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インターリンクLTE SIMの詳細

2020年5月19日更新

インターリンクLTE SIMは、株式会社インターリンクの格安SIMです。SIMカードに固定IPアドレスが割り振られており、IoTやM2Mに適しています。下りが低速で上りが高速のプランは、ライブ動画配信用の格安SIMとして重宝します。

インターリンクLTE SIM

プラン

128kbpsで使い放題プランは、その名の通りデータ通信が下り最大128kbpsで使い放題で、それ以外のプランは、通信容量の上限に達するまで高速通信ができます。音声通話対応プランはありません。

10GBまで上り高速プランと30GBまで上り高速プランは、下りが低速で上りが高速という一風変わったプランです。通信容量を使い切ると、通信速度が下り上りともに最大200kbpsに制限されます。

インターリンクLTE SIM

仕様

割引

初月には基本料金とSMS基本料金が無料になります。ここでいう初月とは、データ通信を開始した月、またはSIMカードが発送された月の翌月の、いずれか早い方です。初期費用とSMS送信料金は無料になりません。

インターリンクの対象サービス、例えばインターネット接続サービスやVPN接続サービスなどを、10年以上継続して利用している場合には、インターリンクLTE SIMの初期費用3000円(税抜)が無料になります。

3日制限

128kbpsで使い放題プラン以外のプランには、いわゆる3日制限があります。直近3日間の通信量が、各プランで設定された上限に達すると、通信速度が下りまたは上り最大200kbpsに制限されます。

容量繰り越し

インターリンクLTE SIMの通信容量は翌月末日まで有効です。つまり余った通信容量を翌月に繰り越せるということです。繰り越しをするのに申し込みは必要なく、手数料も掛かりません。

容量追加

24時間速度制限解除クーポンを500円(税抜)で購入すれば、通信速度の制限が解除されます。通信容量が残っていても購入できます。30GBまで高速プラン、10GBまで上り高速プラン、30GBまで上り高速プランでは購入できません。

速度切り替え

128kbpsで使い放題プラン以外のプランは、高速通信と下り最大200kbpsの低速通信を切り替えられる、高速データ通信ON/OFF機能に対応しています。マイメニューから設定を変更でき、費用は掛かりません。

固定IP

インターリンクLTE SIMの最大の特徴は、SIMカードに固定IPアドレスが割り振られていることです。しかもコントロールパネルから逆引きホスト名を変更することもできます。

固定IPアドレスの使い道としては、社内ネットワークやサーバーへのアクセスを制御したり、POS、自動販売機、BEMS、監視カメラなどでM2Mを構築したりすることが考えられます。

支払い方法

支払い方法は、クレジットカードかデビットカードです。クレジットカードは家族名義のものでも使えます。デビットカードは発行元によっては使えないことがあります。なお法人に限り、口座振替も選択できます。

年齢

インターリンクLTE SIMの利用規約には、契約可能年齢に関する記述がありません。つまり未成年でも契約できる格安SIMということになります。デビットカードが使えるので、クレジットカードがなくても問題ありません。

縛り

インターリンクLTE SIMの最低利用期間は1カ月です。途中で解約しても解約金は掛かりませんが、初期費用に加え、本来なら利用開始月は無料になる基本料金とオプション料金が、通常通り請求されます。

契約内容変更

利用開始月の翌月からプラン変更ができるようになります。変更は月1回で、手数料は1500円(税抜)です。申し込みをするとその日のうちに新プランに切り替わりますが、新プランの基本料金は翌月から適用されます。

SIMカードサイズ変更には、3000円(税抜)の手数料が掛かります。SIMカードを交換すると、SIMカードに割り当てられた電話番号が変更されるので、SMSオプションを追加しているときには注意が必要です。

申し込み方法

インターリンクLTE SIMのサイトから申し込みをし、届いたSIMカードを端末に入れ、APNを設定します。これだけですぐに使えるようになります。SIMカードが届くまでには1週間ほどかかります。

インターリンクLTE SIM