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ポイントがたまる格安SIMを比較

2019年2月7日更新

ポイントがたまる格安SIMを比較しています。格安SIMの中には、月々の支払いに対してポイントが還元されるものがあります。せっかく格安SIMに乗り換えるなら、ついでにポイントもためて節約に励みたいところです。

ポイントがたまるということは、実質的にその分だけ基本料金が安くなるということです。ポイント還元率はせいぜい0.5~1%なので、大したことはありませんが、それでも基本料金が安くなるのはありがたいことです。

しかしポイントがたまりさえすればいいというわけではありません。いくらポイントがたまっても、ポイントの使い道が限られていたり、ポイントを帳消しにするくらい基本料金が高いようでは、何の意味もないからです。

ポイント還元率の高さだけでなく、ポイントの使い道の多さ、ポイントの有効期間の長さ、基本料金の安さ、端末代金の安さなどにも注目して、ポイントがたまる格安SIMを比較してみてください。

おすすめはDMMモバイルです。初期費用や基本料金などの10%と、支払い総額の1%が、DMMポイントで還元されます。クレジットカードの分も含めると、ポイントを3重取りできるわけです。基本料金の安さも申し分ありません。

DMMモバイル

DMMモバイル

11%のDMMポイントがたまる格安SIM

DMMモバイルは、DMMポイントが2重にたまる格安SIMです。初期費用、基本料金、通話料金、SMS料金、通信容量追加オプションの10%と、クレジットカードでの支払い総額の1%が、DMMポイントとして還元されます。

格安SIMとしてはポイント還元率が非常に高いものの、それをDMMモバイルの支払いに充てられないので、使い道に迷うこともあるかもしれません。有効期間は10%分が3カ月、1%分が6カ月です。

ポイントをためるのに、何か手続きをする必要はありません。10%分はDMMモバイルの支払いが完了すればたまり、1%分はクレジットカードでの支払いが完了すればたまります。意味合いとしてはどちらも同じです。

DMMモバイル

楽天モバイル

1%の楽天スーパーポイントがたまる格安SIM

楽天モバイルは、楽天スーパーポイントがたまる格安SIMです。基本料金、通話料金、SMS料金、留守番電話、キャッチホン、転送電話などを対象として、100円(税別)につき1円分の楽天スーパーポイントが還元されます。

たまったポイントは、楽天のさまざまなサービスで使えます。格安SIMの楽天モバイルも例外ではなく、基本料金や端末代金などの支払いに充てられます。有効期間は最後にポイントを獲得してから1年です。

ポイントをためるには手続きが必要です。楽天会員IDで楽天スーパーポイント口座番号を取得し、メンバーズステーションにログインし、先ほどの楽天スーパーポイント口座番号を登録するという流れになります。

楽天モバイル

OCN モバイル ONE

最大60円分のgooポイントがたまる格安SIM

OCN モバイル ONEは、gooポイントがたまる格安SIMです。毎月40円分が還元されるのに加え、利用期間が3~6年目なら5円分、7~10年目なら10円分、11年目以降なら20円分が上乗せされ、最大60円分が還元されます。

ポイントは1000円分を1口として、OCN モバイル ONEの支払いに充てられる他、カタログギフト、抽選、電子マネー、クーポン、他社ポイント、募金、買い物など、使い道はさまざまです。有効期間は3年です。

OCN モバイル ONEのOCNお客さま番号を、gooポイントのアカウントに登録すれば、ポイントがたまるようになります。すでにgooIDでポイントを獲得済みなら、ポイントおまとめ設定でポイントを合算することもできます。

OCN モバイル ONE

BIGLOBEモバイル

最大1%のGポイントがたまる格安SIM

BIGLOBEモバイルは、Gポイントがたまる格安SIMです。税抜きの支払い総額を対象に、利用期間が2年未満なら0.5%、2年以上10年未満なら0.7%、10年以上15年未満なら0.9%、15年以上なら1%のGポイントが還元されます。

ポイントは1円単位でBIGLOBEモバイルの支払いに充てられます。それだけでなく、100種類以上の電子マネー、ポイント、マイルなどと交換したり、現金として振り込みを受けたりもできます。有効期間は1年です。

BIGLOBEのサイトから、ポイントをためる手続きができます。Gポイントに会員登録し、BIGLOBE IDとGポイント会員IDを連携させることになります。なお家族会員はこの手続きをしても、ポイントはたまりません。

BIGLOBEモバイル

LINEモバイル

1%のLINEポイントがたまる格安SIM

LINEモバイルは、LINEポイントがたまる格安SIMです。基本料金を対象として100円(税別)につき1円分のLINEポイントが還元されます。通話料金、SMS料金、オプション料金、端末代金などは対象外なので、注意してください。

ポイントは1円単位でLINE Payに交換でき、LINEモバイルの支払いに充てられます。あるいはLINE STOREでスタンプや着せかえを購入したり、他社ポイントやクーポンと交換したりもできます。有効期間は180日です。

LINEアプリでLINEモバイル公式アカウントを友だちに追加し、LINEモバイルとLINEの契約者連携をすることで、ポイントがたまります。つまりLINEにも会員登録しておく必要があるということです。

LINEモバイル

ヤマダニューモバイル

ヤマダニューモバイルでは、月々に支払った基本料金、通話料金、通信容量追加オプションの1%が、ヤマダポイントとして還元されます。初期費用、通信容量追加オプション以外のオプション料金、手数料などは対象外です。

ポイントの使い道は、ヤマダニューモバイル、ヤマダ電機、ヤマダウェブコムのいずれかです。つまりポイントを格安SIMの支払いだけでなく、買い物の支払いにも使えるということになります。有効期間は1年です。

ケイタイde安心というアプリか、ヤマダLABIカードというクレジットカードの会員になり、ヤマダニューモバイルのマイページで設定をすると、ポイントがたまります。ポイントが使えるのはケイタイde安心の会員のみです。

LIBMO

LIBMOでは、200円(税込み)の支払いにつき1円分のTLCポイントと、さらにTOKAIグループのサービスが2契約なら50円分、3契約なら150円分、4契約なら300円分、5契約なら500円分のTLCポイントが還元されます。

ポイントはLIBMOの支払いに充てられます。最低交換額は1000円、交換単位は100円です。WAONポイント、LuLuCaポイント、エムアイポイント、ドットマネーポイント、hontoポイント、ALL-Sポイントなどとも交換できます。

LIBMOとTLC会員サービスの申し込みをすれば、ポイントがたまるようになります。ちなみにTLC会員サービスの申し込みをすると、TLC WAONカードが発行されますが、入会金や年会費は無料です。

TONE SIM (for iPhone)

TONE SIM (for iPhone)は、Tポイントがたまる格安SIMです。基本料金、通話料金、オプション料金など200円(税別)に対し、1円分のTポイントが還元されます。安心オプションや手数料などは対象外です。

ポイントでTONE SIM (for iPhone)の支払いはできませんが、ポイントの提携先はTSUTAYAやファミリーマートなど多岐にわたり、ポイントの使い道に困るようなことはまずありません。有効期間は1年です。

ポイントをためるには、TONE SIM (for iPhone)のアカウントにTカードを登録する必要があります。Tカードがなければ、TONE SIM (for iPhone)と同時に申し込みをすることもできます。

スマモバ

スマモバには、スマモバポイントという独自のポイント制度があります。基本料金と通話料金に月々割を適用した金額を対象として、100円(税別)につき1円分のスマモバポイントが還元されます。

ポイントの使い道はスマモバの支払いのみです。最低交換額は1000円、交換単位は100円です。MY PAGEというアプリで毎月20日までに申請する必要があります。有効期間は5年で、延長されることはありません。

ポイントをためるために、ポイントサイトに登録したり、ポイントサイトとアカウントを連携したりする必要はなく、支払いをすれば勝手にたまっていきます。たまったポイントはMY PAGEで確認できます。

mineo

mineoも、ポイントがたまる格安SIMといえなくはありません。ファン∞とくという長期利用特典で、王様コインというものが毎年もらえます。2年目と3年目は1枚、4年目と5年目は2枚、6年目以降は3枚です。

支払いに充てられるわけではありませんが、通信容量がもらえるマイネおみくじを引いたり、オリジナルグッズや人気商品が当たる王国アイテムの抽選に応募したり、王国イベントに参加したりできます。期限切れはありません。

王様コインをためるには、mineoと、マイネ王というmineoのコミュニティーサイトの申し込みをしてから、mineoで発行されたeoIDを、マイネ王のアカウントと連携する必要があります。

ポイントがたまる格安SIM 料金比較

※表内の金額は税別

通話プラン

容量安値次点
なしDMMLIBMO
1140円1180円
500MBmineo Amineo D
1310円1400円
1GBLINEDMM
1200円1260円
2GBDMMスマモバ D
1380円2580円
3GBDMMmineo A
1500円1510円
5GBDMMOCN
1910円2080円
6GBOCN
BIGLOBE
LIBMO
2150円2180円
7GBDMMLINE
2560円2880円
8GBDMM-
2680円-
10GBDMM楽天
ヤマダ
2890円2960円
12GBBIGLOBE-
3400円-
14GB楽天 D-
5980円-
15GBDMM-
3980円-
20GBmineo ADMM
LIBMO
mineo D
4590円4680円
24GB楽天 D-
6980円-
30GB楽天
ヤマダ
mineo A
6150円6510円
無制限スマモバ DTONE
2480円2650円

DMMモバイルが上位を占めています。これでポイントもたまりやすいというから驚きです。それ以外では、LINEモバイルの1GBプランや、OCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルの6GBプランにも注目です。

SMSプラン

容量安値次点
なしDMMLIBMO
590円620円
500MBmineo Amineo D
700円820円
1GBLINEDMM
620円630円
2GBDMM-
920円-
3GBmineo ADMM
900円1000円
5GBDMMOCN
1360円1500円
6GBOCN
BIGLOBE
mineo A
1570円1580円
7GBDMMLINE
2010円2300円
8GBDMM-
2130円-
10GBDMM楽天
ヤマダ
2340円2380円
12GBBIGLOBE-
2820円-
15GBDMM-
3430円-
20GBmineo Amineo D
3980円4100円
30GB楽天
ヤマダ
mineo A
5520円5900円
無制限TONE-
1800円-

mineoが3GBプランや6GBプランなどで躍進していますが、それでもDMMモバイルが上位を占めている状況に変わりはありません。ポイントのたまりやすさも考慮すると、やはりDMMモバイルに魅力を感じます。

データプラン

容量安値次点
なしDMMLIBMO
440円480円
500MBmineo Dmineo S
700円790円
1GBDMMLINE
480円500円
2GBDMM-
770円-
3GBDMMLIBMO
850円880円
5GBDMMOCN
1210円1380円
6GBOCN
BIG D
LIBMO
1450円1480円
7GBDMM-
1860円-
8GBDMM-
1980円-
10GBDMM楽天 D
ヤマダ
2190円2260円
12GBBIG D-
2700円-
15GBDMM-
3280円-
20GBDMM
LIBMO
mineo D
楽天 D
ヤマダ
3980円4050円
30GB楽天 D
ヤマダ
LIBMO
5450円5880円
無制限TONEスマモバ D
1700円3480円

DMMモバイルが1GBプラン、3GBプラン、20GBプランでも首位に立ち、圧倒的な強さを見せつけています。OCN モバイル ONEとBIGLOBEモバイルの6GBプランも悪くありません。

ポイントがたまる格安SIM 仕様比較

キャリア

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
ドコモ
au---
ソフトバンク----
ワイモバイル-----
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
ドコモ
au----
ソフトバンク---
ワイモバイル-----

ドコモ回線プランはいずれの格安SIMにもあります。au回線プランは楽天モバイル、BIGLOBEモバイル、mineoにあり、ソフトバンク回線プランはLINEモバイル、スマモバ、mineoにあります。

割引

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
初月無料--
セット割-
家族割----
ポイント還元
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
初月無料----
セット割----
家族割--
ポイント還元-

すべての格安SIMにポイント還元、またはそれに準ずる制度があります。さらにDMMモバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルなどには、固定回線とのセット割引があり、ポイント還元との相乗効果が期待できます。

支払い方法

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
クレジットカード
デビットカード---
LINE Pay カード----
口座振替--
振り込み-----
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
クレジットカード
デビットカード----
LINE Pay カード-----
口座振替----
振り込み-----

クレジットカード不要の格安SIMがいくつかありますが、クレジットカードで支払いをすれば、格安SIMとクレジットカードのポイントを2重取りできるので、なるべくクレジットカードで支払いをしたいところです。

データ通信

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
速度切り替え--
バースト転送--
容量繰り越し
容量シェア-
容量追加
Wi-Fiスポット
メールアドレス--
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
速度切り替え---
バースト転送----
容量繰り越し--
容量シェア--
容量追加-
Wi-Fiスポット--
メールアドレス--

DMMモバイル、楽天モバイル、OCN モバイル ONEあたりは、データ通信に関する機能が充実しています。通信速度の切り替え、バースト転送、通信容量の繰り越しに対応しており、通信容量を節約しやすくなっています。

通話

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
通話割引アプリ
通話定額
IP電話---
転送電話
迷惑電話ストップ
留守番電話-
キャッチホン-
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
通話割引アプリ-
通話定額
IP電話---
転送電話---
迷惑電話ストップ----
留守番電話
キャッチホン

DMMモバイルは、留守番電話とキャッチホンに対応していません。OCN モバイル ONEには、050 plusというIP電話アプリの基本料金が半額になるという特典があります。

サポート

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
セキュリティー
端末保証
訪問サポート--
遠隔サポート--
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
セキュリティー
端末保証-
訪問サポート---
遠隔サポート-

楽天モバイル、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルあたりは、サポートが手厚いので、格安SIMの初心者でも安心して乗り換えられます。DMMモバイルとLINEモバイルは、サポートに関しては多くを望めません。

手続き

項目
DMM
楽天
OCN
BIGLOBE
LINE
未成年契約-
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更
項目
ヤマダ
LIBMO
TONE
スマモバ
mineo
未成年契約--
MNP手動切り替え
プラン変更
サイズ変更-

ポイントがたまる格安SIMは、だいたい未成年でも契約できるようになっていますが、楽天モバイル、ヤマダニューモバイル、LIBMOは例外で、これらは未成年なら保護者名義で契約するしかありません。

迷ったらDMMモバイル

ポイントのたまりやすさと基本料金の安さでは、DMMモバイルが頭一つ抜けています。お金を節約することを第一に考えるなら、とりあえずDMMモバイルを選んでおけば間違いはありません。

端末代金も1%ポイント還元の対象なので、端末を同時購入することも検討してみてください。数万円の端末代金に対し、格安SIMとクレジットカードのポイントがそれぞれ還元されれば、結構な額になるはずです。

ポイントの有効期間が3カ月または6カ月と短めなので、あらかじめポイントの使い道を決めておくことを勧めます。動画、電子書籍、DVD、Blu-ray、本、ゲームなどで消費していくのがいいと思います。

DMMモバイル