格安SIMカードの信頼性

2017年1月31日更新

格安SIMカードの基本料金はとにかく安いです。あまりにも安いので、このサービスは本当に大丈夫なのだろうかと怪しまれることもあります。格安SIMカードは信頼できるサービスなのでしょうか。

大手企業のものなら信頼できる

名だたる大手企業のものから、怪しげなベンチャー企業のものまで、格安SIMカードは玉石混交です。必ずしもすべての格安SIMカードが信頼できると言うつもりはありません。

しかし大手企業のものならそれなりに信頼してもいいと思います。例えばNTTコミュニケーションズのOCN モバイル ONEや、UQコミュニケーションズのUQ mobileなどが挙げられます。

企業規模がすべてではありませんが、一般論としてサービスに魅力があればこそ企業規模も大きくなっていくわけで、サービスの信頼性と企業規模は決して無関係ではありません。

抱き合わせ商法に要注意

判断力に乏しい高齢者に、高額なサービスの申し込みを強いる手口が横行しています。格安SIMカードの申し込みをするときにも、同じようなことがないとは限りません。悪質なMVNOにだまされないように気を付けてください。

抱き合わせ商法には要注意です。店舗で格安SIMカードの申し込みをするときに、他のサービスの申し込みも迫られることがあるかもしれません。申し込み内容をよく確認し、必要がなければきっぱりと断るようにしましょう。

縛りから信頼性を測る

最低利用期間と解約金の縛りが良心的かどうかで、格安SIMカードの信頼性が測れます。怪しげな格安SIMカードほど最低利用期間が長かったり、最低利用期間が自動更新されたり、解約金が高かったりする傾向があります。

一般的にデータ通信専用の格安SIMカードには縛りがなく、音声通話対応の格安SIMカードには6~12カ月ほどの最低利用期間と、5000~1万円ほどの解約金の縛りがあります。これを一つの目安にしてみてください。