10GB以上の大容量の格安SIMカードを比較

10GB以上の大容量の格安SIMカードを比較しています。大容量という言葉の定義は人それぞれですが、ここでは通信容量が10GB以上なら大容量であると見なしています。

通信容量が10GBもあれば、メールなら約20万通送信でき、ブラウザなら約4万ページ表示でき、動画なら約90時間再生できる計算になります。これだけのことができれば十分ですよね。

10GB以上の大容量の格安SIMカードの中には、2枚目や3枚目のSIMカードを追加して通信容量をシェアできる格安SIMカードもあるので、思い切って家族で乗り換えるというのもありです。

基本料金が高いのでなかなか契約に踏み切れないかもしれませんが、もし通信容量を持て余すようなら、より通信容量が少ないプランに変更すればいいだけの話なので、あまり深く考えることはありません。

お薦めはBIGLOBE SIMの12ギガプランです。通信容量が12GBと多く、必要に応じてSIMカードを合計5枚まで追加して通信容量をシェアできます。無料でプラン変更もできるので安心です。

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMの12ギガプランはその名の通り通信容量が12GBもあるプランです。その割には基本料金もかなりの安さで、10GB以上の大容量の格安SIMカードとしては値頃感があります。

シェアSIMと呼ばれるSIMカードを合計5枚まで追加して通信容量をシェアできるので、1人で複数のSIMカードを使ったり、家族一人一人が1枚ずつSIMカードを使ったりと、さまざまな使い方が考えられます。

仮にSIMカードを上限の5枚まで追加したとすると、1枚当たり2.4GBが使える計算になります。これくらいでもWi-Fiを活用すれば何とかやりくりできるのではないかと思います。

BIGLOBE SIM

楽天モバイル

楽天モバイルの10GBプラン、20GBプラン、30GBプランは、10GB以上の大容量の格安SIMカードとしてはかなり基本料金が安い部類に入ります。もちろんキャリアの大容量プランとは比べるまでもありません。

10GBプランには3日制限がありますが、20GBプランと30GBプランには3日制限がありません。動画を何時間も見るなどして通信容量を一気に使うつもりなら、20GBプランか30GBプランを選ぶべきです。

惜しむらくはSIMカードを追加して通信容量をシェアできないことです。SIMカードが何枚も必要なら、他の格安SIMカードを選んだ方が出費を抑えられる可能性があります。

楽天モバイル

mineo

mineoはドコモとauのマルチキャリアに対応しており、なおかつ10GBの大容量のプランも用意されている、数少ない格安SIMカードの一つです。端末の選択肢が多いことも魅力的に映ります。

パケットシェア、パケットギフト、フリータンク、チップなど、他の契約者と通信容量をシェアできる機能が充実しているのもうれしいですね。これなら通信容量が不足することはまずなさそうです。

他の格安SIMカードと比較すると基本料金が少し高いことが気になりますが、複数回線割か家族割が適用されれば50円(税別)引きになるので、多少はましになります。

mineo

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEに10GB以上の大容量のプランは二つあります。10GB/月コースと500kbpsコースです。500kbpsコースは通信容量が15GBと多めですが、通信速度が下り最大500kbpsに制限されています。

何を重視するかによって選ぶべきプランは変わります。通信速度の速さを重視するなら10GB/月コースを選び、基本料金の安さや通信容量の多さを重視するなら500kbpsコースを選ぶといいでしょう。

必要に応じて容量シェアSIMというSIMカードも合計5枚まで追加できます。データ通信専用SIMだけでなく音声対応SIMも追加できるので、思い切って家族で乗り換えるのもありです。

OCN モバイル ONE

DMMモバイル

DMMモバイルには通信容量が10GB、15GB、20GBのプランが用意されています。10GB以上の大容量のプランがこれだけ充実している格安SIMカードはそうそうありません。

しかもこれらのプランではSIMカードを合計3枚まで追加できるシェアコースも選択できるのですが、このシェアコース、データSIMを追加する分には基本料金が変わらないというから驚きです。

通信容量が15GBや20GBのプランまであるにもかかわらず、SIMカードを合計3枚までしか追加できないのは少し物足りませんが、そこが気にならないのであれば乗り換えを検討してもいいでしょう。

DMMモバイル

迷ったらBIGLOBE SIM

10GB以上の大容量の格安SIMカードをどれか選ぶとしたら、BIGLOBE SIMがお薦めです。もちろん通信容量をどのくらい必要とするかによって最適な格安SIMカードは違ってくるのですが。

BIGLOBE SIMの12ギガプランなら基本料金の安さや通信容量の多さは申し分ありません。これだけでも費用対効果の高さはあらゆる格安SIMカードの中でトップクラスです。

しかもこのプランではWi-Fiスポットを無料で使えるようになっており、それに接続している間は通信容量を消費せずに済みます。つまり実質的な通信容量は12GBよりも多いのです。

SIMカードを合計5枚まで追加して通信容量をシェアできることから、家族でスマートフォンの契約を一本化するための乗り換え先としても、このプランは有力候補になります。

このようにBIGLOBE SIMはさまざまな面でサービスが充実しています。特別な事情がない限り、このBIGLOBE SIMを契約することを第一に考えておけばいいと思います。

BIGLOBE SIM