格安SIM比較ウェブ

mineoのドコモプランとauプランの違い

2018年5月31日

mineoにはドコモ回線のDプランと、au回線のAプランがあります。これらにはいくつかの細かな違いがあります。ここではそんなmineoのドコモプランとauプランの違いについて説明します。

対応端末が違う

mineoのドコモプランとauプランの大きな違いは、対応端末です。端末にSIMロックが掛かっていると、ドコモプランならドコモ端末でしか使えず、auプランならau端末でしか使えません。

テザリングの可否にも違いがあります。ドコモプランはAndroidスマートフォンとAndroidタブレットの一部機種、auプランはiPhoneとiPadの全機種で、テザリングができないことが確認されています。

auプランだとiPhoneでテザリングができないことは、割と大きな問題です。もしmineoでそういう使い方をつもりなら、ドコモプランにするなり、Androidスマートフォンにするなり、考えを改める必要があります。

基本料金が違う

mineoのドコモプランとauプランでは、基本料金が違います。音声通話対応プランであるデュアルタイプと、データ通信専用プランであるシングルタイプにSMSオプションを追加した場合に、それぞれ若干の差があります。

デュアルタイプは、ドコモプランよりもauプランの方が90円(税別)安くなっています。例えば500MBプランなら、ドコモプランは月額1400円(税別)、auプランは月額1310円(税別)となっています。

シングルタイプにSMSオプションを追加した場合は、ドコモプランよりもauプランの方が120円(税別)安くなります。auプランのシングルタイプにはSMS機能が無料で付帯することから、このような違いとなって表れています。

通話の仕様が違う

mineoのドコモプランとauプランには、音声通話に関していくつかの違いがあります。注目したいのは、ドコモプランだと割込通話サービスが有料で、auプランだと迷惑電話撃退サービスが有料ということです。

ドコモプランの場合、迷惑電話ストップサービスは月額無料、転送電話サービスは月額無料、割込通話サービスは月額200円(税別)、番号通知お願いサービスは月額無料です。

auプランの場合、迷惑電話撃退サービスは月額100円(税別)で初月日割り、着信転送サービスは月額無料、割込通話サービスは月額無料でau VoLTE対応SIMには非対応、番号通知リクエストサービスは月額無料です。

SMSの仕様が違う

mineoのドコモプランとauプランでは、SMSの仕様が異なります。SMSオプションのあり方はすでに説明しましたが、それだけでなく国際SMSの可否や料金もプランによって違います。

国際SMSの可否については、ドコモプランのシングルタイプと、それ以外とで違います。ドコモプランのシングルタイプでは、SMSオプションを追加しても国際SMSが使えません。つまり海外でSMSを送受信できないのです。

国際SMSの料金については、ドコモプランのデュアルタイプは1通につき100~170円(不課税)で、auプランのシングルタイプおよびデュアルタイプは1通につき一律100円(不課税)です。

SIMサイズが違う

SIMカードサイズは、ドコモプランなら標準SIM、microSIM、nanoSIMで、auプランならau VoLTE対応SIM、microSIM、nanoSIMという違いがあります。au VoLTE対応SIMはmicroSIMにもnanoSIMにもなるマルチSIMです。

SIM発行料が違う

SIMカード発行料が違います。ドコモプランなら1枚につき341円(税別)、auプランなら1枚につき230円(税別)です。これが上乗せされる初期費用やSIMカード交換手数料も、プランによって違うということになります。

mineo