楽天モバイルの詳細

2017年4月15日更新

楽天モバイルは楽天の格安SIMカードです。キャッシュバックやポイントバックなどのキャンペーンが充実しています。電話や訪問でのサポートが受けられるので、格安SIMカードのことがよく分からなくても心配は要りません。

  • 2017年5月11日午前9時59分までに、楽天モバイルの申し込みをし、HUAWEI nova lite、ZenFone 3 Max、ZTE BLADE E01などを購入すると、端末代金が最安880円(税別)になります。
  • 2017年5月11日午前9時59分までに、楽天モバイルの通話SIMの5GBプラン以上と、楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイルの申し込みをし、2回線目に楽天モバイルのコミコミプラン以外の申し込みをすると、最大12カ月2960円(税別)引きになります。
  • 2017年5月22日午前9時59分までに、楽天モバイルのベーシック~10GBプランの申し込みをし、GRANBEATを購入すると、3394円(税別)引きになり、基本料金も3カ月無料になります。
  • 楽天モバイルの通話SIMと、楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイルの申し込みをすると、楽天スーパーポイント5555円分がもらえます。

楽天モバイル

プラン

楽天モバイルには常時低速のベーシックプランと、通信容量を使い切るまで高速の3.1GBプラン、5GBプラン、10GBプラン、20GBプラン、30GBプランがあります。低速時の通信速度は200kbpsです。

データSIM(SMSなし)にSMS機能を追加すると050データSIM(SMSあり)というプランになります。このプランではデータ通信とSMSができるだけでなく、IP電話アプリのViberによる音声通話もできます。

仕様

割引

楽天学割には楽天モバイルの基本料金が3カ月無料になるという特典があります。楽天学割の専用ページから楽天モバイルの申し込みをする必要があることと、通話SIMのみが対象であることに注意してください。

ポイント

楽天モバイルは楽天スーパーポイントと連携しており、初期費用と端末代金を除く100円(税込み)の支払いにつき1円分のポイントがもらえます。さらに通話SIMには楽天市場でもらえるポイントが2倍になる特典もあります。

たまったポイントは初期費用、基本料金、通話料金、オプション料金、端末代金、解約金などの支払いに充てられます。ただし端末代金は一括払いのみで、上限は3万ポイントまでです。

支払い方法

楽天モバイルの支払い方法はクレジットカード、デビットカード、口座振替です。デビットカードは楽天銀行かスルガ銀行のものに限られます。端末代金の一括払いができるのはクレジットカードのみです。

楽天モバイルの口座振替はネット口座振替受付サービスに対応しているので、わざわざ書類のやりとりをすることなく、インターネット上ですべての手続きが完結します。主要な銀行や信用金庫ならおおむね利用できます。

口座振替で支払いをすると月額100円(税別)の支払い手数料が掛かるので、なるべくクレジットカードかデビットカードで支払いをすることを勧めます。口座振替はあくまで最終手段として捉えるべきです。

口座振替にはもう一つ難点があります。端末代金やアクセサリー代金の支払いができないのです。端末やアクセサリーを購入したければ、楽天スーパーポイントで一括払いをするか、他の店で購入するしかありません。

このような事情もあり、端末購入が義務付けられているコミコミプランは口座振替では支払いができません。ただしコミコミプランSに限り、楽天スーパーポイントで端末代金の支払いができます。

楽天スーパーポイントの支払い上限は3万ポイントで、支払い回数は一括払いのみです。残高が足りなければ、あらかじめコンビニエンスストアなどで楽天ポイントギフトカードを購入し、受け取りをしておきましょう。

速度切り替え

楽天モバイルSIMアプリという管理アプリを使えば、高速通信のオンオフを好きなときに切り替えられます。こまめに高速通信をオフにして通信容量を節約しましょう。ベーシックプランではこの機能は使えません。

バースト転送

楽天モバイルにはバースト転送機能があり、データ通信を開始してから通信量が75KBに達するまでの間は、たとえ通信速度が制限されていても一時的に高速通信ができます。

容量繰り越し

楽天モバイルでは余った通信容量を翌月に繰り越せます。例えば3.1GBプランで1GBが余ったら、翌月は当月分の3.1GBに前月分の1GBを加えた4.1GBを使えるということです。

容量シェア

月額100円(税別)のデータシェアというオプションを追加すると、オーナーとグループに招待したメンバー4人までとの間で、繰り越した通信容量をシェアできます。通信容量の残量は楽天モバイルSIMアプリで確認できます。

容量追加

ベーシックプラン以外では、容量追加パックを購入して通信容量を追加できます。100MBが300円(税別)、500MBが550円(税別)、1GBが980円(税別)で、購入した翌月から3カ月有効です。

Wi-Fiスポット

楽天モバイルWiFi by エコネクトという月額362円(税別)のオプションを追加すれば、全国各地に設置されたBBモバイルポイントとWi2 300のWi-Fiスポットに接続できます。

音声通話

通話料金は30秒20円(税別)で、楽天でんわ by 楽天モバイルを使うと30秒10円(税別)になります。楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイルを追加すると、月額850円(税別)で5分以内の国内通話がかけ放題になります。

国際ローミングと国際電話の料金はドコモに準拠します。転送電話と迷惑電話ストップサービスは無料で、キャッチホンは月額200円(税別)、留守番電話は月額300円(税別)が掛かります。

縛り

データSIM(SMSなし)と050データSIM(SMSあり)には縛りがありませんが、通話SIMには縛りがあります。最低利用期間は利用開始月を含めて12カ月で、自動更新はありません。解約金は9800円(税別)です。

メールアドレス

楽天モバイルでは「@rakuten.jp」のメールアドレスを1契約につき1個まで使えます。メンバーズステーションにログインしてメールアドレスを登録し、専用アプリをダウンロードして設定すると、使えるようになります。

セキュリティー

データ復旧サービスは月額300円(税別)、マカフィー モバイル セキュリティ Android版は月額300円(税別)、データ復旧サービス・マカフィー マルチ アクセスパックは月額500円(税別)で追加できます。

保証

端末購入時に月額850円(税別)の端末補償・あんしんリモートサポートパックを追加しておくと、端末の破損や故障でメーカーの保証が受けられない場合でも、5000円(税別)の自己負担で端末を交換できます。

SIMカードのみで申し込みをする場合には、月額500円(税別)のつながる端末保証 by 楽天モバイルというオプションを追加できます。楽天モバイル以外で購入した端末で保証が受けられるようになるサービスです。

サポート

あんしんリモートサポートというオプションを追加すれば、スマートフォンに関するさまざまな悩みを担当のオペレーターに相談し、遠隔操作でサポートしてもらえます。月額500円(税別)で、通話料金は掛かりません。

ご自宅出張申込(設定サポート付き)というサービスもあります。インターネットか電話で申し込みをして商品が届いた後に、担当者が自宅を訪問して手続きや設定をサポートしてもらえるというものです。

ご自宅出張申込(設定サポート付き)の所要時間は90~120分ほどで、費用は8300円(税別)です。通話SIMと特定のSIMフリースマホを同時購入した場合に限り、このサービスを利用できます。

各種変更

プラン変更は無料で、月1回までできます。SIMカードサイズ変更、交換、再発行には3000円(税別)の手数料が掛かります。以前は4000円(税別)でしたが、2016年9月23日に値下げされました。

申し込み方法

楽天モバイルの公式サイトでプランやSIMカードサイズなどを選択し、申し込み者情報やクレジットカード情報などを入力します。通話SIMなら本人確認書類の画像をアップロードし、MNP転入ならMNP予約番号を入力します。

楽天モバイルはMNP転入の即日切り替えに対応しているので、商品が届いてから開通受け付けセンターに電話をかけて手続きをすれば、時間帯によってはその日のうちに切り替えが完了します。

インターネットで申し込みをしてからローソンで商品を受け取ったり、アンテナショップ、楽天カフェ、楽天イーグルスグッズショップで申し込みをしてその場で商品を受け取ったりもできます。

メリット

端末が安い

公式サイトを見ての通り、楽天モバイルはとにかくキャンペーンが豪華です。端末代金が安くなったり、楽天スーパーポイントがもらえたり、端末のアクセサリーがもらえたりと、さまざまな特典があります。

特に端末代金が安くなるキャンペーンが多く、割引額が1万円を超えることもあります。SIMカードと端末を同時購入するときには、まず楽天モバイルでキャンペーンが実施されていないか確認することから始めてみてください。

端末の種類が多い

楽天モバイルではスマートフォン、タブレット、モバイルWi-Fiルーターなどの最新機種が一通り用意されています。これだけ品ぞろえが良ければ、どれかしら好みに合うものが見つかるはずです。

クレジットカードが不要

デビットカードや口座振替で支払いができるということは、クレジットカードなしで申し込みができるということです。クレジットカードを作るのが難しいときには、クレジットカード不要の格安SIMカードとして重宝します。

口座振替の手続きがインターネット上で完結することも評価できます。いちいち口座振替の依頼書を取り寄せ、必要事項を記入し、返送するという手間が省けるのは大きいです。

クレジットカード以外の支払い方法には色々と制約もあり、決して不満がないわけではありませんが、クレジットカードなしで申し込みができる道が残されているだけましだと思っています。

容量を節約しやすい

通信速度の切り替え、バースト転送、通信速度の繰り越し、データシェアなどの機能のおかげで、通信容量を節約しやすいというメリットがあります。通信容量が不足しがちな格安SIMカードにとっては大きなことです。

ベーシックプランや3.1GBプランなどで通信容量を節約しながらやりくりしていけば、結果的に出費を抑えることにつながります。そういう意味では費用対効果が高い格安SIMカードだといえます。

通話料金を抑えやすい

格安SIMカードは通話料金が高いといわれていますが、楽天モバイルなら楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイルでそのデメリットを克服できます。キャリアと違ってかけ放題が必須でなく任意なのがいいですね。

単純計算で通話時間が21.5分に達すると通話料金が860円(税別)になり、楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイルの料金を上回るので、21.5分を目安としてオプションを追加するかどうか決めてみてください。

サポートが充実

ご自宅出張(設定サポート付き)とあんしんリモートサポートを利用すれば、申し込み手続き、初期設定、トラブル対応をすべて人任せにできるので、まったくの初心者でも何とかなります。

デメリット

口座振替だと高くなる

そもそも口座振替で支払いができること自体が大きなメリットなので、それに比べたら些細なことではありますが、口座振替で支払いをすると支払い手数料の分だけ高くなるというデメリットがあります。

口座振替で支払いができる格安SIMカードの中には、楽天モバイルとは違って支払い手数料が掛からないものもあるだけに、楽天モバイルでもそのようなことをぜひ実現してほしいものです。

家族で使いにくい

オプションでSIMカードを追加して通信容量をシェアできれば、家族で契約を一本化できて便利なのですが、あいにく楽天モバイルはそのような仕組みにはなっておらず、家族では使いにくいきらいがあります。

データシェアにメンバーを追加するという形でなら、他の利用者と通信容量をシェアできるものの、SIMカードを追加するという形に比べると、あまり費用対効果がいいとはいえません。

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