格安SIM比較ウェブ

2枚持ちできる格安SIMを比較

2019年9月1日更新

2枚持ちできる格安SIMを比較しています。格安SIMの中には、同一契約で2枚のSIMカードを発行し、1枚目と2枚目で通信容量をシェアできるものがあります。ここではそれを2枚持ちできる格安SIMと呼ぶことにします。

1人で端末を2台持ちしたり、家族と2人で端末を2台持ちしたりするため、SIMカードを2枚持ちする必要が出てくることがあります。そんなときは2枚持ちできる格安SIMにまとめてしまえば、費用を削減できます。

いろいろと手間が省けるのも、2枚持ちできる格安SIMのいいところです。たいてい2枚同時に申し込みができますし、それどころか2枚同時にMNP転入で申し込みができることもあります。支払いもクレジットカード1枚で済みます。

2枚持ちできる格安SIMを比較するときは、1枚目と2枚目のそれぞれについて、初期費用と基本料金がいくらなのか見ていきましょう。やはり先立つものはお金です。何よりもまずはお金が節約できるかどうかを考えるべきです。

家族で乗り換えるつもりなら、2枚目に家族名義でMNP転入できるのか、1枚目と2枚目に同時にMNP転入できるのかといったことも重要になってきます。なるべく便利なものを選びたいところです。

2枚持ちできる格安SIMのおすすめは、BIGLOBEモバイルです。ここで紹介している格安SIMの中で唯一、1枚目と2枚目の基本料金が初月無料なので、他の格安SIMに比べて大きなアドバンテージがあります。

2枚目に家族名義でMNP転入できるのも見逃せません。例えば1枚目に夫名義でMNP転入し、2枚目に妻名義でMNP転入するというようなことが可能なのです。実はこれができる格安SIMは意外と少ないです。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

3~30GBで2枚持ちできる格安SIM

BIGLOBEモバイルは、2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2~5枚持ちして3~30GBの通信容量をシェアできます。音声通話スタートプランは除きます。1枚目と2枚目の基本料金がいずれも初月無料であることが大きな特徴です。

1枚目の初期費用は3394円(税別)です。2枚目も同じく3394円(税別)です。たまにキャンペーンで1枚目の初期費用が無料になることがあるので、できればそのタイミングで申し込みをしたいところです。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1600~7450円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額900円(税別)、SMS対応なら月額320円(税別)、データ通信専用なら月額200円(税別)です。2枚とも初月無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目に家族名義でMNP転入できますが、その場合は2枚同時にMNP転入できないため、まず1枚目にMNP転入し、その利用開始後に2枚目にMNP転入する必要があります。

新規やMNP転入で2枚同時に申し込みをするには、公式サイトのシェアSIM紹介ページからシェアSIM申し込みページにアクセスしてください。通常の申し込みページでは1枚しか申し込みができません。

BIGLOBEモバイル

OCN モバイル ONE

3~30GBで2枚持ちできる格安SIM

OCN モバイル ONEは、2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2~5枚持ちして3~30GBの通信容量をシェアできます。通信容量が1日単位の110MB/日コースと170MB/日コースも対象です。

1枚目の初期費用は3394円(税別)です。2枚目は2枚同時なら394円(税別)、2枚同時でなく音声通話対応なら3394円(税別)、2枚同時でなくSMS対応かデータ通信専用なら2194円(税別)です。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1600~6750円(税別)で、初月無料です。2枚目は音声通話対応なら月額1100円(税別)、SMS対応なら月額520円(税別)、データ通信専用なら月額400円(税別)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目に家族名義ではMNP転入できず、1枚目と同じ名義でMNP転入しなければなりません。あらかじめMNP転出元で同じ名義に変更しておくようにしてください。

ちなみにこの格安SIMを2枚持ちするために、パッケージを2個購入する必要はありません。パッケージを1個購入し、申し込みページでオプションとして容量シェアSIMを追加すれば、2枚のSIMカードが発行されます。

OCN モバイル ONE

IIJmio

3~12GBで2枚持ちできる格安SIM

IIJmioは、SIMカードを2枚持ちして3~6GBの通信容量をシェアでき、SIMカードを2~10枚持ちして12GBの通信容量をシェアできます。データシェアオプションを追加すれば、最大62GBにまで通信容量を増量できます。

1枚目の初期費用は3394~3406円(税別)です。2枚目は3~6GBなら2394~2406円(税別)、2枚同時であり12GBなら394~406円(税別)、2枚同時でなく12GBなら2394~2406円(税別)です。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1600~3260円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額1100円(税別)、SMS対応なら月額540円(税別)、データ通信専用なら月額400円(税別)、12GBは400円(税別)引きです。

この格安SIMを2枚持ちする場合、12GBのみ2枚同時にMNP転入できます。3~6GBはそもそも2枚同時に申し込みができません。どのプランも2枚目に家族名義ではMNP転入できず、1枚目と同じ名義でMNP転入する必要があります。

この格安SIMを2枚持ちするための申し込み方法は、3~6GBなら1枚目の申し込みをし、その利用開始後に2枚目の申し込みをするという流れです。12GBなら2枚同時に申し込みをするだけです。

IIJmio

エキサイトモバイル

0~50GBで2枚持ちできる格安SIM

エキサイトモバイルは、SIMカードを3枚持ちして0~3GBの通信容量をシェアでき、3~5枚のSIMカードで4~50GBの通信容量をシェアできます。3枚目を無料で維持して寝かせれば、2枚持ちできる格安SIMの出来上がりです。

1枚目の初期費用は3394円(税別)です。2~3枚目はそれぞれ3枚同時なら394円(税別)、3枚同時でなければ3394円(税別)です。3枚目の初期費用も支払わなければならないのが難点ですが、大した金額ではありません。

1枚目の基本料金は音声通話対応で月額1750~1万1380円(税別)です。2~3枚目はそれぞれ音声通話対応なら月額700円(税別)、SMS対応なら月額140円(税別)、データ通信専用なら無料です。4枚目から390円(税別)増しです。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目の初期費用を安くするためにも、2枚同時にMNP転入することを勧めます。2枚目に家族名義ではMNP転入できないため、1枚目と同じ名義に変更しておいてください。

この格安SIMを2枚持ちするには、少なくとも3枚のSIMカードを発行しなければならないことにくれぐれも注意してください。申し込み時に選択できるSIMカード枚数は、プランにもよりますが、1枚、3枚、4枚、5枚のいずれかです。

エキサイトモバイル

LIBMO

3~30GBで2枚持ちできる格安SIM

LIBMOは、低速のライトプランを除き、2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2~3枚持ちして3~30GBの通信容量をシェアできます。格安SIMとしてはマイナーなので敬遠されがちですが、費用対効果は決して悪くありません。

1枚目の初期費用は3000円(税別)です。2枚目も同じく3000円(税別)です。数百円のSIMカード発行手数料が請求されないメリットがある一方、2枚同時に申し込みをしても2枚目の初期費用が安くならないデメリットもあります。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1580~6580円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額820円(税別)、SMS対応なら月額260円(税別)、データ通信専用なら月額120円(税別)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚同時にMNP転入しても2枚目の初期費用は安くなりませんが、利用開始後にSIMカードを追加する手間が省けます。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

MNP転入するかどうかにかかわらず、なるべく2枚同時に申し込みをするようにしてください。利用開始後にSIMカードを追加するには、電話で申し込み書を取り寄せて、必要事項を記入して返送しなければならず、手間が掛かります。

LIBMO

イオンモバイル

イオンモバイルは、2枚持ちできる格安SIMです。シェア音声プランなら、SIMカードを2~5枚持ちして4~50GBの通信容量をシェアできます。シェア音声プランはウェブで申し込みができず、店頭で申し込みをする必要があります。

1枚目の初期費用は3000円(税別)です。2枚目も同じく3000円(税別)です。2枚同時に申し込みをしたからといって、2枚目の初期費用が安くなるようなことはありません。

1枚目の基本料金は月額1780~9280円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額700円(税別)、SMS対応なら月額140円(税別)、データ通信専用なら無料です。4枚目からは200円(税別)高くなります。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。店頭で申し込みをすることになるので、その日のうちにすべての手続きが完了し、2枚とも使えるようになります。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

シェア音声プランの申し込みができるのは、イオンのご契約即日お渡し店舗と後日配送お渡し店舗のうち、ご契約即日お渡し店舗のみです。公式サイトで最寄りの店舗が該当するかどうか確認した上で、足を運ぶようにしてください。

LinksMate

LinksMateは、2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2~5枚持ちして1~30GBの通信容量をシェアできます。ゲームやSNSが使い放題になるカウントフリーオプションは、すべてのSIMカードで有効になります。

1枚目の初期費用は3400円(税別)です。2枚目も同じく3400円(税別)です。なお解約時は利用期間にかかわらず、1枚につき3000円(税別)のSIMカード削除事務手数料が請求され、2枚で6000円(税別)もの出費になります。

2枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1100~6000円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額900円(税別)、SMS対応なら月額300円(税別)です。データ通信専用プランはありません。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入したり、2枚目に家族名義でMNP転入したりはできません。2枚ともMNP転入するには、1枚目にMNP転入し、利用開始後に1枚目と同じ名義で2枚目にMNP転入する必要があります。

カウントフリーオプションはすべてのSIMカードで有効になりますが、カウントフリーオプションの特典であるゲーム内アイテムは、SIMカード単位ではなくグループ単位で提供されます。

Tikimo SIM

Tikimo SIMのシェアプランは、SIMカードを2~5枚持ちして4~50GBの通信容量をシェアできます。初期費用と基本料金がそれなりに安いことと、格安SIMには珍しい50GBプランがあることが特徴です。

1枚目の初期費用はドコモ回線3341円(税別)、au回線3406円(税別)です。2枚目はドコモ回線2641円(税別)、au回線2706円(税別)です。いずれもドコモ回線の方が65円(税別)安くなっています。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額2360~1万1200円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額700円、SMS対応なら月額140円(税別)、データ通信専用なら無料です。4枚目からは270円(税別)高くなります。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できますが、SIMカードが届くまで不通期間が生じるため、一時的に2人分の連絡手段を失ってしまうことになります。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

この格安SIMを2枚持ちするには、シングルプラン、シェアプラン、年契約一括前払いコースのうち、シェアプランを選ぶようにしてください。シングルプランと年契約一括前払いコースはSIMカードが追加できません。

hi-ho LTE typeD

hi-ho LTE typeDは、2枚持ちできる格安SIMです。2~3枚のSIMカードで3~10GBの通信容量をシェアできます。アソートプランとファミリーシェアプランという二つのプランが対象です。

1枚目の初期費用は3000円(税別)です。2枚目は2枚同時なら無料、2枚同時でなければ3000円(税別)です。なるべく2枚同時に申し込みをするべきなのは言うまでもありません。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額2109~3538円(税別)です。2枚目は音声通話対応なら月額700円(税別)、SMS対応なら月額140円(税別)、データ通信専用なら無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できますが、SIMカードが届く前に回線が切り替わり、数日間の不通期間が生じます。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

この格安SIMを2枚持ちするには、アソートプランかファミリーシェアプランを選び、2枚目のSIMカードを追加してください。3枚目のSIMカードは必ずしも追加する必要はありません。

ワイモバイル

ワイモバイルのスマホプランには、SIMカードを2~4枚持ちして2~14GBの通信容量をシェアするための、シェアプランという子回線専用プランがあります。初月は3GBが付与されるだけで、シェアはできません。

1枚目の初期費用は3000円(税別)です。2枚目は無料です。本来なら2枚目は2枚同時でなければ3000円(税別)ですが、2014年12月4日から実施されているキャンペーンにより、当面は無料になっています。

1枚目の基本料金は月額2980~5980円(税別)です。2枚目は親回線がスマホプランLなら月額980円(税別)、スマホプランMなら月額490円(税別)、スマホプランLなら無料で、初月無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、シェアプランは音声通話に対応していないので、2枚同時にMNP転入したり、2枚目に家族名義でMNP転入したりはできません。しかし2枚同時に申し込みをすることならできます。

シェアプランはウェブでは申し込みができず、店頭で申し込みをすることになります。親回線はスマホプランS、スマホプランM、スマホプランL、データプランS、データプランLのいずれかにする必要があります。

2枚持ちできる格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン2枚持ち

データ最安次点
1GBLinksエキサイト
2000円2660円
2GBエキサイト-
2850円-
3GBLIBMOBIGLOBE
2400円2500円
4GBイオンTikimo
2480円3060円
5GBLinksOCN
3000円3180円
6GBイオンLIBMO
2980円3000円
8GBTikimoイオン
3500円3680円
9GBエキサイト-
3860円-
10GBLIBMOTikimo
3800円3950円
12GBIIJmioTikimo
3960円4260円
15GBTikimo-
4950円-
20GBLIBMOイオン
5500円5680円
30GBイオンLinks
6680円6900円
40GBイオンエキサイト
79809980円
50GBイオンTikimo
9980円11900円

イオンモバイルがひときわ安いです。BIGLOBEモバイルとOCN モバイル ONEはいまひとつに思えますが、これらは1枚目と2枚目の基本料金が初月無料なので、実際には他の格安SIMに匹敵するほど安いです。

通話プラン+SMSプラン2枚持ち

データ最安次点
1GBLinksエキサイト
1400円2100円
2GBエキサイトワイモバ
2290円3960円
3GBLIBMOBIGLOBE
1840円1920円
4GBイオン Aイオン D
1780円1920円
5GBLinksOCN
2400円2600円
6GBイオン Aイオン D
2280円2420円
8GBTikimo ATikimo D
2800円2940円
9GBエキサイト-
3300円-
10GBLIBMOTikimo A
3240円3250円
12GBIIJmio AIIJmio D
3260円3400円
14GBワイモバ-
5980円-
15GBTikimo ATikimo D
4250円4390円
20GBLIBMOイオン A
4940円4980円
30GBイオン Aイオン D
5980円6120円
40GBイオン Aイオン D
7280円7420円
50GBイオン Aイオン D
9280円9420円

音声通話対応プランとSMS対応プランで格安SIMを2枚持ちするなら、単純に安いイオンモバイルとIIJmio、それから初月無料のBIGLOBEモバイルとOCN モバイル ONE、このあたりが有力候補です。

通話プラン+データプラン2枚持ち

データ最安次点
1GBエキサイト-
1960円-
2GBエキサイト-
2150円-
3GBLIBMOBIG D
1700円1800円
4GBイオン DTikimo D
1780円2360円
5GBOCN-
2480円-
6GBイオン DLIBMO
2280円2300円
8GBTikimo Dイオン D
2800円2980円
9GBエキサイト-
3160円-
10GBLIBMOTikimo D
3100円3250円
12GBIIJmio DTikimo D
3260円3560円
15GBTikimo D-
4250円-
20GBLIBMOイオン D
4800円4980円
30GBイオン DLIBMO
5980円6700円
40GBイオン Dエキサイト
7280円9280円
50GBイオン DTikimo D
9280円11200円

イオンモバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイル、OCN モバイル ONEなどがおすすめです。エキサイトモバイルも通信容量をシェアしやすい大容量プランが充実しているので、2枚持ちできる格安SIMとしては捨て難いです。

2枚持ちできる格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
ドコモ
au---
ソフトバンク-----
ワイモバイル-----
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
ドコモ-
au---
ソフトバンク-----
ワイモバイル----

BIGLOBEモバイル、IIJmio、イオンモバイル、Tikimo SIMには、ドコモ回線プランとau回線プランがありますが、キャリアが1枚目と2枚目で異なっていても、通信容量をシェアできるようになっています。

割引

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
初月無料---
セット割-
複数回線割-----
ポイント還元--
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
初月無料----
セット割---
複数回線割----
ポイント還元-----

BIGLOBEモバイルとOCN モバイル ONEは、1枚目と2枚目の基本料金が初月無料なので、他の格安SIMよりも数千円ほど安上がりです。固定回線とのセット割引やポイント還元なども駆使すれば、さらに出費を抑えられます。

支払い方法

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
クレジットカード
デビットカード----
LINE Pay カード-----
口座振替---
振り込み-----
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
クレジットカード
デビットカード-----
LINE Pay カード-----
口座振替----
振り込み-----

BIGLOBEモバイルは口座振替で支払いができますが、音声通話対応プランは対象外です。つまり格安SIMを2枚持ちして通信容量をシェアするなら、両方ともSMS対応プランかデータ通信専用プランでなければならないということです。

データ通信

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
速度切り替え-
バースト転送--
容量繰り越し
容量シェア
容量追加
Wi-Fiスポット-
メールアドレス--
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
速度切り替え--
バースト転送---
容量繰り越し-
容量シェア
容量追加-
Wi-Fiスポット---
メールアドレス--

いずれも2枚持ちできる格安SIMなので、通信容量をシェアできます。ワイモバイル以外は通信容量を翌月に繰り越せます。OCN モバイル ONE、IIJmio、エキサイトモバイルなどは、バースト転送に対応しています。

通話

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
通話割引アプリ--
通話定額-
IP電話----
転送電話-
迷惑電話ストップ-
留守番電話
キャッチホン
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
通話割引アプリ--
通話定額-
IP電話----
転送電話
迷惑電話ストップ-
留守番電話-
キャッチホン-

エキサイトモバイル、LIBMO、ワイモバイルでは、通話料金割引アプリが提供されておらず、さらにエキサイトモバイルでは、かけ放題オプションも提供されていません。電話をかける機会が多いなら、これらの点に要注意です。

サポート

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
セキュリティー
端末保証
訪問サポート--
遠隔サポート--
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
セキュリティー--
端末保証--
訪問サポート--
遠隔サポート--

格安SIMの初心者なら、訪問サポートや遠隔サポートが受けられる、BIGLOBEモバイル、OCN モバイル ONE、イオンモバイルあたりがいいでしょう。エキサイトモバイルなどは、サポート体制にやや不安が残ります。

手続き

項目
BIGLOBE
OCN
IIJmio
エキサイト
LIBMO
未成年契約--
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更
項目
イオン
Links
Tikimo
hi-ho
ワイモバ
未成年契約--
MNP手動切り替え---
プラン変更
サイズ変更

未成年で契約できるのは、BIGLOBEモバイル、OCN モバイル ONE、IIJmio、LinksMate、hi-ho LTE typeD、ワイモバイルです。MNP転入の手動切り替えには、ほとんどの格安SIMが対応しています。

迷ったらBIGLOBEモバイル

2枚持ちできる格安SIMをどれにするか迷ったら、BIGLOBEモバイルを選んでみてください。1枚目と2枚目の基本料金が初月無料なので、他の格安SIMよりも短期的には安上がりになる可能性が高いです。

それにBIGLOBEモバイルなら、2枚目を追加するとき、1枚目と異なる名義でもMNP転入できるというメリットがあります。ここまで紹介してきた2枚持ちできる格安SIMの中で、これができるのはBIGLOBEモバイルだけです。

プランは毎月変更できるので、気軽に選んでしまって構いません。ただし通信容量が1GBの音声通話スタートプランはSIMカードが追加できないので、それだけは選ばないようにしてください。

BIGLOBEモバイル

2枚持ちできる格安SIM コラム

格安SIMの2枚目はテザリングするなら不要か

たいていのスマートフォンには、テザリングやインターネット共有などと呼ばれる機能があります。ある端末がこれを有効にすると、その端末を経由して他の端末もデータ通信ができるようになるという、便利な機能です。

スマートフォンを2台持ちするとき、どちらか片方のスマートフォンでテザリングするなら、格安SIMの2枚目は必要ないようにも思えます。そうすることに不都合はないのでしょうか。

最大の問題点は、テザリングしても子機では音声通話とSMSができないということです。あくまでデータ通信のみです。子機をデータ通信専用にするつもりならいいのですが、そうでなければ格安SIMの2枚目が必要です。

それからモバイルSuicaなど一部のアプリは、SIMカードなしで起動しません。子機でそのようなアプリを起動するため、格安SIMの2枚目が必要になることもあるでしょう。なおモバイルSuicaは解約済みSIMカードでも起動できます。

まだあります。いちいち親機でテザリングのオンオフを切り替えないといけなくなったり、親機のバッテリーの消耗が激しくなったり、子機の通信速度が出にくくなったりします。

もちろんテザリングすることで回線が一本化でき、お金が節約できるというメリットはあるわけですが、それにしてもデメリットが多いのは否めません。何かと不便を強いられることは覚悟しておく必要があります。

個人的には、2枚目の基本料金が月額数百円くらいなら、格安SIMを2枚持ちしてもいいと思います。それでテザリングをせずに済み、スマートフォンが快適に使えるようになるなら安いものです。

格安SIMの2枚持ちが必ずしも安いとは限らない

2枚持ちできる格安SIMは安上がりだと説明してきましたが、これはあくまで一般論であり、必ずしも安上がりだとは限りません。あえて1枚ずつ契約を分けることによって得をすることも往々にしてあります。

つまりAという格安SIMで2枚のSIMカードをまとめて発行するより、Aという格安SIMとBという格安SIMでそれぞれ1枚のSIMカードを別々に発行する方が、基本料金の合計金額が下回ることもあるということです。

とりあえず2枚持ちできる格安SIMにめぼしいものがあれば、2枚分の初期費用と基本料金がいくらになるのか試算してみて、それよりも安く済ませられそうな格安SIMの組み合わせがないかどうか探してみることを勧めます。

それではどのような格安SIMを2枚目として選べばいいのかというと、例えば月額無料で維持できる0 SIMや、月額298円(税別)で維持できるロケットモバイルなどが挙げられます。いずれも基本料金の安さは申し分ありません。

しかし初期費用の安さでは2枚持ちできる格安SIMに分があるのも確かです。2枚持ちできる格安SIMなら2枚目の初期費用が無料になったり、1000~2000円くらいで済んだりすることも珍しくありません。

2枚持ちできる格安SIMでなくても、複数契約や紹介などの条件を満たせば初期費用が安くなるものはありますが、そのようなものは得てして基本料金が高く、2枚持ちできる格安SIMの代わりにはなりにくいです。

あちらを立てればこちらが立たずといった感じでなかなか難しいところですが、とにかく大事なのは初期費用と基本料金のバランスです。どちらか片方だけが安ければいいというものではありません。

格安SIMを2枚持ちしてDSDS・DSDVスマホで使おう

2枚持ちできる格安SIMには、スマートフォンを2台持ちしてSIMカードを1枚ずつ入れるという使い方だけではなく、DSDSやDSDVに対応した1台のスマートフォンにSIMカードを2枚入れるという使い方もあります。

DSDSとはデュアルSIMデュアルスタンバイのことで、DSDVとはデュアルSIMデュアルVoLTEのことです。いずれも2回線の同時待ち受けを意味しますが、後者は4G回線同士の組み合わせに対応している点が異なります。

DSDSやDSDVのメリットは、特徴が異なる2枚のSIMカードで相乗効果が得られることや、片方のSIMカードが使えなくなってももう片方のSIMカードで急場をしのげることなどが挙げられます。

これらを2枚持ちできる格安SIMに当てはめて考えてみると、例えば1枚目をドコモ回線のSIMカードにして、2枚目をau回線のSIMカードにしておけば、万が一ドコモかauで大規模な障害が発生したとしても通話手段を確保できそうです。

DSDSやDSDVに対応したスマートフォンを購入するときは、SIMカードスロットがSIMカードとSDカードの排他仕様かどうか確認してください。もしそうならSIMカードとSDカードが同時に使えず、不便を強いられることになります。

DSDS対応スマートフォンとDSDV対応スマートフォンで迷ったら、後者をおすすめします。3G回線はじきに停波し、4G回線に移行します。そうなればDSDS対応スマートフォンはもはや用を成しません。

それからau系の格安SIMはすでに3G回線に対応していないので、2枚持ちする片方または両方のSIMカードを、au回線のSIMカードにするつもりなら、なおさらDSDV対応スマートフォンにするべきです。

2枚持ちできる格安SIM まとめ

BIGLOBEモバイルで2枚持ちすることをおすすめします。1枚目と2枚目の基本料金が初月無料であることと、2枚目に家族名義でMNP転入できることが理由です。割引やキャッシュバックのキャンペーンが充実しているのも見逃せません。

OCN モバイル ONEも悪くありません。1枚目の基本料金が初月無料で、2枚目の基本料金も一部を除いて初月無料です。NTTグループの格安SIMというところに魅力を感じるなら、こちらで2枚持ちしてみてください。

通信容量の多さを重視するなら、IIJmioです。データシェアオプションで50GBまで通信容量を増量できます。12GBプランとデータシェアオプションを組み合わせて、2枚のSIMカードで62GBをシェアするといったことも可能です。

BIGLOBEモバイル