格安SIM比較ウェブ

固定IPの格安SIM

更新 著者 賀来泰史

固定IPの格安SIMを比較しています。固定IPとはいったん割り当てられたら変わらないグローバルIPアドレスのことです。これにより社内ネットワークへのアクセスを制御したり、IoTやM2Mを構築したりすることが可能になります。

固定IPの格安SIM おすすめ

インターリンクLTE SIMがおすすめです。低速プラン、高速プラン、上り高速プランがあり、すべてのプランでSIMカードに固定IPアドレスが付与されます。低速プランなら月額1100円(税込)という安さです。

インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIM

固定IPプランのみ

ドコモ回線 SMS+データプラン
低速1254円
1GB1639円
3GB1914円
7GB2739円
10GB3344円
30GB7634円
10GB 上り2299円
30GB 上り4114円
ドコモ回線 データプラン
低速1100円
1GB1485円
3GB1760円
7GB2585円
10GB3190円
30GB7480円
10GB 上り2145円
30GB 上り3960円
プラン名インターリンクLTE SIM 128kbpsで使い放題プラン
申し込みインターリンクLTE SIM
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1100円(初月無料)
回線ドコモ
容量-
容量追加24時間使い放題:550円
速度最大128kbps
超過時-
通話-
SMS付帯154円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用1カ月
解約金0円
プラン名インターリンクLTE SIM 1GBまで高速プラン
申し込みインターリンクLTE SIM
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1485円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
366MB/3日
容量追加24時間使い放題:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話-
SMS付帯154円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用1カ月
解約金0円

インターリンクLTE SIMは、固定IPの格安SIMです。すべてのSIMカードに固定IPアドレスが付与されます。この固定IPアドレスはオプションではないため、必要に応じて付けたり外したりはできません。

固定IPアドレスはMVNOによって自動的に割り当てられます。こちらで選択したり変更したりはできません。固定IPアドレスの逆引きホスト名は、コントロールパネルから変更できます。手数料は不要です。

音声通話対応プランはなく、データ通信専用プランのみです。SMSオプションを追加すれば、SMSの送受信もできるようになります。IoT、M2M、テレワークのために用いられることが多くなるでしょう。

下り上りともに低速のプラン、下り上りともに高速のプラン、さらには下りが低速で上りが高速のプランまであります。固定IPの格安SIMでデータのアップロードしかしないのであれば、上り高速プランがおすすめです。

費用面で注目したいのは、初期費用が一般的な格安SIM並みの3300円(税込)であることと、基本料金が初月無料であることです。つまり導入コストが安いということです。固定IPの格安SIMでここまで導入コストが安いのは珍しいです。

インターリンクLTE SIM

AIRSIMモバイル

固定IPプランあり

ドコモ回線 SMS+データプラン
3GB2035円
5GB2475円
7GB3135円
10GB4015円
25GB6325円
ドコモ回線 データプラン
3GB1870円
5GB2310円
7GB2970円
10GB3850円
25GB6160円
プラン名AIRSIMモバイル 固定IPプラン 3GB
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1870円
回線ドコモ
容量3GB
容量追加-
速度高速
超過時最大200kbps
通話-
SMS付帯165円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用12カ月
解約金1100円
プラン名AIRSIMモバイル 固定IPプラン 5GB
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金2310円
回線ドコモ
容量5GB
容量追加-
速度高速
超過時最大200kbps
通話-
SMS付帯165円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用12カ月
解約金1100円

AIRSIMモバイルは、固定IPの格安SIMです。通常プランとは別に、SIMカードにIPv4の固定IPアドレスが付与される、固定IPプランが用意されています。通常プランと固定IPプランの間でプランを変更することはできません。

通常プランと同じく固定IPプランもデータ通信専用で、SMSにはオプションで対応していますが、音声通話には対応していません。電話をかけるにはIP電話アプリなどを使いましょう。

通常プランには1GBプラン、3GBプラン、5GBプラン、7GBプラン、10GBプラン、25GBプランがありますが、固定IPプランには1GBプランがなく、3GBプラン、5GBプラン、7GBプラン、10GBプラン、25GBプランのみです。

初期費用は3300円(税込)で、固定IPの格安SIMにしては安上がりです。しかし基本料金は決して安くありません。25GBプランがそこそこ安いくらいで、他のプランには物足りなさを感じてしまいます。

なお固定IPプランの申し込みをすると、SIMカード発送後に固定IPアドレスが付与されるので、固定IPアドレスが付与される前にSIMカードが届くことがあります。その場合はしばらく時間を置くようにしてください。

ASAHIネット LTE ANSIM

固定IPオプションあり

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
110MB/日1760円
3GB1760円
7GB2948円
20GB5500円
50GB12320円
ドコモ回線 SMS+データプラン
低速954円
110MB/日1122円
3GB1122円
7GB2310円
20GB4862円
50GB11682円
ドコモ回線 データプラン
低速822円
110MB/日990円
3GB990円
7GB2178円
20GB4730円
50GB11550円
プラン名ASAHIネット LTE ANSIM 通話SIM 1日110MBプラン
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1760円(初月無料)
回線ドコモ
容量110MB/日
容量追加1日使い放題:550円
速度高速
超過時最大200kbps
通話22円/30秒
通話定額-
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用12カ月
解約金8800円
MNP転出0円
プラン名ASAHIネット LTE ANSIM 通話SIM 3ギガプラン
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1760円(初月無料)
回線ドコモ
容量3GB
容量追加500MB:550円
速度高速
超過時最大200kbps
通話22円/30秒
通話定額-
SMS付帯0円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用12カ月
解約金8800円
MNP転出0円

ASAHIネット LTE ANSIMは、固定IPアドレスオプションがあります。オプションの初期費用は880円(税込)、7ギガプラン以下の追加料金は月額880円(税込)、20ギガプラン以上の追加料金は月額550円(税込)で、初月無料です。

あくまでオプションなので、SIMカードに固定IPアドレスを付与するかどうかは個々の自由です。SIMカードに固定IPアドレスが強制的に付与される格安SIMとは、この点が大きく異なります。

通話SIMとデータSIMのそれぞれに、1日110MBプラン、3ギガプラン、7ギガプラン、20ギガプラン、50ギガプランがあります。さらにデータSIMには、IoTやM2Mに最適な128Kプランもあります。

ただし通話SIMは2018年11月13日から申し込み受け付けが停止しています。現在もASAHIネット会員なら申し込みができますが、ASAHIネット会員でなければあきらめるしかありません。

基本料金はそれなりに安いものの、固定IPアドレス付きだとむしろ割高になってしまうことは否めません。固定回線などとのセット割引が適用された場合に、ようやく他の格安SIMと肩を並べられるかどうかといったところです。

イプシム

固定IPオプションあり

ドコモ回線 SMS+データプラン
低速1254円
100MB1320円
1GB1474円
3GB1628円
5GB2024円
7GB2464円
10GB3014円
ドコモ回線 データプラン
低速1089円
100MB1155円
1GB1309円
3GB1463円
5GB1859円
7GB2299円
10GB2849円
プラン名イプシム 無制限プラン
初期費用3850円
SIM発行433円
基本料金1089円(初月無料)
回線ドコモ
容量-
容量追加-
速度最大200kbps
超過時-
通話-
SMS付帯165円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
銀行・コンビニ
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
プラン名イプシム IoTプラン
初期費用3850円
SIM発行433円
基本料金1155円(初月無料)
回線ドコモ
容量100MB
容量追加1GB:1100円
速度高速
超過時最大200kbps
通話-
SMS付帯165円
枚数1枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
銀行・コンビニ
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円

イプシムは、SIMカードに固定IPアドレスが付与された状態で利用開始となります。そのため初期費用にはIPアドレス割当費用550円(税込)が含まれ、基本料金には固定IP利用料550円(税込)が含まれます。

固定IPアドレスを別のものに変更したり、動的IPアドレスに変更したり、動的IPアドレスから固定IPアドレスに戻したりもできます。固定IPの格安SIMの中でもひときわ自由度が高くなっています。

動的IPアドレスに変更すれば、もちろん固定IP利用料は支払わなくてもよくなります。しかし固定IP利用料が不要になるのは翌月からなので、少なくとも1カ月分は必ず支払わなければなりません。

プランは、下り最大200kbpsの無制限プランと、100MB、1GB、3GB、5GB、7GB、10GBプランです。すべてのプランにバースト転送機能があり、低速状態でも初速だけは高速になるのが特徴です。

基本料金の安さはなかなかのものです。しかも支払い方法が振り込みなら初月無料で、年払いなら1カ月分無料なので、最大2カ月分無料になります。ただし振り込み手数料は自己負担なので、その分は差し引いて考える必要があります。

固定IPの格安SIM 料金比較

音声プラン+固定IP

プラン最も安い次に安い
3GBASAHI-
2640円-
7GBASAHI-
3828円-
20GBASAHI-
6050円-
50GBASAHI-
12870円-

この中で音声通話対応プランがあるのはASAHIネット LTE ANSIMだけで、そのASAHIネット LTE ANSIMもASAHIネット会員しか申し込みができないというありさまなので、ほとんど選択肢がない状況です。

SMSプラン+固定IP

プラン最も安い次に安い
低速インター
イプシム
ASAHI
1254円1834円
100MBイプシム-
1320円-
1GBイプシムインター
1474円1639円
3GBイプシムインター
1628円1914円
5GBイプシムAIRSIM
2024円2475円
7GBイプシムインター
2464円2739円
10GBイプシムインター
3014円3344円
20GBASAHI-
5412円-
25GBAIRSIM-
6325円-
30GBインター-
7634円-
50GBASAHI-
12232円-
上り10GBインター-
2299円-
上り30GBインター-
4114円-

イプシムが上位を占めています。インターリンクLTE SIMも決して悪くありません。低速プランではこれらが同じ金額で並んでいますが、通信速度が速いのは最大200kbpsのイプシムです。

データプラン+固定IP

プラン最も安い次に安い
低速イプシムインター
1089円1100円
100MBイプシム-
1155円-
1GBイプシムインター
1309円1485円
3GBイプシムインター
1463円1760円
5GBイプシムAIRSIM
1859円2310円
7GBイプシムインター
2299円2585円
10GBイプシムインター
2849円3190円
20GBASAHI-
5280円-
25GBAIRSIM-
6160円-
30GBインター-
7480円-
50GBASAHI-
12100円-
上り10GBインター-
2145円-
上り30GBインター-
3960円-

ASAHIネット LTE ANSIMが姿を消し、インターリンクLTE SIM、AIRSIMモバイル、イプシムの3択になっています。インターリンクLTE SIM、AIRSIMモバイルは、初期費用が安いことも考慮に入れておきたいところです。

固定IPの格安SIM 仕様比較

※一部プランのみ該当する場合も◯とします

割引

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
初月無料-
固定回線割---
複数回線割---
ポイント還元----

インターリンクLTE SIM、ASAHIネット LTE ANSIM、イプシムは、基本料金が初月無料です。ASAHIネット LTE ANSIMには固定回線セット割引と固定IPアドレスセット割引があり、イプシムには複数回線割引があります。

回線

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
ドコモ
au----
ソフトバンク----
楽天----

いずれもドコモ系の格安SIMです。SIMフリー端末で使うならキャリアを意識する必要はありませんが、ドコモ以外のSIMロックが掛かった端末で使うなら、そのSIMロックを解除しなければなりません。

データ通信

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
速度切り替え--
バースト転送---
容量繰り越し-
容量シェア----
容量追加-

いずれの格安SIMも、固定IPアドレス付きのSIMカードを発行できます。通信速度の切り替えに対応しているのはインターリンクLTE SIM、イプシムで、バースト転送に対応しているのはイプシムのみです。

音声通話

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
通話定額----
転送電話----
迷惑電話拒否----
留守番電話----
割り込み通話----

音声通話対応プランはASAHIネット LTE ANSIMにしかありません。そのASAHIネット LTE ANSIMも通話料金割引アプリやかけ放題オプションが提供されておらず、音声通話に関するサービスが充実しているとは言い難いです。

支払い方法

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
クレカ
デビカ---
プリカ----
口座振替----
銀行コンビニ---

固定IPの格安SIMでクレジットカードが不要なのは、インターリンクLTE SIM、イプシムです。インターリンクLTE SIMはデビットカードで支払いができ、イプシムは振り込みで支払いができます。

サポート

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
店舗サポート----
訪問サポート----
遠隔サポート---

ASAHIネット LTE ANSIMに遠隔サポートオプションがあるくらいで、サポートに関しては多くを望めません。固定IPの格安SIMを利用するなら多少の問題は自分で解決するつもりでいてください。

手続き

インター
AIRSIM
ASAHI
イプシム
未成年契約----
手動回線切替---
他者名義変更----

未成年でも契約できる格安SIMはありませんが、未成年のうちから固定IPの格安SIMが必要になることはほとんどないでしょう。ASAHIネットLTE ANSIMの音声通話対応プランはASAHIネット会員しか申し込みができません。

固定IPの格安SIM まとめ

インターリンクは初期費用や基本料金が安いことと、プランが豊富であることが評価できます。イプシムも決して負けていませんが、いかんせんMVNOとしては規模が小さいことから、信頼性や将来性に疑問が残ります。

インターリンクLTE SIM

固定IPの格安SIM コラム

固定IPの格安SIMの選び方

固定IPの格安SIMは、個人向けのものから法人向けのものまでさまざまな種類があり、どれを選ぶべきか迷ってしまいます。ここではそんな固定IPの格安SIMの選び方について考えてみましょう。

何はともあれ大切なのは、費用の安さです。導入コストと運用コスト、つまり初期費用と基本料金のバランスが取れたものを選ぶようにしてください。片方が安くても、もう片方が高くては意味がありません。

一般的な格安SIMならここまでする必要はなく、基本料金さえ比較しておけば十分です。しかし固定IPの格安SIMは初期費用がまちまちなので、基本料金だけでなく初期費用も含めて総合的に比較するべきです。

自分であれこれと計算するのが面倒なら、固定IPの格安SIMはだいたいウェブで見積もりが取れるようになっているので、とりあえず相見積もりを取ってみるのもいいでしょう。

支払い方法にも注目してください。固定IPの格安SIMは法人を主な対象としていることから、支払い方法が特殊であることが多く、例えばクレジットカード払いができなかったり、請求書払いができたりします。

大口契約を検討しているなら、その申し込みが簡単にできるかどうかも確認しておきましょう。MVNOによっては大口契約の相談窓口を設置していることがあるので、ぜひ活用したいところです。

プランの多さも重要な要素です。今は10GBプランで満足でも、将来的には20GBプランや30GBプランでなければ満足できなくなるかもしれません。そういうときに20GBプランや30GBプランが用意されていないと、困った事態になります。

固定IPの格安SIMにすると困ること

動的IPの格安SIMではなく固定IPの格安SIMだと、何かしら問題が起きるのではないかと、心配になってしまうこともあるでしょう。そこで固定IPの格安SIMにすると困ることについてまとめてみたいと思います。

最大の問題点は、費用の高さです。固定IPアドレスという付加価値がある分、どうしても初期費用や基本料金が高くなりがちです。固定IPアドレスを必要とする以上、やむを得ない出費ではあるものの、やはり気になります。

プランの少なさに困らされることもあります。固定IPの格安SIMはプランが少ない傾向があり、プラン変更したくなってもちょうどいいプランがなく、解約せざるを得ない状況に追い込まれがちです。

もちろん固定IPの格安SIMにもプランが豊富なものはありますが、どちらかといえばそうではないもの、例えば音声通話対応プランがないものや、大容量プランがないものなどが多いように見受けられます。

もしプラン変更を断念して解約し、他の格安SIMに乗り換えることになれば、他の格安SIMで改めて初期費用を支払わなければなりません。固定IPの格安SIMの大きな問題である初期費用の高さが、ここでも響いてきます。

それからIPアドレスが固定されているというメリットは、時としてデメリットにもなり得ます。利用者が特定しやすく、特定の利用者のアクセスだけを許可しやすいということは、逆にそれを拒否しやすいということでもあるからです。

例えばどこかのサイトの運営者が、格安SIMに付与された固定IPアドレスを弾くように設定すれば、それだけで簡単にアクセスを制限されてしまいます。あくまで可能性の話ですが、そのようなことがないとも限りません。

固定IPのプリペイドSIMでテストを

固定IPの格安SIMに関する情報、特に固定IPの格安SIMで何らかのシステムを構築したというような体験談は、ウェブで検索してみても見つかりにくく、実際にやってみなければ分からないことが多々あります。

そうはいっても、いきなり固定IPの格安SIMの申し込みをするのは抵抗があるものです。それでうまくいかなかったからといって、申し込みをキャンセルするわけにもいかず、初期費用や基本料金が発生してしまいます。

あらかじめSIMカードや端末をレンタルしてお試しできればいいのですが、そのようなことができる固定IPの格安SIMは、私が知る限りでは存在しません。法人向けならあるかもしれませんが、個人向けは皆無といっていいでしょう。

そこで検討したいのが、固定IPのプリペイドSIMでテストをすることです。プリペイドSIMとは、契約を結ぶ必要がなく、パッケージを購入するだけで支払いが完結する、簡易的なSIMカードです。

固定IPのプリペイドSIMは、種類は少ないものの、Amazon.co.jpなどの通販サイトで販売されていることが確認できています。価格は安いものなら数千円、高いものなら数万円といったところです。

まず固定IPのプリペイドSIMを購入し、IoT、M2M、テレワークなどの環境でテストをします。その結果に問題がないことを確認してから、固定IPの格安SIMを本格的に導入すればいいわけです。

むしろ固定IPアドレスの通信環境を必要とするシステムが小規模なら、わざわざ固定IPの格安SIMの申し込みをするまでもなく、固定IPのプリペイドSIMだけで事足りることもあるでしょう。そこはうまく使い分けてみてください。

迷ったらインターリンクLTE SIM

迷ったらインターリンクLTE SIMです。初期費用や基本料金が安く、プランが豊富で、その上プロバイダーとして長年の実績があるインターリンクの格安SIMなら、長い付き合いができるに違いありません。

インターリンクLTE SIM