格安SIM比較ウェブ

速度切り替えできる格安SIM

2020年10月22日更新

速度切り替えできる格安SIMを比較しています。速度切り替えとは、高速から低速へ、あるいは逆に低速から高速へ、通信速度を手動で切り替えることです。通信容量を温存するための機能として提供されています。

速度切り替えできる格安SIM おすすめ

OCN モバイル ONEがおすすめです。アプリやウィジェットからワンタッチで速度切り替えできます。しかも低速でも快適に使えるように、初速を高速化するバースト転送に対応しています。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

速度切り替えできる格安SIMといえば、OCN モバイル ONEです。アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできます。アプリの名称はOCN モバイル ONE アプリで、対応OSはiOSとAndroidです。

OCN モバイル ONEの速度切り替え方法はとても簡単で、アプリを起動し、節約モードのボタンをタップするだけです。オンにすれば低速、オフにすれば高速に切り替わります。ウィジェットならアプリを起動する必要すらありません。

ウェブでもOCNマイページから速度切り替えできますが、IDとパスワードを入力してログインし、OCN モバイル ONEを選択し、節約モードのボタンを押すというように、いくつもの手順を踏まなければなりません。

2枚以上のSIMカードで通信容量をシェアしている場合は、1枚ずつ個別に節約モードを設定できます。例えばスマートフォンに入れたSIMカードは高速にして、タブレットに入れたSIMカードは低速にするというようなことが可能です。

低速時の通信速度は最大200kbpsながら、データ通信を開始してから通信量が150KBに達するまでは、バースト転送で高速になります。低速時に3日間の通信量は制限されていません。節約モードでも使いやすいよう配慮されています。

OCN モバイル ONE

mineo

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

mineoは、速度切り替えできる格安SIMです。mineoアプリという速度切り替えアプリが、iOSとAndroid向けに配信されています。このアプリはウィジェットとして表示することもできます。

mineoの速度切り替え方法は、アプリを起動するか、またはウィジェットを表示し、mineoスイッチ節約のボタンをタップするという流れです。オンにすれば低速になり、オフにすれば高速になります。

速度切り替えのスケジュール設定もできます。マイページにログインし、データ容量節約機能の自動節約設定を変更すれば、曜日ごとに15分単位で、節約モードのオンとオフが自動的に切り替わります。

ちなみにmineoアプリは速度切り替えの他にも、通信容量を他の利用者にギフトとしてプレゼントしたり、通信容量を他の利用者とフリータンクでシェアしたりでき、余った通信容量を有効に活用できるようになっています。

低速時は最大200kbpsです。バースト転送に対応しており、最初の75KBは高速で読み込まれます。3日制限はなく、3日間の通信量に応じて通信速度が低下するようなことはありません。

mineo

UQ mobile

アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

UQ mobileは、UQ mobileポータルアプリとUQ mobileデータチャージサイトで速度切り替えできます。アプリはiOSとAndroidに対応しており、ウィジェット化できます。アプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えできるわけです。

どの方法で速度切り替えするにせよ、まずはmy UQ mobileに会員登録し、UQ mobileポータルアプリとUQ mobileデータチャージサイトにログインできるようにしておく必要があります。

アプリとウィジェットの場合は、アプリをインストールし、my UQ mobileのIDとパスワードでログインします。そしてターボ機能のボタンをタップすれば、高速モードと節約モードが切り替わります。

ウェブの場合も、だいたい流れは同じです。公式サイトからUQ mobileデータチャージサイトにアクセスし、my UQ mobileのIDとパスワードでログインし、ターボ機能のボタンをタップします。

低速時はスマホプランSなら最大300kbps、スマホプランRなら最大1Mbps、データ高速プランなら最大200kbpsです。データ無制限プランは最大500kbpsの平常時が低速、データチャージ時が高速という扱いになります。

UQ mobile

IIJmio

アプリ、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

IIJmioは、アプリとウェブで速度切り替えできる格安SIMです。IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)というアプリが、iOS、Android、Windows 10向けに配信されています。ウィジェット化はできません。eSIMサービスは非対応です。

アプリでの速度切り替え方法は、アプリを起動してログインし、SIMカードの一覧が表示されたら、それらの電話番号の横にあるボタンを押し、「適用」をタップします。オフが低速、オンが高速であることを意味します。

複数のSIMカードがある場合は、すべて同時に速度切り替えすることもできますし、1枚ずつ個別に速度切り替えすることもできます。連続して速度切り替えすると、1分ほど時間がかかることがあるので、注意してください。

ウェブでも速度切り替えできますが、パソコンサイトしか用意されておらず、スマートフォンだと不便を強いられます。わざわざウェブで速度切り替えするメリットは特にないので、素直にアプリで速度切り替えするべきです。

低速時は最大200kbpsです。それでもバースト転送のおかげでそれなりに快適に使えますが、3日間の通信量が366MBを超えるとさらに低速になることがあるので、使い過ぎには要注意です。

IIJmio

イオンモバイル

アプリ、ウェブで速度切り替えできる格安SIM

イオンモバイルでは、アプリとウェブで速度切り替えできます。イオンモバイル速度切り替えというアプリが、AndroidとiOS向けに配信されています。ウィジェット化はできません。

イオンモバイルの速度切り替え方法は、アプリを起動し、初回はお客さまIDとパスワードでログインし、SIMカードの電話番号を選択し、「切替」をタップします。現在の状態が「低速通信中」なら低速、「高速通信中」なら高速です。

ウェブでもだいたい同じような流れになりますが、アプリではログアウトしない限りログイン情報の入力が省略できるのに対し、ウェブでは毎回ログイン情報を入力してマイページにログインしなければならず、手間が掛かります。

低速時は最大200kbpsで、バースト転送に対応しています。通信量が3日間で366MBを超えると、さらに低速になりますが、NTTドコモ回線のデータプランで選択できるタイプ2のSIMカードなら、この規制は受けません。

ちなみにイオンモバイル速度切り替えの機能は、速度切り替えと、通信容量の残量の確認のみで、通信容量の追加はできません。他の格安SIMの速度切り替えアプリを比較すると、簡素な作りになっています。

イオンモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルでは、ウェブで速度切り替えできます。速度切り替えアプリやウィジェットは用意されていません。毎回マイページにログインしなければならないのが難点です。

初期状態では高速データ通信の設定がオンになっています。マイページにログインし、高速データ通信の設定をオフにすると、低速に切り替わります。もう一度オンにすると、元通り高速に切り替わります。

この速度切り替え機能は、定額プランで通信容量を節約するのに役立つのはもちろんですが、それだけではなく、最適料金プランで従量課金を停止し、最低料金で回線を維持するのにも役立ちます。

どちらかといえば定額プランよりも最適料金プランで多用することになるでしょう。通信容量を節約するため、わざわざマイページにログインしてまで速度切り替えするというのは、あまり現実的ではありません。

低速時は最大200kbpsで、0MBプランは常時低速です。バースト転送に対応しており、データ通信を開始してから少しの間は高速になります。通信量は3日間で366MBまでという制限があります。

エキサイトモバイル

LinksMate

LinksMateは速度切り替えできる格安SIMですが、そのためのアプリやウィジェットがなく、わざわざマイページにログインする必要があります。やや利便性に欠けるのは否めません。

LinksMateの速度切り替え方法は、マイページにログインし、データ通信のページで節約モードの設定を変更するという流れです。節約モードをオンにすれば低速になり、オフにすれば高速になります。

低速時は最大200kbpsです。いずれのプランもバースト転送には非対応で、通信量が3日間で300MBまでという制限があります。低速時の使い勝手にはやや難があるという印象です。

通信容量を節約するためには、速度切り替えだけでなく、カウントフリーオプションも活用したいところです。カウントフリーオプションを追加すると、対象サービスを使っているときに通信容量がほぼ消費されなくなります。

対象サービスはゲームが中心ですが、Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSも含まれています。つまりカウントフリーオプションを追加しておけば、これらのSNSを使うときにわざわざ速度切り替えする必要がなくなるわけです。

LinksMate

LIBMO

LIBMOは、ウェブで速度切り替えできる格安SIMです。ライトプランは対象外です。アプリやウィジェットはないので、ブラウザーにマイページをブックマークしておき、速度切り替えのたびにそこからログインすることになります。

LIBMOの速度切り替え方法は、マイページのトップページで「利用状況確認画面へ」を選び、「低速切替」を押すという手順です。こうすることで通信速度が最大128kbpsの低速になります。

なお複数のSIMカードで通信容量をシェアしている場合、特定のSIMカードのみ速度切り替えすることはできず、すべてのSIMカードを同時に速度切り替えすることになります。

低速時は最大128kbpsです。一般的な格安SIMとは違って最大200kbpsではないので、注意してください。バースト転送には対応していません。3日制限はなく、さらに低速になることはありません。

速度切り替えできる格安SIMとしては、決して条件がいいわけではありません。アプリがないのはまだいいとして、低速時に最大128kbpsしか出ないのはなかなか厳しいです。

LIBMO

hi-ho mobile

hi-ho mobileは、ウェブで速度切り替えできる格安SIMです。hi-ho D-switchという専用ページが用意されています。アプリやウィジェットはありませんが、アプリと同じような感覚で速度切り替えできるとされています。

hi-ho D-switchは、hi-ho mobileの姉妹サービスであるhi-ho LTE typeDのために開発されましたが、これについて問い合わせたところhi-ho mobileでも利用できるとの回答が得られました。

hi-ho mobileの速度切り替え方法は、ブラウザーでhi-ho D-switchにアクセスし、IDかメールアドレスとパスワードを入力してログインし、高速通信の設定をオフにするという流れです。

低速時は最大200kbpsです。バースト転送に対応しているので、初速だけは高速になります。3日間で366MBまでという制限があり、それを上回るとさらに低速になる可能性があります。

アプリやウィジェットで速度切り替えできないばかりか、基本料金も決して安くはなく、これといったメリットが見いだしにくい格安SIMです。あえてこの格安SIMにこだわることはないでしょう。

インターリンクLTE SIM

インターリンクLTE SIMは低速プランを除き、ウェブで速度切り替えできる格安SIMです。マイメニューにログインすることで、高速モードと低速モードのいずれかに速度切り替えできます。アプリやウィジェットはありません。

インターリンクLTE SIMの速度切り替え方法は、ブラウザーでマイメニューにアクセスし、IDとパスワードを入力してログインし、高速モードか低速モードを選択して「確認」をタップするという流れです。

低速時は最大200kbpsです。バースト転送には対応していません。3日制限はなく、通信速度がさらに低下することはありません。これらは上り高速プランにも当てはまります。

なおインターリンクLTE SIMには24時間帯域制御クーポンというオプションがありますが、このオプションが適用されているときに低速に切り替えても、オプションの残り時間が消費されなくなることはありません。

速度切り替えの利便性が高いわけでもなければ、基本料金が安いわけでもないので、固定IPアドレスの必要性を感じないのであれば、あえてこの格安SIMを選ぶことはないでしょう。

インターリンクLTE SIM

速度切り替えできる格安SIM 料金比較

※価格は税抜き

通話プラン

プラン最安次点
低速エキサイト-
1350円-
500MBLinksイオン
1070円1130円
1GBLinksOCN
IIJmio A
1100円1180円
2GBイオン
Links
エキサイト
1380円1470円
3GBOCNmineo A
1480円1510円
4GBイオンLinks
1580円1860円
5GBLinksエキサイト
2100円2650円
6GBOCN
イオン
mineo A
1980円2190円
7GBLinkshi-ho
2500円3080円
8GBイオンLinks
2680円2700円
9GBLinksエキサイト
2900円2950円
10GBOCNUQ
LIBMO
2880円2980円
12GBイオンIIJmio
2980円3260円
14GBイオンLinks
3580円3780円
15GBエキサイトLinks
3880円3950円
20GBイオンOCN
3980円4400円
30GBイオンOCN
4980円5980円
35GBエキサイト-
6980円-
40GBイオンLinks
5980円7000円
50GBイオンLinks
6980円7950円

OCN モバイル ONE、イオンモバイルが上位を占めています。mineoも速度切り替えに関する機能が充実している割には、なかなかの安さです。1GBプランではLinksMateがOCN モバイル ONEやIIJmioをしのいでいます。

SMSプラン

プラン最安次点
低速エキサイト-
790円-
500MBLinksmineo A
470円700円
1GBIIJmio A
イオン A
Links
480円500円
2GBイオン A
Links
エキサイト
780円910円
3GBmineo A
IIJmio A
UQ
900円980円
4GBイオン Aイオン D
980円1120円
6GBイオン AOCN
1480円1500円
7GBLinksインター
1900円2490円
8GBイオン ALinks
1980円2100円
9GBLinksエキサイト
2300円2390円
10GBOCNLIBMO
2400円2420円
12GBイオン Aイオン D
2380円2520円
14GBイオン Aイオン D
2980円3120円
20GBイオン Aイオン D
3280円3420円
30GBイオン Aイオン D
4280円4420円
40GBイオン Aイオン D
5480円5620円
50GBイオン Aイオン D
6480円6620円
無制限UQ-
1980円-

mineo、IIJmio、イオンモバイルのau回線プランが躍進しています。SMSオプションが無料であることが大きく影響しています。au回線プランがある格安SIMなら、なるべくそちらを選びたいところです。

データプラン

プラン最安次点
低速エキサイト-
650円-
500MBLinksmineo D
350円700円
1GBLinksイオン D
380円480円
2GBLinksエキサイト
660円770円
3GBOCN
LIBMO
mineo D
IIJmio D
エキサイト
880円900円
4GBイオン DLinks
980円1140円
6GBOCNイオン A
LIBMO
1380円1480円
7GBLinksインター
1780円2350円
8GBイオン D
Links
-
1980円-
9GBLinksエキサイト
2180円2250円
10GBOCN
LIBMO
エキサイト
Links
2280円2380円
12GBイオン DIIJmio D
2380円2560円
14GBイオン D-
2980円-
20GBイオン DOCN
3280円3800円
30GBイオン DLinks
4280円5280円
40GBイオン DLinks
5480円6280円
50GBイオン DLinks
6480円7230円

OCN モバイル ONE、イオンモバイル、エキサイトモバイル、LinksMateあたりが上位にひしめき合っています。12GBプラン以上は、イオンモバイルの独壇場となっています。

速度切り替えできる格安SIM 仕様比較

割引

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
初月無料----
セット割--
複数回線割---
ポイント還元----
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
初月無料---
セット割----
複数回線割-----
ポイント還元----

OCN モバイル ONEに注目です。基本料金が初月無料で、固定回線やIP電話アプリとのセット割引もあり、おまけにポイントまでたまります。これらを考慮すると、意外に安上がりなのだということが分かります。

回線

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
ドコモ-
au-
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
楽天-----
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
ドコモ
au-----
ソフトバンク-----
ワイモバイル-----
楽天-----

mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアに対応しています。IIJmio、イオンモバイルは、ドコモ、auの2キャリアに対応しています。その他の格安SIMは、単一キャリアのみ対応しています。

データ通信

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
速度切り替え
バースト転送-
容量繰り越し
容量シェア-
容量追加
Wi-Fiスポット-
メールアドレス--
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
速度切り替え
バースト転送---
容量繰り越し
容量シェア--
容量追加
Wi-Fiスポット---
メールアドレス---

速度切り替えの利便性がいいのは、やはりOCN モバイル ONEです。アプリ、ウィジェット、ウェブから速度切り替えでき、アプリはiOSとAndroidに対応しています。低速時にはバースト転送が適用され、3日制限もありません。

通話

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
通話割引アプリ-
通話定額
IP電話--
転送電話
迷惑電話ストップ
留守番電話
キャッチホン
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
通話割引アプリ---
通話定額-
IP電話-----
転送電話-
迷惑電話ストップ--
留守番電話--
キャッチホン--

音声通話に関しては、OCN モバイル ONEやmineoあたりが目を引きます。とりわけOCN モバイル ONEは、かけ放題オプションの種類が豊富だったり、IP電話アプリが通常の半額で使えたりと、サービスが充実しています。

支払い方法

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
クレジットカード
デビットカード--
プリペイドカード----
口座振替----
振り込み-----
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
クレジットカード
デビットカード----
プリペイドカード-----
口座振替-----
振り込み-----

速度切り替えできる格安SIMの中で、クレジットカードなしでも支払いができるのは、OCN モバイル ONE、mineo、UQ mobile、LinksMate、インターリンクLTE SIMです。デビットカードや口座振替で支払いができます。

サポート

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
セキュリティー
端末保証
訪問サポート--
遠隔サポート
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
セキュリティー--
端末保証-
訪問サポート---
遠隔サポート----

セキュリティーアプリや端末保証のオプションは、ほとんどの格安SIMで用意されています。訪問サポートと遠隔サポートに対応しているのは、OCN モバイル ONE、mineo、イオンモバイル、hi-ho mobileです。

手続き

OCN
mineo
UQ
IIJmio
イオン
未成年契約-
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更
エキサイト
Links
LIBMO
hi-ho
インター
未成年契約---
MNP手動切り替え-
プラン変更-
サイズ変更

OCN モバイル ONE、mineo、UQ mobile、IIJmio、LinksMate、インターリンクLTE SIMは、プランによっては未成年でも契約できます。いずれの格安SIMも、MNP転入時に手動で回線切り替えができます。

速度切り替えできる格安SIM まとめ

OCN モバイル ONEはアプリ、ウィジェット、ウェブで速度切り替えでき、バースト転送に対応しており、おまけに基本料金も安いです。mineoも速度切り替えやバースト転送の仕様はほぼ同じですが、基本料金が高めです。

OCN モバイル ONE

速度切り替えできる格安SIM コラム

格安SIMの速度切り替えアプリで何ができるか確認を

格安SIMの速度切り替えアプリは、速度切り替えの他にもさまざまなことができるものが多いです。そこに重点を置いて格安SIMを比較していけば、格安SIMごとの違いが明確になり、良しあしを判断しやすくなります。

公式サイトだけでなく、App StoreやGoogle Playにも目を通しておくことを勧めます。たまに公式サイトにない情報が、アプリストアサイトに掲載されているようなことがあるからです。

格安SIMの速度切り替えアプリによくある機能といえば、速度切り替えは当然として、通信容量残量確認、通信容量追加、契約内容確認、契約内容変更などが挙げられます。これらがすべてできれば言うことはありません。

速度切り替えに関しては、複数のSIMカードで通信容量をシェアしているとき、1枚単位で個別に設定を変更できるのが望ましいです。すべてのSIMカードを1人で使うならともかく、2人以上で使うなら必須ともいえます。

通信容量の残量は、それが数値だけでなく棒グラフや円グラフでも視覚化されていると、より確認しやすくなります。公式サイトやアプリストアサイトのスクリーンショットから判断してみてください。

通信容量が追加できるかどうかは、あまりこだわる必要がないようにも思えますが、どうしても通信容量が必要になったとき、アプリで手軽に通信容量が追加できるというのは、やはり便利なものです。

契約内容の確認や変更は、めったにすることではないので、アプリでできなくても大きな問題はありません。もちろんできないに越したことはありませんが、他の機能よりは優先順位が低くなります。

格安SIMの速度切り替えのログインを簡略化する方法

格安SIMの速度切り替えをアプリなしでするには、毎回ブラウザーでマイページにアクセスし、IDとパスワードを入力してログインしなければなりません。このログインを簡略化する方法はないのでしょうか。

一応ブラウザーには、入力したデータを一定期間保持するCookieという機能がありますが、有効期限が切れたり、マイページの仕様が変わったりして、Cookieが無効になってしまうこともあります。そうなればまた入力し直しです。

そこでおすすめしたいのが、パスワード管理アプリです。パスワード管理アプリの中には、アプリに保存しておいたIDやパスワードなどを、ログインページで自動的に入力できるものがあります。まさにログインを簡略化できるのです。

1Passwordというアプリが有名です。アプリ内ブラウザーでログインページにアクセスすると、あらかじめ入力しておいたIDやパスワードなどが自動的に入力され、送信ボタンも自動的に押されるという優れものです。

ちなみに1Passwordは有料アプリですが、無料でもある程度は使えます。格安SIMの速度切り替えにしか使わないなら、それで十分です。せっかく格安SIMでお金を節約するからには、アプリにもお金を掛けたくはないものです。

もちろんパスワード管理アプリはこれだけではありません。無料のものから有料のものまで、その種類は多岐にわたります。自動ログイン機能があることを確認した上で、好きなアプリを選んでみてください。

ただ、いかにパスワード管理アプリでログインを簡略化できるとはいえ、速度切り替えアプリの手軽さに勝るものはありません。できれば速度切り替えアプリがある格安SIMを選びたいところです。

格安SIMの速度切り替えが不要になるカウントフリー

格安SIMの速度切り替えには欠点があります。それは作業を自動化できないことです。いくら通信容量を節約するためとはいえ、いちいちアプリを開いてボタンを押すのは面倒くさいものです。

一部の格安SIMは、特定の曜日や時間帯になったときや、特定のアプリを起動したときに、自動で速度切り替えできますが、それはあくまで一部に過ぎません。ほとんどの格安SIMは、手動で速度切り替えする必要があります。

そんな悩みを解消してくれるのが、カウントフリーです。カウントフリーとは、対象サービスを使っているときに通信容量が減らなくなる機能です。通信容量が減らないということは、速度切り替えせずに済むということになります。

例えばOCN モバイル ONEならIP電話アプリの050 plusがカウントフリーで、mineoならIP電話アプリのLaLa Callがカウントフリーです。あらかじめ低速に切り替えておかなくても、いくらでも高速のままIP電話がかけられるわけです。

どのサービスを使っているときに速度切り替えするつもりなのか、すでにイメージが固まっているなら、まずはそのサービスがカウントフリーである格安SIMを探し、それから速度切り替えできる格安SIMを探してみても遅くはありません。

ただしカウントフリーも万能ではないので、過信は禁物です。そもそも対象サービスがいくつかに限られている上に、それらの対象サービスも完全にカウントフリーになる保証はありません。

速度切り替えなら、あらゆるサービスのあらゆる機能において完全かつ確実に、通信容量の消費を食い止められます。そういう意味で速度切り替えとカウントフリーは補完関係にあるといえます。これらをうまく併用できれば理想的です。

迷ったらOCN モバイル ONE

迷ったらOCN モバイル ONEです。速度切り替えの便利さと、低速時の快適さを兼ね備えています。基本料金の安さも申し分なく、端末セールにも力を入れてます。ここまで条件がいいのはOCN モバイル ONEくらいのものです。

OCN モバイル ONE