格安SIM比較ウェブ

無制限かけ放題の格安SIM

更新 著者 賀来泰史

無制限かけ放題の格安SIMを比較しています。無制限かけ放題とは、定額料金で国内通話が時間や回数の制限なしにかけ放題という意味です。プランに含まれていることもあれば、オプションとして分かれていることもあります。

無制限かけ放題の格安SIM おすすめ

楽天モバイルがおすすめです。Rakuten Linkというアプリで発信すれば、国内通話が無制限にかけ放題になります。1回線目は1GBまで基本料金が発生しないので、音声通話専用のサブ回線として利用するのもありです。

楽天モバイル

楽天モバイル

追加料金なしで無制限かけ放題の格安SIM

楽天回線 音声+SMS+データプラン
1GB~0円~
プラン名楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI
申し込み楽天モバイル
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金~1GB:0円(1回線目)
~3GB:1078円
~20GB:2178円
~無制限:3278円
回線楽天
容量無制限(auエリアは5GB)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話アプリ使用:0円
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:1100円
海外かけ放題:980円(不課税)
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替(+110円)
年齢-
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

無制限かけ放題の格安SIMといえば楽天モバイルです。無制限かけ放題オプションに加入することなく、国内通話が無制限にかけ放題で、海外から日本への国際電話も無制限にかけ放題です。Rakuten Linkという専用アプリを利用します。

海外から日本への国際電話に関しては、指定された国と地域からのみ発信できます。それ以外の国と地域からはWi-Fiに接続しなければ発信できません。指定された国と地域がどこかは公式サイトで確認してください。

基本料金は1回線目のみ1GBまで無料、3GBまで月額1078円(税込)、20GBまで月額2178円(税込)、20GBから月額3278円(税込)です。これに無制限かけ放題の費用が含まれています。

プラチナバンドの周波数帯が割り当てられておらず、電波が入りにくいのが難点です。メイン回線としては心もとないので、サブ回線として他社と併用することを推奨します。そうすればたとえ発着信しなくても大きな問題にはなりません。

10分(標準)通話かけ放題と、国際通話かけ放題というオプションもあります。前者は月額1100円(税込)で通常の国内通話が1回10分までかけ放題、後者は月額980円(不課税)で一部の国と地域への国際電話が無制限にかけ放題です。

楽天モバイル

ahamo

1100円で無制限かけ放題の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
20GB2970円
プラン名ahamo
申し込みahamo
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金2970円
回線ドコモ
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:0円
かけ放題:1100円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

ahamoは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1100円(税込)のかけ放題オプションというオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。専用アプリで発信する必要はありません。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになります。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、その時点から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

基本料金とオプション料金の合計は月額4070円(税込)です。飛び抜けて安いわけではありませんが、ドコモと同等の高速かつ安定した回線が利用でき、しかも国内通話が無制限にかけ放題なら、決して悪くありません。

なおahamoのプランには5分かけ放題が含まれているため、かけ放題オプションに加入しなくても国内通話が1回5分までかけ放題です。やはり専用アプリで発信する必要はありません。これだけでも通話料金の大部分を帳消しにできます。

とはいえ通話時間を5分以内に収めるのは意外と難しいものです。つい話し込んでしまうことだってあるでしょうし、保留にされたまま待たされることだってあるでしょう。それが心配ならかけ放題オプションに加入するべきです。

ahamo

LINEMO

1650円で無制限かけ放題の格安SIM

ソフトバンク回線 音声+SMS+データプラン
3GB990円
20GB2728円
プラン名LINEMO ミニプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金990円
回線ソフトバンク
容量3GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大300kbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名LINEMO スマホプラン
申し込みLINEMO
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金2728円
回線ソフトバンク
容量20GB
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大1Mbps
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
口座振替
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

LINEMOは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1650円(税込)の通話定額というオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。専用アプリで発信する必要はありません。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになります。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、翌月から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

LINEMOではLINEを利用しているときに通信容量が消費されないため、通信容量に制限がないという意味では、LINEの音声通話やビデオ通話も無制限にかけ放題だといえます。

通話定額に3GBのミニプランで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額2640円(税込)です。20GBのスマホプランで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額4378円(税込)です。

通話準定額というオプションもあります。これは月額550円(税込)で国内通話が1回5分までかけ放題になるというものです。やはり専用アプリで発信する必要はありません。

LINEMO

povo

1650円で無制限かけ放題の格安SIM

au回線 音声+SMS+データプラン
低速0円
プラン名povo povo2.0
初期費用0円
SIM発行0円
基本料金0円
回線au
容量-
容量追加1GB:390円/7日
3GB:990円/30日
20GB:2700円/30日
60GB:6490円/90日
150GB:12980円/180日
使い放題:330円/日
速度最大128kbps
超過時-
通話22円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
かけ放題:1650円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズeSIM nano
支払いクレジットカード
年齢13歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

povoは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1650円(税込)の通話かけ放題というトッピングに加入すれば、国内通話が無制限にかけ放題になります。トッピングとはオプションのことです。専用アプリで発信する必要はありません。

プランと同時にトッピングの申し込みはできず、プランの申し込み後にトッピングの申し込みをすることになります。トッピングの申し込みをする場合、その時点から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

povoの最大の特徴は基本料金が無料であることです。トッピングを通話かけ放題だけにすれば、基本料金とトッピング料金の合計はわずか月額1650円(税込)です。あまり実用的なプランではありませんが、それにしても安いです。

通話かけ放題とデータ追加3GB(30日間)なら、基本料金とトッピング料金の合計は月額2640円(税込)です。通話かけ放題とデータ追加20GB(30日間)なら、基本料金とトッピング料金の合計は月額4350円(税込)です。

5分以内通話かけ放題というトッピングもあります。これは月額550円(税込)で国内通話が1回5分までかけ放題になるというものです。やはり専用アプリで発信する必要はありません。

y.u mobile

1400円で無制限かけ放題の格安SIM

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
5GB1070円
10GB2970円
20GB4170円
プラン名y.u mobile 音声通話SIM シングル
申し込みy.u mobile
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金1070円
回線ドコモ
容量5GB
容量追加1GB:330円
10GB:1200円
速度高速
超過時?kbps
通話アプリ使用:11円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:550円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名y.u mobile 音声通話SIM シングル U-NEXT
申し込みy.u mobile
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金2970円(U-NEXT含む)
回線ドコモ
容量10GB
容量追加1GB:330円
10GB:1200円
(月10GB無料)
速度高速
超過時?kbps
通話アプリ使用:11円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:550円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢20歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

y.u mobileは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1400円(税込)の無制限かけ放題というオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。0035でんわという専用アプリで発信する必要があります。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになりません。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、申し込み時点から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

一部端末で0035でんわが利用できないときは、電話番号の先頭にプレフィックス番号003545を付与して発信すれば、0035でんわを利用しなくても無制限かけ放題が適用されます。

無制限かけ放題に5GBのシングルで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額2470円(税込)です。10GBのシングル U-NEXTだと月額4370円(税込)、20GBのシェア U-NEXTだと月額5570円(税込)です。

10分かけ放題というオプションもあります。これは月額550円(税込)で国内通話が1回10分までかけ放題になるというものです。やはり0035でんわで発信する必要があります。

y.u mobile

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1430円(税込)のOCNでんわ 完全かけ放題オプションというオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。専用アプリで発信する必要はありません。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は何と無料になります。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、当月初日にさかのぼって無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

見過ごされがちなので強調しておきますが、初月の基本料金とオプション料金が両方とも無料になるというのはすごいことです。ここまでしてくれるMVNOはほとんどいません。このことも踏まえて他の格安SIMと比較してみてください。

OCNでんわ 完全かけ放題オプションに500MB/月コースで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額1980円(税込)です。1GB/月コースだと月額2200円(税込)、3GB/月コースだと月額2420円(税込)です。

OCNでんわ 10分かけ放題オプションと、OCNでんわ トップ3かけ放題オプションもあります。いずれも月額935円(税込)で、前者は国内通話が1回10分までかけ放題、後者は国内通話が通話料金の上位3番号までかけ放題です。

OCN モバイル ONE

IIJmio

IIJmioは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1400円(税込)のみおふぉんダイアルかけ放題+というオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。みおふぉんダイアルという専用アプリで発信する必要があります。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになりません。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、その時点から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

一部端末でみおふぉんダイアルが利用できないときは、電話番号の先頭にプレフィックス番号0037691を付与して発信すれば、みおふぉんダイアルを利用しなくても無制限かけ放題が適用されます。

みおふぉんダイアルかけ放題+に2ギガプランで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額2258円(税込)です。4ギガプランだと月額2478円(税込)、8ギガプランだと月額2918円(税込)です。

みおふぉんダイアル通話定額5分+と、みおふぉんダイアル通話定額10分+というオプションもあります。前者は月額500円(税込)で国内通話が1回5分までかけ放題、後者は月額700円(税込)で国内通話が1回10分までかけ放題です。

IIJmio

イオンモバイル

イオンモバイルは無制限かけ放題の格安SIMです。月額1650円(税込)のイオンでんわフルかけ放題というオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。au回線のみイオンでんわという専用アプリで発信する必要があります。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになります。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、その時点から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになります。

一部端末でイオンでんわが利用できないときは、電話番号の先頭にプレフィックス番号0037691を付与して発信すれば、イオンでんわを利用しなくても無制限かけ放題が適用されますが、ドコモ回線にすればその手間が省けます。

イオンでんわフルかけ放題に音声500MBプランで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額2453円(税込)です。音声1GBプランだと月額2508円(税込)、音声2GBプランだと月額2618円(税込)です。

イオンでんわ5分かけ放題は月額550円(税込)、イオンでんわ10分かけ放題は月額935円(税込)、050かけ放題は月額1078円(税込)です。050かけ放題はIP電話による無制限かけ放題オプションで、データプランでも利用できます。

イオンモバイル

HISモバイル

HISモバイルの格安かけ放題プランは無制限かけ放題の格安SIMです。無制限かけ放題オプションに加入することなく、国内通話が無制限にかけ放題です。専用アプリで発信する必要はありません。

基本料金は3GBまで月額2728円(税込)で、それ以降は30GBを上限として1GBにつき275円(税込)ずつ課金され、最終的には月額1万153円(税込)になります。これに無制限かけ放題の費用が含まれています。

格安かけ放題プランの提供が開始された当初はこれでも割安感がありましたが、他社が無制限かけ放題オプションを値下げした今となっては、むしろ若干の割高感があります。

無制限かけ放題がプランに含まれており、オプションとして付けたり外したりできないという欠点を抱えているにもかかわらず、基本料金が大して安いわけでもないという、何とも言えないプランになってしまっています。

1GB、3GB、5GB、7GB、10GBの格安ステッププランには、5分通話かけ放題という月額700円(税込)のオプションがあります。20GBからの格安弐拾プランには、無料通話70分が付帯するものの、かけ放題オプションはありません。

HISモバイル

QTモバイル

QTモバイルは無制限かけ放題の格安SIMです。月額2750円(税込)の無制限かけ放題というオプションで、国内通話が無制限にかけ放題になります。QTモバイルアプリという専用アプリで発信する必要があります。

プランと同時にオプションの申し込みをする場合、初月の料金は日割りになりません。プランの申し込み後にオプションの申し込みをする場合、翌日か翌々日から無制限かけ放題が適用され、初月の料金は日割りになりません。

一部端末でQTモバイルアプリが利用できないときは、電話番号の先頭にプレフィックス番号0037692を付与して発信すれば、QTモバイルアプリを利用しなくても無制限かけ放題が適用されます。

無制限かけ放題に2GBプランで加入すると、基本料金とオプション料金の合計は月額3850円(税込)です。3GBプランだと月額4290円(税込)、6GBプランだと月額4510円(税込)です。

10分かけ放題というオプションもあります。これは月額935円(税込)で国内通話が1回10分までかけ放題になるというものです。やはりQTモバイルアプリで発信する必要があります。

QTモバイル

無制限かけ放題の格安SIM 料金比較

音声プラン+無制限かけ放題

プラン最も安い次に安い
通信✕IIJmio-
2412円-
500MBイオン IPOCN
1881円1980円
1GB楽天イオン IP
0円1936円
2GBイオン IPIIJmio
2046円2258円
3GB楽天イオン IP
1078円2156円
4GBイオン IPIIJmio
2266円2478円
5GBイオン IPy.u
2376円2470円
6GBイオン IPOCN
2486円2750円
7GBイオン IPイオン
2596円3168円
8GBイオン IPIIJmio
2706円2918円
9GBイオン IPイオン
2816円3388円
10GBイオン IPOCN
2926円3190円
12GBイオン IPイオン
3036円3608円
14GBイオン IPイオン
3146円3718円
15GBIIJmio-
3248円-
20GB楽天イオン IP
2178円3256円
30GBイオン IPイオン
5236円5808円
40GBイオン IPイオン
6336円6908円
50GBイオン IPイオン
7436円8008円
無制限楽天-
3278円-

楽天モバイルがとにかく安いです。これで無制限かけ放題がプランに含まれているというから驚きです。他の格安SIMでは、OCN モバイル ONEの500MBプラン、IIJmioの2GBプラン、y.u mobileの5GBプランなども健闘しています。

無制限かけ放題の格安SIM 仕様比較

割引

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
初月無料-----
固定回線割-----
複数回線割-----
ポイント還元--
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
初月無料----
固定回線割--
複数回線割-----
ポイント還元----

楽天モバイルには楽天ポイントがたまる特典があります。ahamoにはdポイントがたまる特典があります。OCN モバイル ONEは初月の基本料金と無制限かけ放題オプション料金が無料で、固定回線とのセット割引もあります。

回線

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
ドコモ---
au----
ソフトバンク----
楽天----
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
ドコモ
au--
ソフトバンク----
楽天-----

ahamoはドコモ回線、LINEMOはソフトバンク回線、povoはau回線です。これらはキャリアのサブブランドであることから、キャリアと同等の高速かつ安定した回線が利用できます。

データ通信

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
速度切り替え----
バースト転送-----
容量繰り越し----
容量シェア----
容量追加
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
速度切り替え--
バースト転送--
容量繰り越し-
容量シェア--
容量追加-

楽天モバイルは楽天回線エリアなら通信容量が無制限なので、機能が少なくても気になりません。y.u mobileは通信容量を無期限で繰り越せます。OCN モバイル ONE、IIJmio、イオンモバイルには一通りの機能が備わっています。

音声

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
通話定額
転送電話----
迷惑電話拒否----
留守番電話---
割り込み通話---
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
通話定額
転送電話
迷惑電話拒否
留守番電話
割り込み通話

楽天モバイルとHISモバイルは無制限かけ放題がプランに含まれており、他の格安SIMには無制限かけ放題オプションがあります。ahamo、LINEMO、povoは意外にも留守番電話や割り込み通話が利用できません。

支払い方法

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
クレカ
デビカ--
プリカ-----
口座振替--
銀行コンビニ-----
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
クレカ
デビカ----
プリカ-----
口座振替-----
銀行コンビニ-----

楽天モバイル、ahamo、LINEMOはデビットカードや口座振替で支払いができます。楽天モバイルで口座振替を選択すると月額110円(税込)の手数料が発生します。OCN モバイル ONEもデビットカードで支払いができます。

サポート

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
店舗サポート----
訪問サポート-----
遠隔サポート----
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
店舗サポート--
訪問サポート--
遠隔サポート--

楽天モバイルには遠隔サポートのオプションがあります。ahamoはドコモショップで申し込みや手続きのサポートが受けられますが、有償です。OCN モバイル ONEには訪問サポートや遠隔サポートのオプションがあります。

手続き

楽天
ahamo
LINEMO
povo
y.u
未成年契約--
MNP手動開通
他者名義変更---
OCN
IIJmio
イオン
HIS
QT
未成年契約---
MNP手動開通
他者名義変更---

楽天モバイル、LINEMO、povo、IIJmio、QTモバイルは20歳未満でも契約できます。楽天モバイル、ahamo、OCN モバイル ONE、イオンモバイルは他者名義に変更できますが、それぞれ条件があります。

無制限かけ放題の格安SIM まとめ

本命は楽天モバイルです。1回線目は1GBまで基本料金が発生しないにもかかわらず、無制限かけ放題がプランに含まれています。とにかく安いの一言に尽きます。電波の入りやすさを重視するなら、ahamoやLINEMOなどもいいでしょう。

楽天モバイル

無制限かけ放題の格安SIM コラム

格安SIMの無制限かけ放題は適用されないことも

格安SIMの無制限かけ放題は場合によっては適用されないことがあります。意図せず通話料金が発生することのないように、格安SIMの無制限かけ放題が適用される条件を確認しておきましょう。

まず前提条件として、無制限かけ放題オプションに加入しなければならない格安SIMや、専用アプリから発信しなければならない格安SIMが多いです。無条件に無制限かけ放題の格安SIMはほとんどありません。

ブラウザーで電話番号のリンクをタップして電話をかけようとしたり、標準電話アプリの着信履歴から折り返しの電話をかけようとしたりすると、つい専用アプリの存在を忘れてしまいがちなので、注意してください。

楽天モバイルの場合は、専用アプリ以外からの発信、国際電話、ナビダイヤル、テレドーム、災害用伝言ダイヤル、天気予報、時報サービス、消費者ホットライン、留守番電話などには、無制限かけ放題が適用されません。

HISモバイルの場合は、国際電話、ナビダイヤル、テレドーム、消費者ホットライン、番号案内、衛星電話、衛生船舶電話などには、無制限かけ放題が適用されません。

他の格安SIMもだいたい似たようなものです。国際電話も含めて無制限かけ放題になることはまずありませんし、特番と呼ばれるナビダイヤルやテレドームなどの他社接続サービスも無制限かけ放題になることはありません。

そもそもプレフィックス番号を付与する形式の専用アプリは、特番に発信できないようになっていることがほとんどなので、その場合は無制限かけ放題が適用されるかどうか以前の問題です。

格安SIMの無制限かけ放題がアプリ不要だと便利

格安SIMの無制限かけ放題は大きく分けて二つあります。専用アプリが必要なものと、専用アプリが不要なものです。後者は何かと便利なので、できればそのようなものを選びたいところです。

専用アプリが不要なら標準電話アプリさえあればいいので、ホーム画面でアプリ二つ分の場所を取ることもありませんし、アプリを間違えて通話料金が発生してしまうこともありません。

ブラウザーなどのアプリ内で電話番号のリンクをタップしたときも、標準電話アプリと専用アプリがあると話がややこしくなってきますが、標準電話アプリだけなら難しいことを考えずに済みます。

専用アプリ自体の使い勝手が良くないという問題もあります。例えばアプリによってはしょっちゅうログインやアップデートを求められますし、iOSアプリはOSの仕様で着信履歴が表示されません。

このように専用アプリが必要な無制限かけ放題の格安SIMにはデメリットしかなく、逆に専用アプリが不要な無制限かけ放題の格安SIMにはメリットしかありません。後者を選ぶべきなのは誰の目にも明らかです。

しかし今のところ専用アプリが不要な無制限かけ放題の格安SIMは数えるほどしかなく、さまざまな事情から専用アプリが必要な無制限かけ放題の格安SIMを選ばざるを得ないこともあります。

それでも日本通信SIMやHISモバイルのような先例はあるわけですから、専用アプリなしで無制限かけ放題になる格安SIMが、今後はMVNOから続々と登場してくることを期待したいものです。

格安SIMの無制限かけ放題に頼らない節約術

無制限かけ放題の格安SIMはどうしても維持費が高くついてしまいます。無制限かけ放題なしでやりくりできるなら、それに越したことはありません。無制限かけ放題に頼らないでお金を節約することも考えてみてください。

そもそも誰かと連絡を取るときに、すべて電話で済まそうとしていないでしょうか。LINE、Messenger、Skype、FaceTime、iMessage、メールなど、通話料金が発生しない連絡手段はいくらでもあります。

どうしても電話しなければならないときは、My 050、050 plus、LaLa CallなどのIP電話アプリで電話するという手があります。同一アプリ間の通話料金は無料ですし、それ以外の通話料金も固定電話並みに安いです。

あるいは無制限かけ放題オプションにせず、10分かけ放題オプション、5分かけ放題オプション、3分かけ放題オプションにするだけでも、使い方によってはお金を節約できる可能性があります。

ちなみに私はメールかIP電話アプリで連絡することが多く、たまにSMSで連絡することもあります。電話をかけることはめったにないので、格安SIMにかけ放題オプションは付けていません。

とりあえず無制限かけ放題の格安SIMでなくてもやっていけるかどうか、しばらく試してみるのもいいと思います。そしてそれが難しいようなら、そのとき初めて無制限かけ放題の格安SIMに乗り換えればいいのです。

大手の格安SIMは最低利用期間や解約金がないものばかりなので、もし無制限かけ放題の格安SIMに短期間で乗り換えることになっても、それほど大きな痛手にはなりません。そういう意味では安心していいでしょう。

迷ったら楽天モバイル

迷ったら楽天モバイルです。国内通話が無料、国内SMSも無料、データ通信も楽天回線エリアなら使い放題というシンプルなプランなので、いちいち細かいことを考えずに済みます。とにかく安いので、他社と併用するのもありです。

楽天モバイル