはありません。

NifMoもろとも@nifty IDを解約できればいいのですが、先にNifMoを解除しなければ@nifty IDを解約できないようになっています。同月中にNifMoの解除と@nifty IDの解約を終えられるよう、早めに手続きをするようにしてください。