LINEモバイルの詳細

2017年7月23日更新

LINEモバイルはLINEモバイル社の格安SIMカードです。LINEなどの通信量がカウントされないので、LINEのヘビーユーザーに向いています。クレジットカードの代わりにLINE Pay カードで支払いができます。

  • 2017年7月31日までに、LINEモバイルの音声通話SIMの申し込みをすると、LINE STOREクレジット最大4000円分、LINEマンガコイン最大5000円分、LINE Pay最大2000円分のいずれかがもらえます。
  • 2017年7月31日までに、LINEモバイルの音声通話SIMと、10分電話かけ放題オプションの申し込みをし、利用開始すると、後者が1カ月無料になります。
  • 2017年8月31日までに、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランかMUSIC+プランの申し込みをし、利用開始すると、2カ月3GB増量されます。

LINEモバイル

プラン

LINEモバイルのデータSIMと音声通話SIMには、LINEフリープラン、コミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランがあります。それぞれカウントフリー対象サービスが異なります。

LINEフリープランはLINEのみが対象で、コミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、Instagramが対象、MUSIC+プランはLINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICが対象です。

データSIMのコミュニケーションフリープランとMUSIC+プランは、データ通信だけでなくSMSもできるようになっており、SMSオプションを追加する必要がありませんが、その分だけ基本料金が高めです。

ワンコイン500円以下の格安SIMカードを比較

仕様

ポイント

LINEのLINEモバイル公式アカウントで契約者連携をすると、基本料金の1%分のLINE ポイントが還元されます。たまったLINE ポイントをLINE Payと交換すれば、LINEモバイルの支払いに充てられます。

支払い方法

LINEモバイルではクレジットカード、LINE Pay カード、LINE Payで支払いができます。LINE Payで支払いをする場合、そのアカウントにクレジットカードを登録する必要がありますが、LINE Pay カードなら不要です。

つまりLINE Pay カードのチャージ方法を銀行口座、コンビニ、チャージ専用口座、Pay-easy、オートチャージのどれかにすれば、クレジットカードなしで申し込みができるわけです。

クレジットカード不要の格安SIMカードを比較

カウントフリー

LINEモバイルではLINEの通信量がカウントされません。コミュニケーションフリープランではTwitter、Facebook、Instagramも対象で、MUSIC+プランではTwitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICも対象です。

ただし必ずしもこれらのサービスのすべての機能がカウントフリーの対象というわけではなく、例えば外部サイトへのアクセスはカウントフリーの対象外になっています。詳しくは公式サイトで確認するようにしてください。

容量繰り越し

毎月付与される通信容量は翌月末日まで有効です。つまり余った通信容量を翌月に繰り越せるということです。プランを変更したとしても、通信容量が繰り越されなくなることはありません。

容量追加

LINEモバイルのマイページで通信容量を追加できます。料金は0.5GBが500円(税別)、1GBが1000円(税別)、3GBが3000円(税別)です。追加した通信容量の有効期間は翌月末日までです。

音声通話

通話料金は30秒20円(税別)ですが、いつでも電話というアプリを使うと半額の30秒10円(税別)になります。さらに月額880円(税別)で10分以内の国内通話がかけ放題になる、10分電話かけ放題オプションもあります。

その他にもいくつか音声通話SIM向けのオプションがあります。月額無料の転送電話、国際電話、国際ローミング、迷惑電話ストップサービスと、月額300円(税別)の留守番電話、月額200円(税別)の割込通話です。

転送電話、国際電話、国際ローミング、迷惑電話ストップサービスは月額無料で、留守番電話は月額300円(税別)、割込通話は月額200円(税別)、通話明細は月額100円(税別)です。

通話明細は紙の明細書が届くのではなく、マイページから過去6カ月分のデータを確認できるようになるというサービスです。データをPDF形式でダウンロードすることもできます。

年齢制限

LINEモバイルは未成年でも18歳以上なら契約できます。ただし未成年の場合は保護者の同意を得る必要があります。申し込みページで指定された項目にチェックを入れることで、保護者の同意を得たものと見なされます。

未成年でも契約できる格安SIMカードを比較

縛り

音声通話SIMには最低利用期間と解約金の縛りがあります。最低利用期間は利用開始翌月を1カ月目として12カ月目の末日まで、つまり実質13カ月で、解約金は9800円(税別)です。

LINE

LINEグループの格安SIMカードということもあり、LINEモバイルはLINEとの相性が抜群です。LINEの通信量がカウントされないだけでなく、SMS認証なしで登録でき、ID検索をするための年齢確認もできます。

セキュリティー

利用者が18歳未満の場合、i-フィルター for マルチデバイスを無料で使えます。これは有害サイトへのアクセスを防止できるフィルタリングアプリで、本来なら年額数千円でシリアルIDを購入する必要があります。

保証

申し込み時に限り、端末保証オプションを追加できます。LINEモバイルの端末が対象になる端末保証は月額450円(税別)、LINEモバイル以外の端末が対象になる持込端末保証は月額500円(税別)で、利用開始月は無料です。

端末保証は、故障した端末を新しい端末に交換してもらえるオプションです。新しい端末はLINEモバイル 端末保証センターに電話をすれば最短翌日に届きます。1回目は5000円(税別)、2回目は8000円(税別)が請求されます。

持込端末保証は、故障した端末を修理か交換してもらえるオプションです。電話をして端末を送ると、診断結果によって修理か交換かが決まります。1回目は4000円(税別)、2回目は8000円(税別)が請求されます。

サポート

LINEモバイルでは電話とメールに加えてLINEアプリのトークでも問い合わせができます。事前にLINEモバイル公式アカウントを友だちとして登録し、契約者連携か利用者連携をしておく必要があります。

LINEで問い合わせをした場合、営業時間内の午前10時から午後7時まではオペレーターが回答してくれますが、営業時間外のときや問い合わせが混み合っているときはオペレーターの代わりに人工知能が回答してくれます。

コンテンツ

LINE MUSICは本来なら月額889円(税別)ですが、LINE MUSICオプションなら1~2カ月目が無料、3~6カ月目が月額500円(税別)、7カ月目以降が月額750円(税別)になります。データSIMのLINEフリープランは対象外です。

各種変更

音声通話機能やSMS機能は変更できません。通信容量は無料で変更でき、翌月1日から適用されます。SIMカードサイズ変更には3000円(税別)の手数料が掛かり、新しいSIMカードが届くまで不通期間が生じます。

申し込み方法

申し込みページでプランなどを選択し、申し込み者情報を入力し、本人確認書類の画像をアップロードします。MNP転入なら商品が届いた後で回線切り替え手続きをし、SIMカードを有効化します。

メリット

クレジットカードが不要

クレジットカードでしか支払いができない格安SIMカードが多い中で、クレジットカードがなくてもLINE Pay カードで支払いができることは、LINEモバイルの大きなメリットです。

しかもLINE Pay カードはコンビニエンスストアでチャージできるので、極端なことを言えば銀行口座すらなくてもいいのです。クレジットカードどころか銀行口座すら不要な格安SIMカードということになります。

容量を節約しやすい

カウントフリー機能と通信容量繰り越し機能があることで、通信容量を節約しやすくなっています。残念ながら通信速度切り替え機能はありませんが、カウントフリー機能があるのでそれほど気になりません。

ただしカウントフリー機能がある代わりに基本料金が少し高いので、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSICをあまり使わないなら、カウントフリー機能をメリットとして感じられないかもしれません。

通話料金を抑えやすい

LINEモバイルには通話料金が半額になるアプリや、10分以内の国内通話がかけ放題になるオプションが用意されており、電話をかける機会が多くても、それほど通話料金がかさまないというメリットがあります。

しかもLINEモバイルではLINEがカウントフリーの対象なので、LINEで音声通話をすれば、通信容量を消費することなく、通話料金も支払うこともなく、電話をかけられます。これなら気軽に電話できますね。

未成年でも契約できる

18歳から契約でき、なおかつLINE Pay カードで支払いができることから、未成年でも契約できる格安SIMカードとして重宝します。未成年でも契約できる格安SIMカードは意外に少ないので、助かりますね。

もちろん保護者の同意を得る必要はありますが、それはどの格安SIMカードでもだいたい同じことですし、申し込みページでチェックを入れるだけで保護者の同意があると見なされるので、大した問題ではありません。

LINEが使いやすい

格安SIMカードの中で、LINEにSMSなしで登録したり、LINEでID検索のための年齢確認をしたりできるのは、LINEモバイルだけです。LINEグループの格安SIMカードだけあって、LINEが使いやすいように配慮されています。

これらはすでにLINEに登録して年齢確認を済ませていれば関係のないことですが、LINEモバイルにはLINEの通信量がカウントされないという特徴もあるので、LINEのヘビーユーザーにとっても魅力的に映ることでしょう。

デメリット

上位プランは基本料金が高い

コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランは基本料金が相場よりも高めに設定されています。LINE ポイントが還元されることや、カウントフリー機能があることを考慮に入れても、やや割高であることは否めません。

しかもデータSIMのコミュニケーションフリープランとMUSIC+プランに関しては、SMSオプションが強制的に付帯するので、SMS機能を必要としない場合には余分な出費を強いられることになります。

申し込み

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