アプリなし:22円/30秒
プラン名 | リペアSIM (D)プラン 音声通話+データ バリューM |
---|---|
初期費用 | 3300円 |
SIM発行 | 433円 |
基本料金 | 1680円/月 |
回線 | ドコモ |
容量 | 10GB/月 |
容量追加 | 1GB:550円 |
速度 | 通信規格に準ずる |
超過時 | 最大200kbps |
国内通話 | アプリ使用:10円/30秒(不課税) アプリなし:22円/30秒 |
国内定額 | 10分かけ放題:850円/月(不課税) |
SMS付帯 | 0円 |
枚数 | 1枚 |
サイズ | nano micro |
支払い | クレジットカード |
年齢 | 18歳~ |
最低利用 | - |
解約金 | 0円 |
MNP転出 | 0円 |
ドコモ回線とソフトバンク回線が選択できます。それぞれで音声通話対応プランとデータ通信専用プランが選択でき、ドコモ回線ならそれらに加えてSMS対応プランも選択できます。
音声通話対応プランの場合、バリューSは3GBで月額980円(税込)、バリューMは10GBで月額1680円(税込)、バリューLは20GBで月額1980円(税込)です。基本料金の安さはまずまずといったところです。
リペアSIMの音声通話対応プランとiPhone修理の申し込みをすると、iPhone修理料金が最大全額キャッシュバックされます。さらにリペアSIMを利用している限り、次回以降のiPhone修理料金が10%引きになります。
余った通信容量は翌月に繰り越されます。オプションで追加した通信容量は3カ月後まで繰り越されます。繰り越し分の通信容量は翌月分の通信容量よりも優先的に消費されます。
通信容量を超過して通信速度が制限されたときは、チャージ(1GB)というオプションで通信容量を追加できます。料金は1GBにつき550円(税込)で、有効期間は3カ月後の末日までです。
公式サイトに2018年7月20日に掲載されたコラムによれば、リペアSIMはバースト転送に対応しています。具体的な数値は公表されていませんが、恐らくは他の格安SIMと同様に100KB前後までバースト転送するものと思われます。
通話料金は30秒22円(税込)ですが、リペアSIMでんわというアプリを利用すれば30秒10円(不課税)になり、10分かけ放題というオプションに加入すれば月額850円(不課税)で10分以内の国内通話がかけ放題になります。
ドコモ回線の場合、キャッチホンは月額220円(税込)、留守番電話および不在案内機能は月額330円(税込)、迷惑電話ストップサービスは無料、転送電話は無料です。
ソフトバンク回線の場合、割り込み通話は月額220円(税込)、留守番電話(無料)は無料、留守番電話プラスは月額330円(税込)、ナンバーブロックは月額110円(税込)、転送電話は無料です。
プラン変更、SIMサイズ変更、SIM再発行が可能です。プラン変更のために手数料を支払う必要はありません。SIMサイズ変更とSIM再発行のためには3300円(税込)の手数料を支払う必要があります。
本人確認書類とクレジットカードを用意し、ウェブから申し込みをします。SIM到着には発送から1~3日ほどかかります。MNP転入の場合はSIM到着後にマイページから切り替え希望日時を予約します。