格安SIM比較ウェブ

0 SIMの自動解約を自動回避する方法

2018年11月21日

0 SIMのデータ専用プランとデータ+SMSプランは、データ通信しない月が3カ月間続くと、自動的に解約させられてしまいます。これを自動的に回避する方法を考えてみました。

自動化アプリで定期的にデータ通信

0 SIMの自動解約を自動回避するために、自動化アプリを使います。自動化アプリとは、マクロを組んで端末のさまざまな操作を自動化するアプリです。

例えばAndroid端末向けに配信されているMacroDroidというアプリは、ある状況で、ある条件を満たすとき、ある操作をするというようなマクロが組めます。プログラミングの知識がなくても簡単にマクロが組めるのが特徴です。

このようなアプリで、Wi-Fiをオフにし、0 SIMでデータ通信を行い、Wi-Fiをオンに戻すマクロを組み、0 SIMの自動解約を自動回避するべく、月に一度くらいのペースで定期的に実行するわけです。

もちろん自動化アプリでマクロを実行するからには、そのアプリに対応した端末を用意し、SIMカードを入れ、マクロを実行するタイミングで電源をオンにしておく必要があります。そこだけは少し手間が掛かります。

0 SIMの自動解約をMacroDroidで自動回避

私の手持ちのAndroid端末で、0 SIMの自動解約をMacroDroidで自動回避するマクロを組んでみました。必ずしも0 SIMの解約を防止できることを保証するものではありませんが、恐らくはこれで問題ないはずです。

MacroDroid

まずはAndroid端末でGoogle Playにアクセスし、MacroDroidをインストールします。MacroDroidには無料版と有料版があり、無料版は保存できるマクロが五つまでに制限されていますが、今回は無料版で十分です。

MacroDroid マクロのトリガー

さっそく0 SIMの自動解約を自動回避するマクロを作成していきます。まずはトリガーからです。どのような状況でマクロを実行するのか、ここで設定します。毎月1日の午前0時に操作を実行するようにしました。

MacroDroid マクロの条件

続いて条件です。どのような条件を満たすときにマクロを実行するのか、ここで設定します。Wi-Fiがオンの状態のときにだけ操作を実行するようにしました。

MacroDroid マクロのアクション

最後にアクションです。Wi-Fiをオフにし、Connectivity Checkによって0 SIMでデータ通信を行い、Wi-Fiをオンにします。Connectivity Checkはブラウザーでサイトを開くなどの操作で代用してもいいでしょう。