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NifMoの詳細

2019年2月6日更新

NifMoは、ニフティ株式会社の格安SIMです。専用アプリから買い物や食事をすると基本料金が割引になったり、Wi-Fiスポットが無料で使えたりする、費用対効果の高い格安SIMです。

プラン

NifMoの音声通話対応SIカードとデータ通信専用SIMカードには、それぞれ三つのプランがあります。3GBプラン、7GBプラン、13GBプランです。いずれも通信容量を使い切ると、通信速度が下り最大200kbpsに制限されます。

NifMo

仕様

割引

NifMoは初月無料の格安SIMです。初月の基本料金、つまりデータ通信プラン料と契約タイプ料が無料になります。契約タイプ料とは、音声通話対応SIMカードかSMS対応SIMカードで発生する料金です。

NifMoと@niftyの固定回線を併用すると、まるっと割(ネット+スマホ)が適用され、前者の基本料金が200円(税別)引きになります。@niftyの固定回線とは例えば@nifty光ライフ with フレッツや、@nifty光などです。

NifMo、@niftyの固定回線、@niftyでんきの3点セットだと、まるっと割(でんき+ネット+スマホ)が適用され、NifMoと@niftyの固定回線の基本料金がそれぞれ200円(税別)引きになります。

NifMoのSIMカードとSIMフリースマホを同時購入すると、機器セット割が適用され、利用開始月の翌月から24カ月にわたり、基本料金から200円(税別)が割引になります。

NifMo バリュープログラムというサービスもあります。提携ショップで買い物や食事をしたり、アプリをダウンロードしたり、アンケートに回答したりすると、NifMoの料金が割引になります。

割引額は商品代金の0.9~10%ほどか、個別に設定された金額です。提携ショップはYahoo!ショッピング、高島屋、ABC-MART、ケーズデンキ、東急ハンズ、マツモトキヨシ、紀伊國屋書店、ルミネ、カクヤスなどです。

NifMoの利用者はこのNifMo バリュープログラムによって、平均で1000円ほど割引を受けているそうです。中には料金が無料になっている利用者もいるという話も聞きます。何ともうらやましい話ですね。

支払い方法

NifMoの支払いには、クレジットカードかデビットカードが必要です。デビットカードは登録できない場合があるとされていますが、月額料金の支払いができるものなら、おおむね登録できると考えていいでしょう。

すでに@niftyの固定回線を使っていて、電話料金合算サービスかKDDI請求で支払いをしている場合には、例外的にNifMoでも同じ支払い方法を選択できることになっています。

バースト転送

NifMoにはバースト転送機能があり、1カ月または1日当たりの通信容量を使い切った後も、データ通信を開始してから通信量が150KBに達するまでは、高速通信ができるようになっています。

1日制限

NifMoの3GBプランは、1日間の通信量が650MBを超えると、通信速度が下り最大200kbpsに制限されます。以前は7GBプランと13GBプランにも1日制限がありましたが、2019年1月7日をもって撤廃されました。

容量繰り越し

NifMoの通信容量は翌月いっぱいまで有効です。つまり余った分は翌月に繰り越しができるということです。ただしデータおかわり 0.5GBによって追加した通信容量に関しては、繰り越しはできません。

容量シェア

NifMo ファミリープログラムで家族の契約をまとめると、ファミリーおまとめボーナスとして、1契約当たり月500MBが付与されます。さらにシェアプランを選択すると、通信容量をシェアできるようになります。

容量追加

各プランに設定された1カ月当たりの通信容量を使い切ると、当月の通信速度が200kbpsに制限されますが、データおかわり 0.5GBと呼ばれる通信容量追加オプションを購入することで、通信速度の制限を解除できます。

Wi-Fiスポット

NifMoには、BBモバイルポイントというWi-Fiスポットを無料で使えるという特典があります。NifMo コネクトまたはMy NifMoというアプリをインストールしておけば、自動的に設定と接続ができます。

通話

NifMo 半額ダイヤルというアプリを使うと、通話料金が半額の30秒10円(税別)になります。さらにNifMo 10分かけ放題というオプションで、月額830円(税別)で10分以内の国内通話がかけ放題になります。

国際電話には対応していますが、国際ローミングには対応していません。迷惑電話ストップサービス、転送でんわサービス、国際着信転送サービス、声の宅配便などの無料オプションがあります。

縛り

音声通話対応SIMカードには利用開始月の翌月から6カ月、つまり実質7カ月の最低利用期間があり、短期間で解約すると8000円(税別)の契約解除手数料を支払う必要があります。他のMVNOと比較すると縛りは緩い方です。

SMS対応SIMカードとデータ通信専用SIMカードには縛りがありません。極端なことを言えば、利用開始月に解約しても解約金を請求されることはないのです。これなら気軽に使えますね。

保証

NifMoの端末が故障したら交換できるNifMo あんしん保証と、NifMo以外の端末が故障したら修理か交換できるNifMo あんしん保証 for SIMフリー、二つの端末保証オプションがあります。いずれも月額500円(税別)です。

サポート

NifMo 訪問レクチャーは月額480円(税別)です。これは端末購入時に限って追加できるオプションで、スマートフォンの設定や操作などについて、担当者に自宅を訪問して説明してもらえます。

契約内容変更

NifMoの利用開始後に、音声通話機能やSMS機能の有無は変更できませんが、通信容量のプランなら無料で変更できます。SIMカードサイズは3000円(税別)の手数料を支払うことで変更できます。

機種変更

NifMoでは端末を機種変更できます。機種変更時には端末の価格が2000~3000円ほど安くなり、そこからさらにセールなどで割引になることもあります。機種変更するには3000円(税別)の事務手数料を支払わなければなりません。

申し込み方法

NifMoの申し込みに当たっては、本人名義のクレジットカードかデビットカードを用意します。音声通話対応SIMカードなら、本人確認書類の画像、MNP転入ならMNP予約番号も用意し、電話で申し込みをする必要があります。

申し込み手続きから最短3日で商品が届きます。あとはMNP転入なら回線切り替えの申請をし、同梱されている設定マニュアルに従ってAPNを設定すれば、SIMカードが使えるようになります。

NifMo