格安SIM比較ウェブ

速度切り替えできる格安SIMを比較

2019年7月10日更新

速度切り替えできる格安SIMを比較しています。速度切り替えとは、高速から低速へ、あるいは逆に低速から高速へ、通信速度を手動で切り替えることです。一部の格安SIMにはこのような機能があります。

通信速度が速くなければ困るときには高速、通信速度が遅くても構わないときには低速と、こまめに格安SIMを速度切り替えすれば、通信容量を余計なことに使わなくても済み、通信容量の消耗を最小限に抑えられるようになります。

これには副次的な効果もあります。通信容量の消費が少なくなれば、結果的に通信容量が少なくて基本料金が安いプランでも事足りるようになり、お金の節約につながる可能性があるのです。

速度切り替えできる格安SIMを選ぶ上では、なるべく速度切り替え方法が簡単なものを選びたいところです。速度切り替えアプリが用意されていて、それをウィジェット化してホーム画面に設置できれば理想的です。

たとえ速度切り替えできる格安SIMでも、わざわざブラウザーで会員向けサイトにログインしなければ速度切り替えできないようでは、そのうち面倒くさくなってしまうのは目に見えています。速度切り替え方法を軽視してはいけません。

低速時の使い勝手が良ければ、なお理想的です。低速時の初速が高速になるバースト転送に対応しているかどうか、それから低速時に3日間の通信量が制限されているかどうか、これらの点にも注目してみてください。

おすすめの格安SIMは、OCN モバイル ONEです。ウェブで速度切り替えできるのはもちろん、速度切り替えアプリがiOSとAndroid向けに配信されており、アプリやウィジェットでもワンタッチで速度切り替えできます。

もちろんバースト転送にも対応しており、3日制限もありません。低速でも使いやすいように配慮されているわけです。速度切り替えしやすいだけでなく、速度切り替えした後も使いやすいということで、文句なしにおすすめできます。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

速度切り替えできる格安SIMといえば、OCN モバイル ONEです。アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできます。アプリの名称はOCN モバイル ONE アプリで、対応OSはiOSとAndroidです。

OCN モバイル ONEの速度切り替え方法はとても簡単で、アプリを起動し、節約モードのボタンをタップするだけです。オンにすれば低速、オフにすれば高速に切り替わります。ウィジェットならアプリを起動する必要がありません。

ウェブでもOCNマイページから速度切り替えできますが、IDとパスワードを入力してログインし、OCN モバイル ONEを選択し、節約モードのボタンを押すというように、いくつもの手順を踏まなければなりません。

2枚以上のSIMカードで通信容量をシェアしている場合は、1枚ずつ個別に節約モードを設定できます。例えばスマートフォンに入れたSIMカードは高速にして、タブレットに入れたSIMカードは低速にするというようなことが可能です。

低速時の通信速度は下り最大200kbpsながら、データ通信を開始してから通信量が150KBに達するまでは、バースト転送で高速になります。低速時に3日間の通信量は制限されていません。節約モードでも使いやすいよう配慮されています。

OCN モバイル ONE

mineo

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

mineoは、速度切り替えできる格安SIMです。mineoアプリという速度切り替えアプリが、iOSとAndroid向けに配信されています。このアプリはウィジェットとして表示することもできます。

mineoの速度切り替え方法は、アプリを起動するか、またはウィジェットを表示し、mineoスイッチ節約のボタンをタップするという流れです。オンにすれば低速になり、オフにすれば高速になります。

速度切り替えのスケジュール設定もできます。マイページにログインし、データ容量節約機能の自動節約設定を変更すれば、曜日ごとに15分単位で、節約モードのオンとオフが自動的に切り替わります。

ちなみにmineoアプリは速度切り替えの他にも、通信容量を他の利用者にギフトとしてプレゼントしたり、通信容量を他の利用者とフリータンクでシェアしたりでき、余った通信容量を有効に活用できるようになっています。

低速時は下り最大200kbpsです。バースト転送に対応しており、最初の75KBは高速で読み込まれます。3日制限はなく、3日間の通信量に応じて通信速度が低下するようなことはありません。

mineo

UQ mobile

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

UQ mobileは、UQ mobileポータルアプリとUQ mobileデータチャージサイトで速度切り替えできます。アプリはiOSとAndroidに対応しており、ウィジェット化できます。アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできるわけです。

どの方法で速度切り替えするにせよ、まずはmy UQ mobileに会員登録し、UQ mobileポータルアプリとUQ mobileデータチャージサイトにログインできるようにしておく必要があります。

アプリとウィジェットの場合は、アプリをインストールし、my UQ mobileのIDとパスワードでログインします。そしてターボ機能のボタンをタップすれば、高速モードと節約モードが切り替わります。

ウェブの場合も、だいたい流れは同じです。公式サイトからUQ mobileデータチャージサイトにアクセスし、my UQ mobileのIDとパスワードでログインし、ターボ機能のボタンをタップします。

低速時は、おしゃべりプランとぴったりプランなら下り最大300kbps、データ高速プランなら下り最大200kbpsです。データ無制限プランは下り最大500kbpsの平常時が低速、データチャージ時が高速という扱いになります。

UQ mobile

楽天モバイル

アプリ、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

楽天モバイルは、アプリとウェブで速度切り替えできる格安SIMです。ベーシックプランは対象外です。アプリは楽天モバイル SIMアプリというものを使います。iOSとAndroidに対応しており、ウィジェット化はできません。

楽天モバイルの速度切り替え方法は、アプリをインストールし、楽天モバイルの電話番号かユーザID、または楽天会員IDでログインし、高速データ通信のボタンをタップします。オフにすると低速、オンにすると高速に切り替わります。

このように速度切り替えできるのはいいのですが、やはりウィジェットで速度切り替えできないのが惜しまれます。アプリを開いてボタンを押すだけとはいえ、それを何度も繰り返すのは煩わしいものです。

低速時は、スーパーホーダイの平常時なら下り最大1Mbps、混雑時なら下り最大300kbps、組み合わせプランなら時間帯を問わず下り最大200kbpsです。いずれもバースト転送が適用されるのは75KBまでです。

スーパーホーダイの下り最大1Mbpsという通信速度には魅力を感じます。これなら低速に切り替えたままでも大抵のことはできるので、他の格安SIMほど頻繁に速度切り替えする必要がなくなり、手間が省けそうです。

楽天モバイル

IIJmio

アプリ、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

IIJmioは、アプリとウェブで速度切り替えできる格安SIMです。IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)というアプリが、iOS、Android、Windows 10向けに配信されています。ウィジェット化はできません。

アプリでの速度切り替え方法は、アプリを起動してログインし、SIMカードの一覧が表示されたら、それらの電話番号の横にあるボタンを押し、「適用」をタップします。オフが低速、オンが高速であることを意味します。

複数のSIMカードがある場合は、すべて同時に速度切り替えすることもできますし、1枚ずつ個別に速度切り替えすることもできます。連続して速度切り替えすると、1分ほど時間がかかることがあるので、注意してください。

ウェブでも速度切り替えできますが、パソコンサイトしか用意されておらず、スマートフォンだと不便を強いられます。わざわざウェブで速度切り替えするメリットは特にないので、素直にアプリで速度切り替えするべきです。

低速時は下り最大200kbpsです。それでもバースト転送のおかげでそれなりに快適に使えますが、3日間の通信量が366MBを超えるとさらに低速になることがあるので、使い過ぎには要注意です。

IIJmio

DMMモバイル

DMMモバイルは、アプリで速度切り替えできる格安SIMです。DMM mobileツールアプリという速度切り替えアプリが、iOSとAndroid向けに配信されています。ウィジェット化はできません。

DMMモバイルの速度切り替え方法は、アプリを起動してログインし、そのホーム画面で高速データ通信のボタンをタップするだけです。オフにすれば低速、オンにすれば高速になります。

速度切り替えアプリはあるものの、ウィジェットとしてホーム画面などに設置できなかったり、複数のSIMカードがあるときに1枚ずつ個別に設定できなかったりと、痒いところに手が届いていない印象があります。

低速時は下り最大200kbpsで、ライトプランは常にこの状態です。バースト転送に対応しており、一定量は高速で読み込まれます。通信量は3日間で366MBまでとされており、さらなる低速化の可能性もあります。

速度切り替えできる格安SIMとしては、決して条件がいいわけではありません。しかし何しろ基本料金が安いので、お金を節約することを第一に考えるなら、多少のことには目をつぶってしまってもいいでしょう。

イオンモバイル

イオンモバイルでは、アプリとウェブで速度切り替えできます。イオンモバイル速度切り替えというアプリが、AndroidとiOS向けに配信されています。ウィジェット化はできません。

イオンモバイルの速度切り替え方法は、アプリを起動し、初回はお客さまIDとパスワードでログインし、SIMカードの電話番号を選択し、「切替」をタップします。現在の状態が「低速通信中」なら低速、「高速通信中」なら高速です。

ウェブでもだいたい同じような流れになりますが、アプリではログアウトしない限りログイン情報の入力が省略できるのに対し、ウェブでは毎回ログイン情報を入力してマイページにログインしなければならず、手間が掛かります。

低速時は下り最大200kbpsで、バースト転送に対応しています。通信量が3日間で366MBを超えると、さらに低速になりますが、NTTドコモ回線のデータプランで選択できるタイプ2のSIMカードなら、この規制は受けません。

ちなみにイオンモバイル速度切り替えの機能は、速度切り替えと、通信容量の残量の確認のみで、通信容量の追加はできません。他の格安SIMの速度切り替えアプリを比較すると、簡素な作りになっています。

QTモバイル

QTモバイルには、ドコモ回線のDタイプ、au回線のAタイプ、ソフトバンク回線のSタイプという三つのタイプがありますが、これらのタイプのうち速度切り替えできるのはDタイプのみです。

そのDタイプを対象とした、QTモバイル Dタイプアプリという速度切り替えアプリが、iOSとAndroid向けに配信されています。ウィジェットには非対応です。パソコンなどを使い、ウェブで速度切り替えをすることはできません。

QTモバイルの速度切り替え方法は、アプリを起動してログインし、高速通信のボタンをタップしてから「適用」をタップします。オフにすれば低速、オンにすれば高速になります。「適用」をタップするのを忘れないようにしてください。

高速通信をOFFにすると、通信速度が下り最大200kbpsになります。バースト転送には対応していません。3日間で366MBまでという通信量の制限があり、使い方によっては通信速度がさらに制限される可能性があります。

基本料金はそれなりに安く、まったく利用価値がないわけではありませんが、速度切り替えできる格安SIMとして筆頭に挙げられるほど、秀でたものがないのも事実です。どうしても優先順位は低くなってしまいます。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルでは、ウェブで速度切り替えできます。速度切り替えアプリやウィジェットは用意されていません。毎回マイページにログインしなければならないのが難点です。

初期状態では高速データ通信の設定がオンになっています。マイページにログインし、高速データ通信の設定をオフにすると、低速に切り替わります。もう一度オンにすると、元通り高速に切り替わります。

この速度切り替え機能は、定額プランで通信容量を節約するのに役立つのはもちろんですが、それだけではなく、最適料金プランで従量課金を停止し、最低料金で回線を維持するのにも役立ちます。

どちらかといえば定額プランよりも最適料金プランで多用することになるでしょう。通信容量を節約するため、わざわざマイページにログインしてまで速度切り替えするというのは、あまり現実的ではありません。

低速時は下り最大200kbpsで、0MBプランは常時低速です。バースト転送に対応しており、データ通信を開始してから少しの間は高速になります。通信量は3日間で366MBまでという制限があります。

LinksMate

LinksMateは速度切り替えできる格安SIMですが、そのためのアプリやウィジェットがなく、わざわざマイページにログインする必要があります。やや利便性に欠けるのは否めません。

LinksMateの速度切り替え方法は、マイページにログインし、データ通信のページで節約モードの設定を変更するという流れです。節約モードをオンにすれば低速になり、オフにすれば高速になります。

低速時は下り最大200kbpsです。いずれのプランもバースト転送には非対応で、通信量が3日間で300MBまでという制限があります。低速時の使い勝手にはやや難があるという印象です。

通信容量を節約するためには、速度切り替えだけでなく、カウントフリーオプションも活用したいところです。カウントフリーオプションを追加すると、対象サービスを使っているときに通信容量がほぼ消費されなくなります。

対象サービスはゲームが中心ですが、Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSも含まれています。つまりカウントフリーオプションを追加しておけば、これらのSNSを使うときにわざわざ速度切り替えする必要がなくなるわけです。

速度切り替えできる格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン

データ最安値次点
低速DMMエキサイト
1140円1350円
500MBイオンmineo A
1130円1310円
1GBLinksDMM
1100円1260円
2GBDMM
イオン
エキサイト
1380円1470円
3GBDMMmineo A
1500円1510円
4GBイオンエキサイト
1580円1870円
5GBDMMOCN
1910円2080円
6GBイオンOCN
1980円2150円
7GBDMM-
2560円-
8GBDMM
イオン
-
2680円-
9GBエキサイト-
2950円-
10GBDMM楽天
2890円2960円
12GBIIJmioイオン
3260円3280円
14GBUQ
楽天 D
-
5980円-
15GBDMM-
3980円-
20GBmineo Amineo D
DMM
イオン
エキサイト
4590円4680円
24GB楽天 D-
6980円-
30GBイオンLinks
5680円6000円
40GBイオンエキサイト
6980円8680円
50GBイオンエキサイト
8980円10880円
無制限UQ-
2680円-

イオンモバイルとDMMモバイルが上位を占めています。うまい具合にお互いのプランが分散し、競合しにくくなっています。OCN モバイル ONEとmineoも、速度切り替えに関する機能が充実している割には、なかなかの安さです。

SMSプラン

データ最安値次点
低速DMMエキサイト
590円790円
500MBmineo Amineo D
700円820円
1GBイオン ALinks
480円500円
2GBイオン Aエキサイト
780円910円
3GBmineo A
IIJmio A
UQ
900円980円
4GBイオン Aイオン D
980円1120円
5GBDMMOCN
Links
1360円1500円
6GBイオン AIIJmio A
1480円1520円
7GBDMM-
2010円-
8GBイオン Aイオン D
1980円2120円
9GBエキサイト-
2390円-
10GBDMM楽天
2340円2380円
12GBIIJmio Aイオン A
2560円2680円
15GBDMM-
3430円-
20GBmineo A
イオン A
mineo D
3980円4100円
30GBイオン Aイオン D
4980円5120円
40GBイオン Aイオン D
6480円6620円
50GBイオン Aイオン D
8480円8620円
無制限UQ-
1980円-

mineo、IIJmio、イオンモバイルのau回線プランが躍進しています。SMSオプションが無料であることが大きく影響しています。au回線プランがある格安SIMなら、なるべくそちらを選びたいところです。

データプラン

データ最安値次点
低速DMMエキサイト
440円650円
500MBmineo Dmineo S
700円790円
1GBDMM
イオン D
エキサイト
480円670円
2GBDMM
エキサイト
イオン D
770円780円
3GBDMMOCN
mineo D
楽天 D
IIJmio D
QT
エキサイト
850円900円
4GBイオン Dエキサイト
980円1170円
5GBDMMOCN
1210円1380円
6GBOCNイオン D
1450円1480円
7GBDMM-
1860円-
8GBDMM
イオン D
-
1980円-
9GBエキサイト-
2250円-
10GBDMM楽天 D
2190円2260円
12GBIIJmio Dイオン D
2560円2680円
15GBDMM-
3280円-
20GBmineo D
DMM
イオン D
エキサイト
楽天 D
3980円4050円
30GBイオン D楽天 D
4980円5450円
40GBイオン Dエキサイト
6480円7980円
50GBエキサイトイオン D
8480円10300円

イオンモバイルとDMMモバイルの2強ですが、どちらかといえばDMMモバイルが優勢です。3GBプランは六つの格安SIMが同額で2位、20GBプランは四つの格安SIMが同額で1位と、激戦区になっています。

速度切り替えできる格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
ドコモ-
au-
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
ドコモ
au----
ソフトバンク-----
ワイモバイル-----

mineoは3キャリアに対応しており、楽天モバイル、IIJmio、イオンモバイルは2キャリアに対応しています。QTモバイルも3キャリアに対応していますが、速度切り替えできるのはドコモ回線プランのみです。

割引

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
初月無料----
セット割--
複数回線割---
ポイント還元---
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
初月無料-----
セット割----
複数回線割-----
ポイント還元---

OCN モバイル ONEに注目です。基本料金が初月無料で、固定回線やIP電話アプリとのセット割引もあり、おまけにポイントまでたまります。これらを考慮すると、意外に安上がりなのだということが分かります。

支払い方法

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
クレジットカード
デビットカード--
LINE Pay カード-----
口座振替--
振り込み-----
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
クレジットカード
デビットカード-----
LINE Pay カード-----
口座振替-----
振り込み-----

速度切り替えできる格安SIMの中で、クレジットカードなしでも支払いができるのは、OCN モバイル ONE、mineo、UQ mobile、楽天モバイル、LinksMateです。デビットカードや口座振替などで支払いができます。

データ通信

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
速度切り替え
バースト転送-
容量繰り越し
容量シェア-
容量追加
Wi-Fiスポット
メールアドレス-
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
速度切り替え
バースト転送--
容量繰り越し-
容量シェア-
容量追加
Wi-Fiスポット----
メールアドレス---

速度切り替えの利便性がいいのは、やはりOCN モバイル ONEです。アプリ、ウィジェット、ウェブから速度切り替えでき、アプリはiOSとAndroidに対応しています。低速時にはバースト転送が適用され、3日制限もありません。

通話

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
通話割引アプリ-
通話定額
IP電話---
転送電話
迷惑電話ストップ
留守番電話
キャッチホン
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
通話割引アプリ-
通話定額-
IP電話----
転送電話
迷惑電話ストップ-
留守番電話-
キャッチホン-

音声通話に関しては、OCN モバイル ONEやmineoあたりが目を引きます。とりわけOCN モバイル ONEは、かけ放題オプションの種類が豊富だったり、IP電話アプリが通常の半額で使えたりと、サービスが充実しています。

サポート

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
セキュリティー
端末保証
訪問サポート--
遠隔サポート
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
セキュリティー--
端末保証
訪問サポート---
遠隔サポート---

セキュリティーアプリや端末保証のオプションは、ほとんどの格安SIMで用意されています。訪問サポートと遠隔サポートのいずれにも対応しているのは、OCN モバイル ONE、mineo、楽天モバイル、QTモバイル、イオンモバイルです。

手続き

項目
OCN
mineo
UQ
楽天
IIJmio
未成年契約-
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更
項目
DMM
QT
イオン
エキサイト
Links
未成年契約--
MNP手動切り替え-
プラン変更
サイズ変更

OCN モバイル ONE、mineo、UQ mobile、IIJmio、DMMモバイル、QTモバイル、LinksMateは、プランなどにもよりますが、未成年でも契約できます。イオンモバイルはMNP転入時、商品到着まで不通期間が生じます。

迷ったらOCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、速度切り替えのしやすさと、速度切り替えをした後の快適さを兼ね備えています。速度切り替えのことを第一に考えて格安SIMを選ぶなら、OCN モバイル ONEで決まりです。

OCN モバイル ONEには、通信容量が1日単位のプランと1カ月単位のプランがあります。ここでもどちらを選ぶべきか迷ってしまうかもしれませんが、1カ月ごとにプラン変更できるので、あまり深く考えることはありません。

ちなみにOCN モバイル ONEのアプリには、速度切り替え機能だけでなく、初期設定補助機能もあり、格安SIMの初心者でも簡単にAPN設定ができるようになっています。ぜひ活用してみてください。

OCN モバイル ONE

速度切り替えできる格安SIM コラム

格安SIMの速度切り替えアプリで何ができるか確認を

格安SIMの速度切り替えアプリは、速度切り替えの他にもさまざまなことができるものが多いです。そこに重点を置いて格安SIMを比較していけば、格安SIMごとの違いが明確になり、良しあしを判断しやすくなります。

公式サイトだけでなく、App StoreやGoogle Playにも目を通しておくことを勧めます。たまに公式サイトにない情報が、アプリストアサイトに掲載されているようなことがあるからです。

格安SIMの速度切り替えアプリによくある機能といえば、速度切り替えは当然として、通信容量残量確認、通信容量追加、契約内容確認、契約内容変更などが挙げられます。これらがすべてできれば言うことはありません。

速度切り替えに関しては、複数のSIMカードで通信容量をシェアしているとき、1枚単位で個別に設定を変更できるのが望ましいです。すべてのSIMカードを1人で使うならともかく、2人以上で使うなら必須ともいえます。

通信容量の残量は、それが数値だけでなく棒グラフや円グラフでも視覚化されていると、より確認しやすくなります。公式サイトやアプリストアサイトのスクリーンショットから判断してみてください。

通信容量が追加できるかどうかは、あまりこだわる必要がないようにも思えますが、どうしても通信容量が必要になったとき、アプリで手軽に通信容量が追加できるというのは、やはり便利なものです。

契約内容の確認や変更は、めったにすることではないので、アプリでできなくても大きな問題はありません。もちろんできないに越したことはありませんが、他の機能よりは優先順位が低くなります。

格安SIMの速度切り替えのログインを簡略化する方法

格安SIMの速度切り替えをアプリなしでするには、毎回ブラウザーでマイページにアクセスし、IDとパスワードを入力してログインしなければなりません。このログインを簡略化する方法はないのでしょうか。

一応ブラウザーには、入力したデータを一定期間保持するCookieという機能がありますが、有効期限が切れたり、マイページの仕様が変わったりして、Cookieが無効になってしまうこともあります。そうなればまた入力し直しです。

そこでおすすめしたいのが、パスワード管理アプリです。パスワード管理アプリの中には、アプリに保存しておいたIDやパスワードなどを、ログインページで自動的に入力できるものがあります。まさにログインを簡略化できるのです。

1Passwordというアプリが有名です。アプリ内ブラウザーでログインページにアクセスすると、あらかじめ入力しておいたIDやパスワードなどが自動的に入力され、送信ボタンも自動的に押されるという優れものです。

ちなみに1Passwordは有料アプリですが、無料でもある程度は使えます。格安SIMの速度切り替えにしか使わないなら、それで十分です。せっかく格安SIMでお金を節約するからには、アプリにもお金を掛けたくはないものです。

もちろんパスワード管理アプリはこれだけではありません。無料のものから有料のものまで、その種類は多岐にわたります。自動ログイン機能があることを確認した上で、好きなアプリを選んでみてください。

ただ、いかにパスワード管理アプリでログインを簡略化できるとはいえ、速度切り替えアプリの手軽さに勝るものはありません。できれば速度切り替えアプリがある格安SIMを選びたいところです。

格安SIMの速度切り替えが不要になるカウントフリー

格安SIMの速度切り替えには欠点があります。それは作業を自動化できないことです。いくら通信容量を節約するためとはいえ、いちいちアプリを開いてボタンを押すのは面倒くさいものです。

一部の格安SIMは、特定の曜日や時間帯になったときや、特定のアプリを起動したときに、自動で速度切り替えできますが、それはあくまで一部に過ぎません。ほとんどの格安SIMは、手動で速度切り替えする必要があります。

そんな悩みを解消してくれるのが、カウントフリーです。カウントフリーとは、対象サービスを使っているときに通信容量が減らなくなる機能です。通信容量が減らないということは、速度切り替えせずに済むということになります。

例えばOCN モバイル ONEならIP電話アプリの050 plusがカウントフリーで、mineoならIP電話アプリのLaLa Callがカウントフリーです。あらかじめ低速に切り替えておかなくても、いくらでも高速のままIP電話がかけられるわけです。

どのサービスを使っているときに速度切り替えするつもりなのか、すでにイメージが固まっているなら、まずはそのサービスがカウントフリーである格安SIMを探し、それから速度切り替えできる格安SIMを探してみても遅くはありません。

ただしカウントフリーも万能ではないので、過信は禁物です。そもそも対象サービスがいくつかに限られている上に、それらの対象サービスも完全にカウントフリーになる保証はありません。

速度切り替えなら、あらゆるサービスのあらゆる機能において完全かつ確実に、通信容量の消費を食い止められます。そういう意味で速度切り替えとカウントフリーは補完関係にあるといえます。これらをうまく併用できれば理想的です。

速度切り替えできる格安SIM まとめ

速度切り替えできる格安SIMのおすすめは、OCN モバイル ONEです。アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えでき、おまけにIP電話アプリや音楽アプリなどもカウントフリーということで、申し分ありません。

速度切り替えのしやすさでいうと、mineoとUQ mobileも負けていません。これらはいずれもアプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできます。他の部分で魅力を感じるなら、これらを選ぶのもいいでしょう。

楽天モバイル、IIJmio、DMMモバイル、イオンモバイル、QTモバイルは、速度切り替えアプリがウィジェット化できないという問題を抱えています。手間を掛けたくなければ、他の格安SIMを選ぶべきです。

OCN モバイル ONE