格安SIM比較ウェブ

2枚持ちできる格安SIM

更新 著者 賀来泰史

2枚持ちできる格安SIMを比較しています。格安SIMの中には、同一契約で2枚のSIMカードを発行し、1枚目と2枚目で通信容量をシェアできるものがあります。ここではそれを2枚持ちできる格安SIMと呼ぶことにします。

2枚持ちできる格安SIM おすすめ

OCN モバイル ONEがおすすめです。下は500MBから上は10GBまで、すべてのプランで2枚持ちが可能です。初月の1枚目と2枚目の基本料金がいずれも無料であることが大きな特徴です。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

2枚持ちで0.5~10GBをシェア

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
500MB550円
1GB770円
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 SMS+データプラン
3GB990円
6GB1320円
10GB1760円
ドコモ回線 データプラン
3GB858円
6GB1188円
10GB1628円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 500MB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金550円(初月無料)
回線ドコモ
容量500MB
250MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分無料通話付き
10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名OCN モバイル ONE 音声対応SIM 1GB/月コース
申し込みOCN モバイル ONE
初期費用3300円
SIM発行433.4円
基本料金770円(初月無料)
回線ドコモ
容量1GB
500MB(超過時)
容量追加1GB:550円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額10分かけ放題:935円
3人かけ放題:935円
かけ放題:1430円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
デビットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

OCN モバイル ONEは2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2枚持ちして0.5~10GBの通信容量をシェアできます。通信容量が最も少ない500MBプランも対象に含まれているのがポイントです。

1枚目の初期費用は3733.4円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら433.4円(税込)か3733.4円(税込)、SMS対応かデータ通信専用なら433.4円(税込)か2413.4円(税込)です。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額550~1760円(税込)で、初月無料です。2枚目は音声通話対応なら月額572円(税込)、SMS対応なら月額572円(税込)、データ通信専用なら月額440円(税込)で、やはり初月無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目に家族名義ではMNP転入できず、1枚目と同じ名義でMNP転入しなければなりません。あらかじめMNP転出元で同じ名義に変更しておくようにしてください。

ちなみにこの格安SIMを2枚持ちするためにパッケージを2個購入する必要はありません。パッケージを1個購入し、申し込みページでオプションとして容量シェアSIMを追加すれば、2枚のSIMカードが発行されます。

OCN モバイル ONE

IIJmio

2枚持ちで1~20GBをシェア

au回線 音声+SMS+データプラン
1GB~1298円~
au回線 SMS+データプラン
1GB~528円~
au回線 データプラン
1GB~528円~
プラン名IIJmio タイプA 音声通話機能付きSIM 従量制プラン
申し込みIIJmio
初期費用3300円
SIM発行446.6円
基本料金~1GB:1298円
~2GB:1540円
~20GB:220円/GB
回線au
容量20GB
366MB/3日(超過時)
容量追加-
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話通常:11円/30秒
家族:8.8円/30秒
通話定額5分かけ放題:500円
10分かけ放題:700円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1~3枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用12カ月
解約金1000円(不課税)
MNP転出0円
プラン名IIJmio タイプA SMS機能付きSIM 従量制プラン
申し込みIIJmio
初期費用3300円
SIM発行446.6円
基本料金~1GB:528円
~2GB:770円
~20GB:220円/GB
回線au
容量20GB
366MB/3日(超過時)
容量追加-
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話-
SMS付帯0円
枚数1~3枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢-
最低利用翌月から1カ月
解約金0円

IIJmioの従量制プランは2枚持ちで1~20GBの通信容量をシェアできます。ギガプランはSIMカードを追加して通信容量をシェアする形ではなく、グループに参加して通信容量をシェアする形なので、ここでは紹介を省きます。

1枚目の初期費用はドコモ回線なら3733.4円(税込)、au回線なら3746.6円(税込)です。2枚目はドコモ回線なら2633.4円(税込)、au回線なら2646.6円(税込)です。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1298~5500円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額1210円(税込)、SMS対応なら月額594円(税込)、データ通信専用なら月額440円(税込)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目に家族名義でMNP転入できますが、MNP転入後はすべてのSIMカードの名義が代表者のものに統一されます。異なる名義のまま使い続けることはできません。

この格安SIMを2枚持ちするための申し込み方法は、申し込みページで従量制プランを選び、オプションとして2枚目のSIMカードを追加するだけです。ちなみに12GBなら利用開始時に合計5枚までSIMカードを追加できます。

IIJmio

エキサイトモバイル

2枚持ちで0~50GBをシェア

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
低速~495円~
低速660円
3GB1210円
12GB1650円
20GB2068円
25GB2970円
30GB4400円
40GB7700円
50GB11198円
ドコモ回線 SMS+データプラン
低速~462円~
低速627円
3GB1177円
12GB1617円
20GB2035円
25GB2937円
30GB4367円
40GB7667円
50GB11165円
ドコモ回線 データプラン
低速~385円~
低速550円
3GB1100円
12GB1540円
20GB1958円
25GB2860円
30GB4290円
40GB7590円
50GB11088円
au回線 音声+SMS+データプラン
低速~495円~
低速660円
3GB1210円
12GB1650円
20GB2068円
25GB2970円
30GB4400円
40GB7700円
50GB11198円
au回線 SMS+データプラン
低速~462円~
低速627円
3GB1177円
12GB1617円
20GB2035円
25GB2937円
30GB4367円
40GB7667円
50GB11165円
プラン名エキサイトモバイル ドコモ回線タイプ 音声通話機能付きSIM Fitプラン
申し込みエキサイトモバイル
初期費用3300円
SIM発行433円
基本料金~0GB:495円
~3GB:880円
~7GB:1430円
~12GB:1980円
~17GB:2750円
~25GB:3245円
回線ドコモ
容量25GB
366MB/3日(超過時)
容量追加5GB:1100円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話アプリ使用:11円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額3分かけ放題+10分パック:759円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から12カ月
解約金10450円
MNP転出0円
プラン名エキサイトモバイル ドコモ回線タイプ 音声通話機能付きSIM Flatプラン 0GB
申し込みエキサイトモバイル
初期費用3300円
SIM発行433円
基本料金660円
回線ドコモ
容量366MB/3日
容量追加1GB:220円
速度最大200kbps
超過時?kbps
通話アプリ使用:11円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額3分かけ放題+10分パック:759円
SMS付帯0円
枚数1~3枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用翌月から12カ月
解約金10450円
MNP転出0円

エキサイトモバイルは2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2~5枚持ちして0~50GBの通信容量をシェアできます。Flatプランの0GBプランと3GBプランは合計2枚まで、他のプランは合計5枚までSIMカードを追加できます。

1枚目の初期費用は3733円(税込)です。2枚目は2枚同時なら433円(税込)、2枚同時でなければ3733円(税込)です。2枚同時に申し込みをするべきなのは言うまでもありません。

1枚目の基本料金は音声通話機能付きSIMなら月額495~1万1198円(税込)です。2枚目は音声通話機能付きSIMなら月額528円(税込)、SMS機能付きSIMなら月額462円(税込)、データ通信専用SIMなら月額220円(税込)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目の初期費用を安くするためにも2枚同時にMNP転入することを勧めます。2枚目は家族名義でMNP転入できないため、1枚目と同じ名義に変更しておいてください。

定額制であるFlatプランの0GBプランと3GBプランは2枚持ちならできますが、3~5枚持ちができません。安価に3~5枚持ちしたいなら、従量制であるFitプランで高速通信をオフにして3~5枚持ちしてみてください。

エキサイトモバイル

イオンモバイル

2枚持ちで1~50GBをシェア

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
~5枚 1GB1188円
~5枚 2GB1298円
~5枚 3GB1408円
~5枚 4GB1518円
~5枚 5GB1628円
~5枚 6GB1738円
~5枚 7GB1848円
~5枚 8GB1958円
~5枚 9GB2068円
~5枚 10GB2178円
~5枚 20GB2288円
~5枚 30GB3388円
~5枚 40GB4488円
~5枚 50GB5588円
60歳~ ~5枚 3GB1188円
60歳~ ~5枚 6GB1518円
60歳~ ~5枚 8GB1738円
au回線 音声+SMS+データプラン
~5枚 1GB1188円
~5枚 2GB1298円
~5枚 3GB1408円
~5枚 4GB1518円
~5枚 5GB1628円
~5枚 6GB1738円
~5枚 7GB1848円
~5枚 8GB1958円
~5枚 9GB2068円
~5枚 10GB2178円
~5枚 20GB2288円
~5枚 30GB3388円
~5枚 40GB4488円
~5枚 50GB5588円
60歳~ ~5枚 3GB1188円
60歳~ ~5枚 6GB1518円
60歳~ ~5枚 8GB1738円
プラン名イオンモバイル NTTドコモ回線 シェア音声1GBプラン
申し込みイオンモバイル
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1188円
回線ドコモ
容量1GB
366MB/3日(超過時)
容量追加1GB:528円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
10分かけ放題:935円
かけ放題:1650円
IP電話かけ放題:1078円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名イオンモバイル NTTドコモ回線 シェア音声2GBプラン
申し込みイオンモバイル
初期費用3300円
SIM発行0円
基本料金1298円
回線ドコモ
容量2GB
366MB/3日(超過時)
容量追加1GB:528円
速度高速
超過時最大200kbps→?kbps
通話11円/30秒
通話定額5分かけ放題:550円
10分かけ放題:935円
かけ放題:1650円
IP電話かけ放題:1078円
SMS付帯0円
枚数1~5枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円

イオンモバイルは2枚持ちできる格安SIMです。シェア音声プランならSIMカードを2枚持ちして1~50GBの通信容量をシェアできます。基本料金の安さを売りとしています。

1枚目の初期費用は3300円(税込)です。2枚目も同じく3300円(税込)です。2枚同時に申し込みをしたからといって、2枚目の初期費用が安くなるようなことはありません。

1枚目の基本料金は月額1188~5588円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額220円(税込)、SMS対応なら月額154円(税込)、データ通信専用なら無料です。4枚目からは220円(税込)高くなります。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。店頭で申し込みをすることになるので、その日のうちにすべての手続きが完了して2枚とも使えるようになります。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

ちなみにイオンモバイルのシェア音声プランは以前はご契約即日お渡し店舗でしか申し込みができませんでしたが、2019年12月からウェブでも申し込みができるようになりました。わざわざ最寄りの店舗まで足を運ぶ必要はありません。

イオンモバイル

y.u mobile

2枚持ちで20GBをシェア

ドコモ回線 音声+SMS+データプラン
20GB4170円
ドコモ回線 SMS+データプラン
20GB4082円
ドコモ回線 データプラン
20GB3950円
プラン名y.u mobile 音声通話SIM シェア U-NEXT
申し込みy.u mobile
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金4170円(U-NEXT含む)
回線ドコモ
容量20GB
容量追加1GB:330円
10GB:1200円
(月10GB無料)
速度高速
超過時?kbps
通話アプリ使用:11円/30秒
アプリなし:22円/30秒
通話定額10分かけ放題:550円
かけ放題:1400円
SMS付帯0円
枚数1~4枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円
MNP転出0円
プラン名y.u mobile データSIM シェア U-NEXT
申し込みy.u mobile
初期費用3300円
SIM発行440円
基本料金3950円(U-NEXT含む)
回線ドコモ
容量20GB
容量追加1GB:330円
10GB:1200円
(月10GB無料)
速度高速
超過時?kbps
通話-
SMS付帯132円
枚数1~4枚
サイズnano micro 標準
支払いクレジットカード
年齢18歳~
最低利用-
解約金0円

y.u mobileのシェア U-NEXTというプランはSIMカードを2枚持ちして20GBの通信容量をシェアできます。毎月付与される1200ポイントを1200円(税込)のデータ10GBチャージに利用すれば、実質的な通信容量は30GBになります。

1枚目の初期費用は3740円(税込)です。2枚目も同じく3740円(税込)です。内訳は登録事務手数料が3300円(税込)、SIM発行手数料が440円(税込)です。2枚同時に申し込みをしたからといって割引されることはありません。

1枚目の基本料金は月額3950~4170円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額0円、SMS対応なら月額462円(税込)、データ通信専用なら月額330円(税込)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合は2枚同時にMNP転入できません。2枚目に家族名義でMNP転入できますが、まず1枚目に本人名義でMNP転入し、その利用開始後に2枚目に家族名義でMNP転入する必要があります。

この格安SIMを2枚持ちするにはシェア U-NEXTを選択し、2枚目のSIMカードを追加してください。シングルとシングル U-NEXTを選択してしまうとSIMカードが追加できないので要注意です。

y.u mobile

ワイモバイル

ワイモバイルのシンプルプランにはシェアプランという子回線専用プランがあります。これはSIMカードを2枚持ちして3~25GBの通信容量をシェアできるというものです。ただし初月は3GBが付与されるだけでシェアはできません。

1枚目の初期費用はウェブなら無料、店舗なら3300円(税込)です。2枚目は無料です。本来なら2枚目は2枚同時でなければ3300円(税込)ですが、2014年12月4日から実施されているキャンペーンで当面は無料になっています。

1枚目の基本料金は月額2178~4158円(税込)です。2枚目は親回線がシンプルSなら月額1078円(税込)になり、シンプルMかシンプルLなら月額539円(税込)になります。

この格安SIMを2枚持ちする場合、シェアプランは音声通話に対応していないので、2枚同時にMNP転入したり、2枚目に家族名義でMNP転入したりはできません。しかし2枚同時に申し込みをすることならできます。

シェアプランは親回線がシンプルS、シンプルM、シンプルRなら申し込みができます。ただしウェブからは申し込みができず、店舗から申し込みをすることになるので注意してください。

ワイモバイル

LinksMate

LinksMateはSIMカードを2枚持ちして100MB~1TBの通信容量をシェアできます。ゲームやSNSが使い放題になるカウントフリーオプションはすべてのSIMカードで有効になります。

1枚目の初期費用は送料を含めて1100~2200円(税込)です。2枚目は2200~3300円(税込)です。eSIMならいずれも550円(税込)です。なお解約時は利用期間にかかわらずプラン解約手数料として3300円(税込)が必要です。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額517~4万9852円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額462円(税込)、SMS対応なら月額242円(税込)、データ通信専用なら月額110円(税込)です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入したり、2枚目に家族名義でMNP転入したりはできません。2枚ともMNP転入するには、1枚目にMNP転入し、利用開始後に1枚目と同じ名義で2枚目にMNP転入する必要があります。

カウントフリーオプションはすべてのSIMカードで有効になりますが、カウントフリーオプションの特典であるゲーム内アイテムは、SIMカード単位ではなくグループ単位で提供されます。

LinksMate

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルは2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2枚持ちして3~30GBの通信容量をシェアできます。プランS(1ギガ)は除きます。1枚目と2枚目の基本料金がいずれも初月無料であることが大きな特徴です。

1枚目の初期費用は3733円(税込)です。2枚目も同じく3733円(税込)です。たまにキャンペーンで1枚目の初期費用が無料になることがあるので、できればそのタイミングで申し込みをしたいところです。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1320~8195円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額990円(税込)、SMS対応なら月額352円(税込)、データ通信専用なら月額220円(税込)です。2枚とも初月無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できます。2枚目に家族名義でMNP転入できますが、その場合は2枚同時にMNP転入できないため、1枚目に本人名義でMNP転入し、利用開始後に2枚目に家族名義でMNP転入してください。

新規やMNP転入で2枚同時に申し込みをするには、公式サイトのシェアSIM紹介ページからシェアSIM申し込みページにアクセスしてください。通常の申し込みページでは1枚しか申し込みができません。

Tikimo SIM

Tikimo SIMのシェアプランはSIMカードを2枚持ちして4~50GBの通信容量をシェアできます。主な特徴は初期費用と基本料金がそれなりに安いことと、格安SIMには珍しい50GBプランがあることです。

1枚目の初期費用はドコモ回線3668.5円(税込)、au回線3548.6円(税込)です。2枚目はドコモ回線2898.5円(税込)、au回線2778.6円(税込)です。いずれもau回線の方が119.9円(税込)安くなっています。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額1738~1万153円(税込)、初月無料です。2枚目は音声通話対応なら月額253円(税込)、SMS対応なら月額143円(税込)、データ通信専用なら無料です。4枚目から253円(税込)増しです。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できますが、SIMカードが届くまで不通期間が生じるため、一時的に2人分の連絡手段を失ってしまうことになります。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

この格安SIMを2枚持ちするにはシングルプラン、シェアプラン、年契約一括前払いコースのうち、シェアプランを選ぶようにしてください。シングルプランと年契約一括前払いコースはSIMカードが追加できません。

hi-ho LTE typeD

hi-ho LTE typeDは、2枚持ちできる格安SIMです。SIMカードを2枚持ちして3~10GBの通信容量をシェアできます。アソートプランとファミリーシェアプランという二つのプランが対象です。

1枚目の初期費用は3300円(税込)です。2枚目は2枚同時なら無料、2枚同時でなければ3300円(税込)です。なるべく2枚同時に申し込みをするべきなのは言うまでもありません。

1枚目の基本料金は音声通話対応なら月額2320~3892円(税込)です。2枚目は音声通話対応なら月額770円(税込)、SMS対応なら月額154円(税込)、データ通信専用なら無料です。

この格安SIMを2枚持ちする場合、2枚同時にMNP転入できますが、SIMカードが届く前に回線が切り替わり、数日間の不通期間が生じます。2枚目に家族名義ではMNP転入できません。

この格安SIMを2枚持ちするには、アソートプランかファミリーシェアプランを選び、2枚目のSIMカードを追加してください。3枚目のSIMカードは必ずしも追加する必要はありません。

2枚持ちできる格安SIM 料金比較

音声SIM2枚持ち

プラン最も安い次に安い
低速エキサイト-
1023円-
500MBOCNLinksMate
1122円1177円
1GBLinksMateOCN
1199円1342円
2GBLinksMateイオン
1232円1518円
3GBLinksMateOCN
1364円1562円
4GBLinksMateイオン
1540円1738円
5GBLinksMateイオン
1672円1848円
6GBLinksMateOCN
1804円1892円
7GBLinksMateイオン
1925円2068円
8GBLinksMateイオン
2068円2178円
9GBLinksMateイオン
2167円2288円
10GBOCN
LinksMate
イオン
2332円2398円
12GBエキサイトLinksMate
2178円2552円
15GBTikimo-
3531円-
20GBイオンエキサイト
2508円2596円
25GBエキサイト-
3498円-
30GBイオンLinksMate
3608円4367円
40GBイオンLinksMate
4708円5302円
50GBイオンLinksMate
5808円5962円

OCN モバイル ONE、エキサイトモバイル、イオンモバイルが安いです。OCN モバイル ONEは初月の基本料金が無料であることも踏まえると、OCN モバイル ONEが頭一つ抜けているといえます。

音声SIM+データSIM(SMS付き)2枚持ち

プラン最も安い次に安い
低速エキサイト-
957円-
500MBLinksMateOCN
957円1122円
1GBLinksMateOCN
イオン
979円1342円
2GBLinksMateイオン
1012円1452円
3GBLinksMateOCN
イオン
1144円1562円
4GBLinksMateイオン A
1320円1672円
5GBLinksMateイオン
1452円1782円
6GBLinksMateOCN
イオン
1584円1892円
7GBLinksMateイオン
1705円2002円
8GBLinksMateイオン
1848円2112円
9GBLinksMateイオン
1947円2222円
10GBLinksMateOCN
イオン
2112円2332円
12GBエキサイトLinksMate
2112円2332円
15GBTikimo ATikimo D
3278円3421円
20GBイオンエキサイト
2442円2530円
25GBエキサイトワイモバイル
3432円4697円
30GBイオンLinksMate
3542円4147円
40GBイオンLinksMate
4642円5082円
50GBイオン
LinksMate
Tikimo A
5742円10153円

音声通話対応プランとSMS対応プランで格安SIMを2枚持ちするなら、OCN モバイル ONE、エキサイトモバイル、イオンモバイルあたりが有力候補です。OCN モバイル ONEは初月の基本料金が無料であることも見逃せません。

音声SIM+データSIM2枚持ち

プラン最も安い次に安い
低速エキサイト-
715円-
500MBLinksMateOCN
825円990円
1GBLinksMateイオン
847円1188円
2GBLinksMateイオン
880円1298円
3GBLinksMateイオン
1012円1408円
4GBLinksMateイオン D
1188円1518円
5GBLinksMateイオン D
1320円1628円
6GBLinksMateイオン
1452円1738円
7GBLinksMateイオン D
1573円1848円
8GBLinksMateイオン D
1716円1958円
9GBLinksMateイオン D
1815円2068円
10GBLinksMateイオン
1980円2178円
12GBエキサイトLinksMate
1870円2200円
15GBTikimo D-
3278円-
20GBエキサイト
イオン D
LinksMate
2288円3080円
25GBエキサイト-
3190円-
30GBイオン DLinksMate
3388円4015円
40GBイオン DLinksMate
4488円4950円
50GBイオン DLinksMate
5588円5610円

OCN モバイル ONE、エキサイトモバイル、イオンモバイルがおすすめです。エキサイトモバイルとイオンモバイルは通信容量をシェアしやすい大容量プランが充実しており、格安SIMの2枚持ちにもってこいです。

2枚持ちできる格安SIM 仕様比較

※一部プランのみ該当する場合も◯とします

割引

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
初月無料----
固定回線割---
複数回線割-----
ポイント還元---
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
初月無料--
固定回線割--
複数回線割---
ポイント還元----

OCN モバイル ONEは初月の1枚目と2枚目の基本料金が無料なので、そうでない格安SIMよりも数千円ほど安上がりだということになります。固定回線セット割引やポイント還元なども駆使すれば、さらに出費を抑えられます。

回線

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
ドコモ-
au--
ソフトバンク-----
楽天-----
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
ドコモ-
au---
ソフトバンク----
楽天-----

イオンモバイル、BIGLOBEモバイル、Tikimo SIMにはドコモ回線プランとau回線プランがありますが、1枚目と2枚目で回線が異なっていても通信容量をシェアすることに支障はありません。

データ通信

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
速度切り替え-
バースト転送-
容量繰り越し-
容量シェア
容量追加-
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
速度切り替え---
バースト転送----
容量繰り越し
容量シェア
容量追加-

いずれも2枚持ちできる格安SIMなので通信容量をシェアできます。そしていずれも通信容量を翌月に繰り越せます。OCN モバイル ONE、IIJmio、エキサイトモバイルなどはバースト転送に対応しています。

音声通話

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
通話定額
転送電話-
迷惑電話拒否-
留守番電話
割り込み通話
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
通話定額-
転送電話
迷惑電話拒否-
留守番電話-
割り込み通話-

ワイモバイルとhi-ho LTE typeDでは通話料金割引アプリが提供されておらず、電話をかける機会が多いと通話料金がかさみがちです。かけ放題オプションに加入することも考えてみてください。

支払い方法

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
クレカ
デビカ----
プリカ-----
口座振替-----
銀行コンビニ-----
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
クレカ
デビカ-----
プリカ-----
口座振替---
銀行コンビニ----

BIGLOBEモバイルは口座振替で支払いができますが、音声通話対応プランは対象外です。つまり格安SIMを2枚持ちして通信容量をシェアするなら、両方ともSMS対応プランかデータ通信専用プランでなければならないということです。

サポート

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
店舗サポート----
訪問サポート---
遠隔サポート--
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
店舗サポート----
訪問サポート--
遠隔サポート--

格安SIMの初心者なら訪問サポートや遠隔サポートが受けられるOCN モバイル ONE、イオンモバイル、BIGLOBEモバイルあたりがいいでしょう。エキサイトモバイルなどはサポート体制にやや不安が残ります。

手続き

OCN
IIJmio
エキサイト
イオン
y.u mobile
未成年契約-----
手動回線切替
他者名義変更---
ワイモバイル
LinksMate
BIGLOBE
Tikimo
hi-ho LTE
未成年契約--
手動回線切替--
他者名義変更----

ワイモバイルとLinksMateとBIGLOBEモバイルは未成年でも契約できます。ただしBIGLOBEモバイルの音声通話対応プランを除きます。Tikimo SIMとhi-ho LTE typeDは他社から乗り換えるときに手動での回線切り替えはできません。

2枚持ちできる格安SIM まとめ

OCN モバイル ONEはただでさえ基本料金が安い上に、初月の1枚目と2枚目の基本料金がいずれも無料という、申し分のない条件です。より多くの通信容量をシェアしたければ、IIJmioやエキサイトモバイルなども候補になります。

OCN モバイル ONE

2枚持ちできる格安SIM コラム

格安SIMの2枚目はテザリングするなら不要か

たいていのスマートフォンには、テザリングやインターネット共有などと呼ばれる機能があります。ある端末がこれを有効にすると、その端末を経由して他の端末もデータ通信ができるようになるという、便利な機能です。

スマートフォンを2台持ちするとき、どちらか片方のスマートフォンでテザリングするなら、格安SIMの2枚目は必要ないようにも思えます。そうすることに不都合はないのでしょうか。

最大の問題点は、テザリングしても子機では音声通話とSMSができないということです。あくまでデータ通信のみです。子機をデータ通信専用にするつもりならいいのですが、そうでなければ格安SIMの2枚目が必要です。

それからモバイルSuicaなど一部のアプリは、SIMカードなしで起動しません。子機でそのようなアプリを起動するため、格安SIMの2枚目が必要になることもあるでしょう。なおモバイルSuicaは解約済みSIMカードでも起動できます。

まだあります。いちいち親機でテザリングのオンオフを切り替えないといけなくなったり、親機のバッテリーの消耗が激しくなったり、子機の通信速度が出にくくなったりします。

もちろんテザリングすることで回線が一本化でき、お金が節約できるというメリットはあるわけですが、それにしてもデメリットが多いのは否めません。何かと不便を強いられることは覚悟しておく必要があります。

個人的には、2枚目の基本料金が月額数百円くらいなら、格安SIMを2枚持ちしてもいいと思います。それでテザリングをせずに済み、スマートフォンが快適に使えるようになるなら安いものです。

格安SIMの2枚持ちが必ずしも安いとは限らない

2枚持ちできる格安SIMは安上がりだと説明してきましたが、これはあくまで一般論であり、必ずしも安上がりだとは限りません。あえて1枚ずつ契約を分けることによって得をすることも往々にしてあります。

つまりAという格安SIMで2枚のSIMカードをまとめて発行するより、Aという格安SIMとBという格安SIMでそれぞれ1枚のSIMカードを別々に発行する方が、基本料金の合計金額が下回ることもあるということです。

とりあえず2枚持ちできる格安SIMにめぼしいものがあれば、2枚分の初期費用と基本料金がいくらになるのか試算してみて、それよりも安く済ませられそうな格安SIMの組み合わせがないかどうか探してみることを勧めます。

それではどのような格安SIMを2枚目として選べばいいのかというと、例えば月額328円(税込)で維持できるロケットモバイルが挙げられます。基本料金の安さは申し分ありません。

しかし初期費用の安さでは2枚持ちできる格安SIMに分があるのも確かです。2枚持ちできる格安SIMなら2枚目の初期費用が無料になったり、1000~2000円くらいで済んだりすることも珍しくありません。

2枚持ちできる格安SIMでなくても、複数契約や紹介などの条件を満たせば初期費用が安くなるものはありますが、そのようなものは得てして基本料金が高く、2枚持ちできる格安SIMの代わりにはなりにくいです。

あちらを立てればこちらが立たずといった感じでなかなか難しいところですが、とにかく大事なのは初期費用と基本料金のバランスです。どちらか片方だけが安ければいいというものではありません。

格安SIMを2枚持ちしてDSDS・DSDVスマホで使おう

2枚持ちできる格安SIMには、スマートフォンを2台持ちしてSIMカードを1枚ずつ入れるという使い方だけではなく、DSDSやDSDVに対応した1台のスマートフォンにSIMカードを2枚入れるという使い方もあります。

DSDSとはデュアルSIMデュアルスタンバイのことで、DSDVとはデュアルSIMデュアルVoLTEのことです。いずれも2回線の同時待ち受けを意味しますが、後者は4G回線同士の組み合わせに対応している点が異なります。

DSDSやDSDVのメリットは、特徴が異なる2枚のSIMカードで相乗効果が得られることや、片方のSIMカードが使えなくなってももう片方のSIMカードで急場をしのげることなどが挙げられます。

これらを2枚持ちできる格安SIMに当てはめて考えてみると、例えば1枚目をドコモ回線のSIMカードにして、2枚目をau回線のSIMカードにしておけば、万が一ドコモかauで大規模な障害が発生したとしても通話手段を確保できそうです。

DSDSやDSDVに対応したスマートフォンを購入するときは、SIMカードスロットがSIMカードとSDカードの排他仕様かどうか確認してください。もしそうならSIMカードとSDカードが同時に使えず、不便を強いられることになります。

DSDS対応スマートフォンとDSDV対応スマートフォンで迷ったら、後者をおすすめします。3G回線はじきに停波し、4G回線に移行します。そうなればDSDS対応スマートフォンはもはや用を成しません。

それからau系の格安SIMはすでに3G回線に対応していないので、2枚持ちする片方または両方のSIMカードを、au回線のSIMカードにするつもりなら、なおさらDSDV対応スマートフォンにするべきです。

迷ったらOCN モバイル ONE

迷ったらOCN モバイル ONEです。初月の1枚目と2枚目の基本料金が無料で、スマートフォンのセールにも力を入れているので、他の格安SIMよりも安上がりになる可能性が高いです。

OCN モバイル ONE